私は50歳、妻は52歳。子供達は3人。独立して別々に暮らしています。
妻とのセックスはもう、10年近くありません。 妻はそれなりにセックスは好きで、フェラも上手いですし、口にも出させてくれ、アナルもしました。ただ、まずいのか、飲んではくれませんでした。 私は、欲求不満にはならないのかと聞いてみますと、妻は別にしなくても済むらしいんです。元々、私は一人エッチも好きで、最近では妻が他人から半分レイプ紛いに逝かされるシーンで興奮していました。ところがペニスの元気が失くなって来まして、どうしても妻と他人のセックスが観たくなってしまい、それも太くてまだまだ元気な60歳以上の男性にです。
私はあるサイトで募集してみましすと、二人の方に返事をいただきました。
お一人は61歳で、19?ある、ほんとに近くに住んである方でした。
もうお一人は写メまで送っていただいた方で、頭はハゲ上がってありましたが、62歳で22?もあり、写メでも一目でわかる巨根で同県でしたが幾つか離れた町の方でした。
そんなに近くもないし、この男性にしようと決めました。 しかし、本当の決め手はハゲで、こう言うと悪いんですが、顔が不細工だったからです。
そんな男性に犯されて逝く妻が観たいからでした。
早速、返事をだし、とりあえず出会ってみる事にしました。
ある金曜の夜、焼鳥屋で盃を交わしながら話しました。 名前は秋山(仮名) さん。奥さんを病気で亡くされて5年目だそうで、結婚している間は奥さん一筋だったそうで、どうしてサイトに投稿されているかと言うと、奥さんが亡くなられて3年した頃から、息子さんの奥さんと関係が出来てしまったらしいのですが、息子さんの長期転勤で相手がいきなり居なくなってしまったからだそうです。
自分のセックスでこんなに女性が悦んでくれるのかと初めて知ったそうです。
その話しだけでも大興奮物でした。
暫く話をして、私は、良ければ家で飲みませんか?と、誘い。妻にお客様を連れて帰るから、簡単な酒の肴を頼むと携帯から連絡をして帰りました。
玄関を開けると、妻「いらっしゃいませ」 秋山「すいません遅くに」 「いえいえ、どうぞ」 私はとりあえず、秋山さんに妻の品定めをしてもらう為に連れて帰ったつもりでしたが、あんな事になるなんて思いもしませんでした。
妻は秋山さんを奥の座敷に案内し、座布団を差し出し 「どうぞ。ごゆっくりしていってください」 秋山「どうぞ、お構いなく」 妻「はい。失礼します。あなた、お酒でいいのよね?」 私「ああ、ごめん頼むよ」妻は台所に戻りました。
私「どうです。太っているし、ブスでしょ。無理じゃないですか」 秋山「そんな事ないですよ。おとなしい感じだし、清楚な感じで、好きですよ。それにポッチャリの女性が好きですから」 私「本当ですか。安心しました」 直ぐに酒の用意をした妻が襖を開けました。
酒と肴を列べ、「すいません。何もないんですよ」 秋山「いえいえ、いきなりですいません」 私「お酌して」 妻「はいはい」 妻が秋山さんの盃に酒を満たし、私の盃へ…。
秋山「奥さんも飲んでください」 妻「私、あまり飲めないんです」 私「少し付き合ったら。俺の酌よりも美味しいだろうから」 秋山「そうですよ」 妻「それじゃ」 と、妻は自分の盃を取りに行きました。 秋山「今日でも良いんですか」 私「えっ!えっえ~。秋山さんが良ければ構いませんよ」 そこへ妻が 「なんの話しですか?今日?構わない?って」 私「あっ!あ~、何でもないよ。秋山さんがお前としたいって」 妻「はあっ!したいって?」下ネタが苦手な妻はキョトンとしてます。
秋山「奥さん。ご主人の冗談ですよ」と、妻にお酌をしました。 私「それじゃ、乾杯」 三人で盃を合わせました。たわいのない話しをしながら、妻も飲めない酒に付き合い顔をほんのり紅く染めています。私には今から起こる事に妻が色っぽく見えて仕方ありませんでした。秋山さんと楽しんで話しをしています。
秋山さんが、先程の息子さんの奥さんとの話しを始めると、二人のきっかけなんかを聞いて興味津々って感じです。
妻「私ちょっとお酒入れてきます。あなた来て」 私「あっ?あぁ。ちょっとすいません」 台所にいくと 妻「この後はどうするの?泊まって頂くの?」 私「そうだな。もう晩いし」 妻「なら、お風呂入れてくれる。私はお酒持っていくから」 私「あぁ、わかったよ」 妻「でもビックリしたね。息子さんのお嫁さんとだなんて」 妻は興奮しています。 私「ほんとだな。物凄く大きいらしいぞ。風呂入れくるから秋山さんを頼むな」 妻は興味があるのに、それを抑え酒を用意しながら頷きました。私はソロリソロリと座敷に近付き、二人の様子を伺いました。二人は下ネタで盛り上がっています。
秋山「奥さん達も若いからまだまたやってるでしょっ?」 妻「内は全くないですよ。10年程ですかねー。今ではお互い50を過ぎてますし」 秋山「それはいけません。子供も独立してるんだから一番良い時なんですよ」 妻「私はね…。でも主人が」 嘘っ! そうだっんだ。
秋山「浮気したりはしいなかったんですか?男性経験は?」秋山さんも妻の事に興味津々です。 妻「付き合った男性はいましたけど…。主人だけです」 秋山「それはそれは。真面目ですね」 妻「私はブスだからモテないだけですよ」 秋山「ブスだなんて、そんな事ないです。素敵ですよ」 妻「もう!お上手なんだから。それにしてもあの人遅いですね」 ヤバイヤバイ。
私はソロリソロリと離れると風呂場へ。 私「風呂沸いたよ」 妻「すいません。秋山どうぞ」 秋山「いえ、奥さんからどうぞ。もう少しご主人と飲みますから」 妻「いけません。お客様からですから。それなら私も付き合います」 秋山「そうですか。なら、もう少しだけ」 妻は飲めない酒を飲んで、結構酔ってしまってます。
こんな妻をみたのは初めてでした。 私「それじゃあ、晩いしそろそろお開きにしますか」 秋山「そうですね」 妻は酔ってしまって、ウトウトしています。 私「秋山さん風呂どうぞ」 秋山「それでは失礼して」 私は秋山さんの耳元で 私「妻に下着とタオルを持たせますから裸で待っててください」 秋山「わかりました」私は秋山さんが脱衣所に入ったのを確認すると 私「ほら、ほらっ」と妻の肩を揺すり 私「下着とタオルを持っていって」 妻「あっ!ごめんなさい。寝ちゃた」 私「俺は布団を敷くから、俺の新しい下着とタオルを頼むよ」 妻「はいはい」妻は少しフラつく足どりで、脱衣所へと向かいました。
妻「キャッ!」妻が慌てた様子で戻って来ました。私「どうかしたのか」 妻「あっ!いえちょっとね」どうしてなのか妻は秋山さんの物を観た事を隠しました。
私「ふ~ん」 私も興奮していましたが平然を装いました。酔いも少し覚めた様子です。しかし顔を赤らめて、別の物に酔ったのかもしれません。 秋山さんが私の白のブリーフを履いて風呂から上がってきました。
妻は秋山さんのモッコリをチラッと見てまた顔を赤くしました。妻「秋山さんこちらに布団を用意してますから」 秋山「さっきはすいませんでした。汚いものを…」 妻「いえいえ」と答えると更に顔を赤くして下を向いて台所へ消えました。
妻「あなた、お風呂に入って」 私「久しぶりに一緒に入ろうか」 妻「どうしたの」 私は風呂で、妻に愛撫だけしてやっぱり駄目だと止めるつもりです。 私「面倒だし、二人で入った方がガス代も勿体なくないだろ」 妻「そうだけど、珍しいから」 私「先に行っててくれ。秋山さんの様子を見てくるから」 妻「はっ、はい」妻はどうしたんだろうと不思議な顔をしています。
私「入るぞ」 妻「良いわよ」私は業と隠さずに入ります。妻はチラッと私の物を見ました。秋山さんの物と比較をしたはずです。 妻はちょうど身体を洗い始めるところでした。私「洗ってやるよ」と、妻からタオルを取り上げると背中から洗い始めました。
妻「すいません」 私「たまにはな」 私は背中を洗い終えるとタオルを置き、素手に泡を付け、脇の下から腕を入れ、乳房を揉みほぐしました。 妻「エッ!アアッ!どうしたのっ」 私「たまには良いじゃないか。久しぶりにお前の身体を見たらさ…」 と、泡の着いた手で乳首を摘みました。
妻「アアッ。ダメよ。秋山さんが居るんだもん」 私「酒でもう寝てるよ」 妻「だって…アアッン。気持ち…良い」 私「だろう」 私は片手で乳房を揉みながら、片手を下げていき、三角地帯を下り、クリトリスへ…。 妻「ハアッ。アアッ」 私「どうだ。気持ち良いか」 妻「アアッ。アアッ」妻はコクリと頷きました。 まだまだ綺麗な肌だよ。
私は勃起しそうでしたが、唇を噛んだり、親父や子供達の顔を思い浮かべて、勃起しないように頑張りました。私は、妻が逝きそうになる直前に手を離しました。 妻「アアッ。どうしたの」 私「ごめん。俺のが…」 妻「口でしようか」 私「いや、いい」 私は湯舟に浸かりました。妻「だっ…」妻は言いたい言葉を飲み込んだ感じです。
