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変態エッチ vol.2

ここでは、「変態エッチ vol.2」 に関する記事を紹介しています。
私達は大阪に住む中学時代同級生の52歳の夫婦です。
変態エッチvol.1を投稿してあれが寝取られ話しになるのかどうか・・・。
それでも私達夫婦の変態エッチは続いております。
妻の過去の男の話なんですが私には全部話したと妻は申しておりましたけどやはりと言うか まだいました。
「ごめんなさい!隠すつもりは無かったんやけどね。」
いつもの様にエッチ前のピロートークでその話しは始まりました。
 話しを聞いていくにつれ妻が言わなかった理由が明らかになっていきました。
私と再会するまで付き合っていた男だと判明しました。
妻がまだ2度目の結婚をしている時にパート先で知り合った男だと。
妻は家庭内別居状態が長く続いてたと言うのは当時一度同窓会が合ったのでその席で聞いていました。
だからそんな時の事寂しかったんやろうなぁ?と思って聞いていましたがビックリです。
妻には最初の結婚相手との間に子供が二人います。
その当時上の息子が20歳。
知り合った男は23歳と言うではありませんか?自分の息子と3歳違い!妻と歳の差22歳。
妻も最初は本気にはしてなかったと。そらそうでしょう?自分の母親と変わらない年齢の女を好きになるなんて・・・。
でも何度かデートを重ねる内にあまりの一途さに妻が根負けしたみたいでした。
その若者はAV好きだった様でしかも熟女AVの大ファンだったらしくそこまで聞いただけで私は大体の事情とこれから妻との間に起こる事が判った様にすでにモノはビンビン状態で妻は撫で擦りながら「どうしたの?また変態になってるわよ?」としごきだしていました。
「それでどうやったん?若い肉体は?」
「うふふ!やっぱり聞きたいよねー!変態やもんね!私が言わなかった男の話やのに怒らへんの?いやらしい話したげようか?」
何か私がお仕置きをされている様な気分です。
「ラブホに行くでしょう?お風呂に入ってそれから最初はいつも私の口に射精するのよ!ベッドの淵に腰掛けてたりソファに座っていたりと毎回部屋の中での場所は違うけれど私の頭を両手で押さえつけ咥えさせて腰をふりいっきに濃い精液を射精するのよ!若くていっぱい射精するから精液がお口から溢れ出てお口の横から流れて落ちるのよ!たまに射精の瞬間におチンチンを口から引き抜き顔に射精するの!いっぱい射精して顔がベトベトになる事もあったけどまず最初はお口か顔に射精するの!私顔面シャワーは初めてやられたわ!でも射精して落ち着いた彼を見てるともの凄く可愛く見えるの!」なんて言い出す始末。
私は妻にしごかれているモノにますますちからが漲っていくのが判りました。
妻もそれが判ったようで「凄いよ!また一段と膨らんだよ!貴方も私のお口や顔に射精したいんでしょう?そんな事を考えてはち切れそうに一段と膨らんだんでしょう?」私は心の中で言いました。(そんな事遊びの女やからするんや!)
気持ちとは裏腹にしごかれてまたもや先走り液が出てきました。
妻は液で濡れた亀頭をペロペロと舐め回して「すけべやなぁ?やっぱ変態や!私が他の男としてるの想像してこんなになって?」いい気なもんです。その後 妻から聞く若者とのエッチは私の予想通りSEXフレンド・若者の性欲処理女・若者の性の玩具でした。
でもはち切れそうなくらいになってる自分が・・・。
「若いから何度でもしたがるのよぉ!」
「おチンチン硬いよー!」
「精液も濃くていっぱい射精るよ!」
「ナマでしててお腹に射精す時に勢いよすぎて顔まで飛んできたのよぉ!」
何か自慢げに話す妻に怒りが込み上げてきたのは事実です。
