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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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夫は単身赴任中です。
いつも家にいることが多く外にはあまり出歩かないほうです。
家の中にずっといると、むらむらすることがあります。
たまに訪れるセールスや宅急便の男性を見て、
いやらしい想像をいつもしてました。
もし、この男性に抱きつかれたらどうしよう・・・
もし、この男に抱きついたらどうなるかしら・・・

妄想はついに行動となりました。
一ヶ月くらい前から来るようになった改装業者の男性でした。
何度も訪れて来て、一度、床下を点検させてくれないかというものでした。
なかなかハンサムな人で、何度か訪れるうちに、
とても彼のことが好きになってしまったのです。
彼のことを思い出しながらオナニーをしてました。
彼に強引に押し倒されて、犯される妄想です。

決意して4度目の時に点検をしてもらうことにしました。
その日、私はノーブラに薄手のシャツで出迎えました。
恥ずかしかったです。
部屋のテレビの上にもわざとバイブも置いておきました。

彼は玄関を入る時、私を見て少しはっとしたみたいでした。
居間へ上がって、まず説明を始めました。
サンプルの写真を見せたいのでテレビを貸してほしい言いました。
テレビの前に来た時、はっきりテレビの上のものを見たのです。
何か少し動揺した様子で説明を始めました。

彼が説明をしてる間、私は、胸元を開けて、彼の股間をじっと見つめました。
彼はそれにすぐにきずいた感じでした。
説明を続けてましたが、股間は明らかに大きく膨らんでいるのです。

その後床下へ入ることになりました。
床下収納がある台所へ行きました。
私に謝って作業着に着替え始めたのです。
なにか彼もこうなること予感していたようですね。

私が彼の下半身を見つめているのに、
覚悟を決めたようにスラックスをいきよいよく下ろしました。
下着はセクシーな黒ビキニでした。
その黒さが目にまぶしかったです。
私のほうを堂々と振り向きました。
すでに彼のものがビキニの上から飛び出ていました。

ああぁ・・・。
なんて立派なおちんちんなのでしょう。
充血した感じで赤黒くなり、
エラが張って、勇ましいおちんちんです。
目を閉じて私に向かって腰を突き出していました。
もう言葉は要りまさえん。
私はその巨大なものを咥えました。

おっきい!
口の中いっぱいになりました。
仕事中で汗をかいているせいか、
ちょっと臭かったけれど、
それが私を興奮させました。
口の中に唾液をいっぱい含ませ、
舌で絡めるようなフェラチオをしてあげました。

「ああぁぁ・・・奥さん・・・」

彼ったら、目を閉じてうっとりしているの。
かわいくて、もっといじめたくなっちゃった。
ちょぱちゅぱ舐めていたら、

「奥さん・・・イっちゃう・・・」

そう言って、私の口の中に、たっぷりのザーメンを放出したのです。
今度は私が奉仕してもらう番です。
テーブルの上に座り、足をM時に広げました。
股間に彼の顔が近づきます。
そして、いっぱいクンニしてもらったのです。

あまり上手ではなかったけれど、一生懸命が伝わるクンニングスでした。
だから、途中から、すごく感じちゃったのです。
おまんこに、いっぱい汁をこぼし、アクメを迎えたのです。

そのあと、立ったまま、バックで挿入されました。
ガツガツしたセックスでいたけれど、
それがかえって新鮮でした。
すごく気持ちよくて、昼間なのに、声を出して喘いじゃったのです。

彼はおまんこのなかに、中だししてしまいました。
私が崩れおちたすきに、帰って行ってしまいました。

その後、床下喚起扇をつけることにしましたが、
その工事には彼は来ませんでした。
それから彼は訪れません。
一度きりのお遊びでした。
私は40歳で、従業員500人程の企業で、課長をしてます。
しかし、部下の不祥事を何度も隠ぺいしてやってました。
金額にすれば、800万は下らない。
昨年9月、とうとう部長に発覚してしまった。
当然、クビを宣告された。しかし、子供はやっと小学生、家もまだ築4年。
部長に、クビだけは勘弁してもらえないかと、必死に頼んだ。

