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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
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先日、信じられない告白をされました。
妻のマリは32才で働いています。仕事はパソコンを使った仕事で、何時も目が疲れ肩が凝り腰にも負担があり、夏などはエアコンで体が冷え切っている様なのです。
何処で見つけて来たのか指圧医院に通い出した3回目の治療から帰って来た時でした。
その日はお互いに休日で土曜日の午後でした。
帰って来た妻を見ると顔が上気しているのでした。
今年になって 主人変態の様に私を他人に抱かしたいと言っていました
なぜ、自分の女房を見ず知らずの人に 私を抱かすのか 分かりません
「なぜ、そんな事しなくても貴男が抱いてくれたら いいのに」と言うと、
「いいや、お前が他人に抱かれて悶えてる所が見たい」とHのたびにそ
の事を言い続けていました。

結婚して8年そろそろ刺激が欲しいのか主人も40歳元気が無いのか、
でも 私には男の心理が分かりません。
でも、何度も何度も言われている内に 遂に根負けして、「いいよ」と
言ってしまいました。いつも この調子で押し切られます。

「いいよ」と言って 約半月の間 綿密に主人は計画を立てそれを私に
話します。私はその言葉を聞いていて いつも もうすでに経験をした
かの様に興奮しました、
「まず、服装だけどなるべく目立つ色にしろ、下着は白で統一、ガータ
ー着きの、映画館に入ったらトイレに行きパンティーは脱いでおく事、
相手は自分で選んでも良い、触られたら拒否しない事、映画館では程々
に外へ誘い、わしがいても良いと了解を取る事」と注文が多すぎます、
でも、段々と私も乗ってきてどんな人だろう、主人の前で するのはど
んなのだろうと 私までが淫乱になります、そして、とうとう その日
が来ました、
月曜日です、朝から そわそわと落ち着かず でも掃除 洗濯として
テレビを見ていましたが気は夕方の事で一杯でした、お昼2時過ぎに
お風呂に入り全裸で鏡の前に立ち 私はこれから知らない人に抱かれる
のよ、と言い聞かせました、そして、新しい白の下着を着けました、
下着姿のまま鏡の前に座り化粧をしました、不安と期待で胸がパンク
しそうでした、そして、服をタンスから出して来てみました、主人が
言ってた服はやはり目立ち過ぎでした、私は勝手に変更してグレーの
前ボタンのワンピースにしました、膝小僧より少し上の ややミニです
それに春の薄いコートにしました、鏡で見て自分では気に入りました
そして、もう一度パンティーを脱ぎワンピースの下のボタンを一つ一つ
外しました、四個外した時 私の黒い陰りが見え 私の気持ちをより
淫乱にしました、触ってみると やはり濡れていました、想像だけで
これだけ濡れていたら困ると思い ポケット、ティシュを三個程バック
に入れました、そうしている内に三時半が過ぎ 私は家を出ました
そして駅に行き電車に乗り 主人との待ち合わせ場所に行くと 主人は
もう、来ていました、私の事を見て頷き「願い、叶えてや頼むで」と
二人で歩いて映画館に向かいました、

やはりポルノ映画館には女の人は入り辛く躊躇しました、でも思い切っ
て入りました、中に入ると私達別行動です、私は言われた様にトイレに
行きパンティーを脱ぎまだ濡れていたので綺麗に拭き取り一番後ろのド
アを静かに開けて入りました、

目が慣れるまで立って見ていました、主人が後ろの真ん中にいるのが
見えました、全部で一四,一五人位でした、私は右の後ろから三番目の
若そうに見えた人の横に座りました、映画は私位の人が同じマンション
の おじさんに言い寄られ Hな事をされていました 私は映画も
真剣に見ていましたが、隣の子も気になりましたが、座る時に私を見て
後何度も見てくれますが 何もして くれません 私は とうとう自分
から 男の子の手を触りに行きました、すると一旦手を引っ込められ
 あれー と思いましたがもう一度触ると じっとしていました
私は手から その子の太股にいき ズボンのジッパーを下ろし触りまし
た、元気です、ドックン ドックン脈打って それで その子の手を取
り 今度は私の あそこに導きました、下から四つ目と五つ目のボタン
を外しました、男の子は私がノーパンなのに驚いてた様子でした、
そして二人で触りっこしていました、私はビチャビチャに濡れて時々
「ピチャ、ピチャ」と音が出て 前の男の人が何度か振り返りました
私は映画が終わりに近ずくと 男の子の手を取り外に連れ出しました
そして、自動販売機の横で「この続きをホテルでしたい」と前置きをし
て「実は貴男としているのを主人に見せて上げて欲しいの」と言うと
驚かれ、嫌そうに言われました、でも 必死で口説き やっとOKの
返事を貰い映画館の外に出ようとすると主人が立っていました、
二人は簡単に挨拶をして外に出ました、すると主人「良さそうな子やな
ぁ どうや、家に帰ったら」と なんと家に招待したのでした、