私は妻を残して、先に上がると、秋山さんの部屋へ行きました。 私「途中で止めましたから」 秋山「どうやって誘いましょうか」 私「そうですね。妻が寝入ったら、私が鼾で合図しますから、私達の部屋へ偲んで下さい」 秋山「わかりました」 私「秋山さんのも見たし、中途半端だから大丈夫だと思います」 秋山「そうですね。やってみます。
もし成功したら、こちらの部屋へ誘いますね」 私「お願いします」 妻は直ぐに来ました。 妻は何も知らずに鏡台に向かっています。妻の頬は酒のせいか、先程の行為のせいか、白い肌が、いつもよりピンク色に染まっています。
妻「あなた。電気消すはよ」 私「ああ。トイレに起きるかもしれないから、小さいのにしといて」 妻「はい」妻は、意味ありげに私の顔を見ながら電気を消しました。
続きがしたかったんだと思います。 私もこの後の妻と秋山さんの事を考え、とんでもなく我慢しました。
妻は酒のしいかいつもより寝息をたて始めました。
暫く我慢して、もう良い頃かなと、鼾で合図を送りました。 すると、待ってましたとばかりに、それでもソッと襖が開きました。秋山さんも、初めての体験に緊張しているみたいです。
秋山さんは妻の布団をソッと持ち上げると、足からユックリと入ります。
妻の布団の上がモゾモゾと動き出しました。 パジャマのボタンを外されているんでしょう。
妻「ウッウ~ン」これだけで私の物は爆発寸前。 妻「アアン。どうしたの。出来ないならもう止めて」 妻が目を覚ましました。秋山さんはどうするんでしょう。
妻「アアッアン。そこはダメッ。欲しくなるン…」多分秋山さんは妻の大事な部分に触れたんでしょう。 妻「アア~ッ。ダメだってば~~。ダメダメッハア~~ッ」 もう逝ったのか。
秋山「奥さん。感じ安いんですね」 妻「アッ!エッ!誰っ!」 秋山「静かにしないとご主人が目を覚ましますよ」 妻「アッエッ。でも。イヤッ。ダメですっ」妻は小声になりました。私は小さく鼾をたて、寝たふりです。 秋山「逝ったみたいですね」 妻「だっだって主人だとばかり…アアッ…ダメッ…アアッアン」 妻は久しぶりの快感と中途半端だったためか、それとも相手が違うからなのか、凄く感じているようです。
秋山「向こうの布団に行きましょうか」 すると、妻は手を掴まれ引っ張られ、隣の部屋へ…。 そんな簡単に。もっと拒んでくれよ。 妻のパジャマのボタンは全て外されています。
秋山さんは、襖をほんの少し開けていてくれました。 妻「電気を…」 秋山「ダメです。奥さんの綺麗な顔と身体が見れませんから」 私との時も点けたままという事はありません。
妻「でも恥ずかしいです」 秋山「肌が白くて綺麗ですよ」 秋山さんは妻に口づけしようとしましたが 妻「ごめんなさい。口づけはイヤッ」 私は、そこだけは残してくれるのかと嬉しくなりました。
秋山「すいません。わかりました」 秋山さんは妻が閉じていたパジャマの前を開くと、乳首に口づけをしました。妻が軽く震え 妻「ハアッ」 秋山「上を脱ぎましょう」
妻は上半身を起こされ、パジャマの上を脱がされました。
また優しく寝かされると、乳首への愛撫を受けます。
秋山さんは最初にキスしてからは一切触乳首には触れずに、白くまだ綺麗な乳房を上へ下へ往復したり、円を描きながらはい上がり乳首の直前でまた下がります。
妻は堪らなくなって身体をクネクネさせ、秋山さんの舌を追いかけます。
私には真似できそうもない、ネットリとした愛撫です。乳房だけで、もう20分くらい攻めています。
妻「もう。もう」 秋山「どうしました?ちゃんと言ってごらんなさい」 妻「ハアッ。お願いします」 秋山「だから…どうして欲しいんですか」 妻「乳首を…乳首を…してっ」 すると秋山さんは妻の乳首をいきなり噛みました。
妻「ハアッ。痛い~~」 秋山「でも気持ち良いでしょ」 頷く妻です。 秋山「奥さんは僕の事を忘れなくなってしまいましたよ」 秋山さんは乳首を噛みながら、もう片方を親指と人差し指で摘み潰します。 妻「アッアア~~~ッ。イイッ痛い~~っ。イッダメ~~ッ」 なんと妻は乳首だけで逝かされました。
秋山「逝ってくれましたね。奥さんは素敵です」 今度は優しく優しく、乳首に愛撫しながら、右手が下がります。 秋山さんの手がパジャマのゴムの部分から潜り込むと 妻「ハウッ。イイッ。素敵っ…です。こんなっ…初めてっ」 そう言いながら妻の手が秋山さんの物を探し、凄く盛り上がったブリーフの中に侵入していきました。
妻「凄く大っきいっ」 秋山さんは妻の下を脱がせると 秋山「僕のもお願いします」 と仰向けになりました。妻は上半身を起こし、正座になると真っ白なブリーフのゴムに手をかけ、前に引っ張りながら下げていきました。
妻「凄い。こんなのが…」 秋山「大丈夫ですよ。ちゃんと入りますから」 妻はユックリと口を近づけ、口を大きく開けて含んでいきました。
ウグウグと妻は苦しそうです。一旦口から離すと 妻「凄い。動かせない」 そう言うと下から舐め上げます。
秋山「手を動かしてくれますか」 そうです。私のは妻の口に全て納まるからフェラしながら手を動かす必要がなかったんです。 妻「難しいですね」 秋山「良いんですよ。奥さんの好きにしてください」 妻はまた口に含むと、一生懸命に顔を上下させ、手で摩りました。
秋山「オ~。気持ち良いです。奥さんのも僕にください」 妻は口で奉仕しながら秋山さんの顔を跨ぎました。 秋山さんも一生懸命に舐めます。
妻「アアッアン。そっそこはっ」秋山さんは妻のアヌスにも舌を這わせているようです。
秋山「オ~~。奥さんこそそんなとこまで。気持ち良いですよ」 なんと興奮した妻もアヌスを舐めているようです。くそう!俺にはしてくれた事がないのに。
妻「もうっ」 秋山「何ですか」 妻「もう…」 秋山「ほら、ちゃんと言ってごらんなさい」 妻「欲しいです。秋山さんのが欲しいです」 秋山「良く出来ました」 秋山さんは妻を優しく仰向けにすると、妻の脚の間に入り膝を立てさせ、M字にすると自分の物を握り、クリトリスに擦り付けます。
妻「欲しい…早くっ」 秋山「奥さんも好きですね」 秋山さんは狙いを定めると、ほんの少し腰を進めました。 妻「アアッ…もっと」 秋山「焦らないで」 秋山さんはもう一段階腰を進めました。
妻「気持ちイイッ…もっとっ」 秋山「まだまだです。ユックリと楽しまないと」 もう一段階腰を進め、やっと半分です。 妻「凄いっ」 ここで来て初めてジワジワと腰を進め、全部納まってしました。
妻「凄い~っ。おっ奥に…」 秋山「当たっちゃいましたね」 妻「凄い。こんな奥、初めてです。そっそれに押し開かれている感じも初めてっ…です」 秋山「それでは動きますよ」 妻「はいっ」 秋山さんは本当にとても長いストロークでユックリ、ユックリと腰を動かし始めました。
妻「ハア~~。凄い凄いこんなっ…。は・じ・め・て~~っ」 秋山さんの腰の動きが速くなると 妻「ダメダメダメイヤ~~~ッ」 と、最初のアクメのようです。
秋山「もう、逝っちゃいましたか。まだまだこれからですよ」 腰の動きが益々速くなりました。
妻「イヤッイヤッイヤッ。ダメダメダメッ。またっ」 一度逝った妻は立て続けに逝きます。こんなの絶対無理です。やっぱり大きさですかね。その後妻は後から挿入されたり、クリトリスを摘まれながらされたり、何度逝ったかわかりません。 秋山「うっ。そろそろ僕も出したくなりました」 秋山さんはもう1時間程挿入したままです。
秋山「飲んでくださいね」 妻「アッダメダメッ。またっ。口にっ…」妻は頷きました。秋山さんは一段と腰の動きを速くしました。 妻「イヤ~~ッ。もう死ぬ~~~っ」 秋山「奥さん、口を開けてっ。うっ」 秋山さんは急いで抜くと、妻の口に運びましたが、間に合わなかったザーメンが顔にかかりました。それから口に押し込むと、妻の手を掴み自分の手を重ねて扱きます。
秋山さんのザーメンはこれでも62歳かという程多量で、完全に私の負けでした。 妻は、喉を鳴らして逸れを飲みましたが、一度では飲み込めずに、2度3度と喉が鳴りました。
秋山「奥さん。とても良かったですよ」 妻「わたっ、私もです」 秋山さんは妻の首筋や乳房にキスしたり、舌を這わせながら 秋山「もう一度、会いたいです。こんなにシックリしたのは奥さんが初めてです。だから早く出してしまいましたよ」 妻「嘘。こんなに長いセックス初めてです」 妻に同感です。
秋山「息子の嫁も絞まりはよかったんですが、奥さんみたいに絡み付く感じはありませんでした」 妻「でも主人に悪いから…」 秋山「上手くやれば、バレませんよ。もう、やってないんでしょっ」
妻「でも…。やっぱり~」 そうは言っていても、秋山さんから連絡を貰えば、多分抱かれにいくとおもいました。 秋山「諦めませんよ。絶対、僕のモノにしてみせます」 秋山さんは、妻の身体に舌を這わ始めています。 妻「イヤッ。またっ」 秋山「当たり前じゃないですか。一回キリだなんて勿体なさすぎます」 妻「ハア~~っ」 妻は秋山さんに朝までやられていました。
わかっているとは思いますが、二人の関係は続いています。 私も時々覗かせて貰っていて、カメラを買い込み、DVDも20枚にもなりました。 最近では、アヌスで逝けるようになっています。
