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妻を他人に寝取らせる話

ここでは、「妻を他人に寝取らせる話」 に関する記事を紹介しています。
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

★寝取られ話リンク★

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私達は大阪に住む中学時代同級生の52歳の夫婦です。
変態エッチvol.1を投稿してあれが寝取られ話しになるのかどうか・・・。
それでも私達夫婦の変態エッチは続いております。
妻の過去の男の話なんですが私には全部話したと妻は申しておりましたけどやはりと言うか まだいました。
「ごめんなさい!隠すつもりは無かったんやけどね。」
いつもの様にエッチ前のピロートークでその話しは始まりました。
 話しを聞いていくにつれ妻が言わなかった理由が明らかになっていきました。
私と再会するまで付き合っていた男だと判明しました。
妻がまだ2度目の結婚をしている時にパート先で知り合った男だと。
妻は家庭内別居状態が長く続いてたと言うのは当時一度同窓会が合ったのでその席で聞いていました。
だからそんな時の事寂しかったんやろうなぁ?と思って聞いていましたがビックリです。
妻には最初の結婚相手との間に子供が二人います。
その当時上の息子が20歳。
知り合った男は23歳と言うではありませんか?自分の息子と3歳違い!妻と歳の差22歳。
妻も最初は本気にはしてなかったと。そらそうでしょう?自分の母親と変わらない年齢の女を好きになるなんて・・・。
でも何度かデートを重ねる内にあまりの一途さに妻が根負けしたみたいでした。
その若者はAV好きだった様でしかも熟女AVの大ファンだったらしくそこまで聞いただけで私は大体の事情とこれから妻との間に起こる事が判った様にすでにモノはビンビン状態で妻は撫で擦りながら「どうしたの?また変態になってるわよ?」としごきだしていました。
「それでどうやったん?若い肉体は?」
「うふふ!やっぱり聞きたいよねー!変態やもんね!私が言わなかった男の話やのに怒らへんの?いやらしい話したげようか?」
何か私がお仕置きをされている様な気分です。
「ラブホに行くでしょう?お風呂に入ってそれから最初はいつも私の口に射精するのよ!ベッドの淵に腰掛けてたりソファに座っていたりと毎回部屋の中での場所は違うけれど私の頭を両手で押さえつけ咥えさせて腰をふりいっきに濃い精液を射精するのよ!若くていっぱい射精するから精液がお口から溢れ出てお口の横から流れて落ちるのよ!たまに射精の瞬間におチンチンを口から引き抜き顔に射精するの!いっぱい射精して顔がベトベトになる事もあったけどまず最初はお口か顔に射精するの!私顔面シャワーは初めてやられたわ!でも射精して落ち着いた彼を見てるともの凄く可愛く見えるの!」なんて言い出す始末。
私は妻にしごかれているモノにますますちからが漲っていくのが判りました。
妻もそれが判ったようで「凄いよ!また一段と膨らんだよ!貴方も私のお口や顔に射精したいんでしょう?そんな事を考えてはち切れそうに一段と膨らんだんでしょう?」私は心の中で言いました。(そんな事遊びの女やからするんや!)
気持ちとは裏腹にしごかれてまたもや先走り液が出てきました。
妻は液で濡れた亀頭をペロペロと舐め回して「すけべやなぁ?やっぱ変態や!私が他の男としてるの想像してこんなになって?」いい気なもんです。その後 妻から聞く若者とのエッチは私の予想通りSEXフレンド・若者の性欲処理女・若者の性の玩具でした。
でもはち切れそうなくらいになってる自分が・・・。
「若いから何度でもしたがるのよぉ!」
「おチンチン硬いよー!」
「精液も濃くていっぱい射精るよ!」
「ナマでしててお腹に射精す時に勢いよすぎて顔まで飛んできたのよぉ!」
何か自慢げに話す妻に怒りが込み上げてきたのは事実です。
どうにかこの状態を逆転して妻をギャフンと言わせたい!私は冷静に「それ以外に何か変わった事したの?」妻は「うん!前持ってエッチな下着を渡されてデートの時に着けて来て欲しい!って言われて着けてデートに行ったよ!」
妻は「こんな下着どうしたの?」って聞いたら若者は「ネット通販で買った!」妻は「ちょっと待って!」と言って握っていた私のモノを放し タンスの方へと行ってしまいました。
何かゴソゴソとしていて戻って来た時には色鮮やかなエロ下着類を持っていました。
それは下着の役目を果たしていると言うよりもただの布くらいにしか思えない物ばかりでした。
(こんな下着まだ持ってたんや?)黄色の透け透けのブラとお揃いの透け透けパンティ・赤いシースールのパンティ・黒でレースの紐パン・ピンクのレースTバック・白いマイクロビキニパンティ・紫の穴開きパンティ 「こんなん着けてデートしてたん?この下着それぞれ着けて何回もデートしたん?」「それでラブホに行くの?」妻「デートしたら絶対にエッチはするよ!でもラブホに行く前にどこかで下着チェックするんよぅ!ドライブしてたら車の中でスカートを撒くってきたり 公園の人が少ない所でブラウスのボタンを外してみたり!」
私「そんな事されてお前は感じてたの?」
妻は「そらぁそうよ!誰かに見られたらどうしよう?って思うもん!」
私「それで?」
「後はラブホの部屋に入って服を脱がされて下着姿のままシャブらされてお口に射精されてそのまま彼が満足するまでヤリまくるのよぅ!」
「バイブやローターも初めて使ったわ!凄い気持ち良かったわ!それからねぇクリちゃんを舐められながら指をいっぱい入れられて掻き回されて私潮も吹いたのよぅ!」
「指いっぱいって何本入れられたん?」妻は「私も興奮してて判らないんやけど3本か4本入ってたんちゃうかなぁ?潮吹いた時は凄く良かったよ!」