どうにかこの状態を逆転して妻をギャフンと言わせたい!私は冷静に「それ以外に何か変わった事したの?」妻は「うん!前持ってエッチな下着を渡されてデートの時に着けて来て欲しい!って言われて着けてデートに行ったよ!」
妻は「こんな下着どうしたの?」って聞いたら若者は「ネット通販で買った!」妻は「ちょっと待って!」と言って握っていた私のモノを放し タンスの方へと行ってしまいました。
何かゴソゴソとしていて戻って来た時には色鮮やかなエロ下着類を持っていました。
それは下着の役目を果たしていると言うよりもただの布くらいにしか思えない物ばかりでした。
(こんな下着まだ持ってたんや?)黄色の透け透けのブラとお揃いの透け透けパンティ・赤いシースールのパンティ・黒でレースの紐パン・ピンクのレースTバック・白いマイクロビキニパンティ・紫の穴開きパンティ 「こんなん着けてデートしてたん?この下着それぞれ着けて何回もデートしたん?」「それでラブホに行くの?」妻「デートしたら絶対にエッチはするよ!でもラブホに行く前にどこかで下着チェックするんよぅ!ドライブしてたら車の中でスカートを撒くってきたり 公園の人が少ない所でブラウスのボタンを外してみたり!」
私「そんな事されてお前は感じてたの?」
妻は「そらぁそうよ!誰かに見られたらどうしよう?って思うもん!」
私「それで?」
「後はラブホの部屋に入って服を脱がされて下着姿のままシャブらされてお口に射精されてそのまま彼が満足するまでヤリまくるのよぅ!」
「バイブやローターも初めて使ったわ!凄い気持ち良かったわ!それからねぇクリちゃんを舐められながら指をいっぱい入れられて掻き回されて私潮も吹いたのよぅ!」
「指いっぱいって何本入れられたん?」妻は「私も興奮してて判らないんやけど3本か4本入ってたんちゃうかなぁ?潮吹いた時は凄く良かったよ!」

(AVじゃあるまいし普通そんな事するかい!)
(でも妻の潮を吹くところがみたい!)
(私の前では潮なんか吹いた事なんかないのになぁ?)そんな事を考えていたらまたまた妻が「あっ!また何かいやらしい事考えてるやろぅ?大きくなったよ!」妻にはお見通しでした。
妻は「ホンマに変態エッチが好きやなぁ?今 何を想像してたん?もっとそのコとのエッチの話をいやらしく話してあげようか?いやらし事を言ってあげようか?」しごかれながら恥ずかしながら私は妻に「もっと詳しくいやらしい事を言って聞かせて!」って哀願してしまいました。
妻は私のその言葉を聞くなりエッチモードにスイッチが入ったらしく口もとに笑みを浮かべ「ローターをクリちゃんに押し当てられ太いバイブをおめこに入れられてねぇ そのコ私のアナルをペロペロするんよぅ!」またも妻の口から発せられた関西人特有の淫語!私は女性 特に綺麗で美しい女性が関西人特有の3文字の淫語を口にすると異常に興奮してしまうのです。
ここでこんな事を言うのは僭越なのですが 妻は夏木マリ似の妖艶な顔立ちで美人です。
その妻が「おめこ」と口走っているのです。まぁ妻には私の性癖を話してあるので私の要望に素直に従って言ってくれてるのが判りますが それでもゾクゾクし電流が足の先から頭のてっぺんまで走るほど異常に興奮するのです。
私は「アナルやらしたのか?」
「ううん!私はアナルはダメなの!それだけは貴方の頼みでも聞いてあげられないよ。だからやらせてないよ!」
「それでもねぇ!ローターをクリちゃんにバイブがおめこに入ってそのコが熱心にアナルをペロペロ舐めてるシチュエーションに興奮してまた潮を吹いたの!」
(あーあ!なんてこった!どこまでやらすねん!)
そんな気持ちが渦巻く中 私のモノはぐんぐん大きくなり 妻のいい様にもてあそばれています。
情けない!(何で私がお仕置きの様な事をされなければならないのか?)
(AVファンの若い男にもてあそばれてるだけやのに!)
(お前は若い男の性欲処理に使われてる性玩具やねんぞ!気がつけよ!)