部長は、厳しい条件を私に突き付けた。
「お前の女房を好きにさせてくれれば、今の地位も確保しよう。
パート先で慰安旅行に連れていってもらった時です。なんか5年以上、勤めた人は招待してもらえるみたいで、初めて参加しました。
その宴会の席です。お酒をしつこく勧められて、断れなくて飲んだんです。
でも、私は酒癖が悪くて、酔うとキス魔になったり、抱きついたり、触ったりしちゃうんです。
それで何度か失敗したことがあって、結婚してからは家以外では飲まないようにしてたんです。といっても、週に1回か2回くらい主人の晩酌に付き合う程度で、
ビールをコップに1杯とか、おちょこで日本酒を一口とか、その程度です。
美味しい料理と楽しい雰囲気に勧められるままにお酒が進んで、もう完全な酔っ払い状態でした。
ちょっと気になってた男性の横に行ってお酌しながらアソコにタッチしたり、キスをしたりしてはしゃいでしまいました。
逆隣にいる男性にもおっぱいを触らせたり、いつもは鳥肌が立ちそうなキモイオジサンにまでキスしちゃったみたいなんです。
気付くと女子社員やパートの女性たちは部屋に戻ったみたいで、女は私1人でした。
ほとんどの男性が、浴衣もはだけてエッチなことをしている私を取り囲むようにしていたので愉快な気分になり、ついに浴衣を全部脱いで、周りの拍手に合わせて下着まで脱いでしまったんです。
頭のどこかで「ダメ」ってわかってるのですが、なぜかやめられないんです。昔からいけない癖なんです。特に男性が喜んでるともう止まらなくなっちゃうんです。
目の前にお尻を突き出したり、顔をおっぱいで挟んだり、開脚してアソコまで見せて、もう気分はストリッパー。みんなに見られて興奮した私のアソコは濡れ濡れで、指まで入れられちゃって、もう感じまくり。
誰かがジュースの小さいビンをアソコに入れてきたんです。ヌルっと入って、主人とはSEXレス状態だったので、ガマンできなくなってきて、それを使って公開オナニーまでしちゃいました。
自分で出し入れして見せたり、クリちゃんをいじってると、チンチンが欲しくなってきて、手を伸ばしてシゴいてしまいました。止まらなくなった私は、何度も絶頂してしまって、何人かの男性から顔射までさせられてしまいました。
さすがに20人近くいたのでSEXまではしなかったけど、相手が2~3人だったらどうだっかたわかりません。
それに断片的ですが、しっかり覚えてるんですよね。
職場ではみんな話題にはしないけど、毎日パートに行くたびにすごく憂鬱な日々を送ってます。それに辞めさせないためか、ストリップオナニーの代金か、旅行後からお給料がすごく上がってるんです。
次の慰安旅行はどうなるのか、今から不安になっちゃってます。

関連タグ : 妻のHな願望, 職場の男,

40歳になる妻は松坂慶子似の色白で結婚して15年たつ私でもドキッとするくらいにイイ女です。
そんな彼女は男性経験も豊富で私以外の男性を21人経験しています。

そんな彼女が最近パートに出たいと言い出して、仕方がなく私の会社の取引先に頼んでその関連のレンタルビデオショップに行くようになりました。
先日妻が、

「パート先の50歳の店長ったら、すごくいやらしいのよ。店の奥の部屋でアダルトビデオばかり見ていて、店が暇になると私を呼んでそれを見せるのよ。」

と言い出しました。
私は42歳のサラリーマン。妻は39歳、結婚17年で、子供は中学2年の男の子と小学5年生の女の子がおります。

妻を愛してはいるのですが結婚17年目ともなると、少々マンネリ気味で夫婦生活の方も月に1回あるかないかという状況です。このサイトや他のサイトで妻を他人に陵辱されるお話を読ませて頂いておりますが、自分の身にに起こったらどうなるだろうとの想像しながらも、所詮は別世界のことと、読ませて頂いておりました。
私の妻は、容姿は細身でまあ美人な方だと思うのですが、男は私一人しか知らず、女というよりも母親としての要素が強いごく普通の主婦といった感じで、他人との浮気など思いもよりませんでした。また私もそんな妻や状況を、刺激は少ないもののまあ幸せだと感じておりました。
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4年くらい前に俺が幹事の合コンがあった。
しかし、知り合いの女の子の都合が悪くて女の子のメンバーが集まらない。
そこで彼女に頼んで彼女の女友達3人と彼女を含めて
4対4の合コンをしたんだよ。
男のメンバーは俺と俺の友達、友達の友達AとBの2人(この二人は俺とは面識なし)
合コンを盛り上げるためにAとBには俺と俺の彼女が付き合っていることは内緒にしておいた。
1次会で結構盛り上がり、2次会はAの家ですることになった。

皆は1次会で結構飲んでたんだが、その勢いで2次会へ突入した。
しかし、2次会が始まってから2時間くらいしたら俺の友達や彼女の友達が
次々とダウンし始めていった。
俺の彼女は万人受けするタイプじゃないが、ちょっとHな雰囲気があるせいか
友達の友達AとBの2人に口説かれるような雰囲気になっていた。