(AVじゃあるまいし普通そんな事するかい!)
(でも妻の潮を吹くところがみたい!)
(私の前では潮なんか吹いた事なんかないのになぁ?)そんな事を考えていたらまたまた妻が「あっ!また何かいやらしい事考えてるやろぅ?大きくなったよ!」妻にはお見通しでした。
妻は「ホンマに変態エッチが好きやなぁ?今 何を想像してたん?もっとそのコとのエッチの話をいやらしく話してあげようか?いやらし事を言ってあげようか?」しごかれながら恥ずかしながら私は妻に「もっと詳しくいやらしい事を言って聞かせて!」って哀願してしまいました。
妻は私のその言葉を聞くなりエッチモードにスイッチが入ったらしく口もとに笑みを浮かべ「ローターをクリちゃんに押し当てられ太いバイブをおめこに入れられてねぇ そのコ私のアナルをペロペロするんよぅ!」またも妻の口から発せられた関西人特有の淫語!私は女性 特に綺麗で美しい女性が関西人特有の3文字の淫語を口にすると異常に興奮してしまうのです。
ここでこんな事を言うのは僭越なのですが 妻は夏木マリ似の妖艶な顔立ちで美人です。
その妻が「おめこ」と口走っているのです。まぁ妻には私の性癖を話してあるので私の要望に素直に従って言ってくれてるのが判りますが それでもゾクゾクし電流が足の先から頭のてっぺんまで走るほど異常に興奮するのです。
私は「アナルやらしたのか?」
「ううん!私はアナルはダメなの!それだけは貴方の頼みでも聞いてあげられないよ。だからやらせてないよ!」
「それでもねぇ!ローターをクリちゃんにバイブがおめこに入ってそのコが熱心にアナルをペロペロ舐めてるシチュエーションに興奮してまた潮を吹いたの!」
(あーあ!なんてこった!どこまでやらすねん!)
そんな気持ちが渦巻く中 私のモノはぐんぐん大きくなり 妻のいい様にもてあそばれています。
情けない!(何で私がお仕置きの様な事をされなければならないのか?)
(AVファンの若い男にもてあそばれてるだけやのに!)
(お前は若い男の性欲処理に使われてる性玩具やねんぞ!気がつけよ!)
妻は「散々ローターとバイブを使った後は部屋の到る所でそのコが満足するまでおめこしまくったのよぅ!」
私は「そんな男のどこがいいの?」
「あのねぇ!私みたいなおばちゃんに興奮してチンポ大きくして必死にしがみついて腰を振ってありったけの精液を私に向かって射精してくれる姿が可愛く思ってしまうの!」やはりそんな事言われて無償に腹が立ち妻をうつ伏せにしていきなり挿入しました。妻も昔の自分のエロ話に興奮していたのでしょう。
もう濡れ濡れでした。
私はいつも以上にこれでもかこれでもかと妻に鉄槌を打ち込んでました。
妻も「あー!今日の貴方凄い!でっかいよぅ!硬いよぅ!あー!うー!はー!感じるぅ!気持ちいいよぉ!あー!貴方のチンポ大好きー!はー!」
私は「何処が感じる?」
「あー!あー!おめこがいいー!」
「俺とそのコとどっちがいい?」
「はー!貴方のチンポが最高!」
「後 そのコとどんないやらしいおめこしたん?」
「はー!はー!車の中や深夜の公園でおめこしたわ!あー!」
