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知らないところで妻が

ここでは、「知らないところで妻が」 に関する記事を紹介しています。
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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私と妻はできちゃった結婚でした。高校時代からの同級生で現在37歳。女盛りです。
数年前に購入した一軒家を、先月に改築工事をしました。
作業開始から5日目の金曜日。たまたま私は休みを取ることになり、昼頃から散髪に出ました。
さすがに平日は混雑もしていなくて早く終了。帰りに買い物をする予定でしたが、帰宅して妻と一緒に行くことにして家に戻りました。
大工さん達は午後の休憩時間のようで自宅は静かでした。妻の姿が見えないので二階にあがると、寝室からなにやら声がします。
そっとドアの隙間から覗いてみると・・・。
我々のベッドでとんでもないことが行なわれていました。
中年の大工さん二人と妻が・・・SEXしているのです。

私は一瞬どうしたらいいのかわからず、その場で固まっていました。
妻は私が言うのも変ですが、スタイルも抜群で顔も綺麗なほうです。なかなかのいい女。
そんな妻が全裸でベッドに横たわり、中年オヤジのチンコを挿入してピストンされているんです。
横にはもう一人の大工さんがいて、妻の胸を激しく揉みしだいて乳首を摘んだり引っ張ったりしていました。
「奥さんホントにいい女だなあ。たまんないぜ。旦那が羨ましいなあ」
「旦那と毎晩してるのか?こんなにマンコ汁たらして感じて、いやらしいな」
「いやっ・・・もういやっ・・・」
「いやじゃないだろ。もっとだろ?おらおらっ!」
「あんっあんっ・・・いいっ・・・もっともっとお」
「毎日やらせてくれよ淫乱奥さん。な?いいだろ?」
「あんっ・・・だめっ・・・そんなの・・・」
「こんなに淫乱じゃ、昼間もしたいだろ?」
「旦那にナイショで浮気してるんじゃないのか?バイブとか持ってるんだろ?」
「してないです・・・そんなの持ってない・・・ああっ・・・」
「正直に言ってみなよ。奥さん!おらっ!浮気相手は何歳だ?何人としたんだ?」
「あうっ・・・おじさんや・・・若い子と・・・時々・・・あんっ・・・」
「だろうなあ。バイブは?」
「持って・・・る・・・あああっ・・・」
「淫乱だなあ。今度使おうな」
「うん・・・ああっ・・・いいっ・・・」
「ああ・・・もうダメだ。イキそうだ。ケツに入れるぞ」

そんな・・・。妻がアナルセックスを?私とはしたことがないのに。
それに浮気も・・・バイブも?

「おらおらっ。アナルも感じるか?」
「あああんっ!いいっいいっ!もっと突いて!」
「淫乱奥さんのアナルに精子かけるぞ!うっうっううっ!」
「ああっ!いくいくうっ!」

私のチンコは勃起してパンパンでした。

「ああ気持ちいい。スッキリしたよ。仕事はかどるな」
「ホント毎日させてな。今度は2穴同時に責めてあげるから」
「それもいいな!たまんねえなあ。この体。今度はバイブも使おうな」

私はそっと玄関に戻り、今帰宅したふうを装いました。
頭の中は真っ白でした。妻が知らない男と・・・。アナルも好きだったなんて・・・。
ソファーでくつろいでいると妻が降りてきました。
「あら、お帰りなさい。早かったのね」
「ああ・・・買い物は一緒に行こうと思って」
「そう?じゃ行きましょうか」

何事もなかったように接する妻。
私のチンコはビンビンのままなので、買い物前にホテルに行きました。
「どうしたの?どうしてホテルに?」

部屋に入るなり私は妻をベッドに押し倒して服を脱がせました。
「いや!やめて!お願い!」
「どうしてだ?オヤジの精子臭いからか?」
妻は驚いた表情で私を見つめました。
「どうして・・・そんなことを?」
「見たんだよ。さっき。大工さんとしてるのをな」
「・・・ごめんなさい・・・」
「浮気もしてて、バイブも持ってて、アナルセックスも好きなのか?知らなかったよ」
「ごめん・・・昼間どうしてもしたくなるの・・・」
「この淫乱女!クソアマっ!」