それを観ながら、一人で慰めている私です。
長々と下手くそな体験談ですいませんでした。珍しい事が起こったら、また書き込ませていただきます。
妻とのセックスはもう、10年近くありません。 妻はそれなりにセックスは好きで、フェラも上手いですし、口にも出させてくれ、アナルもしました。ただ、まずいのか、飲んではくれませんでした。 私は、欲求不満にはならないのかと聞いてみますと、妻は別にしなくても済むらしいんです。元々、私は一人エッチも好きで、最近では妻が他人から半分レイプ紛いに逝かされるシーンで興奮していました。ところがペニスの元気が失くなって来まして、どうしても妻と他人のセックスが観たくなってしまい、それも太くてまだまだ元気な60歳以上の男性にです。
私はあるサイトで募集してみましすと、二人の方に返事をいただきました。
お一人は61歳で、19?ある、ほんとに近くに住んである方でした。
もうお一人は写メまで送っていただいた方で、頭はハゲ上がってありましたが、62歳で22?もあり、写メでも一目でわかる巨根で同県でしたが幾つか離れた町の方でした。
そんなに近くもないし、この男性にしようと決めました。 しかし、本当の決め手はハゲで、こう言うと悪いんですが、顔が不細工だったからです。
そんな男性に犯されて逝く妻が観たいからでした。
早速、返事をだし、とりあえず出会ってみる事にしました。
ある金曜の夜、焼鳥屋で盃を交わしながら話しました。 名前は秋山(仮名) さん。奥さんを病気で亡くされて5年目だそうで、結婚している間は奥さん一筋だったそうで、どうしてサイトに投稿されているかと言うと、奥さんが亡くなられて3年した頃から、息子さんの奥さんと関係が出来てしまったらしいのですが、息子さんの長期転勤で相手がいきなり居なくなってしまったからだそうです。
自分のセックスでこんなに女性が悦んでくれるのかと初めて知ったそうです。
その話しだけでも大興奮物でした。
暫く話をして、私は、良ければ家で飲みませんか?と、誘い。妻にお客様を連れて帰るから、簡単な酒の肴を頼むと携帯から連絡をして帰りました。
玄関を開けると、妻「いらっしゃいませ」 秋山「すいません遅くに」 「いえいえ、どうぞ」 私はとりあえず、秋山さんに妻の品定めをしてもらう為に連れて帰ったつもりでしたが、あんな事になるなんて思いもしませんでした。
妻は秋山さんを奥の座敷に案内し、座布団を差し出し 「どうぞ。ごゆっくりしていってください」 秋山「どうぞ、お構いなく」 妻「はい。失礼します。あなた、お酒でいいのよね?」 私「ああ、ごめん頼むよ」妻は台所に戻りました。
私「どうです。太っているし、ブスでしょ。無理じゃないですか」 秋山「そんな事ないですよ。おとなしい感じだし、清楚な感じで、好きですよ。それにポッチャリの女性が好きですから」 私「本当ですか。安心しました」 直ぐに酒の用意をした妻が襖を開けました。
酒と肴を列べ、「すいません。何もないんですよ」 秋山「いえいえ、いきなりですいません」 私「お酌して」 妻「はいはい」 妻が秋山さんの盃に酒を満たし、私の盃へ…。
秋山「奥さんも飲んでください」 妻「私、あまり飲めないんです」 私「少し付き合ったら。俺の酌よりも美味しいだろうから」 秋山「そうですよ」 妻「それじゃ」 と、妻は自分の盃を取りに行きました。 秋山「今日でも良いんですか」 私「えっ!えっえ~。秋山さんが良ければ構いませんよ」 そこへ妻が 「なんの話しですか?今日?構わない?って」 私「あっ!あ~、何でもないよ。秋山さんがお前としたいって」 妻「はあっ!したいって?」下ネタが苦手な妻はキョトンとしてます。
秋山「奥さん。ご主人の冗談ですよ」と、妻にお酌をしました。 私「それじゃ、乾杯」 三人で盃を合わせました。たわいのない話しをしながら、妻も飲めない酒に付き合い顔をほんのり紅く染めています。私には今から起こる事に妻が色っぽく見えて仕方ありませんでした。秋山さんと楽しんで話しをしています。
秋山さんが、先程の息子さんの奥さんとの話しを始めると、二人のきっかけなんかを聞いて興味津々って感じです。
妻「私ちょっとお酒入れてきます。あなた来て」 私「あっ?あぁ。ちょっとすいません」 台所にいくと 妻「この後はどうするの?泊まって頂くの?」 私「そうだな。もう晩いし」 妻「なら、お風呂入れてくれる。私はお酒持っていくから」 私「あぁ、わかったよ」 妻「でもビックリしたね。息子さんのお嫁さんとだなんて」 妻は興奮しています。 私「ほんとだな。物凄く大きいらしいぞ。風呂入れくるから秋山さんを頼むな」 妻は興味があるのに、それを抑え酒を用意しながら頷きました。私はソロリソロリと座敷に近付き、二人の様子を伺いました。二人は下ネタで盛り上がっています。
秋山「奥さん達も若いからまだまたやってるでしょっ?」 妻「内は全くないですよ。10年程ですかねー。今ではお互い50を過ぎてますし」 秋山「それはいけません。子供も独立してるんだから一番良い時なんですよ」 妻「私はね…。でも主人が」 嘘っ! そうだっんだ。
秋山「浮気したりはしいなかったんですか?男性経験は?」秋山さんも妻の事に興味津々です。 妻「付き合った男性はいましたけど…。主人だけです」 秋山「それはそれは。真面目ですね」 妻「私はブスだからモテないだけですよ」 秋山「ブスだなんて、そんな事ないです。素敵ですよ」 妻「もう!お上手なんだから。それにしてもあの人遅いですね」 ヤバイヤバイ。
私はソロリソロリと離れると風呂場へ。 私「風呂沸いたよ」 妻「すいません。秋山どうぞ」 秋山「いえ、奥さんからどうぞ。もう少しご主人と飲みますから」 妻「いけません。お客様からですから。それなら私も付き合います」 秋山「そうですか。なら、もう少しだけ」 妻は飲めない酒を飲んで、結構酔ってしまってます。
こんな妻をみたのは初めてでした。 私「それじゃあ、晩いしそろそろお開きにしますか」 秋山「そうですね」 妻は酔ってしまって、ウトウトしています。 私「秋山さん風呂どうぞ」 秋山「それでは失礼して」 私は秋山さんの耳元で 私「妻に下着とタオルを持たせますから裸で待っててください」 秋山「わかりました」私は秋山さんが脱衣所に入ったのを確認すると 私「ほら、ほらっ」と妻の肩を揺すり 私「下着とタオルを持っていって」 妻「あっ!ごめんなさい。寝ちゃた」 私「俺は布団を敷くから、俺の新しい下着とタオルを頼むよ」 妻「はいはい」妻は少しフラつく足どりで、脱衣所へと向かいました。
妻「キャッ!」妻が慌てた様子で戻って来ました。私「どうかしたのか」 妻「あっ!いえちょっとね」どうしてなのか妻は秋山さんの物を観た事を隠しました。
私「ふ~ん」 私も興奮していましたが平然を装いました。酔いも少し覚めた様子です。しかし顔を赤らめて、別の物に酔ったのかもしれません。 秋山さんが私の白のブリーフを履いて風呂から上がってきました。
妻は秋山さんのモッコリをチラッと見てまた顔を赤くしました。妻「秋山さんこちらに布団を用意してますから」 秋山「さっきはすいませんでした。汚いものを…」 妻「いえいえ」と答えると更に顔を赤くして下を向いて台所へ消えました。
妻「あなた、お風呂に入って」 私「久しぶりに一緒に入ろうか」 妻「どうしたの」 私は風呂で、妻に愛撫だけしてやっぱり駄目だと止めるつもりです。 私「面倒だし、二人で入った方がガス代も勿体なくないだろ」 妻「そうだけど、珍しいから」 私「先に行っててくれ。秋山さんの様子を見てくるから」 妻「はっ、はい」妻はどうしたんだろうと不思議な顔をしています。
私「入るぞ」 妻「良いわよ」私は業と隠さずに入ります。妻はチラッと私の物を見ました。秋山さんの物と比較をしたはずです。 妻はちょうど身体を洗い始めるところでした。私「洗ってやるよ」と、妻からタオルを取り上げると背中から洗い始めました。
妻「すいません」 私「たまにはな」 私は背中を洗い終えるとタオルを置き、素手に泡を付け、脇の下から腕を入れ、乳房を揉みほぐしました。 妻「エッ!アアッ!どうしたのっ」 私「たまには良いじゃないか。久しぶりにお前の身体を見たらさ…」 と、泡の着いた手で乳首を摘みました。
妻「アアッ。ダメよ。秋山さんが居るんだもん」 私「酒でもう寝てるよ」 妻「だって…アアッン。気持ち…良い」 私「だろう」 私は片手で乳房を揉みながら、片手を下げていき、三角地帯を下り、クリトリスへ…。 妻「ハアッ。アアッ」 私「どうだ。気持ち良いか」 妻「アアッ。アアッ」妻はコクリと頷きました。 まだまだ綺麗な肌だよ。
私は勃起しそうでしたが、唇を噛んだり、親父や子供達の顔を思い浮かべて、勃起しないように頑張りました。私は、妻が逝きそうになる直前に手を離しました。 妻「アアッ。どうしたの」 私「ごめん。俺のが…」 妻「口でしようか」 私「いや、いい」 私は湯舟に浸かりました。妻「だっ…」妻は言いたい言葉を飲み込んだ感じです。