聞けば夜遅くに連絡が合って「今からドライブに行こう?と誘われ迎えに来て貰って向かった先は覗きが多いと言う公園で駐車場に車を停めていつもの様にいきなりシャブらされてお口で射精されてその後 公園の木陰で立ちバックでおめこされたのよぅ!誰かに見られたらという思いで凄く感じたのよぅ!」「誰か見てたのか?」「覗きの人が見てたのよ!気がついたからヤメテって言ったのに全然ヤメテくれなくて!覗きの人が近づいて来て怖かったのによけいに腰を振るんだもん!」「裸やったのか?」「違うよ!車の中でブラとパンティ脱がされてノーブラ・ノーパンでワンピース1枚やったから下からワンピース捲くり上げられ挿入してきたの!」
「覗きは?」
「1メートルくらいのとこで見てたの!恥ずかしいから声も殺してたんやけど 覗きの人を見たらズボン下ろしてチンポしごいてるの!ま
たそのチンポがでっかいのよぉ!
それを見て興奮してでっかい声が出てしまったの!
その時そのコが射精したの!私のお尻や太ももに精液を射精したの!
それを見て覗きの人も射精したの!ものすごい量の精液が飛んでたのを見ちゃったのぉ!」
「それで?」「その日はそれで帰ったんやけどね。
それから何回もその公園でおめこされたの!それから怖くなって誘いに乗らなかったの!」
私が「自分で判ったの?」妻「うん!判ったわ!遊ばれてただけやったの!」やっぱり思い通りの結末に。
そこまで聞いて私は後ろから繋がったまま立場逆転と思い追い討ちをかける様に腰を振り妻に汚い言葉で罵声を浴びせたのでした。
「だから俺に恥ずかしくてそのコとの事を隠してたんやな?」
「あー!そうよ!あー!」
「お前はそのコの性欲処理女やったのか?」
「違うよー!そのコの事好きで可愛く思ってたから・・・!違う!」
その言葉を聞いて私は腰を振るのをやめました。
妻は「えっ!どうしたん?何でやめるの?」「お前が本当の事を言わないから動かない!」でもさすが私の愛する妻です。
私の気持ちを察してくれて「ごめんなさい!貴方と出逢う前に私はその若いコの性欲処理女でした!」
私は「そうかぁ?何人の男の性欲処理女やったんや?」
「いっぱい!いっぱいの男の性欲処理の女でした!おめこがしたくなった男に呼び出されたらいつでもおめこをしに喜んで行ってたドすけべ女ですー!私はおめこが好きな淫乱女ですー!私はその男たちの都合のいい性欲処理の女ですー!あー!もっと突いてー!もっとー!おめこしてー!」
私の事を理解し私の性癖を判ってるからの言葉です。少し可哀想になって聞きました「今はどうや?お前は誰のもの?」
「はー!はー!今の私は貴方専属の性欲処理女ですー!貴方のおめこ女ですー!あー!もっと突いてー!おめこ突いてー!おめこ気持ちいいー!おめこ大好きー!イクー!」
妻が発する「おめこ」の連呼に私も我慢出来なくなり妻の背中にいつもより多い量の精液をぶちまけたのでした。
少しして妻が「ごめんね?」私「何が?」妻「隠してて!」私「自分でも判ってたんやろ?もういいよ!昔の事やん!」
妻「でも私は貴方の奥さんなんやからね!おめこ女と違うのよ!ホンマ変態やねんから?出来るだけ普通のエッチしようよ?こんな変態エッチは本当はイヤなのよ!」
私の方をキッと睨んで妻は言いました。
私「判ってるって!もういないやろうな?隠してる過去の男は?」
妻「いない!!と思う?昔の事は忘れたー!」私「ええー!」VOL.3へ続きます。 