私は激しく妻を犯しました。多少痛いこともして傷つけました。
ベルトで叩いたら感じる妻を見て、ますます興奮です。
「おまえMなんだな。これからは俺がたっぷりと調教してやる!」
「ああっ・・・いいわあっ・・・気持ちいいっ・・・」

マンコ汁とよだれをたらしながら感じる妻。綺麗な顔を歪めて感じる姿に惚れ直しました。
初めて妻のアナルにチンコを挿入し、最後はマンコに精子をぶちまけてやりました。
その後病院でピルを処方してもらい飲むようにさせてます。
これからは私も含めて複数で犯してやりたい。
たっぷりと可愛がってやりたいです。

私は、関西在住の40才自営業を営む男です。
今回、初めての投稿をいたします。
私の妻である、良美の実体験をお話いたします。
この投稿に至るまでの4ヶ月、私は悩みに悩みました。
と言うのは、他の奥様方の体験と違い、妻の体験は、
趣味と実益を兼ねたものがほとんどだからです。

*温泉旅館のピンクコンパニオン
*ホテトル
*大人のおもちゃ屋でのバイブモニター
*使用済み下着の販売
*フェチプレイ?

これは、すべてTと言う男が関わって、妻が行った(行っている)ものです。
Tは以前、私たちが3Pやスワッピングを楽しんでいた頃の知り合いで、
20人近くの単独男性と経験した3Pの中でただ一人、妻が身も心も許した
男でした。

妻は31才 161cm 50kg B86 W61 H90と、並みのスタイルですが、
結構、美人タイプです。
Tとは、今までに10数回のプレイを重ねましたが、Tの転勤で関係も終わりになった筈なんですが、
そう思っていたのは、私だけだった様です。
転勤と言うのは、全くのデタラメで、Tが妻と二人っきりで交際を続けるための私への嘘だったんです。
当時、妻がその嘘を知っていたのかは、わかりませんが、知っていたとしても、
私への後ろめたさはあるものの、ほんの少しの浮気心と一時のアバンチュールを楽しみたかっただけだと
私は、勝手に思い込んでいます。

当時からTは、私を含めた3Pを嫌い、妻とのデート型の交際を望むようになり、何度か妻とデートを
楽しんでいました。
その時からTの計画は、徐々に進められていたのです。
女をモノにする巧みな話術、SEXテクニック。
完全にTを信頼してしまった妻は、Tを喜ばす事が生きがいのようになっていったようです。

Tは、大の複数プレイマニア。
ある時は、Tの友人5~6人を呼び妻を弄び、楽しんだり、取引先の役員に妻を自分の秘書と偽り
抱かせたりした事も1度や2度ではなかったようです。

そんなTが、今現在、妻にさせていろ事は使用済みの下着の販売です。
これをしているのは、人妻でも多く居る事は、私も知っていましたが、Tが妻にさせているのは、
郵送などで送る販売ではなく、実際に相手と会って目の前で脱いで手渡しをしたり、
相手に妻の下着を脱がせたりです。
しかし、脱がすだけで終わるはずはありません。

妻の口からは、詳しい内容は聞き出せないのでここからは、私の想像になりますが、
1日に何人もの客と会い、会う度にいろんな要求をされていると思います。
濡れていない妻のオ○○コに指を2本3本と入れ、奥まで掻き回すようにピストンさせたり、
いやらしく嘗め回す客、フェラチオを求める客、当然SEXを求める客も居るはずです。