妻は「散々ローターとバイブを使った後は部屋の到る所でそのコが満足するまでおめこしまくったのよぅ!」
私は「そんな男のどこがいいの?」
「あのねぇ!私みたいなおばちゃんに興奮してチンポ大きくして必死にしがみついて腰を振ってありったけの精液を私に向かって射精してくれる姿が可愛く思ってしまうの!」やはりそんな事言われて無償に腹が立ち妻をうつ伏せにしていきなり挿入しました。妻も昔の自分のエロ話に興奮していたのでしょう。
もう濡れ濡れでした。
私はいつも以上にこれでもかこれでもかと妻に鉄槌を打ち込んでました。
妻も「あー!今日の貴方凄い!でっかいよぅ!硬いよぅ!あー!うー!はー!感じるぅ!気持ちいいよぉ!あー!貴方のチンポ大好きー!はー!」
私は「何処が感じる?」
「あー!あー!おめこがいいー!」
「俺とそのコとどっちがいい?」
「はー!貴方のチンポが最高!」
「後 そのコとどんないやらしいおめこしたん?」
「はー!はー!車の中や深夜の公園でおめこしたわ!あー!」
聞けば夜遅くに連絡が合って「今からドライブに行こう?と誘われ迎えに来て貰って向かった先は覗きが多いと言う公園で駐車場に車を停めていつもの様にいきなりシャブらされてお口で射精されてその後 公園の木陰で立ちバックでおめこされたのよぅ!誰かに見られたらという思いで凄く感じたのよぅ!」「誰か見てたのか?」「覗きの人が見てたのよ!気がついたからヤメテって言ったのに全然ヤメテくれなくて!覗きの人が近づいて来て怖かったのによけいに腰を振るんだもん!」「裸やったのか?」「違うよ!車の中でブラとパンティ脱がされてノーブラ・ノーパンでワンピース1枚やったから下からワンピース捲くり上げられ挿入してきたの!」
「覗きは?」
「1メートルくらいのとこで見てたの!恥ずかしいから声も殺してたんやけど 覗きの人を見たらズボン下ろしてチンポしごいてるの!ま
たそのチンポがでっかいのよぉ!
それを見て興奮してでっかい声が出てしまったの!
その時そのコが射精したの!私のお尻や太ももに精液を射精したの!
それを見て覗きの人も射精したの!ものすごい量の精液が飛んでたのを見ちゃったのぉ!」
「それで?」「その日はそれで帰ったんやけどね。
それから何回もその公園でおめこされたの!それから怖くなって誘いに乗らなかったの!」
私が「自分で判ったの?」妻「うん!判ったわ!遊ばれてただけやったの!」やっぱり思い通りの結末に。
そこまで聞いて私は後ろから繋がったまま立場逆転と思い追い討ちをかける様に腰を振り妻に汚い言葉で罵声を浴びせたのでした。
「だから俺に恥ずかしくてそのコとの事を隠してたんやな?」
「あー!そうよ!あー!」
「お前はそのコの性欲処理女やったのか?」
「違うよー!そのコの事好きで可愛く思ってたから・・・!違う!」
その言葉を聞いて私は腰を振るのをやめました。
妻は「えっ!どうしたん?何でやめるの?」「お前が本当の事を言わないから動かない!」でもさすが私の愛する妻です。
私の気持ちを察してくれて「ごめんなさい!貴方と出逢う前に私はその若いコの性欲処理女でした!」
私は「そうかぁ?何人の男の性欲処理女やったんや?」
「いっぱい!いっぱいの男の性欲処理の女でした!おめこがしたくなった男に呼び出されたらいつでもおめこをしに喜んで行ってたドすけべ女ですー!私はおめこが好きな淫乱女ですー!私はその男たちの都合のいい性欲処理の女ですー!あー!もっと突いてー!もっとー!おめこしてー!」
私の事を理解し私の性癖を判ってるからの言葉です。少し可哀想になって聞きました「今はどうや?お前は誰のもの?」
「はー!はー!今の私は貴方専属の性欲処理女ですー!貴方のおめこ女ですー!あー!もっと突いてー!おめこ突いてー!おめこ気持ちいいー!おめこ大好きー!イクー!」
妻が発する「おめこ」の連呼に私も我慢出来なくなり妻の背中にいつもより多い量の精液をぶちまけたのでした。
少しして妻が「ごめんね?」私「何が?」妻「隠してて!」私「自分でも判ってたんやろ?もういいよ!昔の事やん!」
妻「でも私は貴方の奥さんなんやからね!おめこ女と違うのよ!ホンマ変態やねんから?出来るだけ普通のエッチしようよ?こんな変態エッチは本当はイヤなのよ!」
私の方をキッと睨んで妻は言いました。
私「判ってるって!もういないやろうな?隠してる過去の男は?」
妻「いない!!と思う?昔の事は忘れたー!」私「ええー!」VOL.3へ続きます。 

コメント
この記事へのコメント
昔からネトラレ願望のある俺は、本サロ嬢と付き合っている。
最中のことを話させたり、店長にレイプまがいに
やられたり
そんな話だけで射精したりする
2010/11/22(月) 14:28 | URL | #-[ 編集]
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