調教される妻、沙織 ③

 誓約書にサインして恥ずかしいところを拓本され、沙織はこの人達に逆らえないことを知る。
後一人は誰なのかと心配になる。吉井佐渡は大学の応援団の団長をしていたワルの筆頭だった。
そのワルが日本のトップのM銀行の専務頭取なのだ。この人がと考える。

 「沙織、俺のを咥えろ」

 専務のペニスも熊にひけをとらない大きさなのだ。
長さは30センチもありそう、太さは5.5センチと自称している。
専務の股間に正座する。
棹を舐め、亀頭を下で嘗め回して睾丸を口に含む。
口の中で転がし続け、再び亀頭に唇を被せる。
右手で棹を扱きながら吸い続ける。
左手で蟻の渡し辺から肛門を刺激する。

大きすぎると思いつつ扱き続けて30分あまり経って、

 「おおおぉぉ----出すぞ-----飲め飲め----俺のを飲み込め」

 一週間溜めていたという精液が飲み込んでも飲み込んでも吐き出されてくる。青臭い匂いが口内に溢れてくるが懸命に溜飲することが奴隷の務めだと覚悟して飲み干す。尿道に残っている精液もゆっくり吸いだしていく。全部吸い出して、

 「専務さんの凄いの-----美味しく頂きました。ありがとうございました」

 何でこんなもの飲まされて礼など言わなければならないのと思考は激怒しているが子宮は満ち足りた充実感でキュンキュンと蠢いている。女は不可思議な動物だと思えた。
専務のペニスはあれだけ放出しているのに大きさも固さも小さくならなかった。専務の指示で専務の裸体に跨り、垂直に立っているペニスを秘壺にいれる。
秘壺はペニスを咥えたときなら濡れ、精液を飲み干した瞬間から滝のよう愛液を流し、長くて太いペニスを難なく滑り込んでいく。
あんなに長いペニスが根元まで咥え込む。子宮が圧迫され胃の中までペニスに塞がれている錯覚になる。
身体が小刻みに痙攣しながら子宮はさらに淫乱になっていく。そのまま腰をゆつくり廻していく。
専務が時折ペニスを突き上げてくる。その衝撃で子宮が悲鳴を上げている。身体中をピンクに染めながら沙織が淫らに、淫乱に変身した。その頃合いを見て熊の6センチ砲がおちょぼ口を封鎖してしまう。
咽喉まで亀頭が蓋をしているので声も上げることができない。只管吸引を続けることができる唯一のことであった。

 専務の股間を沙織の愛液が濡らしていく。マットに敷いたバスタオルまで濡れていく。
膣の襞はペニスに絡み付いている。懸命にペニスを絞り上げようと収縮するがペニスは益々硬くなる。
沙織の股間に打ち付けられた杭である。
それでも貪欲にペニスを締め付けようとしている。膣とペニスの攻め合いが全身を快楽と充実感が包んでいく。
大きく息を吐きたくても吐けない。60分近くも二本の杭と格闘を続けていたが二本の杭も満足したのか再び精液を上下の口に放出する。

 「沙織、この精子で妊娠してもいいぞ。たっぷり飲ませてやる」

 熱い精子が子宮壁に飛散していく。子宮も歓喜に包まれてその精子を飲み込もうとしている。
お口も熊の精子が溢れてくる。飲んでも飲んでも吐き出されてくる精液を溜飲していく。
熊のペニスを掃除すると専務が湯気の上がっているペニスをお口に突きつけてくる。当然の如く最後まで専務のペニスも掃除していく。
沙織の愛液と精液が混ざったペニスは少し塩味があった。掃除を終えてペニスを吐き出すと沙織はそのままマットに沈んでいった。

 「沙織としていると心身ともに充実感がある。満足---満足---あと、二回はするぞ---」

 熊と専務はニャニャしながらビールを飲み干す。

 「沙織を裸体を見ながらビールは美味しい」

 股間から流れ出る白濁した精液を見ていた。

 「これほどの女と巡り合えるとは、俺の人生も捨てたものではない」

 沙織は、朝までに3回も貫かれた。三人とも充実した男と女のセックスに満足していた。今度着たときには、アメリカ人のクリスが戻って来る頃だ。クリスも大学で沙織のことは知っていた。


 熊の車で自宅に帰されたのは日曜日も22時を廻っていた。
娘達は明日からの学校のために眠っていた。この疲れ果てた姿は見せたくはなかった。
身体は疲れ切っているが身体の内面、子宮は未だ蠢いており、更なる刺激を求めている。
このギャップに悩まされながら大輔が玄関で迎えてくれる。
大輔に抱きつき「あなた留守にしてごめんなさい」と詫びる気持ちで涙が溢れそうになる。
心配掛けまいと微笑みながらキスして、浴室に向かう。
浴室で三人の匂いを消すために身体を洗い、膣の中まで洗う。
下地化粧をして身体にバスタオルを巻いたまま、寝室に

行き、大輔に抱きついていった。大輔に熱いキスをしてペニスを口に含み、罪滅ぼしと懸命に奉仕して精液を吸い取る。
大輔の精液を飲み干すと身体を入れ替えて、正上位で大輔のペニスを秘壺に受ける。比較すると侘しくなる。膣を締め付け大輔のペニスに刺激を与える。

 「ウォォォ-----気持ちいい----」

 何度も悶えながら沙織の子宮に精液を放出して、抱き合って眠った。幸せなひと時である。


 家庭に戻って来て、二、三日で飲まされた精液が体外に排泄される。
この頃になると「二度とあのマンションに行くものか」、「精液なんか二度と飲むものか」と思い詰め、誓うのだがメールでマンションに来るようにと命令されると頭の思考よりも身体の指令が優先してしまう。

女なんて何て悲しい性だと思える。
そんな反発心が芽生えていてもマンションの部屋に入ると一変して淫乱モードになってしまう沙織を卑しい女だと思うことがある。
二週間の大輔と娘達と過ごす家庭の団欒に充実感と幸せ感に浸る頃にメールがくる。


 メールがくると身体が反応している。あのペニスで貫かれたいという子宮が疼くのだ。夫が帰宅すると、

 「明日から二泊で言ってきます」と告げる。

 「すまない------吉井専務から連絡があり来週、五億を送金すると----その五億で株式比率M銀行とT製薬の比率を30%して私の比率を33%にしてから東証に上場する準備をするようにと-----銀行も製薬会社も会長にも話はつけている」

