それは2年ほど前から、妻がストレス解消と称して、近所の奥さん連中と月一回の飲み会を思い立ち、半年くらい経った頃の事です。
その日、仕事が思ったより早く片付き、少し早いと思ったのですがいつものように妻を迎えに、行き付けのスナックへ車で向かいました。
店の少し手前で車を止め、まだ早いからのんびり待っていようと思い、リクライニングを倒そうとしたその時、店のドアを開けて、少し千鳥足加減の女性が出てきました。
「あ!妻だ!」
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います。同僚に亜美という親友(悪友?)がいて月2、3回飲みに出かけて
います。それも下着が見えそうなマイクロミニを穿いてクラブに。ナンパさ
れるのは確実です。亜美は独身だから男とどうなろうと関係ないけど、妻
は、お持ち帰りされるかと思うと、かなりムカつきます。それでも、妻に
「今日、亜美と遊んでよい?」と言われ「いいよ」と言って心の広い夫を演
じてしまう自分に一番ムカつきます。
彼女は身長160位でボディは普通だけどヒップが肉付きのいいスケベそうな人妻特有の体をしていた。
またそのハスキーな少し低い甘えるような声はなんともイヤらしかった。
たまに作業中でこちらに背を向けて尻をつきだしている時等はタイトなスカートにバンティラインが出ていて、おもわず
そのまま捲ってバックから犯してやりたくなるほどフェロモンがプンプン匂う女でした。
ある日飲み会の二次会「男女10人位」まで着いてきた時、みんなかなり飲んでいて何組かいつの間にかチークダンスを
踊っていたので、チャンスと思い、彼女を誘って一番隅っこで密着して踊った。
無礼講であのイヤラシイヒップをなでまわして、人目を盗みながら大胆にも前から太ももを撫で上げてみたが抵抗がないので
パンティ上からオマンコを擦りました。
チークダンスで人目を盗みながら、あのイヤラシイ人妻のヒップを左手でなでまわして、右手はタイトスカートから見える
黒ストッキングのうまそうな太ももを、初めは軽く、次に揉むように、そして徐々に上へと移動し、ついにパンティに。
女は嫌がりもせず、小さく揺れうごいてる。
右指二本でパンティの上を擦り回していると、パンストまで湿った感触が指に伝わってきた。
すると「ウゥン」と小さく甘えるような女の声。
かすかに匂う人妻の熟成された甘いアルコールの香り。
俺は「ヤりたい!」と思った。
・・・でも社内の目があるので(出来るだけ自然に?)と間隔を空けては、不自然に何回も踊った・触った。
お開きになって、皆ぞろぞろと店を出て行く。
最後の方で女に「終わったら、駅と反対方向の離れた場所に先に行って待っててくれ。」と言っておいた。
少し遅れて皆には「タクシーで帰るわ」と見送ると、必死に目的地に向かった。
「いないかもな」と思いながらもヤりたい気持ちに後押しされて、走った。
「いた!」遠目でもわかった。
会うなり人妻の手を取って、死角になりそうなビルの暗がりに引っ張っていった。
「ヤりたい!」壁に女を押し付けて激しくディープキスをした。
黒のタイトスーツの上から小ぶりの胸を揉み回す。
さすりながら下へ、スカートの中へ、パンストの上からオマンコを撫で回した。
強引に襲ってきた男に「いやぁだめぇ、ウゥン」と体をくねらす程度。
「これはヤレル」と思い、(閉店した地下の店)に降りる暗い階段に連れ込んだ。
「地上から見えない。」「ここなら」と思い、「大丈夫、見つからないから」と訳の分からない事を言いながら、立たせたままで、
スカートを捲り上げて、パンスト・パンティを一気に膝までずりさげて、夜目にもわかる、黒々と繁ったオマンコにむしゃぶりついた。
重甘く淫靡で卑猥な匂いが、よけいに興奮を煽った。
夢中でオマンコを舌と唇で舐め回すと、アソコはもうグチュグチュ・濡れ濡れになった。
「アァン、ウッ、ファ~」女は俺の頭を掴み、その圧力が声と共に甘強くなってきた。
俺は立ち上がって、女を壁に手をつかした後ろ向きにさせ、スカートを腰の上までまくりあげ、想像通りの肉付きのいい
丸~い卑猥なヒップを左手で鷲掴みにし、右手で(うまか棒)を握るとヨダレを垂らしたオマンコに擦り付け、鬼頭を