彼女と付き合っていることを内緒にしている俺も調子にのって、AとBと一緒に彼女を
口説いていた。
彼女は俺に口説かれることに新鮮味を感じているらしく、まんざらでもない様子で
口説かれていたが、いまいちパンチに欠ける口説きだったので
俺はSEXがすきなの?とか、オナニーってどれくらいするの?とかサンザン
セクハラな質問を繰り返していた。
するとAとBも段々と興奮してきているのが分かったので、俺も面白くなり
質問もエスカレートしていった。

俺「Mっ気とかあるんじゃなの?縛られたり、無理やりされるのって好き?」
などと、普段の彼女の性癖を知っている俺は暴露にも似たセクハラを始めると
彼女も興奮してきているらしく
彼女「う~ん、Mだと思うよ、、無理やりされた事はないけど、感じちゃうかも」
などと答えるようになっていった。
しかし、少し横になった俺は1次会からの酒でいつの間にかウトウトしてしまった。
その間も彼女はAとBに口説かれているらしく3人の話声が何となく聞こえてきてた。

しばらくして、その内彼女も寝てしまったらしく、俺のすぐ横で寝息を立て始めていた

すると、AとBはエロトークで高ぶった興奮が収まらないらしく、
「やりて~」だの「ティムポおさまらねー」などの声が聞こえてきた。
そのうち、Aが俺の彼女の顔を撫ではじめるが見えたが
俺はドキドキしながらじっとその様子を観察していた。
Aの行為に触発されたのかBも彼女の腕を撫で回すようになっていた。
俺が言うのもなんだが、彼女の肌は色白でとてもキメが細かく手触りがいい。
AやBも口々にそのことをいうと、どんどんエスカレートして彼女の
スカートから出た足も撫で始めた。

AとBは「マジで興奮してきた」とか「でもやばくねー?」など
自分たちで葛藤している様子だった。
しかし、Aが彼女の胸をもみ始めたらその葛藤も吹き飛んだらしく、
2人の行為は更にエスカレートして、彼女のブラウスのボタンをはずし初めているようだった。
このころになるとAとBの2人は無言になり、散々彼女の体を触りながら徐々に
彼女の服を脱がし始めていた。
彼女のブラが上に押し上げられると彼女のおっぱいが丸見えになり、普段みなれている
俺も異様に興奮して、荒くなった呼吸を気づかれないようにするのが必死だったのと
彼女のおっぱいがBカップなので、AとB2人に小さいと文句を言われないかハラハラしていた
のを覚えている。

しかし、AとBの2人は彼女のおっぱいをみて
「すっげー綺麗なおっぱい」とか「乳首が綺麗」(だったかな?)ような事を言ってくれたので
俺もうれしくなり、2人の行動を見守ることを決意した。

2人は彼女のスカートを捲り上げるとすぐにパンツを脱がしにかかった。
さすがに彼女は寝返りを打とうとしたが、興奮した2人はそんなことにかまいもせず、
あっさりと彼女のパンツを脱がすと、マムコを覗き込んだり、触ったりしはじめた。

俺の位置からは彼女のマムコは見えなかったがAとBの2人が
「おっ、もしかして濡れてる?」などと言ってかなりうれしがっていたのを覚えている。
2人は「さっきのエロトークで濡らしたんじゃない?」とか「この子もHしたいんだよ」
などと言いながらズボンを脱ぎ始めた。
俺は生でやられたら妊娠するんじゃないか?と心配もしたが
彼女がやられる興奮には勝てずに、じっと成り行きをみていた。
するとAがついにティムポを彼女に入れたらしく「やっちゃったw」といいながら
腰を使い始めた。
さすがに彼女も気がついたらしく、最初はボーっとしている感じだったが
すぐに、「何やってるの?!やめてよ」見たいな事を言ったが、もう遅い。
Aは彼女の言葉を無視して腰を振っている。Bは横から彼女のおっぱいを
一生懸命に揉んだり、乳首を吸ったりしていた。

驚いたことに彼女は大きな声ではなく小さな声で「やめて、気づかれちゃう・・・」などと
言いながらも抵抗はしている様子だったが、徐々に「あっ、、はぁ、、・・」と
小さくではあるが喘ぎ声を漏らし始めた。
俺は嫉妬で頭が狂いそうになりながらも、同時に童貞を捨てたとき以上の物凄い
興奮をしたことを覚えている。

Aは彼女が感じ始めたことに安心したのか腰の振りをゆっくりとペースダウンさせて
Bに「お前はしゃぶってもらったら?初めてだろ?」と彼女にフェラしてもらうように
促した。
Bは女の経験が無かったらしく、最初は恥ずかしがっている様だったが
彼女の目の前にティムポをさらけ出した。