 「そうなの----あの人達は私達を応援してくれているのだ------」

 「沙織、すまないね---」

 「いいのよ----あなたの為と分かると私、頑張るから-----」

 そんな会話が金曜日の別れの言葉となった。日曜日まで会えない。


 沙織は気が付けばマンションに来て、全裸になりエプロンを付けていた。テープルの上に10万円を置いてあった。
四人分食事の準備をしておくようにと書かれてあった。
買い物もして来て全裸でエプロン姿になると子宮が疼きだす乳首も硬くなる。
何かを期待している。準備が終わり、テレビを着けてソファーに座るとチャイムがなる。

 「あなたお帰りなさい」と笑顔で熊にキスをする。その後ろから

 「私も来たよ」と専務の声に

 「お待ちしていました」と専務にも笑顔でキスをする。専務は沙織を抱え上げで沙織に唾液を送り込む。

 「沙織さん、クリスです」その声に驚き逃げようとするが専務に抱かれていて逃げられない。

 「クリスにもキスをして上げなさい」

 と専務に言われ、全裸エプロンの破廉恥な姿でクリスに抱かれ熱烈なキスをされる。キャンバスでクリスにキスをしたあの頃が蘇る。

 「沙織は、クリスに恋をしていたのですよ----結ばれることなく別れたようですが-----」

 息ができないほど抱きすくめられる。身体の力が抜けてクリスの身体に寄りかかっていく。

 四人でビールで乾杯をした。

 「これでメンバーが揃ったよ。今日からは沙織の穴を全部犯す----」

 「私、怖い------」

 「かまとと------」

 「そんなこと言われても-----」と膨れ面をする。

 やがて、クリスに口移しでビールを飲み、専務にも---熊にも、何回も口移しで流し込まれる。
食事の片付けをしている間に男達は、剃毛と浣腸の準備を整えていた。椅子にM字に両脚を開脚されて縛られる。

 「きれいだ-----」クリスが秘壺にキスをして嘗め回す。沙織の歓喜の悶え息が零れる。
恥ずかしいところをクリスに見られこれまでにない興奮をしている。
クリスに愛されたいと何度も思ったことがあったが適わぬ夢になっていた。
クリスに秘丘の毛を剃られる。半分剃ったところで専務から浣腸を入れられる。秘丘が無毛の丘になり、熊からクリスから250CCづつ注入せられる。

 「苦しい-----」

 クリスに見て貰いたいだろう。今日は1000CCまで飲み込むのだ。

 「そんな-----トイレに行かせてくださいよ----」

 「トイレに行かせるから1000CC飲み込んでクリスをフェラで逝かせたら----」

 縛りをとかれクリスの前に正座する。お腹がゴロゴロ鳴ってくる。早くしないと。
初めて見るクリスのペニスに悲鳴をあげる。長い、太いことに驚きながらも咥えようとするが亀頭が口に入らない。
鈴口に口をつけ吸い付き、棹を舐め、睾丸を舐める。長さも30センチを軽く越えている。
これがアメリカ人の大きさなのかと。再度鈴口に戻ってクリスの顔を見る。
目を閉じて沙織が奉仕することに感激しているのだった。鈴口からクリスの液が溢れてくる。

さらに吸引を強める。しばらく続けると

 「沙織、嬉しいよ----出すよ----うううぅぅぅぅ」

 沙織の口内に動物的な匂いのする精液を吐き出していく。沙織もクリスのミルクなのだと思い飲み干していく。
胃袋が満タンになったのではないかと錯覚するほどの精液を飲み干し、トイレに走りこんだ。

 トイレから出てくると熊がアヌスにオイルを塗ってくれる。
クリスが下になり、クリスに沙織が跨り、ペニスを膣に沈めていくが入らない。腰を廻しながら抜いては入れ、抜いては入れるようにしていくとペニスと膣が馴染んでくる。
長さだけで見ると臍の位置よりも10センチも奥に入り込んでいる。

汗を流しながら膣に納まった裏側のアヌスに専務のペニスが杭の様に打たれてくる。
沙織は身体を震わせながら専務のペニスを肛門の中に根元まで差し込まれる。
その二本だけで息も絶え絶えになり、汗まみれになっているのに口に熊のペニスが侵入してくる。
覚悟していた以上の衝撃が沙織を狂わせていく。
沙織の45キロの小柄な身体に80キロもある大男のペニスが三本も突き刺さり、杭の様に沙織を苦しめている。
専務の両手が両乳首を摘むように攻めてくる。
乳首の痛みが子宮にうづきと快楽を求めてくる。
子宮の中に隙間がないほどに進入しているペニスが動く。
アヌスのペニスも動き出すと前後からの刺激に翻弄され、白目を剥きながら失神を繰り返すが次の刺激で起され、底なし沼の淫乱地獄に落とされる。
三人は必要以上に沙織の体に満足感と充実感を感じながら70分も動き続け、沙織の体内に精液を放出して第一回目の肉宴が終わった。

 沙織は満たされた気持ちで子宮は満足しているが疲労感で身体を動くことができなかった。



 
調教される妻、沙織 ②

 レストランで虚しく沙織を見送った。娘達がいるので慌ててチェックアウトして帰宅した。ママは仕事の続きで出張していることにしていたので娘二人を連れてディズニーランドに行く。