膣口に持っていくと、(穴の奥めがけて) 一気に突いていった。
「あっ、あーっ、う、うん」突いて「あぁん、あぁん、あぁん」突いて「フゥッ、フゥッ、フゥッ、フゥッ」突きまくった
!グチュグチュ・パァンパァン。ヌルヌルマンコに出し入れするチンポが甘く痺れるように擦れ、たまらなくなった俺は
より一層激しく突きまくりながら「イクゾ!ウウー」と言いながら一番奥に突き刺すと同時に精子を噴射した
!「クー!」女「エェ?エェッ、中に出したの?もぅダメだって言ったやん、もぅー、」
「出来たらどうするのぉ」けっこう怒ってたけど、こっちは出した気持ち良さとヌルッと抜いた感触に酔っていて、
あまり耳には入らなかった。
前々から、妻が他の誰かに抱かれるところを見たいと思ってましたが、いざするとなれば
そんな勇気もなく、友達にしてもらうわけにもいかず、かといって見知らぬ人はやっぱり
怖いので、想像だけの世界で楽しんでました。
妻は私以外の経験はありません。1年ほど前から妻に、他の人に抱かれてみたくない?と
話していました。最初はかなり驚いていましたが、興味が全くなさそうにも見えなかった
のでしつこく言っていると、「あなた以外の人にどんな風に抱かれるのか興味はあるわ。
あなたと違うモノも見てみたいし(笑)」 などと言うようになり、それだけでもかなり
嫉妬で、想像の世界で夫婦でたのしんでました。
先日、久々 子供の手も掛からなくなってきたので、子供を両親にあずけて久しぶりに
一泊旅行に二人で出掛けました。何らかの刺激を求めて、混浴のあるとある温泉です。妻
も混浴のある旅館を予約したとき、何らかの期待があったことには違いありません。
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しかし自宅で撮影したのであっさりと会社の同僚達にばれてしまいました。それからというもの私の留守中に同僚達が入れ替わりで自宅へやって来ては妻をからかい、いじめています。
「奥さんいい体してるねぇ~、こんな乳首してるんだ~」
「このバイブ結構デカイよねぇ、こんなの奥まで入れて気持ちよかった?」
「奥さんのフェラチオしてる横顔たまんないまぁ~」
など言われ放題で妻は下を向いて我慢しているそうです。
ある時「もう、いい加減にして!」と玄関先で怒って追い返そうとしたらしいのですが、逆に「近所にばらしちゃうよ、いいの?」と言われ泣きながら家に入れた事もあったそうです。
妻がトイレのそばで街灯の下に1人で待っていると、妻に声をかけて来た男の声がトイレにいる私に聞こえてきました。
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それでもこうなったのは私のせいで、寂しかった為だと自分の責任を逃れようと必死で弁解している、私にはそんな事はどうでも良い、「ぐだぐだ言わんと最初から説明しろ」と一括したらしゃべり始めた。
最初は退屈だったのでスポーツジムに行き体を動かして退屈しのぎにしようと行き出したのが始まりで、ジムで知り合った男性と飲みに行く様に成って、4回目飲みにいった時つい気が緩んで飲みすぎてその時は2人の男性に介抱してもらって彼らのマンションで始めて2人とHした。
凄かったあんなのは初めてで、おぼれてしまってジムに行き誘われたら断れず何回か2対1で関係を持った、ある時何時もの様にマンションに行ったら、すでに3人の男性が居て何時もジムで会ってる人達で、えー、どうしてと思って今日は帰るといったけれど、いーからいーからと押し込まれて5人にHされました、それからはしょっちゅう呼び出されてHしてました。
と言う事です。
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たまには外で飲もうかと言う話になり仕事帰りに待ち合わせをして家の近くで飲むことに。久しぶりだからなのか現れた嫁はミニでした。
しばらく飲み嫁も私もかなり酔ってきた頃に私の携帯がなったので電話に出ると仕事がらみのAさんからですぐに次の仕事の図面がほしいと言います。