私は妻を残して、先に上がると、秋山さんの部屋へ行きました。 私「途中で止めましたから」 秋山「どうやって誘いましょうか」 私「そうですね。妻が寝入ったら、私が鼾で合図しますから、私達の部屋へ偲んで下さい」 秋山「わかりました」 私「秋山さんのも見たし、中途半端だから大丈夫だと思います」 秋山「そうですね。やってみます。
もし成功したら、こちらの部屋へ誘いますね」 私「お願いします」 妻は直ぐに来ました。 妻は何も知らずに鏡台に向かっています。妻の頬は酒のせいか、先程の行為のせいか、白い肌が、いつもよりピンク色に染まっています。
妻「あなた。電気消すはよ」 私「ああ。トイレに起きるかもしれないから、小さいのにしといて」 妻「はい」妻は、意味ありげに私の顔を見ながら電気を消しました。
続きがしたかったんだと思います。 私もこの後の妻と秋山さんの事を考え、とんでもなく我慢しました。
妻は酒のしいかいつもより寝息をたて始めました。
暫く我慢して、もう良い頃かなと、鼾で合図を送りました。 すると、待ってましたとばかりに、それでもソッと襖が開きました。秋山さんも、初めての体験に緊張しているみたいです。
秋山さんは妻の布団をソッと持ち上げると、足からユックリと入ります。
妻の布団の上がモゾモゾと動き出しました。 パジャマのボタンを外されているんでしょう。
妻「ウッウ~ン」これだけで私の物は爆発寸前。 妻「アアン。どうしたの。出来ないならもう止めて」 妻が目を覚ましました。秋山さんはどうするんでしょう。
妻「アアッアン。そこはダメッ。欲しくなるン…」多分秋山さんは妻の大事な部分に触れたんでしょう。 妻「アア~ッ。ダメだってば~~。ダメダメッハア~~ッ」 もう逝ったのか。
秋山「奥さん。感じ安いんですね」 妻「アッ!エッ!誰っ!」 秋山「静かにしないとご主人が目を覚ましますよ」 妻「アッエッ。でも。イヤッ。ダメですっ」妻は小声になりました。私は小さく鼾をたて、寝たふりです。 秋山「逝ったみたいですね」 妻「だっだって主人だとばかり…アアッ…ダメッ…アアッアン」 妻は久しぶりの快感と中途半端だったためか、それとも相手が違うからなのか、凄く感じているようです。
秋山「向こうの布団に行きましょうか」 すると、妻は手を掴まれ引っ張られ、隣の部屋へ…。 そんな簡単に。もっと拒んでくれよ。 妻のパジャマのボタンは全て外されています。
秋山さんは、襖をほんの少し開けていてくれました。 妻「電気を…」 秋山「ダメです。奥さんの綺麗な顔と身体が見れませんから」 私との時も点けたままという事はありません。
妻「でも恥ずかしいです」 秋山「肌が白くて綺麗ですよ」 秋山さんは妻に口づけしようとしましたが 妻「ごめんなさい。口づけはイヤッ」 私は、そこだけは残してくれるのかと嬉しくなりました。
秋山「すいません。わかりました」 秋山さんは妻が閉じていたパジャマの前を開くと、乳首に口づけをしました。妻が軽く震え 妻「ハアッ」 秋山「上を脱ぎましょう」
妻は上半身を起こされ、パジャマの上を脱がされました。
また優しく寝かされると、乳首への愛撫を受けます。
秋山さんは最初にキスしてからは一切触乳首には触れずに、白くまだ綺麗な乳房を上へ下へ往復したり、円を描きながらはい上がり乳首の直前でまた下がります。
妻は堪らなくなって身体をクネクネさせ、秋山さんの舌を追いかけます。
私には真似できそうもない、ネットリとした愛撫です。乳房だけで、もう20分くらい攻めています。
妻「もう。もう」 秋山「どうしました?ちゃんと言ってごらんなさい」 妻「ハアッ。お願いします」 秋山「だから…どうして欲しいんですか」 妻「乳首を…乳首を…してっ」 すると秋山さんは妻の乳首をいきなり噛みました。
妻「ハアッ。痛い~~」 秋山「でも気持ち良いでしょ」 頷く妻です。 秋山「奥さんは僕の事を忘れなくなってしまいましたよ」 秋山さんは乳首を噛みながら、もう片方を親指と人差し指で摘み潰します。 妻「アッアア~~~ッ。イイッ痛い~~っ。イッダメ~~ッ」 なんと妻は乳首だけで逝かされました。
秋山「逝ってくれましたね。奥さんは素敵です」 今度は優しく優しく、乳首に愛撫しながら、右手が下がります。 秋山さんの手がパジャマのゴムの部分から潜り込むと 妻「ハウッ。イイッ。素敵っ…です。こんなっ…初めてっ」 そう言いながら妻の手が秋山さんの物を探し、凄く盛り上がったブリーフの中に侵入していきました。
妻「凄く大っきいっ」 秋山さんは妻の下を脱がせると 秋山「僕のもお願いします」 と仰向けになりました。妻は上半身を起こし、正座になると真っ白なブリーフのゴムに手をかけ、前に引っ張りながら下げていきました。
妻「凄い。こんなのが…」 秋山「大丈夫ですよ。ちゃんと入りますから」 妻はユックリと口を近づけ、口を大きく開けて含んでいきました。
ウグウグと妻は苦しそうです。一旦口から離すと 妻「凄い。動かせない」 そう言うと下から舐め上げます。
秋山「手を動かしてくれますか」 そうです。私のは妻の口に全て納まるからフェラしながら手を動かす必要がなかったんです。 妻「難しいですね」 秋山「良いんですよ。奥さんの好きにしてください」 妻はまた口に含むと、一生懸命に顔を上下させ、手で摩りました。
秋山「オ~。気持ち良いです。奥さんのも僕にください」 妻は口で奉仕しながら秋山さんの顔を跨ぎました。 秋山さんも一生懸命に舐めます。
妻「アアッアン。そっそこはっ」秋山さんは妻のアヌスにも舌を這わせているようです。
秋山「オ~~。奥さんこそそんなとこまで。気持ち良いですよ」 なんと興奮した妻もアヌスを舐めているようです。くそう!俺にはしてくれた事がないのに。
妻「もうっ」 秋山「何ですか」 妻「もう…」 秋山「ほら、ちゃんと言ってごらんなさい」 妻「欲しいです。秋山さんのが欲しいです」 秋山「良く出来ました」 秋山さんは妻を優しく仰向けにすると、妻の脚の間に入り膝を立てさせ、M字にすると自分の物を握り、クリトリスに擦り付けます。
妻「欲しい…早くっ」 秋山「奥さんも好きですね」 秋山さんは狙いを定めると、ほんの少し腰を進めました。 妻「アアッ…もっと」 秋山「焦らないで」 秋山さんはもう一段階腰を進めました。
妻「気持ちイイッ…もっとっ」 秋山「まだまだです。ユックリと楽しまないと」 もう一段階腰を進め、やっと半分です。 妻「凄いっ」 ここで来て初めてジワジワと腰を進め、全部納まってしました。
妻「凄い~っ。おっ奥に…」 秋山「当たっちゃいましたね」 妻「凄い。こんな奥、初めてです。そっそれに押し開かれている感じも初めてっ…です」 秋山「それでは動きますよ」 妻「はいっ」 秋山さんは本当にとても長いストロークでユックリ、ユックリと腰を動かし始めました。
妻「ハア~~。凄い凄いこんなっ…。は・じ・め・て~~っ」 秋山さんの腰の動きが速くなると 妻「ダメダメダメイヤ~~~ッ」 と、最初のアクメのようです。
秋山「もう、逝っちゃいましたか。まだまだこれからですよ」 腰の動きが益々速くなりました。
妻「イヤッイヤッイヤッ。ダメダメダメッ。またっ」 一度逝った妻は立て続けに逝きます。こんなの絶対無理です。やっぱり大きさですかね。その後妻は後から挿入されたり、クリトリスを摘まれながらされたり、何度逝ったかわかりません。 秋山「うっ。そろそろ僕も出したくなりました」 秋山さんはもう1時間程挿入したままです。
秋山「飲んでくださいね」 妻「アッダメダメッ。またっ。口にっ…」妻は頷きました。秋山さんは一段と腰の動きを速くしました。 妻「イヤ~~ッ。もう死ぬ~~~っ」 秋山「奥さん、口を開けてっ。うっ」 秋山さんは急いで抜くと、妻の口に運びましたが、間に合わなかったザーメンが顔にかかりました。それから口に押し込むと、妻の手を掴み自分の手を重ねて扱きます。
秋山さんのザーメンはこれでも62歳かという程多量で、完全に私の負けでした。 妻は、喉を鳴らして逸れを飲みましたが、一度では飲み込めずに、2度3度と喉が鳴りました。
秋山「奥さん。とても良かったですよ」 妻「わたっ、私もです」 秋山さんは妻の首筋や乳房にキスしたり、舌を這わせながら 秋山「もう一度、会いたいです。こんなにシックリしたのは奥さんが初めてです。だから早く出してしまいましたよ」 妻「嘘。こんなに長いセックス初めてです」 妻に同感です。
秋山「息子の嫁も絞まりはよかったんですが、奥さんみたいに絡み付く感じはありませんでした」 妻「でも主人に悪いから…」 秋山「上手くやれば、バレませんよ。もう、やってないんでしょっ」
妻「でも…。やっぱり~」 そうは言っていても、秋山さんから連絡を貰えば、多分抱かれにいくとおもいました。 秋山「諦めませんよ。絶対、僕のモノにしてみせます」 秋山さんは、妻の身体に舌を這わ始めています。 妻「イヤッ。またっ」 秋山「当たり前じゃないですか。一回キリだなんて勿体なさすぎます」 妻「ハア~~っ」 妻は秋山さんに朝までやられていました。