ここでいる方が沙織のことを忘れそうで娘と楽しく遊ぶことができた。
今夜は親子三人でディズニーホテルに泊まるというと大喜びする娘らがいた。

沙織は熊の六本木のマンションに着いて驚いた。55階にあり、部屋も六室もある高級マンションであった。
景色がきれいと言っている内に全裸にされる。
熊の股間に座り込みコチコチになった太いペニスの奉仕を命じられる。
亀頭しか口に入らない。
それでもペニスを嘗め回し、陰嚢の玉を口に入れ、口の中で転がすことが熊の好みなのだ。
その玉も大きく大輔の二倍もある大きさに驚きながらも次第に奉仕することに熱が篭もる。
嫌と思っていたのに毛に覆われた袋を飲み込み玉を嘗め回す。
指でアヌスを刺激しながら棹を扱く。口が痺れてきだした。

 「おおぅぅ---出すぞ。全部飲んでよ」

 と言うなり、沙織の口内に遠慮なく放出していく。
もう、沙織は俺のものだと確信している。
全部溜飲したことを確認してワインを口移しで飲ませた。
窓際に立たせてデジカメで裸を撮影していく。
美しいとつくづく思える裸体にメモリーが無くなるまで撮影し続けていた。
両足を最大までに開かせ、茂みのなくなった局部も撮影していく。

撮影しながら秘壺から愛液がポタポタと流れだした。

その光りながら落ちる愛液を見てペニスがムクムクと大きくなっていった。
もう我慢できなくなった。沙織をベッドに運び、ピンクの秘壺にペニスを差し込んでいく。
花弁がめくれ、変形するが根元まで飲み込むと太いペニスを包み込み元の花弁に戻っていた。

 「あああぁぁ----もうダメ-----逝きそう」

 沙織の悶え声を聞くと熊のピストンに拍車がかかる。それでも緩めながら変化をつけていくことが熊の技法なのだ。
断末魔の声を挙げて失神して逝く、そんな沙織を見ながら子宮の奥に精液を注ぎこんでいた。

 「俺の子供を妊娠しても良いから----」

 熊には言っていないが沙織の子宮にはリングを入れて、妊娠しないようにしていた。それは秘密にしていた。

 「あなたの赤ちゃん----妊娠したらどうしょう----困るわ」

 「離婚されたら、俺が生活の面倒を見てやるから心配するな」

 「困るわ。私、大輔を愛しているもの」

 「そんなに善がっていて----よく言うよ。沙織は俺のことも好きだろう」

 「あなたのことも好きですが、大輔は裏切れないです」

 「今夜、銀行の専務が来るから買い出しに行こうか----」

 「私も-------」
 
 「勿論だよ-----」

 「嫌よ----下着付けさせてくれないから行かない。好きなもの買って来てよ。その材料で作るから----」

 「一人で行くよ----。沙織はここでいる限りは裸でいることが勤めだから---いいね」

 沙織は返事しなかった。熊を怒らせてしまった。沙織はふて腐れてベッドルームに行き寝ることにした。昨夜の激しさの疲れもあり、そのまま眠ってしまっていた。

 心地よい眠りを熊に起される。

 「しょうのない奴だ。これを来て食事の準備をしてくれ」

 と渡されたのがピンクのエプロンであった。全裸の上にエブロンを纏い、部屋から出るともう一人男がいることに気が付き、慌ててベッドルームに戻った。

 「沙織、専務の佐渡さんだ。大学の先輩だよ---出てきなさい」

 「こんな姿では行けないよ。出てこなければ二人で行くよ----来たらダメ」

 しばらくしてベッドルームのドアが開けられた。

 「沙織は、躾ができていない。今夜から徹底的に躾をするぞ----立ち上がりなさい」

 ベッドの陰に隠れていたが仕方なく立ち上がる。幾分か身体が震えていた。熊に居間に引きづり出された。

 「専務覚えていますか。専務が卒業した年に大学祭に来たでしょう。そのときのミス キャンバスですよ。沙織ですよ。沙織も挨拶して---」

 エプロンはしているが全裸である。

 「沙織です。宜しくお願いします」

 とすくみながら挨拶した。熊はエプロンを捲り上げて、無毛の身体を見せる。恥ずかしさに座ろうとするが腕を掴んで座ることを許さなかった。そして、素肌のお尻を平手で「パンー」と叩き、

 「早く食事の支度しろ----」

 涙を零しながら食事の支度をする。今夜は二人に攻められるのかと思うと泣きたくなる。専務の目線は裸の後姿を見ている。お尻から愛液が太腿を流れていることを見ていた。

三人でも早めの夕食が始まった。

 「今日は趣向を変えよう」

 と専務が立ち上がり、裸の沙織をそのまま後ろで縛り、乳房の上下を縄で強く締め上げ、乳房が大きくなったように見える。

 「これで我々が赤ちゃんにご飯を食べさせてあげる」

 二人は交代でワインを口移しで飲ませる。ご飯もおかずも男共が噛み砕いたものを口移しで食べさせる。両手が使えないこともあり口移しで食べさせることがごく自然のように思われた。沙織は熊と専務が口を持ってきたものは、美味しそうに飲み下していった。