家に帰ると 私は お茶を出し風呂の用意をして彼に入って貰いました
、その後私は主人の許可を得て 彼と一緒にお風呂に入りました、
そこで 職業を聞いたり女性経験や彼女の事を聞きました、
職業は散髪屋さんに勤めていて まだシャンプーとかひげ剃りしかして
いない見習いさんで二〇歳だそうです、女性経験は三人程で彼女は
いません、彼を綺麗に洗ってあげ 私も洗って貰いました、

彼は私の胸とか あそこを集中的に洗い 気持ちが高ぶりました、
二人で二階の寝室に入りました、主人は隣の部屋で 私達を見ながら
ブランデーを飲んでました、私はバスローブのまま横たわると彼も私の
横に寝ました、しばらくして私は起きて彼の唇にキスをしました、
彼は主人の手前消極的です、そして彼のチンチンを触り口を持って行き
、しゃぶりました、そして たまに主人の顔を覗くと主人の顔が
興奮して高揚していました、すると 彼も やっと私を攻める様に
私を横に寝かせパスローブを脱がせ全裸の私を見ながら 胸 あそこ
脚と触り舐めてくれました、そしてゴムを着けて貰い 入れてくれまし
た、激しく激しく突かれました、その内何時の間か 主人が来て
私は横に向かされ 主人のチクチクを くわえさせられ 彼に横から
突かれました、途中 彼が いったのか主人と交代して突かれ 又彼と
代わりで私は三回も いきました、彼は二回 主人一回で彼のゴムには
大量の液が入っていました、そして彼は「良い休日でした、ありがとう
良かったら又誘って下さい、いつでも来ます」と何度も言って帰りまし
た、私は「どう、満足出来たー」と聞くと主人は「良かった、うーん
良かった 最高に興奮した ちょっと焼き餅も焼いたが」と上機嫌で
私に色々感想を聞きます 私は「あなたの為にしたのよ、私は貴男で
満足しているのに」と気を使い 本当は私も最高の興奮でした、
又、機会がありましたら したいと思います、最高の興奮を。
インターネットで、いろいろなサイトの投稿の体験談を見たりしているうちに、
「自分の彼女も他の男と簡単に関係を持ってしまうのだろうか?」
なんて考えるようになり、彼女の本質を知りたくて、ある作戦を決行することにした。

インターネットで、ピンホールカメラを3台購入しわからないように、
ビデオと共にセットした。
その日は、私の友人Yに婚約者である彼女、里奈を紹介という形で招待し、
夕方より飲み始め2時間も過ぎた頃、
Yに勧められるままワインを飲んだ里奈は、泥酔し眠り始めた。
そこで、かねてより計画どおりポケットの中の携帯から
自宅の部屋の電話に発信し、電話が掛かって来たとみせかけ自ら受話器を取った。

「え、今から?お客さんいるから…。わかった!!」と
一人芝居で電話を置くと、Yに「親の車がパンクしたから、ちょっと行って来るよ」と言うと家を後にした。
家から、2.3km離れた公園の駐車場へ車を止めると、
いろいろな気持が入り乱れた。
「結局は、何もないんだ」という気持と
「いろいろあって欲しい」という複雑な気持ちで、時間がやけに長く感じた。
家を出て30分も経過した頃、Yの携帯電話にかけてみると20回の呼び出して、
やっと出た友人の息がやたら荒く感じた。
Yに、まだ、30分位掛かることを告げ時間をつぶして家に帰ると、
彼女は、シャワーを浴びていた。
「あれから、飲んでいたけどYさん寝ちゃったから、シャワー浴びている」と
彼女は、答えた。2人を送っていった後、
はやる気持でビデオを再生した。

これからは、ビデオの内容です。
 私が出て行くと、Yは、すぐさま寝ている彼女のミニスカートの中を覗き
パンティーの横から指を入れ、溝をなぞりだした。
「ウゥンッ」と声を出し、私の名前を呼んだ。
(酔っ払って私と勘違いしているのか?)
Yは、酔っ払い正体を失ったままの里奈の唇に舌を突っ込みこじ開け、
むさぼり吸った。そして、ファスナーを下げ、
堅くなった物を取り出すと、口の中に突っ込んで、
充分、彼女の口を犯し楽しんだ。
Yは、下半身裸になると左手で、乳房を揉みながら
右手で、いちばん感じる部分を転がし始めた。
次第に、「ピチャ、ピチャ」という音と共に彼女の歓喜の声か高くなってきた。
Yは、自分の堅くなったものの根元を持つとそのもので、
里奈の感じる部分を擦り刺激し始めた。
その時、ふと里奈は、目を開け、「えっ!!Yさん?なに?」
とても、驚いた表情をした。