彼女は目の前に突き出されたティムポを見て「嫌だ、、」と小さく拒否したが
Bに無理やり口に咥えさせられると、Bが「おおお、舌が気持ちいい!」といっていた事から
驚いたことに舌を使い出しているようだった。

その様子をみていたからか、Aは腰使いを速めてガンガンと彼女の奥を突き始めた。
俺の彼女はマムコの奥を突かれるとすぐにイッテしまう体質なので
Aにもいかされるかな?と思っていたら案の定プルプルッと小さく痙攣しているのが分かった。
Aは「今いったんじゃない?マムコしまったよ?w」と得意げに話しかけていた。
しかし彼女は「イッテないよ、、あ、あん、はぁ、ああん」と否定していたが
と明らかに感じている、or行ったようだった。
そのころになるとBは限界を向かえたらしく、「出るよ、出るよ」と言いながら
彼女のおっぱいに射精していた。
しかし、Aはまだ行く気配もなくリズミカルに腰を使っている。
俺の彼女はマムコが少しガバガバなのでしょうがあるまいw

Aは彼女のガバマンに苛立ちを感じ始めたのかガシガシと猛烈な勢いで腰を振り始めた。
すると彼女はもう喘ぎ声も我慢する様子もなく「ああっ、、!ああん、ばれちゃう、
ばれちゃうよ~、はぁん、気持ちいい、、」と感じていた。
さらにAが腰を使い続けると、彼女が「おおお、あああ!」と大声を上げながら
大きくのけぞるのが見えた。
するとBが「うわっ!この子白目剥いてるよ!大丈夫?!」とAと彼女に話かけていた。
俺の彼女は激しくイクと白目を剥く癖があるので、彼女が完璧に行かされたのが分かった。
さすがにAも驚いたらしくティムポを引き抜くと、ちゃっかりお腹に外だしをした後
「大丈夫?!」と聞いていたが彼女はビクンビクン痙攣しているだけで反応しない。
するとAが「うわ、この子おしっこも漏らしてる、、」とかなり引いた様子で呆然としていた。
彼女は潮なのかおしっこなのか分からないが、激しくイクと時々漏らしてしまう、、、。
しばらく様子を見ていた二人は彼女が単に激しくイッタだけだと分かると
AとBは交代して彼女をやりはじめた。

AとBは雑魚寝状態の俺たちに気づかれるのがまずいという事になり
違う部屋に彼女を連れ込もうとしていた。
俺は彼女の様子が心配で(覗けないのが心配でw)あせったが
隣の部屋とはフスマで仕切られているだけなので、なんとかコッソリト様子をみれた。
この方が俺もティムポしごけたしよかったw
彼女は「いやだ、止めて、、」と言いながらも一生懸命にAのティムポをしゃぶりながら
Bのティムポを挿入されていた。
Bは童貞だけあって延々と彼女とSEXしていて、時間にして2時間以上だったと思う。
そのころになると彼女のエロモードも全開で最初の「あん、ああん」という控え目な喘ぎ声から
「あああ、いいい、、気持ちいい!」と大胆な喘ぎ声を何度もだしていた。

最初は彼女の白目剥き&お漏らしに引いていたAとBも段々と慣れたらしく、
それどころか、「イク、イク、、いっちゃう~、、あああ、おおおおお」と叫ぶ彼女の
明確なイキップリが気に入ったらしく、指万でティムポの回復を待ち
彼女をメロメロにしていた。
Bは彼女のデカクリ(勃起すると小指の先位ある)が気に入ったらしく
何度も「クリトリス大きいね?気持ちいい?」と尋ねては、クンにしていた。
その度に彼女は「気持ちいい!あああ、、はあああん」と喘いでいたが、ついに自分から
「ねぇ、、入れて、、いかせて、、」とねだり始めた。
俺は彼女が犯されているにもかかわらず、人の家という事で射精は控えていたが
この言葉に我慢できずあわててティッシュに射精してしまった。。

この頃には、彼女はもう中だし以外は何でも応じるようになっていて
抵抗も全く見せず、それどころか騎上位もしたりしていた。
彼女のエロエロモードが気に入ったらしくBはしきりに
「俺と付き合ってよ」と言っていたが、彼女は「それはダメ、、それはできないよ」とか
「実は隣の部屋で寝てたK君(俺のこと)が彼氏なの」と言いながらも、
マムコをガンガン突かれると「イク!イク、イク~、、あおおお、、」
と何度もイッテいた。
一晩で7・8回位は軽くいっていたんじゃないだろうか?