 「ご馳走様、もうお腹が一杯です。ワインを飲ませてください。ありがとうございます」

 とお礼の言葉を言いながら専務から飲ませて貰った。

 「沙織は、ご主人様と専務様に口移しで食べさせて頂き幸せです」

 と言いながら笑顔をつくる。専務も熊も奴隷の言葉が解ってきたと微笑む。

 「沙織、さっきは俺の命令に反抗した。これから罰を与える。覚悟は良いか」

 「お願いです。許してください。二度と命令に背きませんから---」

 浣腸器を見て驚き、必死で懇願するが許されなかった。後ろ手に縛られているので逃げることも出来なかった。そのまま食卓に上半身を押さえられて、アヌスに浣腸器が突き刺さる。そのまま温められたお湯が体内に流れ込んでくる。

 「許して------あぁぁぁぁ-----お願いです」
 
 余りの事に身体が震えている。さらにもう一度浣腸器が突き刺さり、液体が注入される。

 「500CCでは足らないかも、もう一本---」

 その専務の言葉にもう一回浣腸器が突き立てられた。

 「お願いです。トイレに行かせてください----」

 「この書面にサインすれば、トイレに行かせるから----」

 その書面には、想像を絶する言葉が並んでいた。首を縦に振ることは出来ないと思った。

 「私こと、星野沙織は、今後剛田熊太郎、吉井佐渡、○○○○をご主人様としてお口、バァギナ、アヌスを使って奉仕することを誓約します。
この三人に指示されたことは如何なることがあっても拒否しません。もし、拒否するようなことがあれば、沙織を如何様にされても構いません。三人に命令された日から開放される日までは、いつでも沙織の穴を便所として使用できます。妊娠しても喜んで出産します」

 二人は余裕を持って沙織を観察していた。沙織は刻々とお腹が圧縛され、お腹がゴロゴロと鳴って来る。冷や汗が身体を濡らしている。

 「お願いです。トイレに行かせて下さい。サインでも言われることは何でもします。許してください」

 負けることは明白であった。暴れ狂うものを排泄してトイレから出てくると誓約書のサインが待っていた。

 改めて文章を読んでいくとお遊びと思っても恐ろしく思えた。二人から急かされる。

 「もう、一度浣腸する」

 と言われ観念する。

 パソコン用紙に星野さおりと毛筆で書き、唇に口紅を塗り用紙に押し付ける。今度はオマンコに口紅を塗りオマンコ印を押す。

最後はアヌスにも口紅を塗り、菊の門のようなアヌス印を押した。                    続き
 
私43歳 妻40歳 夜の生活も一年に2、3回というところで刺激の無い生活をずっと送っていました。
ある日、町内のマージャン仲間のTが遊びに来て3人で酒を飲みながらあれこれとしゃべっていました。
Tはバツイチの独身でどちらかというと悪友ですが、話が面白くノリが良いので妻もけっこう心を許していました。

私とTが子供のテレビゲームを取り出して、ゲームを始めました。
負けたほうが一枚ずつ服を脱いでいくというルールで始めました。
そのうちに妻も調子に乗ってそれに加わり、とうとう私は裸に
されてしまいました。妻はブラジャーとパンティー一枚というところでリタイヤしました。
最後の勝負になり、私は脱ぐものが無いのでどうしようとなり
Tは「お前が負けたら、俺と奥さんが二人で風呂に入るってのはどうだ?」と言い出しました。

私は想像するとスリルでドキドキでした
妻は「私みたいなオバンの裸見たってしょうがないわよ」
と言って笑っていました。
「その勝負受けた!」と私はゲームを始めました。
みごとに惨敗でした。想像していた事です。

その日、Tは泊まる事になり、布団などを用意すると、
恥ずかしそうにモジモジする妻の手を引いて二人は風呂場へ行きました。
5分ほどして私は風呂場に行き耳をすませました。
Tが妻の背中を流しているようでした。

「あっ、前はいいから、自分で・・・あっあっ」
「奥さん、こんなにおっぱい大きかったんだね」
「いゃぁん、もう垂れてきてるでしょ」
「いい身体してるよな、奥さんだったら旦那は毎日だろ?」
「やだ、一年に何回かよ」
「もったいないなー、一度でいいからやってみたいよ」
「ちょっと・・・ねぇー隠してくれない?」
「一緒に風呂に入ってるから隠したってしょうがないだろ」
「そうじゃなくて、そんなにピンピンに立ったちんちん見せられたら・・・」
「したくなったのかい?」
「バカっ」
「なぁー奥さん、このままじゃ出られないから抜いていいかな?」
「えっ?・・・してみてよ私見るの初めて」