さすがに酒も飲んでるし会社にもいないので今日は渡せないと話しましたがどうしてもと言うのでデータではなくプリントした物でよければ持ってると話すと、とりあえずそれで構わないと言うので届ける事に・・・この時家やコンビニからファックスすればよかったんですが酔っていたからなのかそこまで頭が働きませんでした。
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しかし自宅で撮影したのであっさりと会社の同僚達にばれてしまいました。
それからというもの私の留守中に同僚達が入れ替わりで自宅へやって来ては妻をからかい、いじめています。
「奥さんいい体してるねぇ~、こんな乳首してるんだ~」
「このバイブ結構デカイよねぇ、こんなの奥まで入れて気持ちよかった?」
「奥さんのフェラチオしてる横顔たまんないまぁ~」
など言われ放題で妻は下を向いて我慢しているそうです。
ある時「もう、いい加減にして!」と玄関先で怒って追い返そうとしたらしいのですが、逆に「近所にばらしちゃうよ、いいの?」と言われ泣きながら家に入れた事もあったそうです。
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最近はなかなか妻に相手にしてもらえず、夜の生活も月に2~3回です。
やはりエッチがマンネリ化しているのか昔ほど私も燃えなくなり、しつこく迫るのも面倒なので最近は回数も更に減る傾向にあります。
ついには何度かお願いしたりしていました。
妻も元々SEX自体好きな方なので呆れながらもそんな擬似他人プレイを楽しんでいるようでした。
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妻は38歳、子供は2人です。
皆さん投稿サイトはご覧になりますか?。
私は結構好きで見て回ることが多いです。
昨年末私の目はあるサイトの投稿サイトの写真に釘付けになりました。目線は入りましたが、妻に思えてなりませんでした。結婚して14年妻のことは私が一番知っています。
ただ他人の空似ということもありますので、簡単な応援メールを入れておきました。それから数日後新たな写真が投稿されていました。似てる、似すぎてると思いました。
目線はしっかり入れられてましたが、私はその写真を保存しておきました。そして妻が寝入った頃密かにその写真を見ながら自慰行為にふけりました。妻であろうはずがない、でも似ている、その投稿文には性処理人妻というタイトルが書かれており、何でも言うことを聞く女に調教していきますと書かれていました。その文を読みながら自慰をし、次の投稿を待つ喜びにさえなりました。妻であるはすがない、妻かも。
そんな思い出いたある日、新しい写真が掲載されたました。
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K夫婦(夫38歳、妻26歳)、H夫婦(夫39妻38)、と私たち夫婦はお互い33歳で1泊2日で貸別荘をインターネットで予約した。
K夫婦の6人乗りの車で朝九時に出発した。
私は運転係でその他の人たちは我妻も含め車の中で宴会状態であった。
昼過ぎに到着すると予約したのは別荘と言うよりは、ログハウスであった。女性陣は大喜びであった。
ここに妻のことを書き込むことになるとは思ってもいなかった。
しかし興奮して見てしまった自分が居て、かといってまさか知り合いにはき出せる話の訳もなく、ここに書いておくことにしました。
思い出しながらなので、思わず多少の誇張はあるかもしれませんが。
した。 するとなぜか町内会の役員さんに喜ばれ、その夜の町内会長宅での
打ち上げに招かれ妻と出席しました。
私達夫婦の他は、60才代の会長、50才代位の五木さん、40代の四元さ
んだけで女性はいませんでした。 酔いが廻るに連れて、妻は男連中から
チヤホヤされ上機嫌になっていました。
私も役員連中からお酒を勧められてかなり酔ってきました。そのうちまぶた
が重くなり意識がもうろうとしてきて目を開けてられなくなりました。
それからしばらく眠っていたようで気がつくと、体の自由がきかず横になっ
たまま目を開けるのがやっとでした。 頭がもうろうとしていて、ぼんやり
とした視界の中にみんながひとかたまりになっているのが浮かび上がってき