わかっているとは思いますが、二人の関係は続いています。 私も時々覗かせて貰っていて、カメラを買い込み、DVDも20枚にもなりました。 最近では、アヌスで逝けるようになっています。
それを観ながら、一人で慰めている私です。
長々と下手くそな体験談ですいませんでした。珍しい事が起こったら、また書き込ませていただきます。
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美紗子と出会った頃はまだインターネットではなくパソコン通信という時代だった。美紗子とは付き合い始めてちょうど半年位だった。そんなある日彼女が神戸でのオフ会に参加してみたいと言い出した。そんなもの危ないからやめろと言ったが、どうしても行ってみたい ということなので俺も一緒に参加することにした。神戸なら俺も行ってみたいと思ったし、オフ会が土曜日ということで土曜の夜と日曜は美紗子と神戸のデートができる。場が白けるといけないのでカップルということを隠して、二人は赤の他人という設定で参加することに決めた。お互いの地元じゃない土地なので何か気まずいことがあっても後を引くこともないし、他人に混ざって他人の目で美紗子を見てみるのも面白いかも知れない。それに 俺も一緒なんだから何も心配することはないと思っていた。「これじゃ少し大胆すぎるかしら?」駅のホームまで迎えにきてくれた美紗子は鮮やかな赤いノースリーブのブラウスと丈が短めの白いスカート姿だった。久しぶりに会う美紗子は相変わらず綺麗だった。「シンプル、知性的且つセクシーって感じでいいよ。」と俺は答えた。
美紗子は俺の評価に満足そうに微笑んだ。きっと今日の彼女のイメージしたコーディネトのテーマに近かったのだろう。ブラウスのボタン は第二ボタンまで外されていて中が見えるか、見えないかという微妙なところだ。どんな男でも覗いてみたい心境に刈られるだろうと思った。スカートはその短めの丈よりも、深く切り込まれたスリットが大胆な印象を与えていた。下手なやつが同じ格好をすればH ぽくみえるかもしれないけど美紗子は上品に着こなしていた。美紗子はスタイルが良かった。おまけに姿勢が良いからとても目立つ。いつも背筋をシャンと伸ばしている。そのあたりが何でも着こなせる秘訣だろうと思っている。「きっと隣に座る男は悩殺されて悶絶死だな、これは。」と俺は付け加えた。「いっそのことノーブラにしておけば良かったのに。オタクたち飛び上がるぞ。」「バーカ」と美紗子は明るく笑った。美紗子は俺の自慢だった。人にこそ自慢したことはないが、美紗子と一緒にいる時はいつも優越感を感じていた。特に美紗子が大胆な服装の時、その思いは強くなった。
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我が家に転がり込んできた妹。子供のころから見ていたのですが。男に対して甘えん坊で、遊びに行くと私にくっ付いて離れず良く遊んでやりました。結婚してからは旦那にベタベタと甘えていました。男性依存症の妹が何故、別れたか疑問で原因を聞くと、旦那(30歳)が社内不倫をしていたことを携帯電話のメールで発見。なんと20歳の女子社員。最後は旦那に開き直られての離婚、慰謝料はきっちりもらったそうです。両親のところに戻ると色々うるさく言われるので、働く所が見つかるまで家に置かせて欲しいと言われ、妻を寝室にもどし、父の部屋を使ってもらうことにしました。
1週間ほど経った時に冷え切っている夫婦関係を見抜かれました。休みの日で、娘は彼氏と遊びに、妻は街に買い物に行っている時に。
妹「お義兄さん。オネーチャンと上手くいってないでしょう」疑いの目で聞いてきたので「そんなことはない」けだるそうに返事しました。
妹「そぉ~?気の強いオネーチャンが痩せて弱々し、私が来るまで別々に寝ていたんでしょ。絶対変だよ」私は無言で返事をためらいました。
妹「いつから?・・何があったの?」顔を覗き込むように聞いてきました。「まぁ、色々とあるのさ。男と女は」ウザくなってきたので、その場を離れようとしました。すると
妹「浮気でもしたの?お義兄さん!」「馬鹿なこと言うな、していないよ」少し怒りながら返事をして、茶の間のドアノブに手をかけると
妹「もしかして、オネーチャンが!シンジラレナイ。いつも、お義兄さんのことを自慢しているからさ~」「さっき言ったろ、色々あるのさ。男と女は!」振り向いて答えました。
妹「多分、魔が差したのよ。オネーチャン。きっと、一度だけの過ちよ」「いや違う!確信犯だ。しかも3人を相手に数カ月も」何故か少々怒鳴ってしまいました。
妹「何それって。・・ウソ~!・・ゴメンナサイ。お義兄さん」妹に謝られても仕方が無いのですが。「誰にも、言わないでくれ。○美にも何も聞くな」相手の一人が父だったと知られるのが嫌だったので念を押しました。それから、ソファーで横になりテレビを見ることにしました。妻が帰るまで妹は自分の部屋から出てきませんでした。
2カ月後、就活中の妹から仕事中に電話があり、かなり動揺した声でしたので何かあったか不安でした。仕事後、静かな所で話をしたいと言うので、個室のある居酒屋に入りました。
妹「お義兄さん。忙しいのにスミマセン」神妙な顔つきで話し始めました。「何かあったの?顔色が悪いよ」目は伏せがちで、青白い顔をしていたので。
妹「私は大丈夫です。・・・それより・・・」何かためらっていて話が始まりません。「ビールでも飲んで気を落ち着けると良いよ」ビールを勧めました。次第に妹が話し始めました。「オネーチャン。1か月前。買い物と言って出かけて戻ったら、ひどく疲れた様子で。でも洗濯を始めたの。終わったのに、寝室から出てこないので私が洗濯物を干そうとすると、赤色で紐に小さな布しか付いていないブラとパンティーを見つけたの。お義兄さんの趣味なのかな~?なんて思っていると。後ろからオネーチャンにいきなり取り上げられたの!」そして妻が「ゴメン、二人の秘密にして!誰にも言わないで。絶対ネ!お願い」血相を変えて言ったそうです。妹はその時、先日、私と話した浮気という言葉頭をよぎったそうです。まさか・・・とは思ったらしいのですが。
二日前、家の電話が鳴り、妹が取ると年齢が高そうな男の声で「Sと言いますが、奥様いらっしゃいますか?」受話器を妻に渡し相手がSだとわかると、子機に変えて寝室へ行ってしまってので、「おかしい」疑ったそうです。私は「S」という名前を聞き、嫌な予感がしました。妻が茶の間に戻った時、「オネーチャン、今の人、誰?変な人じゃないよね」聞くと「町内会の人よ。町内の清掃日の確認の電話よ。勘ぐらないで」少しイライラして「だって、寝室で電話するから」「ちょうど、寝室片づけていたところだったのでそうしたのよ」目を合わせないように答え、それがウソだと感じたそうです。今日、妻が友達と会いに出かけると言ったので、事実を確かめるために後をつけることにしたそうです。地下鉄に乗り、繁華街のある駅で降りて歩き出し、出口付近にいた二人の年配の男性と何かを話すと三人で繁華街の外れにあるホテルへ。妻が両方から男性に挟まれ腰やお尻に手をあてがわれながら入って行ったのを見て私に連絡をしたそうです。
妹「間違いないですよね」私は頷きました。
妹「オネーチャン、懲りずに・・・本当、バカ!」涙を流し始めました。私は決意しました。「離婚する。もう許せない。わかってくれるよね」妹は頷きました。「娘にも話をして理解してもらう、○美には何も言わないでくれ」そして、証拠の写真を撮るので協力してもらうことにしました。次の日、娘に事情を話すと
娘「仕方ないヨ。お父さんをこれ以上ツラクさせたくないも」離婚することの了解を得て証拠をつかむまでは、私を含め娘、妹もこれまでと変わらずに接するように約束しました。
1ヶ月後、妻が風呂に入っている時に
妹「今日、Sさんから電話がありました。また、偶然、電話取ったの」「出かけたら連絡をください。仕事を早退するから」翌日、10時に妹から電話が。上司に体調が悪いと早退させてもらい。車で移動することに。妹からの連絡で、地下鉄に乗っていることを聞き前回三人が会った駅の近くで待つことにしました。午後1時。妻がSとMに挟まれて歩いているのを発見。妹が車をみつけて助手席に座りました。後ろからつけると、前回と同じホテルの前に三人が着くと辺りを見回しながら入りました。出て来るのを車の中で待つことにしました。その間、私が見た光景を妹に話しました。
妻はエロ下着をつけ、年寄り達に身体の隅々まで舌で舐められ、バイアグラを飲み勃起している男根を避妊もせず膣への挿入を許し、更には尻の穴にまで挿入され。「キモチイィ~!ダメェ~!」喘ぎ声を発し。それぞれに精液を注入されると「イッちゃう!感じちゃう、イイッー!」大きな喘ぎ声を出し続け。勃起が収まらない年寄り達は一度だけの射精では足りず、二度、三度と妻に精液を流し込み。その間も「もうダメです・・許してっ!もうダメ堪忍して!」何度もイカされ喘ぎ続け。精液を出し切り荒い息づかいの年寄り達の横で、妻は口からヨダレ、膣口からは三人分の精液を垂らし失神状態。