しばらく沈黙が続いた

「あっ、だめだって、やめて」
「もうだめだ、奥さんも濡れてるじゃないか」
「あっ、だめ入れないで・・・ああっああ~~ん」
「あーーっ、とうとうあこがれの奥さんと・・・すごく気持ちいいよ」
「あうっ、あうっ主人が・・・はやくいって・・・ああ~~ん」
「でるっ、ああっああーうっうっ」
「あっ、そんな・・・中に・・・」

しばらくシャワーの音だけが続いていた。
やがて二人は風呂から出てきた。
二人がリビングに戻ってきたとき、妻は私と目が合わせられずに
うつむいていた。

「お前たち、やったのか?」
「ああ・・・」

妻はそのまま二階の寝室に駆け上がっていった。
Tと二人でビールを飲みながら

「どうだった?」と聞いた
「怒らないのか?」
「一緒に風呂に入るって時から、有りえる話だからな」
「いい身体してるよな」
「中に出したのか?」
「ああ」

私はついTの股間に目をやった

「自分の女房が他の男とするのってどうだ?」
「興奮してるよ、まだできるか?」
「3Pか?」
「ああ」

私は寝室に行った
妻は布団にうつぶせのまま顔を隠していた。

「どうだった?」
「なにが?」
「気持ちよかったのか?」黙ってうなづいた
「今度は3人でしてみないか?」
再び、うつぶせのまま妻はうなづいた
私はTを呼び、「お前から始めろよ」といい
しばらくリビングでビールを飲んでいた。

5分ほどしてから寝室をそーっと覗いてみた

「あうっ、はぁぅっ」妻のうめき声が響いていた。
妻はシーツや布団をわしづかみにして、身体をくねらせているようだった。
更に襖を開けた。
全裸の妻の股間にはTの頭が入り込み、「ピチュッ、ピチュッ」と
音を立てて妻のクリトリスを吸っていた。
私は妻の枕もとに寄って行った。

「あああっ、あなた・・・恥ずかしい」

そう言いながら、妻は私の手をぎゅっとにぎりながら
相変わらず腰をくねらせていた。
妻をこんなに色っぽいと感じたのは初めてだった。

「奥さん、俺のも」

Tが身体の向きを変え、妻の頭をまたぎ、ぐいっと身体をひっくり返した。
69の体制で妻の目の前にTの勃起したペニスがそそり立っていた。
妻はそれを握り締め口に含もうとした。
はっとした顔で、私の顔色をうかがった。
私は黙ってうなづいた。
妻はゆっくりと唇をTのペニスの先にかぶせていった。
Tの雁首のあたりに舌を絡ませながら、ゆっくりと深く浅く
唇でペニスを締め付けながら頭を動かしいた。
私が教え込んだ技だ。
新婚当時はこのテクニックで何度も挿入前にイカされてしまった。

「ううっ、奥さん・・・出てしまうよ」

私はたまらず、妻の尻をこちらに向け、バックから挿入した。
妻の中は溢れるほどに愛液が湧いていた。

「あっあっ、奥さん出そうだ・・・」
「いいわよ、出しても、そのまま出して」
「うっうっ、俺も出そうだ」
「だめっあなたはまだ・・・ああっあ~~ん」

私はスピードを上げて妻の子宮を突いた

「あっあっ、いく、あなた、いくぅぅ~っ」
「奥さん・・・あうっあうっ」
「くぅぅーっ、うっ」

ほとんど三人同時に果てた。
妻はTに覆い被さるように抱きついて、Tの胸に顔をうずめた。
Tのペニスは妻のよだれと精液でぬるぬると黒光りしていた。

今度はこのペニスが妻の中に入るところを見てみたい。
このペニスで悶え狂う妻はどんなに色っぽいだろう。

その日は夜が明けるまで3人で快楽をむさぼりあった。

20代既婚者です。
土曜、日曜と福岡の?山国際キャンプ場に職場の友人夫婦と1泊のキャンプに行ってきました。
友人とは、同期でお互い職場結婚です・・・ということは、妻も、友人の奥さんも皆職場が同じでした。
結婚後退職してますが、かなり親しい4名ですので、結婚後旅行に行っても混浴は経験済です。
タオルで隠されますけど、裸体は4名ともさらけ出してる仲です。
ぽつんと離れたバンガローの外で深夜1時ころまで飲んで、いつものごとくすけべ話をしていましたが、
フェラの仕方が上手いとか、舌使いが下手だの濃厚なキスの仕方の話の時、
友人が「じゃあ、ちょっと試していい?」と、聞いたので「どうぞ」と答えてしまったのです。
6時間以上飲んでますので4名ともかなり酔っていたせいもあり、友人が妻の唇を奪ってしまいました。
妻も「えっ・・・」という顔を一瞬しましたが、舌を使って濃厚なキスを始めました。