俺はAとBが彼女のイキップリと白目剥き・お漏らしを気に入ってくれた事にかなり満足だったw

明け方位になると、さすがに3人も疲れたらしく、そろそろ寝ようか?ということになったみたいで
こっちの部屋に戻ってくる様子だったので、俺は慌てて3回くらい射精したティッシュを
ポケットにしまうと寝た振りを続けた。

次の日も俺は興奮をしていたが、何事も無かったように装い皆と別れた。
帰り道で彼女と2人きりになると、俺は「飲み会楽しかった?」とさり気なく聞いた。
すると彼女は「うん、楽しかったよ、でもKが先に寝ちゃったから少し寂しかったw」
と言うので俺はさりげなく「俺が寝た後もAとBと話してたの?」と聞くと彼女は少し
慌てた様子で「うん、そうだよ。」と口ごもっている。
彼女の部屋に着くと俺は「なんだか様子が変だけど何かあったの?」と
全てを知っているにもかかわらず彼女を問い詰めた。
最初は彼女も「何にもないよー」とシラを切っていたが俺の尋問に屈して
ついに「実は、、」と泣きながら話始めた。
しかし、彼女の言い分は「自分は2人に無理やりやられた」とか「すごく嫌だった」とか
かなりウソが入っていた。
俺は興奮が抑えきれずに彼女を押し倒すとイキナリティムポを入れて
「ウソだろ?!お前がマムコいじられて感じないはずないだろ?!」と問い詰めると
彼女はイキナリ「あああ、感じました、、おおお、イク、、イク、、」と例の白目を剥きながら
あっさりと絶頂。。。

それ以来彼女とのHでは彼女がAとBにやられた話をしながらSEXするようになってしまった。。
しかし、俺は彼女の淫乱なところが好きだし、彼女も俺に黙っては他の男とSEXしないので
(他の男とSEXするのはOKしてるが、必ず報告させるようにしている)
倦怠期もなく4年以上も付き合いが続いている。
大学時代のことです。

僕(裕樹22歳)が彼女の(美香22歳)と街をブラブラと歩いているところに大学時代の
先輩だった人から電話がありました。

「おー久しぶり、お前今何してんの?暇だったら久しぶりに家来いよ、呑もうぜ」

彼女といることを伝え、断ろうと思いましたが先輩の家にも彼女がいるから、連れて来い
よと半ば強引に先輩の家に呼ばれてしまいました。
私と妻は見合い結婚で、当初からお互いセックスに関しては淡白で、今もって子供はおりません。

結婚して2年ほど経った、3年前のある日でした。
その日、私は深夜1時頃帰宅しました。
寝室に入ると妻は寝ていました。私は妻の布団を掛けなおそうとした時、妻が下着1枚の姿で、右手がその中に入っている事に気が付きました。
さらに布団の中の左手には5枚のポラロイド写真を持っていました。
妻は結婚当時28歳で、5年ぐらい結婚するつもりで付き合っていた
男がいた事は、薄々耳には入っていましたので、写真に写っている男がその元彼である事を直感しました。

1枚は、水着姿で写っている二人の姿でした。

1枚は、なんとその男のガチガチに勃起した状態のものを、睾丸の下の方から上に向けて写したもので、亀頭には細くて白い手が添えられており、おそらく妻が元彼の股間にもぐりこんで撮ったものだとおまいます。
ボッテリと垂れ下がった二つの大きな睾丸、黒々とした本体に
くっきりと浮き出た野太い血管、妙に赤々とした亀頭の裏筋までが
下からのアングルから、ポラロイドにしては鮮明に写っていました。

1枚は、男が下に向けて、ピースサインをしながら可愛い口いっぱ
いに本体をほおばっている、上目使いの妻でした。

1枚は、事が終わった直後なのか、四つん這いになり、まるで犬が
背伸びする時のように2本の手を前に伸ばし、お尻を思いっきり
突き出している姿を(顔は確認できませんが、多分妻)後から50センチほどの距離から写しているもので、そこからは白濁の精液らしき
物がにじみだして来ていて、ピンク色の肛門までハッキリと写し
出されていました。

最後の1枚は、射精直後の男のものを上から20センチほどの距離
からの接写でした。
隆々とまだ勃起しているその根元には妻のものでおろうと思われる白い体液がベットリと大量にまとわりついて、所々が半乾きになったノリの様になっており、赤々と充血している亀頭の先からは、ジュワッと精液がにじみ出ている写真でした。

私は、そっと部屋を出て下に降り、再度玄関に戻りチャイムを鳴らして妻を起こしました。

あれから3年間、私は妻とその男の接点を求め探偵ごっこをしています。
お金も知識もない私には、皆さんがされている盗撮などと言った
高級な事はとても出来る能力はなく、お恥ずかしながらボイスセンサー付きのテープレコーダーを毎日出社前にセットして、毎晩こっそりと再生する事ぐらいです。