ある日の事、妻が深夜2時を過ぎた頃に帰ってきました。
それもかなり疲れきった様子で、私は寝たふりをしながらベットで妻の行動を観察していました。
真っ赤なTバックから白いハイレグのショーツに履き替えながら、大きく足を開き自分でオ○○コを覗き込んでいます。
左手には、何やら軟膏の様な薬を持ち、オ○○コに塗りつけています。
明け方になって妻の寝息を聞きながら、ショーツをゆっくりと下ろしオ○○コを覗いてみると
ラビアは2倍くらいに腫れ上がり、膣も余程、大きなモノを入れられたのか、それとも余程、長い時間の
SEXをしたのか?
ポッカリと口を開け、真っ赤に腫れ上がっていました。
その奥には、妻のモノか?他人のモノか?白いモノが・・・・。

ある晩。ウチの女房の学生時代からの親友がやってきて一緒に飲みました。
私は飲み疲れて先に寝てしまい、夜中に喉が渇いてふと目が覚めたら隣の部屋でボソボソと低い声で話をしているのが聞こえてきました。

*「K子最近どう?」
「どうって?」
*「彼氏元気?」
「変なこと言わないでよ、ダンナそこで寝てるんだから。」
*「あれだけ飲んだんだから起きないわよ」
「人のことじゃなくて自分のこと話しなさいよ」
*「K子だって、すごいじゃない・・・可哀相なダンナ様」
「おっきな声で言わないでよー。でもさー、ふたりともけっこうスキモノよねー」
*「Hじゃ引けをとらないかー(笑)。K子の歴代の彼ぜんーぶ知ってるもんね」
「お互いにね」
*「そんなことないよk子の知らないこともいっぱいあるよー」
「30人じゃきかない?」
*「数に入らないのもあるからー。ちゃんとした彼氏は10人ってとこよ。」
「数に入らないって?」
*「一回だけってさ、あるじゃないK子だって」
「あの頃お互い荒れたたからなあ・・・サセ子さん状態・・・来るもの拒まずか・・・・若気の至りよねー・・・」
*「一度さー、K子と2人でナンパされたことあったじゃない?あの彼どうしてるかしらね」
「彼、大変だったよね。とんでもない女ふたり相手にしてさー、ガンバってくれたじゃない」
*「私たちってさー、なんとか姉妹だよね」
「いやらしい!」(笑)
*「知らぬはダンナサマばかりかぁ。男の人って可哀相ね。私たちのグループって全員ウワキしてるもんね」
「U子も、Tちゃんも、L子もこないだ会ったら彼氏の話で盛り上がっちゃってさー、誰もダンナのこという人いない」
*「女もこの年になると・・・ダンナ疲れ果ててすぐ寝ちゃうし」
「女の一番セックスしたい年頃に世の男性諸君は疲れ果て・・・U子んとこご主人公認みたいよ!」
*「キャー、いいなー。ウチなんか絞め殺されちゃうよ」(笑)
「ウチはねー最近ウワキしてもいいよって言うんだけど、まさかねー、もうウワキしてますなんて言えないじゃいない?」
*「あったりまえよ!やっぱりさー。秘密じゃなきゃー、こういうものは。・・・ああ、いいセックスしたいなぁ」
「私ね、内緒よ、絶対。・・・この前、・・・したの・・・・二人の男と・・・寝ちゃったの」
*「それって3Pじゃない」
「そうなのよ・・・久しぶり・・・ダンナ出張でいない時、U子と飲んでさ、さんざんHな話聞かされちゃったのよ」
*「U子はもうチョー淫乱女だからなー」(笑)