ました。
そして一人の女性に3人の男達が群がっているのに気づくのに時間がかかり
ませんでした。 妻が半裸で立っていて、横に立った会長が乳房を揉み乳首
を舐め太腿を撫で、妻の足下にしゃがんだ五木さんが妻の足にしがみついて
太腿に唇を這わしながらパンティをずらしてアソコを愛撫し、妻の後ろに立
った四元さんが妻の顔を振り向かせて唇をむさぼり尻を愛撫していました。
私は体中の血液が逆流しましたが、四元さんの「奥さん、濡れてきてるよ。
気持ちいいんだね」という言葉を聞いて、気の弱い私は「もしも妻がこの状
況を受け入れてたら恥をかかすことになる」と考えてしまいその場から動け
なくなりました。
3人は互いに場所を入れ替わりそれぞれが妻の体を隅々まで味わいました。
突然座敷の襖が開き30才代位の土木作業員風の男が入ってきました。
男は妻の様子を見て「すげぇ上玉。たまんないすねぇ。 この人旦那?起き
たらまずいっしょ」 会長「薬で眠っている」 ツヨシ「ワルですね、俺も
やらせてもらってもいいんすか?」 会長「ツヨシ、彼女いなくて風俗代大
変と言ってただろ」「奥さん、ツヨシにもやらせてやって」「ツヨシ、好き
にしていいぞ」と言いました。
ツヨシがあわてた様子で服を全部脱ぎコンドームを着けると「じゃぁ、いた
だきます!」と叫んで妻に飛びかかりました。 妻が「キャッ!」と声を上
げました。
そして立ったまま妻を壁に押し付け、唇をむさぼり乳房を揉みました。妻の
「いやぁ~!」という声にかまわず乳首を吸い、足下にしゃがんで妻の片脚
を自分の肩に乗せて、妻の股間に顔を埋めました。 妻はか細い声で「お願
い、やめてぇ」と哀願してましたがやがてあえぎ始めました。
しばらくしてツヨシが立ち上がり、妻の片脚を持ち上げて腰を突きつけまし
た。 そして下から腰をグイッと持ち上げると、妻が眉間にシワを寄せて
「あっ!あぁ~ん!」と叫びました。 ツヨシが腰を突き上げる度に妻の体
が持ち上がり乳房が揺れました。他の3人は横から下から、二人のセックス
を覗き込みました。
ツヨシが果てた後、四元が妻を両膝建ちにし妻の脚の間に自分の両脚を差し
込み妻の股間の下まで自分の下腹部を滑らせ、チ〇ポをつかんで妻のアソコ
にあてがいました。 五木が妻の両肩を押さえて腰を下ろさすと、アソコが
四元のチ〇ポを包み込みました。 その瞬間二人はのけぞって声を上げまし
た。四元が下から突き上げている間、五木は妻の乳房を揉み口の中にチ〇ポ
を押し込みました。 妻は上下の口を突かれる度に苦しげにウッウッとうめ
きました。
四元が果てた後五木が妻を仰向けにして覆い被さり正常位で果てました。
ツヨシが妻に「さぁ、今度は奥さんがサービスする番だ」と言い、グッタリ
して畳に突っ伏してた妻を起こしました。 会長が妻の前で仁王立ちになり
ました。ツヨシに「舐めさせてもらいな」と言われ、妻は会長のベルトとチ
ャックをはずしズボンとパンツを引き下げました。 会長のチ〇ポはまだ下
を向いてました。 妻は手でしごき、口に含みました。
ツヨシが妻の頭をつかんで前後に動かすと、会長が目を閉じて恍惚の表情を
しました。 やがて妻がむせてチ〇ポを吐き出すと、だいぶ固くなって水平
くらいに頭をもたげてました。 ツヨシに「全身を舐めて差し上げろ」と言
われ、妻は会長の太腿から腹、胸、乳首、首筋、唇に舌を這わせました。
会長のチ〇ポがビクンビクンと動きました。
ツヨシが妻を振り返らせ尻を会長へ突き出すように前屈みにさせ会長に「ど
うぞ」と言いました。会長は妻の尻を撫でさすりアソコを手と口で愛撫して
から、チ〇ポをつかんでアソコにあてがいました。 そして両手で乳房を揉
んだり、尻や脚をさすりながらバックから突き立てました。
若いツヨシはもう回復し、再び大きくなったチ〇ポを前から妻の口に押し込
みました。 妻は上と下の口で同時にチ〇ポをくわえ込み、苦しげにウッ、
ウッ、という声を漏らしました。
やがて二人の動きが激しくなり二人同時に「あっ、あぁ~、いくぅ~」と叫
び動かなくなりました。 妻がツヨシのチ〇ポを吐き出し会長ががチ〇ポを
引き抜くと、口とアソコからドロッと精液が流れ出ました。 妻は畳に倒れ
込みました。