5枚の写真の隠し場所は見つけ、元彼の名前はわかりました。
しかし妻と元彼とが浮気している証拠などは確認できず、その現状すら把握出来ていない有り様です。

しかし、一つだけ判った事があります。
それは、妻が週に3回は、ほとんどお昼1時から3時の間にオナニー
をする事がハッキリしています。
私は女性の自慰は、目をつぶり静かにするイメージをもっていました。
最初に妻の自慰を聞いた時は、元彼とセックスしていると勘違いしてしまいました。
それほど妻のオナニーは激しいもので、元彼の名前がその最中に妻の口から連発されるのです。この3年間、何度も妻のオナニー
を聞いてきましたが、今もそれだけは変わりません。
昇りつめる時は、妻は必ず元彼の名前を早口で吐き捨てる様に連発し、イク瞬間は必ず名前の最後の一文字だけをOOやゃゃ~~~という様に長く伸ばすのがお決まりです。

今度は、妻が何を言い、何を叫んで自慰にふけっているのかをもっと
具体的に書き込もうと思っていますので、その時は亭主に聞かれて
いるとも知らずに、元彼の名前を呼びながらオナニーしている妻を
皆さんで笑ってやって下さい。
妻の結婚前の性体験の話を先日初めて聞き、ショックを受けております。

妻は私よりも5歳年上で、同じ会社の先輩でした。
社内恋愛2年半でゴールイン。
一緒になれた事の幸せを謳歌して日々をすごしておりました。
処女ではない事はわかっておりましたが、バレーボールに青春を燃やしており練習に明け暮れていた、経験は1人のみで、
決して良いものではなかったと話していました。
しかし、先日私の体験告白を聞き、虫が疼いたのでしょう。
以前に聞いた話とは全くの嘘であり、経験はもっと多いと言うのです。
私は驚きの反応を抑え、平気な振りをしながらどの様な内容なのかを聞き出しました。

妻は現在でも私の勤めている会社の上司2名と複数回関係を持っていたとの事でした。
酔った上での事だったそうでしたが、私の知っている人との情事には流石に驚きを隠せませんでした。
但し、名前は明かされずですが、社員が500人程度の会社とはいえ、妻の所属していた部署や、仲が良かった人を考えるとある程度の予想はつきました。
問い詰めもしましたが、さすがに知りたい気持ち半分、知りたくない気持ち半分で、とうとう問い詰め切れませんでした。

妻とはそのままSEXに突入しました。
濃厚なキスから全身をさすり、胸を嫌らしく揉みしばいた後、
下半身を裸にして私の舌と指で嬲り、愛液をほとばしらせてから
私の愚息を口に咥えさせ、ついには立ったまま後ろから突き上げました。
妻はことのほかバックでのSEXが好きで、歓喜の声をあげながらもだえておりました。
その一連の営みの中、私はこの妻の体を私の知っている人間が幾度も嬲ったのだ、と思うと胸が一杯になり、また言い知れぬ嫉妬に狂いながら不思議に興奮の絶頂にありました。また、言葉で妻を責めることにも無我夢中でした。
「お前はこの口で丁寧にそいつのモノを咥えたのか?」
「この体のあちらこちらをそいつの手と舌が這いまわったのか?」
「お前のマ○コにそいつのナニをどんな風に突っ込んでもらった?」
「お前はこんな風に悶えまくったのだろう?このスケベ!」
こんな感じで嬲り続けました。

やがてフィニッシュを向かえ、ぐったりしながら私の気持ちは幾分楽にはなっていました。
(私と付き合う前の事だし、仕方が無いか・・・)

ところが、更に驚きの話が妻の口から飛び出しました。

何と妻は、学生時代のバレーボール部の際に様々な事を経験しているというのです。
運動部というのは遠征や合宿が大変多く、また体育会系の開けっぴろげさを持っている人が多いそうですが、妻の話には驚きました。

合宿の際に男子、女子の総勢30名弱の(男女比はおよそ半分だったそうです)人数で、混浴風呂にタオル一枚で一緒に入ったといいます。
じゃんけんをして負けると相手の体を丹念に洗ったりそれはもう
凄い光景だったそうですが、日頃から露出度の高いユニフォーム(当時はブルマだったそうです)や、着替えも同じ部屋ですることもしばしばあったそうで、特別気にはならなかったそうです。
妻はその時じゃんけんに負け、男性部員の体を洗ってあげたそうです。ただ、体の密着は無かったそうですが、調子にのって手で軽くイチモツをしごいて皆で笑っていたそうです。