「その時、隣の二人組がこっちに来ちゃったのよ。U子と目があってたみたい。
U子って男の気を引くのうまいじゃない?
さんざん向こうをその気にさせといて、じゃあねって、わたし、彼と待ち合わせだからって帰っちゃったのよ。
それで残された私、男二人に挟まれて飲まされてるうちに酔っぱらってべらべら喋っちゃったのね。
どうせ知らない連中だからと思ってさ。
私、主人もいるけど今ウワキしてる真っ最中なのよなんてね・・・。
そしたら二人とも目がギラギラしてきて、どういう風にされるのが好きなの?なんて、もうH会話になっちゃって。
そのうち太股なんか触ってくるし・・・。そういうのってけっこういやらしくって嫌いじゃないのよね。
人の目もあるし、もう堪らなくなっちゃって。男には言えないけど、すっごく濡れてきちゃって、わたしもうグジュグジュだったのよ」
*「よくゆうよねー。羨ましい」
「もうここまで来ちゃったらなるようになれって、覚悟決めてホテルいっちゃったの。
で、パンティ見られるの恥ずかしいから、いきなり素っ裸になって見せてあげたのよ。この美しいヌードを惜しげもなく」
*「K子、体の線きれいだもんね。わたしそんな勇気ない」
「でもさ、一応恥じらいも見せなくちゃ女の嗜みってものがあるじゃない。だからいざって時いや~んて甘い声だしてちょっとは抵抗したのよ」
*「自分で演技しながらもそれで感じてきちゃうのよねー、女って」
「メチャクチャされちゃった!若いから元気なのよ。かわりばんこに入ってこられるともう大変!
あのね・・・クリトリスにキスされながらもう一人の男の子に元気なの入れてもらうって最高ね!もうすぐイッちゃうから。」
*「別の男に見られてるってのもすっごい興奮するのよね。それに、こんなことしてるのバレたら大変って思うともうドキドキで、
ねえ、ねえ、そういう時ってダンナのこととか思い出さない?」
「そうなの!そうなの!ごめんなさい!って(笑)。私は悪い女です、いま知らない男の人ふたりの前でまんこ見せてます、ごめんなさい、
これからこの人達におまんこされちゃいます、あなたごめんなさいって心の中で謝るの。もうそれだけでイキソウになっちゃう」(笑)
*「そうなのよねー。ダンナには悪いけどさー、あの裏切っているって感じ、たまんないのよねー」
「それに知らない男と抱き合ってるって、違和感あるじゃない。あれがいいのよね。ゾッとするような毛深い男だったりして・・・」
*「分かる分かる、慣れてしまった男じゃないのよね、はじめての男ってドキドキするもんね?」
「やっぱりウワキのセックスが一番!でも慣れた男にツボをジクジクされる堪らない気持ちよさって、これも味わい深い?
(笑)どっちとも言えないか!最低はダンナのお義理のなんとか」
*「女ってどうしようもないよねー。それにしてもK子いままで何人も・・・よくぞバレないできたよねー」
「知能犯!でもさぁー、私ダンナを愛してるから・・・ちょっとは罪悪感あるのよ」(笑)
*「その罪悪感がまたたまらなくてウワキしちゃうのよねー」
「昔さぁ、恋愛と結婚は別なんていってたじゃない」
*「今は結婚とウワキは別なのよねー」
「私たちってやっぱりオスケベ奥さまなのよね」
*「そんなことないって。普通の奥さまよ」