四元が「奥さん、旦那が起ないうちに」と言って妻の服と下着を持って部屋
の外に連れ出しました。 シャワーの音が聞こえてきました。 しばらくし
て四元が「パイズリで2回目出してもらいました」と言ってスッキリした表
情で戻ってきました。
妻が服装を整え化粧も直して戻ってきてから、私は何食わぬ顔で今起きまし
たという感じでアクビをして起き上がりました。 眠ってしまったことを
みんなに謝って妻と二人で家に戻りました。
妻がシャワーを浴びに浴室へ入りました。 先程の妻の痴態を見て私も妻の
体が欲しくてたまらなくなったので、裸になり浴室へ入りました。
妻は「どうしたの?」と驚いた様子でしたが、「いいから、いいから」と言
って手に石鹸をつけて妻の全身をまさぐり、パイズリとフェラしてもらい、
妻の口の中に放出しました。 今までで一番興奮しました。
違う大学のコだったんですが、大学入ってすぐのコンパで知り合いました。
お互い大学入りたてということで、テンションも上がってたんでしょう。
一目ぼれに近いかたちでしたね。僕も純子も童貞×処女だったのですが、
純子の誕生日にようやく結ばれました。
僕は一人暮らしでしたが、純子は実家暮らし。親が結構干渉したりする
家で門限も決められてました。そんな中、青臭いながらも恋人として
たくさん記念日をつくったりして、楽しい学生生活を満喫してたと思います。
純子のイメージとしては奥菜恵さんを想像していただければ良いと思います。
そんな中、大学の友達と純子の友達を家に呼んで飲み会をしました。
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巨根にまつわる話は決して神話ではない。現実だ。
俺が高校生の頃、クラスにいじられキャラのAがいた。
俺はAとはよくつるんでいて、公衆便所等で並んで小便したこともあったが、Aのチンポがあんなにデカいとは全く知らなかった。
Aも自分の巨根を自覚してなかったようだが、ある時以降は便器から離れた所に立って、周囲を威嚇するかのようにチンポを見せつけながら用を足す。
ある時というのが修学旅行の最初の夜だ。大浴場でAのズル剥けデカチンにクラスのみんながたじろいで、その後のAの高校生活は変わった。
何せAの股間でブラブラしていたのは、俺の普通サイズが完全勃起した時と変わらないし、巨大な亀頭は俺の仮性包茎がMAXになった時よりデカい。
すぐにAの巨根は噂になり、修学旅行から帰って間もなくAは童貞を卒業した。
Aの初体験の相手は同じクラスの女で、彼氏も同じクラスにいた(この話は後でAがこっそり教えてくれた)。
その女に童貞を卒業させてもらってからAは自信を付け、もともと自信過剰気味な奴だったが、相当調子こいてた。
クラスの中に他にもカップルがいて、その女の方がAにこっそり「アレ見せて」とお願いした(この話も後でAに自慢された)。
Aはその女の要望に応え一緒にラブホに行ってその巨根を味わわせた。
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そして妻が帰ってきたのが夜中の2時過ぎでした。
私は、半分寝ていたのですが、ドアの音で目が覚めたのでリビングへ行くと妻は酔っ払ってそのまま寝ていました。
私は、なんとなくいたずらをしたくなって、最初は胸を揉んだり乳首をつまんだりしていました。
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話を聞くと、どうやら昨日大学の友達&先輩と朝まで飲んでて、直でうちに来たとのこと。
どうりでフラフラだなと思い、水をあげると、即ベッドに倒れこむ彼女。
やれやれと思い、僕も彼女の隣に入りまた寝ようとした所、突如として彼女が抱きついてきてディープキス。
まだ酔ってるのかと思いつつもエロい気分になり、昼間からエッチをしました。
そして、お互い満足してベッドでまったりしてる時、彼女から「あのさ…ちょっと話があるんだけどさ…」と言われました。
話しぶりからすると、あまり良くないことだと察知し、僕は少し身構えて「何?何かあったん?」と聞き返すと、「うん…」と言ってしばらく黙っていました。