話はそれだけに留まりません。
これも学生時代の話です。
5対5のコンパに誘われて行った時のことです。
かなりお酒も入り、色々とゲームをやっていたそうで、
盛り上がってスケベな事まで始まりました。
そこは座敷ですが、机の下が掘ってあり、足を伸ばして座れる居酒屋だったそうです。
何と妻は、そこに潜り、フェラチオを命じられついにはそれを行ってしまったのです。
数十秒の間の決まりで、お絞りで丹念に拭いてから咥えたそうです。
また別の女の子は、逆に机の下に潜った男に股間を弄くりまわされたそうです。
結局その後男4人女3人でその内の一人の家に行き、
朝までお互いの体を嬲りあっていたとの事でした。
妻は恐らく全員に挿入してもらったのではないか、とそのときを振り返っています。

唖然としました。
妻は淑女とばかり思っていたのですが、あまりにも乱れた青春時代を送っており、何より私に衝撃を与えたのは、その様な経験を重ねてきた妻にとって、私とのノーマルなプレイは嫌いではないがそろそろ満足出来なくなってしまっているという事実でした。
新しい性の世界に夫婦で飛び出したいと強く願う妻は、その夜過去の体験を告白し、私にそれを要求するという大胆な掛けにでたのでした。
私はすっかりまいってしまいましたが、現在は気を取り直してどの様な方向に進むべきかを模索しておるところです。
こんな妻でも心より愛しております。

趣味はきれいな自慢の妻の写真です。いつしか無理を頼んで裸の写真もとらせてもらうようになり、危険な状態で持つことに興奮し、そんな秘密写真を手帳に隠し持っていた時期があったのです。

最初は妻の裸の写真を撮るだけで興奮していたのに、何故か手帳に入れ持つことに興奮していたのです。そして運命のあの日、手帳を友人に拾われ、遂に妻の写真を他人に見られ、全てがそこから始まったのでした。

 飲んでる席で親友が、そのときの写真で私の妻の容姿をあまりに誉めたのがきっかけで、妻の裸を見て興奮してるのが伝わった時、私自身今まで感じたことの無い興奮を全身に覚えました。

それからは、写真を撮るたび見せる言うより、親友に見てもらうために撮る感じです。


リクエストに答え、自らオマンコを指でパックリ開いてる写真を見せ、私自身が興奮していました。

妻はややぽっちゃり感も出てきましたが、色白で美しい肌が私の自慢でもありました。お風呂に入るとき、タオルから見える太ももからお尻の感触は、誰が見ても興奮物ではないかと思います。今でもゾクッとするだけのものを持っています。

真面目で極めて普通の主婦です。もちろん当初は、裸の写真を取らせてはくれませんでしたが、美しいお前の姿を記録しておきたいとの再三の誘いにしぶしぶ答えてくれたのがエッチな撮影の始まりでした。

友人からは、やがて生でも見たいとしつこく言われるようになり、何故かそこに興奮する自分がいて、私も生で見せたいと思い、よくある安易な方法ですが、自宅に友人を呼び妻を酔わせ、3回目の挑戦で遂に妻のオマンコを生で見てもらったのでした。

いつしかさらにその先を求める私に、当然当初は妻からはいい返事を勿論しませんでした。「何を言ってるの、そんなことできるわけがないでしょ!・・・」

それでも気持ちが抑えられず、徐々にその興奮が高まっていった私は、根気よく長い日時をかけて説得につとめ徐々にその方向えと導くことに成功したのでした。

中々他人を受け入れるのに、オッケーしなかったあの妻が、苦労の末、親友のチンポを受け入れた瞬間、しかも以外にも激しく感じ、乱れたその姿を見てからは、もう抜けることのできない世界に浸かっていきました。

妻をさらに説得、そして感じよがる妻をみて本当に激しく興奮していきました。あの真面目な妻が、正義感の強いやさしい妻が恥ずかしそうにも口をあき、「あぁー、も・もっとー 」と腰を振る姿には本当になんともいえない満足感がありました。

もっと他の人に抱かれてる妻を見たい!

そして・・・ネットで探し、妻を抱いてもらう、私がいないほうが妻はもっと感じまくるのではと、カメラをセットして私はホテルを出ます。
興奮の中、家電販売店で時間をつぶし、終わったと連絡をもらうと妻と、ビデオを回収。

ビデオの中の妻は、思ってた以上の妻の姿がそこにあり、私にとって最高のズリネタとなりました。
2人を相手させたとき、ちゃんと2人を相手できた妻に激しい嫉妬を覚えると同時に、S気分になりもっと沢山で妻をと・・・・・。

そして、先日遂に4人の男性のオモチャにしてもらったのでした。

男性に、希望プレーを伝えそれを実行してもらうのですが、それに従う妻の姿に頭がクラクラします。

オいつも、ビデオでの撮影を条件に出しています。
オマンコをソファーで、自ら開いて4人の男性に見せ
「私のいやらしいオマンコ見てェ~、お願い、これでいっぱい遊んで欲しいの!」と言ってるのです。