私はノドがカラカラになっていても台所まで水を飲みに行けず、
暗闇の中で心臓をドキドキさせながらジッと息を潜めて聞き耳をたてていました。


一ヶ月も経たないうちに職場で同僚に声をかけられました。仕事帰りに喫茶店でと言われたので,もう妻と関係したのかと驚きました。妻は家では何の変化もなくそれまでと全然変わらない日が続いていたからです。
 喫茶店で同僚は携帯電話を見せてくれました。妻です。見覚えのある服装で駅の近くの歩道を歩いているところでした。車の中から携帯を見ている振りをして撮ったのです。妻を車に乗せるとインターチェンジ近くのホテルに直行したと言いました。
 次の写真では驚いたことに妻と同僚はすでに合体した状態でした。ベッドの上で四つん這いになった妻の尻に同僚の腹が密着しています。撮影の音が出ないようにして隙をみて撮影した何枚かのうちの1枚でかなり鮮明です。まず結合部分に目が行きますがくすんだ色の妻の肛門がはっきりと写っていてそのすぐ下は同僚の○ニスの根本です。そこからへそにかけて毛が続いていました。妻は両肘をベッドについて両手で枕を抱えるポーズ。右の乳房が円錐のように三角形の形で写っていました。
 挿入後5分,乳首・クリ・肛門を集中していじられながらまだ○ニスを使ってもらえなくてジリジリしている状態だと言います。そう聞くと妻の尻がいつもより大きくいやらしく感じました。
 3枚目は女性器の大写しです。二人の淫液でぐちゃぐちゃになりやつれた感じがするのはセックスが激しかったからでしょう。濃い目の陰毛が濡れて絡み合っていました。湯気が出て来そうな濡れ具合です。そして一番目に付いたのはその中央に直径3㎝くらいの穴がぽっかりと空いていることです。大きい○ニスを入れられると女性器に形がつくと言うのを聞いたことがあります。同僚の大きい○ニスに広げられた女性器がまだ元に戻ってないようでした。
 そんなになるまでの大きさの○ニスを入れられた妻はどんなんだったのだろうかと思うと同時に広がったままになったら困るなとのんきなことも考えました。
 
 妻はその1回目のセックスであっけなく昇天。つまり逝かされたのです。同僚の話では昔つきあっていたときはバックでは逝くことができずフィニッシュは正常位でする必要があったので女として開発されたなと思ったらしいです。私には女性の快感を開発することはできないので,同僚と別れた後でいろいろな男に開発されたと言うことでしょう。
 しかしそれは私にとってちょっとしたショックでした。女を逝かせると言う言葉は世間にあふれていて珍しいことではなかったですが,自分とは別なところの話のように感じていました。これまで妻が男に逝かされたということを空想の上でしか考えていなかったものが現実となったからです。
 同僚の話では,妻は感度も良いほうでセックスでは逝くことが多く複数回逝くこともあったと言います。妻の体がそんなに開発され激しいセックスをしてきたことを知って驚きました。



同僚に抱かれる妻 3

妻はそれから3回同僚と会いました。言い換えると3回抱かれて来たわけです。最初と違って写真を見せてくれるわけでもなく内容を話してくれるのでもなかったので私としてはドキドキはするけれど不満を持っていました。妻は家に帰っても今までと何も変わりなく,同僚から昨日やったと言われるだけでは空しすぎます。
 そして私はそれまで思っていたことを思い切って提案しました。妻とのセックスを見学したいことをです。
 驚いていましたが検討しておくとのことで2週間ほどたちました。妻と会っていやセックスをして話し合った結果提案は受け入れられることになっていました。それを話し合ったはずの妻はその日以降もそんなそぶりは全く見せずいつもと変わりなかったのがとても不思議な気分でした。
 条件として出されたのは,それ以降妻を自由にして良いという内容でしたが,私にとってそれはどうでも良いことでしたから二つ返事で受け入れました。
 

妻朋子の浮気が見てみたいと思ったのがいけなかった・・・・・・

会社の同僚秀雄に妻を抱かせたのが去年の暮れ
我家で事前に秀雄にチャンスがあれば抱いてくれと頼んでおいたのです。
妻が秀雄に好意をもっていたのは以前から見抜いていたから

私は酔っ払ったフリして、いや本当に酔っ払おうとしてガンガン酒を呑んで・・・・・
先に寝てしまいました。
そして暫くしてから、寝室からそっと様子を伺っていると
すでに妻の喘ぎ声が聞えてきました。

これでいい

私はその日はそのまま就寝してしまいました。


しかし、元々好意をもっていた妻は、秀雄のテクニックも手伝ってか浮気ではなく本気になってしまったのです。
私は秀雄とメールで何度もやり取りしました
「秀雄、あれから女房は全く俺を拒んでいるんだ」
「タカさん、正直に言いますが奥さんとやった日から奥さんは僕にとても好意を持っている様子です。
タカさんが好きに抱いてくれないかと言うから、僕も奥さんが気に入りました。
僕が営業で出かけている時、奥さんを携帯で呼び出すとちゃんと出てきますよ。
奥さんにタカさんの前で奥さんを抱いて、奥さんを自分の者にしたいというと、ちょっと考えさせて、ちょっと待ってといいました。」