妹「エェッ~!オネーチャンが。それじゃ~淫乱ダヨ!」唖然とした口調で。続けて
妹「バイアグラって、そんなに効き目あるの?だって70歳近いんだよね。みんな」好奇心いっぱいの目で私を見ながら
妹「お義兄さんが飲むとどうなるんだろう?」これには「ンン~?興味あるのか、バイアグラに」心の中で思い戸惑いました。
そして、3時間後の4時。妻がふらつきながら両脇をSとMに抱えられて出てきました。バイアグラ老人達にホテルにいる間中、全ての穴に挿入を繰り返され、それを全て受け入れた行為が激しかったのを物語っていました。一部始終をデジタルカメラに収めました。
その日の夜。四人で茶の間のテレビを見ていました。
私「テレビを消してくれ」娘がスイッチを切りました。
私「○美。いい加減にしてくれないか。おまえは本当に好きものらしいな」妻はギョッとして、動揺するのがわかりました。娘も妹も冷やかな目で妻を見ます。
妻「おっしゃっていることが・・・わかりません」しらを切りました。デジタルカメラの画像を見せて「もうイイ。出て行ってくれ」怒鳴りました。
妻「エェェ~!これは・・・ごめんなさい。こうしないと近所に私達の関係を言いふらすと言われて。・・・仕方なかったの、何度も断ったのですが」「ウソをつけ、誘われて、嬉しくて、ケツを振ってついて行ったんだろ!」
妻「本当です。信じてください」「二人を呼んで聞こうか?」立て続けに「じゃ、エロ下着は何故必要なんだ」私が言ったことが、まとを得ていたようで無言になりました。
娘「お母さん、いい加減にしてよ。早く出てイッテ!」妻は妹に助けを求めました。
妹「オネーチャン。どうしてなの?取り返しつかないヨ!」妻は返す言葉が無いようで、虚ろな目になっていました。
翌朝、妻は身の回りの物を持って出て行きました。1週間後、妻の両親が家に来ました。二人とも涙を流し、額を床に着け、何度も、何度も詫びの言葉を繰り返しました。妻の荷物は自分達の所へ送ってくれるように。また、妹も自分達が引き取ると言われたので。妹さえ良ければ、私はいてもらってもかまいません。仕事と住む場所が見つかるまで。それに、家事をしてくれるので、逆に助かっています。返事をすると、すみません。こちらの方が居心地良さそうなのでそうさせていただきます。
1年後の現在、妹と結婚しました。娘も祝福してくれました。
ただ、妹の性欲も凄く、ドMです。機会があれば内容を書きます。
1週間ほど経った時に冷え切っている夫婦関係を見抜かれました。休みの日で、娘は彼氏と遊びに、妻は街に買い物に行っている時に。
妹「お義兄さん。オネーチャンと上手くいってないでしょう」疑いの目で聞いてきたので「そんなことはない」けだるそうに返事しました。
妹「そぉ~?気の強いオネーチャンが痩せて弱々し、私が来るまで別々に寝ていたんでしょ。絶対変だよ」私は無言で返事をためらいました。
妹「いつから?・・何があったの?」顔を覗き込むように聞いてきました。「まぁ、色々とあるのさ。男と女は」ウザくなってきたので、その場を離れようとしました。すると
妹「浮気でもしたの?お義兄さん!」「馬鹿なこと言うな、していないよ」少し怒りながら返事をして、茶の間のドアノブに手をかけると
妹「もしかして、オネーチャンが!シンジラレナイ。いつも、お義兄さんのことを自慢しているからさ~」「さっき言ったろ、色々あるのさ。男と女は!」振り向いて答えました。
妹「多分、魔が差したのよ。オネーチャン。きっと、一度だけの過ちよ」「いや違う!確信犯だ。しかも3人を相手に数カ月も」何故か少々怒鳴ってしまいました。
妹「何それって。・・ウソ~!・・ゴメンナサイ。お義兄さん」妹に謝られても仕方が無いのですが。「誰にも、言わないでくれ。○美にも何も聞くな」相手の一人が父だったと知られるのが嫌だったので念を押しました。それから、ソファーで横になりテレビを見ることにしました。妻が帰るまで妹は自分の部屋から出てきませんでした。
2カ月後、就活中の妹から仕事中に電話があり、かなり動揺した声でしたので何かあったか不安でした。仕事後、静かな所で話をしたいと言うので、個室のある居酒屋に入りました。
妹「お義兄さん。忙しいのにスミマセン」神妙な顔つきで話し始めました。「何かあったの?顔色が悪いよ」目は伏せがちで、青白い顔をしていたので。
妹「私は大丈夫です。・・・それより・・・」何かためらっていて話が始まりません。「ビールでも飲んで気を落ち着けると良いよ」ビールを勧めました。次第に妹が話し始めました。「オネーチャン。1か月前。買い物と言って出かけて戻ったら、ひどく疲れた様子で。でも洗濯を始めたの。終わったのに、寝室から出てこないので私が洗濯物を干そうとすると、赤色で紐に小さな布しか付いていないブラとパンティーを見つけたの。お義兄さんの趣味なのかな~?なんて思っていると。後ろからオネーチャンにいきなり取り上げられたの!」そして妻が「ゴメン、二人の秘密にして!誰にも言わないで。絶対ネ!お願い」血相を変えて言ったそうです。妹はその時、先日、私と話した浮気という言葉頭をよぎったそうです。まさか・・・とは思ったらしいのですが。
二日前、家の電話が鳴り、妹が取ると年齢が高そうな男の声で「Sと言いますが、奥様いらっしゃいますか?」受話器を妻に渡し相手がSだとわかると、子機に変えて寝室へ行ってしまってので、「おかしい」疑ったそうです。私は「S」という名前を聞き、嫌な予感がしました。妻が茶の間に戻った時、「オネーチャン、今の人、誰?変な人じゃないよね」聞くと「町内会の人よ。町内の清掃日の確認の電話よ。勘ぐらないで」少しイライラして「だって、寝室で電話するから」「ちょうど、寝室片づけていたところだったのでそうしたのよ」目を合わせないように答え、それがウソだと感じたそうです。今日、妻が友達と会いに出かけると言ったので、事実を確かめるために後をつけることにしたそうです。地下鉄に乗り、繁華街のある駅で降りて歩き出し、出口付近にいた二人の年配の男性と何かを話すと三人で繁華街の外れにあるホテルへ。妻が両方から男性に挟まれ腰やお尻に手をあてがわれながら入って行ったのを見て私に連絡をしたそうです。
妹「間違いないですよね」私は頷きました。
妹「オネーチャン、懲りずに・・・本当、バカ!」涙を流し始めました。私は決意しました。「離婚する。もう許せない。わかってくれるよね」妹は頷きました。「娘にも話をして理解してもらう、○美には何も言わないでくれ」そして、証拠の写真を撮るので協力してもらうことにしました。次の日、娘に事情を話すと
娘「仕方ないヨ。お父さんをこれ以上ツラクさせたくないも」離婚することの了解を得て証拠をつかむまでは、私を含め娘、妹もこれまでと変わらずに接するように約束しました。
1ヶ月後、妻が風呂に入っている時に
妹「今日、Sさんから電話がありました。また、偶然、電話取ったの」「出かけたら連絡をください。仕事を早退するから」翌日、10時に妹から電話が。上司に体調が悪いと早退させてもらい。車で移動することに。妹からの連絡で、地下鉄に乗っていることを聞き前回三人が会った駅の近くで待つことにしました。午後1時。妻がSとMに挟まれて歩いているのを発見。妹が車をみつけて助手席に座りました。後ろからつけると、前回と同じホテルの前に三人が着くと辺りを見回しながら入りました。出て来るのを車の中で待つことにしました。その間、私が見た光景を妹に話しました。
妻はエロ下着をつけ、年寄り達に身体の隅々まで舌で舐められ、バイアグラを飲み勃起している男根を避妊もせず膣への挿入を許し、更には尻の穴にまで挿入され。「キモチイィ~!ダメェ~!」喘ぎ声を発し。それぞれに精液を注入されると「イッちゃう!感じちゃう、イイッー!」大きな喘ぎ声を出し続け。勃起が収まらない年寄り達は一度だけの射精では足りず、二度、三度と妻に精液を流し込み。その間も「もうダメです・・許してっ!もうダメ堪忍して!」何度もイカされ喘ぎ続け。精液を出し切り荒い息づかいの年寄り達の横で、妻は口からヨダレ、膣口からは三人分の精液を垂らし失神状態。
妹「エェッ~!オネーチャンが。それじゃ~淫乱ダヨ!」唖然とした口調で。続けて
妹「バイアグラって、そんなに効き目あるの?だって70歳近いんだよね。みんな」好奇心いっぱいの目で私を見ながら
妹「お義兄さんが飲むとどうなるんだろう?」これには「ンン~?興味あるのか、バイアグラに」心の中で思い戸惑いました。
そして、3時間後の4時。妻がふらつきながら両脇をSとMに抱えられて出てきました。バイアグラ老人達にホテルにいる間中、全ての穴に挿入を繰り返され、それを全て受け入れた行為が激しかったのを物語っていました。一部始終をデジタルカメラに収めました。
その日の夜。四人で茶の間のテレビを見ていました。
私「テレビを消してくれ」娘がスイッチを切りました。
私「○美。いい加減にしてくれないか。おまえは本当に好きものらしいな」妻はギョッとして、動揺するのがわかりました。娘も妹も冷やかな目で妻を見ます。