僕が再び「どうしたんだよ?何かあったのか?」と聞くと、「あのさ…浮気ってしたことある…?」との返事。
何かおかしいと思いながらも「いや、ないよ。突然何だ?まさかお前浮気したとか言うんじゃないよなー?」とややふざけて返すと、彼女はだんまり…。
「えっ、まさか浮気したってこと?」と聞くと、「ごめん…」と言われました。
エッチし終わった後に浮気の報告。
彼女的にこれがいいタイミングだったのか何だかわかりませんが、突然の浮気報告に驚きを隠せず、「いつ、誰と、どんな展開で?」などを聞きたくないことだけど、聞いてました。
すると、浮気をしたのはつい昨日の晩~朝にかけてのこと。相手は院生のガタイがよくていかつい先輩。最初は6人で飲んでたけど、4人が途中で寮に帰ってしまって2人きりになり、お互い泥酔近くまでいってて、つい…ということでした。
何で男と2人きりに…など色々疑問がありましたが、「それはエッチしちゃったってこと?」と聞くと、「エッチはしてないよ!口でちょっと…」と言いました。
こいつアホだわと思いながらも、自分が知らない男のをついさっきまで咥えてたのかと思うと、嫉妬の思いと共に不思議な興奮を感じました。
そして、「ちょっとってどういうこと?」と聞くと、「先輩の触らされて、口で軽く咥えたけど、それだけだよ…」と言ってきました。
彼女の言い方が明らかにたどたどしかったので、色々隠してるなと思った僕は「全部正直に言って。嘘だけはなしで」と言うと、「うん、わかった…」と言いました。
そして内容を聞くと、実際は先輩が強制的に触らせた訳ではなく、自ら先輩の隣にいき、先輩に抱きつかれてキスをし、思わず自分から触ってしまったということ…。
そして、興奮してきた先輩が自らジーパンなど全部脱ぎ、それを手コキし、口に咥えてそのままイカせたということ…。
ここまで聞いて、こいつマジありえないな…と思っていると、「だってかなり酔ってたし仕方なかったんだよ!」と逆ギレ風に言ってきたので、あまり聞く気はなかったんですが、「あのさ、さっきエッチしてないって言ってたけど、どうなん?正直に」と聞きました。
すると、口でイカせた後に今度は先輩に攻められ、気づいたら生で挿入され、そのまま生でイカれた…と言いました。
僕はここまで聞いて激しい嫉妬心を抱くと同時に先輩にいいようにやられてる彼女を想像してしまい、異様な興奮を覚えてました。
そして全部を聞いた後、僕は彼女に抱きついてキスをし、フェラをさせて、いつもより激しいエッチをしました。
結局、嫌な気分になったものの正直に話してくれたってことで許して収まり、それからの僕らの関係は、エッチの面で完全な主従関係になりました。
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中のひとり理絵に誘われて寝てしまいました。
ベッドの中で聞かされたのは妻の前彼の話でした。
「あなたの奥さんのK子が一番美人でもててたのよ」
理絵はよくしゃべる女で聞きたくもないことを次々と話します。
私は興奮して理絵とやりまくりました。
理絵は可愛い顔してますが、すごいスケベ女で、ご主人がかわいそうです。
「昔、憧れの先輩がいたんだけどー・・・あとで聞いたらみんな彼と関係してたのよ・・私たちって何とか姉妹ねって大笑いしたんだけど・・・」
私は理絵のおまんこを突きまくりました。
「一度、2組のカップルで温泉旅行に行ったことあるの・・・
私のBFとK子のBFとね。
で、結局お酒飲んで騒いで同じ部屋で寝ちゃったの。
夜中に目が醒めたらK子の声がすごいの・・・
薄暗い灯りの中で、かけ布団もどっかいっちゃって夢中でしてるのよ。
浴衣もはだけてすっごいエロチックだった。
私のBFも目が醒めちゃって二人でK子がイクの見つめちゃったのよ。
K子ってすぐ隣に私たちがいるのにもう二人っきりの世界に浸っちゃって、
あん、あん、あん、イクーなんて平気で言ってるのよー・・・
こっちも堪らなくなって、彼のチンチンかちかちになってたから、K子に負けられないと思ってしたの・・・
それからが大変だったのよ・・・
若いから男の子たちすぐ回復するでしょ。
私の彼がK子にのしかかっていったの。
K子のBFが見てるのに、K子ったら平気でキスするのよ!