そんなこんなで朝会社へ行く時妻は
「ねえ、今晩秀雄さんが家に遊びに来るわ。7時には帰ってきてね。話したい事あるから」

そして、帰宅すると既に妻と秀雄がコタツで座って話しをしていました。
「ねえ、あなた。興奮しないで聞いてよ。私は秀雄さんが好きになったの。いけないと思うけどどうしようもない。
既に関係も持ちました。
あなたが離婚したいと言うなら、そうします。」
「り、離婚なんて、離婚なんてしないよ」
「そう、ならはっきり言うけど、私、秀雄さんとの事これからも続けたいから。あなたがそれが気に入らないなら離婚して欲しいの」
「だっ、だから、り、離婚する気なんて無いよ。」
「そう、じゃあ秀雄さんとの事はいいわね」
「あっ、ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
妻は秀雄に抱きついて接吻を始めました。
秀雄の望むように私になるべく見せ付けて・・・・・・・・
それだけでもの凄い嫉妬と興奮で私のオチンチンはカチンカチンに立ってしまいました。
妻は秀雄のズボンに手をかけてオチンチンを取り出して摩りだしました。
やがて妻は秀雄のオチンチンを口に含み、丁寧にフェラを始めました。
秀雄は気持がいいらしく「うっ、うん~」
少々喘いでいます。
二人はコタツから出ると
私の目の前で秀雄は横になりました。
妻は秀雄を跨ぐような感じでミニスカートでまたがり、ショーツを自分で脱いだのです。
スカートの中の妻の膣は秀雄の指で弄ばれているようです。
妻の喘ぎはだんだん凄くなってきました。
そして暫くすると、秀雄はコンドームを取り、装着しようとしました。
妻は振替えって私の顔を見ると、秀雄の手からコンドームを取り自らナマで女性上位で秀雄のオチンチンを膣に挿入したのです。
「あなた。見てるでしょう。ナマよ。秀雄さんにはコンドームなんかしないで喜んで欲しいから。
これほど秀雄さんを愛しているのよ。」
しばらく妻は秀雄の上で動いていましたが、だんだん感じてきたようで
「秀雄さん、お願い、上になって、突いて、お願い」
秀雄は妻の上に覆い被さるようにして激しいピストンを始めたのです。

「ああ、あああ、愛してる。秀雄さん、ねえ、言って、私に主人には抱かせないって言って欲しいのよ。
お願い、私の体はあなただけが抱いて欲しいから、お願い」

秀雄は勝ち誇った顔をして「タカさん、聞いたでしょう。奥さんとはできませんからね。
朋子、旦那にさせんじゃないよ。朋子のオマンコは誰のものだかタカさんの前で言ってごらん」
「私のオマンコは秀雄さんのものです。あなたにはさせないわ。秀雄さんのものだもん」
私は興奮して思わずズボンの中に手を入れてオチンチンを摩りだしてしまいました。
秀雄は「タカさん、センズリしてんの?」
「嫌だ、あなた、」
「朋子、タカさんは嬉しいんじゃない。センズリぐらいさせてやればいいじゃなか。タカさん、裸になってやってよ」
私は興奮状態で口も聞けないまま、言われるまま裸になりました。
そして激しい自慰を始めてしまいました。
「あなた、思い知ったわね。あなたは自分ですればいいのよ。あなたにはさせないから、それで欲求不満になって、外で女でも買って、それで離婚ね。」
私は「僕は浮気はしないよ、ああああ、イキそうだ」
私は自慰で絶頂を迎えようとしていた、
秀雄は「タカさんよっぽど嬉しいんだね。もうイキそうだってさ。」