その瞬間、Yは、一気に、挿入して行った。
そう、Yは、里奈が酔いが覚めてきて誰に挿入されているのか、
わかる状態で挿入したかったのだ。

彼女は、叫びながら身をよじって、抜こうとしていたがだんだん、
感じてきたらしく両足でYの背中を挟み、より深く結合しようとしているようだった。
(この時私から、Yへの電話があった)Yは、言った
「せっかくいいところだったのに、彼からの電話で、元気がなくなったよ」
その言葉に、里奈は、Yを含んだ。
すっかり元気になったYは、改めて里奈の中に埋めて行った。
Y「帰ってくる前に終えてしまわないと…」
里奈「中で出さないでね。お口でいいから…」
Yは、抜くと口元まで持って行った。
里奈は、咥えると5.6回で動きが止まった。
里奈の口の中が、終わったようだ。
里奈は、テイッシュに吐き出すと「もうこういうことは、止めてね。
もうすぐ、帰ってくるから寝ている振りして」そういうと、お風呂場に向かった。

そして、5分位して私が帰宅しYは慌てて寝たふりです。
このビデオを見てショックはありましたが、とても興奮しました。
もちろん、彼女とは結婚します。
今回のことは、私が、お膳立てしたようなものですし、
このビデオも、内緒にしておいて、数年後、彼女といっしょに見ようと思います。
私の妻38歳はとても社交的で、家に友人が遊びに来たときなど、ついつい愛想を振りまきすぎて、よく誤解が生じるのです。

先日も、私の友人が三人ワインを持って遊びにきて、みんなほろ酔い気分になっていました。
妻は例によってみんなに飲み屋のオネエちゃんのように振舞って、
笑顔で接していました。

その程度なら良いのですが、酔った妻は友人の間に座り胸を友人の腕にすり寄せたり、友人の手を自分の太ももに持っていったりとキャバクラ状態です。
友人たちも妻のそんな癖を知ってからは、だんだんと行動が大胆になり、私の目を盗んでは、妻と舌を絡ませながらキスをしたり、服の下に手を入れ乳を揉んだりと好き放題。

私が黙っていることをいいことに、友人のひとりが「もう、我慢できないよ。やらせてくれよ」などと言い出す始末。

しかし、妻はまんざらでもない様子で楽しそうにはしゃいでいるのです。
女っていうものは、いくつになっても男にチヤホヤされると嬉しいもので、妻の行動もだんだんとエスカレートして友人の股間を触りはじめました。

酔っ払った友人たちは、「なあ、いいだろう一度だけ・・・ちゃんと
ゴム付けるからさあ」 と大胆に私に妻を抱かせろと言ってきたのです。

以前から妻が他人に抱かれる姿を妄想しながらオナニーを繰り返していた私に突然訪れた決断のとき。
妻を他人に抱かせたい。
しかし、相手は親しい友人だし、やってしまってから後悔しても遅いし・・・・・
そんな私とは対照的に妻は、もうその気になっていました。

ねえ、あなた。前から言ってたじゃない、いいでしょ?
と、完全に友人とのSEXを望んでいました。
「いまなら、わたし最高に乱れたSEXができそうなの。こんな気持ち初めて。ねえ、あなたお願い」

そこまで妻が望んでいるならと、私は優しくしてもらえと言って家の外へ出ました。

二時間ほどして家に帰ると、友人たちの姿はなく妻が一人照れくさそうに私の帰りを待っていました。
どうだった?
私の問いかけに妻は、「うん・・・すごく感じちゃった。他の人に見られながらするの初めてだったし、あなたのお友達ってことも頭の中にあったから・・・」

結局、妻は友人二人とSEXをしたと言っていました。
特に変わったSEXではなく、ごく普通のSEXだったそうです。

妻が言うには、「おちんちんって、人によって色や形がちがうんだね
口に含みながら思ったんだ・・・」
ということは、妻は彼らにフェラもしたことになります。
我が家にはスキンは無いので生でやったことになりますが、妻は中出しされたのだろうか?
とても、気になりますが妻には聞かず妄想しながら興奮しています。
翌日から、妻の携帯に私の友人からのお誘いメールがやたらと入るようになってしまいました。
きっと妻は私に内緒で彼らとSEXするようになってしまったのでしょう。
そんな妻が、ますます色っぽく見えてきました。
2ヶ月ほど前のことですが、妻を説得して性感
マッサージを受けさせた時のことを綴ったものです                    
指定されたホテルの部屋に入り、暫くすると
ドアがノックされ、マッサージ師のS君が現
れた。
「奥様は初めてですか。」
S君の言葉にぎごちなく頷く妻は、緊張の頂
点に達しているように見える。
「皆さん、初めは緊張されます。でも直に
馴れますから、そう硬くならないで下さい。」
妻より5~6歳は若いだろうS君は慣れた調
子で呟くと、持参の白衣に着替え始める。
「奥様、浴衣に着替えて貰えますか。ご主人
はそちらのソファにどうぞ。」