私が言わせるように頼んだのですが、実際言ってる妻の姿はかなりショックな映像でした。

4人にかわるがわる犯され、口・オマンコには絶えず他人のチンポが入っています。
男性が、「奥さんきれいだね。でもものすごくいやらしいね!」と私の愛する妻に、笑いながら激しく腰を振ってます。

お尻をさすりながら、腰を振る男性が「もっとして欲しいかい」の問いかけに、必死の形相で、首を縦に振るその姿は、普段のあの妻からはとても想像が出来るものではありませんでした。

男が唇を求めると、自ら吸い付くように、首に手を巻きつけて腰を振っているのです。男性が「もっとして欲しいは!」との誘いに「もっと、もっといっぱいして下さい。 あ・あぁー イィー 」と身を震わせ「オマンコー、オマンコォー」と叫びながら痙攣しているのです!

 床に顔をうずめ、高くお知りを突き出しバックスタイルで何人かに犯され、中だしされました。
 終わって男達がソファーにかけてタバコをふかし始めているのに、妻がひとりその姿勢を保っています。そして、驚いたことにその姿勢のまま、自らの手をあそこにやり、出された精子を手につけて、その匂いを嗅ぎながら「あ・あぁー」と自分であそこをさわり、男達に笑われながらオナニーにふけっているのです。その妻の姿は、異常なムードでなんとも言えませんでした。私はさみしくもあり、あまりにも遠くに行った感のある妻をいとおしくも感じる瞬間でもありました。
 
 これからも無茶をせず楽しむつもりです。
妻(32歳)と旅行先での出来事です。(半年前のことです)

妻は顔立ちが幼く若く見られます。見た目にも温和しく感じるようです。
実際、普段は笑顔で人当たりも良く優しい子持ちママならではの好印象な人妻?です。

若い頃はヤンキー、就職してからも20歳くらいまでは暴れていたようです。
私と知り合ったのは22歳の時でしたが過去の面影など皆無で、妻から昔の話しを聞いても
嘘でしょ?と思ってましたし、実際に色々話しを聞いても昔は昔と気にもしないでおりました。
間もなく結婚をして子供が産まれるたのを境に急激に元気な女から、色気のある清楚な女に
開花してしまいました。
彼と温泉に一泊で泊まった時の体験談です。
彼とは5年の付き合いで、それなりにいろいろなHも経験していて今回は温泉で一晩中Hする予定でした。
その為に、彼氏は数日前から一人Hを禁止して性欲を高めていました。
私も丁度生理が終わった後だったのでHしたくてたまりませんでした。
宿は少し遠かったので遅めにチェックインすると、すぐに夕食を食べました。

部屋に入るとお互いに我慢できなくなって抱き合っていやらしく舌を絡ませてキスをしました。
私もすぐに彼のモノを口に含み、中に入れたかったのですが、彼が
「ここまで我慢したんだからもう少し我慢して、温泉を楽しんでから綺麗な身体になって朝までヤリまくろうぜ」
と言うので二人で浴衣に着替えて温泉に入ることにしました。
着替えの最中にも彼はワザと私の身体を触ってきて浴衣の上からバックで腰をフリフリしてきました。
私が
「早く温泉に入ってHしよ。」
と言って彼と廊下に出てお風呂に向かいました。
もう5年前のことです。
私が大学の4年生、母が46歳だったと思います。
母に陶芸講習付き2泊3日のパック旅行につき合わされました。

館内のレストランで同じパックできたご夫婦が2組と男性2,3人と私たちの一
団が同じテーブルで食事をしました。
同じ趣味ということで、食事もお酒も盛り上がり、もっと飲もうということ
で、2組のご夫婦を除いて、私たちと男性二人(40歳前後?)は館内のスナッ
クに行きました。

そこはダンスもできて、他の団体客の嬌声で騒々しくなっていました。
4人でお酒を飲みはじめましたが、騒々しい雰囲気がイヤで私は、「またお風
呂に行ってくる」と中座しました。
30分ほどでスナックのほうに行き覗くと、お酒の好きな母はかなり機嫌よ
く飲んでいました。男性二人にピッタリと挟まれて並んでいたので、「長く
なりそうだぁ」と私は部屋に戻りテレビでも見ようかと思いました。

小6の男の子2人と妻
この夏休みの話だ。日射しが強烈な土曜の午後、
6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。
4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。
あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、
代わりに妻が送ることになった。
子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない
…というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。

「どうせなら、君も泳いできたら?」
出掛けるために着替えながら、何気なく妻に勧めてみた。
35度を超える猛暑が続いていたし、運転手ついでに水浴びしてきたら
…というつもりだった。