もう頭がカッとなっちゃって、で、私はK子のBFに抱かれたの。
もうどっちがどっちだかわからない位朝までしたの。
あの時、独身時代の絶頂ね」
私は頭の中が妻のことでいっぱいになりながら理絵のおまんこの中で射精しました。
その後理絵との関係は遠くなっていきましたが、いまでも理絵に見せられた妻の独身時代の写真が頭に焼き付いています。
妻にはこんな話し出来るわけはないので黙っていますが、
やはりセックスの時はどうしても思い出してしまいます。
理絵は私以外とも浮気してます。
よその男にも私の妻のことしゃべってるかもしれません。
これはホントの話。
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俺は3年生になるのと同じ時期くらいに彼女と付き合いだした。
彼女はユンソナを少し幼くした感じで可愛い方だと思っている。
彼女は結構はっきりした性格で俺は振り回されることが多かった。
そんな彼女と毎日毎日会って1日に4回以上はセクースしてたと思う。
セクースの相性は抜群でお互いにかなり激しく萌えた。
体だけでなく、心も充実してたと思う。
彼女と会ってるときは俺も楽しかったし大好きだった、彼女もそう言ってくれて
いたんだ。
でも俺と彼女が付き合いだしてから3ヶ月くらいたった頃だったかな?
突然彼女のケータイに元彼からのメールが届くようになったんだ。
その事を彼女から聞かされた俺は嫉妬と危機感から頭がくらくらしてた。
でも彼女は元彼のことは何とも思ってないって言うからひとまず安心はできた。
だが俺とデートしている時にも元彼からのメールが送られてくる。
初めの頃は彼女の言葉を信頼して男らしく何事も無いかの様に振舞っていた。
しかし、元彼からのメールは全くおさまる事はない。
ついに俺は「大丈夫?元彼は何てメールをしてくるんだよ?」
少し怒った感じで聞いた。
俺の気持ちが分かっていないのか、ケロッとした顔で答えたんだ。
彼女は「心配してるの?でも大丈夫。何でもないメールだから」
彼女の態度に怒りが増した俺はついカッとなって
「何でも無いならメールみせろよ」て言ってた。
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今から行っていいかと。いまさら男共を帰す時間でも無く、相当酔ってて
男がいるけどいいならと彼女を呼ぶ。彼女含めて4人でさらに飲んで、
男2人は床とソファーに雑寝で、俺と彼女がベッドで寝ることに。
彼女も相当酔ってて、少し絡んできたけど、軽くタッチ程度で俺は爆睡。
で、、、
「起きちゃうよ」
と彼女のか細い声に俺の目がさめる。
「ん?起きちゃうとまずいのか?」
と寝惚けながら彼女の体を確認しようとするがベッドにはいない。
「んん?どうなってんだっけ?」
かなり酔って寝たので、寝るまえの状況を思い出しながら、
(男HとNで飲んでるときに彼女Sが来て、そのまま寝たんだった)
周囲を見渡すと、床で寝てたHのあたりに彼女Sの気配が。
関連タグ : 他人とやる妻を目撃,
嫁が友達と飲みにいくなんて久しぶりなことなので快く送り出した。
夜の10時くらいに一度電話があって、「これからカラオケにいってもいい」と言って来た。
たまにだし、まあいいか、と思い「遅くなっても連絡くれたら迎えにいくよ」といってOKした。
ちなみにカラオケは車で30分位いったところにある。
俺は、12時位には帰ってくるだろうと思っていた。
だけど、12時になっても連絡はなく、1時には頭にきて電話をした。
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実は、私の取引先の常務で52歳。メチャスケベ親父でセクハラ常務で有名で、社内では女の子が逃げて歩くようなヒヒじじいがいます。
私は以前から妻がこんなスケベ親父に触られまくって感じてしまうと言う画がほしくてしょうがなかった。
そこで一計。このスケベ常務に男3人1組で、ピンクコンパニオンを手配しましょうかと持ちかけました。案の定、スケベ常務は凄く乗り気で「どこまでならしても良いんだ」とか「触っても怒らないか」とかいろいろ聞いてきました。本番意外ならなんでもokだそうですよと答えるとぜひ呼んで欲しいとの返事。そこで、妻に「実は大切な取引先の常務の宴会にコンパニオンが欲しいということなんだけどおまええどうだ?二時間で2万円で話ししてあるんだけど」と妻に言いました。
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