妻「おっしゃっていることが・・・わかりません」しらを切りました。デジタルカメラの画像を見せて「もうイイ。出て行ってくれ」怒鳴りました。
妻「エェェ~!これは・・・ごめんなさい。こうしないと近所に私達の関係を言いふらすと言われて。・・・仕方なかったの、何度も断ったのですが」「ウソをつけ、誘われて、嬉しくて、ケツを振ってついて行ったんだろ!」
妻「本当です。信じてください」「二人を呼んで聞こうか?」立て続けに「じゃ、エロ下着は何故必要なんだ」私が言ったことが、まとを得ていたようで無言になりました。
娘「お母さん、いい加減にしてよ。早く出てイッテ!」妻は妹に助けを求めました。
妹「オネーチャン。どうしてなの?取り返しつかないヨ!」妻は返す言葉が無いようで、虚ろな目になっていました。
翌朝、妻は身の回りの物を持って出て行きました。1週間後、妻の両親が家に来ました。二人とも涙を流し、額を床に着け、何度も、何度も詫びの言葉を繰り返しました。妻の荷物は自分達の所へ送ってくれるように。また、妹も自分達が引き取ると言われたので。妹さえ良ければ、私はいてもらってもかまいません。仕事と住む場所が見つかるまで。それに、家事をしてくれるので、逆に助かっています。返事をすると、すみません。こちらの方が居心地良さそうなのでそうさせていただきます。
1年後の現在、妹と結婚しました。娘も祝福してくれました。
ただ、妹の性欲も凄く、ドMです。機会があれば内容を書きます。
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私バツ1 佐々木健介似の52歳。妻バツ2 夏木マリ似の52歳。私達は中学時代同級生だった仲良し夫婦です。前回の「変態エッチvol.2」で紹介した妻と23歳のAVファンとのエッチの話なんですが 妻は全部話したと言ってましたが 私にはどうもフに落ちない事がありました。たしかに全部話したんでしょう。
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私達夫婦は中学時代同級生で52歳です。
私はバツ1で妻はバツ2です。
45歳のときに結婚し現在結婚生活7年です。
お互い過去にいろいろ合ったので今は何でも話しあえる中の良い夫婦です。
私は会社役員で妻は北新地でスナックを経営しており2人とも歳の割には若く見られます。
それでも見た目とは裏腹に最近ではエッチの最中に中折れしてしまう等ちょっとマンネリかな?とも思える様になってきていました。
それでも妻はエッチの最中にいつも「貴方のエッチが最高!」「貴方のおチンチンが一番いい!」と言ってくれてます。
妻の今までの男関係も聞いていた私はこの前のエッチの時に恐々ですがちょっと悪戯心が出て「俺以外の男とのエッチはどうやったん?」「どんなおチンチンとしてきたん?」と聞いてみました。
すると妻は「貴方の様にカリの張った太くて長い人はいなかった!」「皆どちらかと言うと早漏気味で挿れたらすぐ終わってた!」私は「俺以外で一番良かった男は誰?」と聞いてみました。
妻は
「今は海外に赴任して来なくなったお客さんなんやけど1年程付き会ってた5歳年下の人とのエッチが良かった!」
「店が終わってから泊まりにいくんやけど彼が先にチェックインしててそれもいつも高級シティホテルばっかりで誘い方もスマートやねん!」
「途中何度も休息を入れて朝までしたエッチが良かったわ!」
そんな事を言われて私は嫉妬からかギンギンに勃起していました。
妻も「どうしたん?やきもち妬いてるの?何で勃ってるの?ビンビンやん?」
私も「何故か判らんけど想像したらビンビンやねん!」ちょっとした私の悪戯心から口に出して聞いた事なのに今度は妻に悪戯心が出たのか「部屋に入ったらねぇ。いきなり抱きついてきて舌を絡めてキスしながら服を脱がしていくんよ。お互い裸になったところでお風呂にいって洗いっこするねん。そのまま彼が我慢出来なくなって立ちバックで挿れられてん。」
「私が他の男としてるの聞いてビンビンやん?はち切れそうなくらい勃ってるやん?面白いからもっと言ったろ!」と続きを話し出すしまつ。(聞きたくない!でも聞きたい?)その時の素直な気持ちでした。
「そんないきなりむさぼりあってゴムは?」と私「そんなんナマに決まってるやん!」「中出し?」「そんなわけないやん!イク時に抜いてお尻や背中にいっぱいかかったわ!若いから濃いのがいっぱい出るのよぅ!」あくまでこれから始まる自分達のエッチ前のピロートークやったつもりが自分の一言から妻の悪戯心に火をつけてしまってえらい展開になってきたぞ!ビンビンになった自分のモノを握りしめながら続きを聞くはめになってしまいました。
「その後ベッドに移ってねぇ。身体中いっぱい舐めてくれるんよぅ。私も気持ち良くなってお返しに同じ様に彼の身体中舐めてあげるの。それから私が上になってシックスナインが始まるの。彼のビンビンになったおチンチンをねぇ。
音をさせてシャブッたげるの。彼も私のを舐めながら気持ち良くなって声を上げるのが可愛くってねぇ。
それから私が上に跨って彼のおチンチンを握って挿れてあげるの。
その後バックや正常位したよぅ!」私は握りしめてる自分のモノから先走り液が滲んできているのが判りました。
妻もそれを見逃さずいきなりシャブリ始め
「凄いよぅ!カチカチやん!いっぱい液でてるよぉ!気持ちいい?私が他の男としてるの聞いてこんなにして変態ちゃうん?じゃあ変態を苛めたろぅ!もっといっぱいやらしい事言ったろぅ!」
私も妙に興奮して「朝までヤリまくったん?」
妻も「そうよぉ!ヤリまくったよ!彼若いから何度でもできるんよぉ!気持ち良かったよぉ!」私も「どこが気持ち良かったん?朝まで何をヤリまくったん?」
妻は私のを口に含みながら二ヤッと微笑み「おめこ気持ち良かったよぉ!朝までおめこヤリまくったよぉ!」
妻の口から関西特有の淫語が発せられて異常に興奮してきてそのまま妻に挿入しました。
腰を振りながら「その男とはいつもナマでしてんの?どんな形でしたん?」「そうよぉ!あー!いつもナマよぉ!あー!ナマでして最後は身体中にいっぱい精液かけてもらうのよぉ!あー!あー!ソファに座って対面でハメたのが気持ち良かったよぉ!あー!」
「その体位の何が良かったん?いつもしてるやん?」
「挿入ってるのが見えるやん!あー!それが興奮するの!あー!あー!」
「その男観せるの?」
「そうよぉ!あー!挿入ってるの観てみぃ?って言って観るようにいうのぉ!あー!あー!」
「それで観るのか?」
「うん!あー!」
「何が観えるの?」
「あー!私のおめこにチンポが挿入ってるのがまる見えなのぉ!あーあーあー!」
「いつも観させられるんか?」
「そう!あー!感じる!気持ちいい!あー!あー!」
妻もいつもより興奮しているみたいで
「あー!硬いわぁ!いつもより大きい!凄く感じる!あー!」
二人ともいつもより異常に興奮してベッドの上でその体位をしてみました。
「これか?この形か?どうや!感じるか?」
「そうよぉ!これ!ねぇ!観えるでしょう?観せられて感じたのぉ!」
私が「今誰とシテるの?俺と?その男と?」
「イヤ!貴方としてるの?」
「違うやろ!今その男としてるのを思ってるんやろ!いいよ!そう思っても!」
「うん!思ってる!あー!思い出してた!あー!気持ちいい!あー!貴方に観られながらその男としてるのぉ!あー!あー!あー!感じるぅ!イヤ!観ないでぇー!」
妻は想像と現実の挿入でイキまくってます。
私の言葉でその男との空間に入ってるようで
「イヤー!観たらアカン!あー!観ないで!ごめんなさい!あー!」
「俺が観てたらアカンの?いいよ!許したげるよ!いっぱい気持ち良くなり!」
「いいの?私が他の男とおめこしてもいいの?気持ち良くなっていいの?あー!あー!」
「ほら観てごらん?今その男のチンポがお前のおめこに挿入ってるよ!」
妻は私のモノが挿入ってる部分を観ながら「イヤー!00さん!シタらアカン!あー!挿入たらアカン!あー!主人が観てる!あー!感じるー!」
妻がその男の名前を口走るのを観て私は急に射精そうになり妻に「アカン!射精そうや!」
「私もイキそう!あー!あー!射精してー!いっぱい射精してー!」「どこに?」「私の身体に射精して!かけて!精液かけて!」妻がその男といつもそうしてたように妻のおっぱいめがけて射精しました。
妻も一緒にイッたようで妻はほとんど気絶状態でピクリピクリと動いています。
私はと言うと今射精したばかりなのに歳がいもなくまだビンビンでした。妻はゆっくり我に戻り「変な事させないで!私は貴方とのエッチが一番良いんだからね!」
でも妻も満更でもない様子で「私もいつもより異常に感じたわ!貴方も凄かったやん!まだビンビンやん?どうしたん?変態エッチやでぇ!こんなエッチは!」「いやー!どうしたんやろ?お前が他の男としてるのは絶対アカンしそんな事させたくないんやけど・・・?」これが寝取られ願望なんでしょうか?
その後妻とのエッチはたまに妻の昔の男が登場するようになって今では私の昔の女も登場して妻が私を責めまくっています。
「このでっかいチンポを他の女の中に挿入したの?いろんな女とおめこしてきたんやろう?いっぱい咥えられたんやろう?私のフェラとどっちがいい?私のおめこが一番良いやろう!」とこんなエッチが続いております。
私はバツ1で妻はバツ2です。
45歳のときに結婚し現在結婚生活7年です。
お互い過去にいろいろ合ったので今は何でも話しあえる中の良い夫婦です。
私は会社役員で妻は北新地でスナックを経営しており2人とも歳の割には若く見られます。
それでも見た目とは裏腹に最近ではエッチの最中に中折れしてしまう等ちょっとマンネリかな?とも思える様になってきていました。
それでも妻はエッチの最中にいつも「貴方のエッチが最高!」「貴方のおチンチンが一番いい!」と言ってくれてます。
妻の今までの男関係も聞いていた私はこの前のエッチの時に恐々ですがちょっと悪戯心が出て「俺以外の男とのエッチはどうやったん?」「どんなおチンチンとしてきたん?」と聞いてみました。
すると妻は「貴方の様にカリの張った太くて長い人はいなかった!」「皆どちらかと言うと早漏気味で挿れたらすぐ終わってた!」私は「俺以外で一番良かった男は誰?」と聞いてみました。
妻は
「今は海外に赴任して来なくなったお客さんなんやけど1年程付き会ってた5歳年下の人とのエッチが良かった!」
「店が終わってから泊まりにいくんやけど彼が先にチェックインしててそれもいつも高級シティホテルばっかりで誘い方もスマートやねん!」
「途中何度も休息を入れて朝までしたエッチが良かったわ!」
そんな事を言われて私は嫉妬からかギンギンに勃起していました。
妻も「どうしたん?やきもち妬いてるの?何で勃ってるの?ビンビンやん?」
私も「何故か判らんけど想像したらビンビンやねん!」ちょっとした私の悪戯心から口に出して聞いた事なのに今度は妻に悪戯心が出たのか「部屋に入ったらねぇ。いきなり抱きついてきて舌を絡めてキスしながら服を脱がしていくんよ。お互い裸になったところでお風呂にいって洗いっこするねん。そのまま彼が我慢出来なくなって立ちバックで挿れられてん。」
「私が他の男としてるの聞いてビンビンやん?はち切れそうなくらい勃ってるやん?面白いからもっと言ったろ!」と続きを話し出すしまつ。(聞きたくない!でも聞きたい?)その時の素直な気持ちでした。
「そんないきなりむさぼりあってゴムは?」と私「そんなんナマに決まってるやん!」「中出し?」「そんなわけないやん!イク時に抜いてお尻や背中にいっぱいかかったわ!若いから濃いのがいっぱい出るのよぅ!」あくまでこれから始まる自分達のエッチ前のピロートークやったつもりが自分の一言から妻の悪戯心に火をつけてしまってえらい展開になってきたぞ!ビンビンになった自分のモノを握りしめながら続きを聞くはめになってしまいました。
「その後ベッドに移ってねぇ。身体中いっぱい舐めてくれるんよぅ。私も気持ち良くなってお返しに同じ様に彼の身体中舐めてあげるの。それから私が上になってシックスナインが始まるの。彼のビンビンになったおチンチンをねぇ。
音をさせてシャブッたげるの。彼も私のを舐めながら気持ち良くなって声を上げるのが可愛くってねぇ。
それから私が上に跨って彼のおチンチンを握って挿れてあげるの。
その後バックや正常位したよぅ!」私は握りしめてる自分のモノから先走り液が滲んできているのが判りました。
妻もそれを見逃さずいきなりシャブリ始め
「凄いよぅ!カチカチやん!いっぱい液でてるよぉ!気持ちいい?私が他の男としてるの聞いてこんなにして変態ちゃうん?じゃあ変態を苛めたろぅ!もっといっぱいやらしい事言ったろぅ!」
私も妙に興奮して「朝までヤリまくったん?」
妻も「そうよぉ!ヤリまくったよ!彼若いから何度でもできるんよぉ!気持ち良かったよぉ!」私も「どこが気持ち良かったん?朝まで何をヤリまくったん?」
妻は私のを口に含みながら二ヤッと微笑み「おめこ気持ち良かったよぉ!朝までおめこヤリまくったよぉ!」
妻の口から関西特有の淫語が発せられて異常に興奮してきてそのまま妻に挿入しました。
腰を振りながら「その男とはいつもナマでしてんの?どんな形でしたん?」「そうよぉ!あー!いつもナマよぉ!あー!ナマでして最後は身体中にいっぱい精液かけてもらうのよぉ!あー!あー!ソファに座って対面でハメたのが気持ち良かったよぉ!あー!」
「その体位の何が良かったん?いつもしてるやん?」
「挿入ってるのが見えるやん!あー!それが興奮するの!あー!あー!」
「その男観せるの?」
「そうよぉ!あー!挿入ってるの観てみぃ?って言って観るようにいうのぉ!あー!あー!」
「それで観るのか?」
「うん!あー!」
「何が観えるの?」
「あー!私のおめこにチンポが挿入ってるのがまる見えなのぉ!あーあーあー!」
「いつも観させられるんか?」
「そう!あー!感じる!気持ちいい!あー!あー!」
妻もいつもより興奮しているみたいで
「あー!硬いわぁ!いつもより大きい!凄く感じる!あー!」
二人ともいつもより異常に興奮してベッドの上でその体位をしてみました。
「これか?この形か?どうや!感じるか?」
「そうよぉ!これ!ねぇ!観えるでしょう?観せられて感じたのぉ!」
私が「今誰とシテるの?俺と?その男と?」
「イヤ!貴方としてるの?」
「違うやろ!今その男としてるのを思ってるんやろ!いいよ!そう思っても!」
「うん!思ってる!あー!思い出してた!あー!気持ちいい!あー!貴方に観られながらその男としてるのぉ!あー!あー!あー!感じるぅ!イヤ!観ないでぇー!」
妻は想像と現実の挿入でイキまくってます。
私の言葉でその男との空間に入ってるようで
「イヤー!観たらアカン!あー!観ないで!ごめんなさい!あー!」
「俺が観てたらアカンの?いいよ!許したげるよ!いっぱい気持ち良くなり!」
「いいの?私が他の男とおめこしてもいいの?気持ち良くなっていいの?あー!あー!」
「ほら観てごらん?今その男のチンポがお前のおめこに挿入ってるよ!」
妻は私のモノが挿入ってる部分を観ながら「イヤー!00さん!シタらアカン!あー!挿入たらアカン!あー!主人が観てる!あー!感じるー!」
妻がその男の名前を口走るのを観て私は急に射精そうになり妻に「アカン!射精そうや!」
「私もイキそう!あー!あー!射精してー!いっぱい射精してー!」「どこに?」「私の身体に射精して!かけて!精液かけて!」妻がその男といつもそうしてたように妻のおっぱいめがけて射精しました。
妻も一緒にイッたようで妻はほとんど気絶状態でピクリピクリと動いています。
私はと言うと今射精したばかりなのに歳がいもなくまだビンビンでした。妻はゆっくり我に戻り「変な事させないで!私は貴方とのエッチが一番良いんだからね!」
でも妻も満更でもない様子で「私もいつもより異常に感じたわ!貴方も凄かったやん!まだビンビンやん?どうしたん?変態エッチやでぇ!こんなエッチは!」「いやー!どうしたんやろ?お前が他の男としてるのは絶対アカンしそんな事させたくないんやけど・・・?」これが寝取られ願望なんでしょうか?
その後妻とのエッチはたまに妻の昔の男が登場するようになって今では私の昔の女も登場して妻が私を責めまくっています。
「このでっかいチンポを他の女の中に挿入したの?いろんな女とおめこしてきたんやろう?いっぱい咥えられたんやろう?私のフェラとどっちがいい?私のおめこが一番良いやろう!」とこんなエッチが続いております。