私の秘密2の続き
Tさんとの初エッチ・・・その後、高校卒業までの3ヶ月間で野菜挿入・バイブ挿入・フィストファっク・顔面シャワー・ハメ撮り・淫語責めといろいろ教え込まれました。
大学生の彼氏とのお泊まりデートも毎週続いていました。
高校卒業後、私は進学せずに、就職を希望していました。
それを期に、彼氏とは別れるつもりでした。
働き出して、先輩女子社員から、自分の彼氏の友人を紹介すると言われて、その友人とお付き合いが始まりました。
その彼氏とのお付き合いも3ヶ月と短いものでした。
やはり、若いだけあって、エッチもガツガツしていて。最初の彼と変わりませんでした。
それと、Tさんの調教とペニスに魅せられていた私は、それほど良く思わなかったのが事実です。
この彼もSEXテクニックもイマイチでペニスも普通サイズでした。
その後、職場の近くにある、コンビ二の店長と仲良くなり、お付き合いする事になりました。
店長はSEXテクは普通だったのですが、ペニスの長さはTさんにも負けず劣らずのモノでした。
しかし長さは良いのですが、私が満足する太さがなかったのでした。
19歳になるまでの1年間で、紹介とコンビニ店長と入れて、もう1人、合計3人の男性とお付き合いして、エッチをしました。
この人もテクもペニスも普通でした。
それでもTさんとは、月1回のSEXデートも週1回になっていました。
ますますTさんのSEXに夢中になっていました。
次の調教は、その当時流行っていた、ツーショット・ダイヤルでの遊びでした。
電話をかけてくる男性のテレフォンSEXの相手をしてみろと言う事でした。
そして私も付き合ってオナニーしてみろと言われて、テレエッチをしてしまいました。
素っ裸でベッドに寝転び、電話の相手とオナニーするんです。
相手も私の喘ぎ声を聞きながら、チンポを勃起させて、扱いていると思うと、やけに興奮してしまいました。
Tさんはそんな私を見ながら、電話の相手と同じ様にシコシコし始めるんです。
そして、最後は顔面シャワーで、私の顔はTさんの精液でベトベトになるのでした。
テレエッチのプレイが何度か続いた後、Tさんがとんでもない提案をしてきたのでした。
それは電話の相手とデートしてこい!と言う事でした。
これにはさすがにビックリしてしまいました。
Tさんが言うには、俺が教えたテクニックを他の男で試してみたらと言うことでした。
でも・・・私はTさんの彼女でもないし、この1年間、3人の男性と付き合っても咎められることもされなかったんですが・・・私はTさんのセフレじゃないの?
それでも、Tさんは、私がもっとスケベにエロくなるのが見てみたい!
SEXっていうのは、人それぞれ違うモノ!いろんなSEXを知ってもらいたいと懇願されました。
決行日は次の休みの日曜日に決まりました。
私は朝早くから、Tさんのマンションに行き、抱いてもらうつもりでした。
しかしTさんは終わってからと言って、我慢させられたのでした。
19時頃になり、電話をかけました。
今日はいつもと違って、テレエッチではありません。
会おうと言ってくる男性狙いでした。
最初の男性は52歳のおじ様でした。
話も弾み、悪い人でもなさそうだし、こちらが指定した場所までお迎えに来てくれると言うので、このおじ様とデートする事にしました。
Tさんの車で待ち合わせ場所まで送ってもらい、待っていると、白髪交じりの紳士が声をかけてきました。
電話の相手だと判り、おじ様の車に乗り、インター近くのホテルへと入りました。
私のバッグの中には、ビデオカメラが入っているのです。
Tさんが、おじ様とのSEXを隠し撮りしてこい!といわれてたのです。
おじ様はツーショットやテレクラで、女性とデートすると言う事を繰り返しているようで、遊び馴れているようで、SEXも若い男性のようにガツガツしてなくて、まったりとしていました。
ペニスもサイズは普通なのですが、色は使い慣れたように、黒かったです。
私はおじ様との優しいSEXを味わったのでした。
そして、おじ様に待ち合わせた場所まで車で送ってもらいました。
そこにはTさんが待っていました。
車に乗り込むと、Tさんは無言で運転して、家に着きました。
家に入ると、Tさんが私をベッドまで連れて行き、押し倒されました。
そして、スカートを捲りあげ、パンティを下ろして、足を広げていきなり舐めてきました。
私「あん!」
T「おじさんはどうやった?」
私「うん!・・・優しくしてくれたよぉ!」
T「どんなチンポやった?」
私「大きさとかは普通やったけどぉ・・・色が使い込んだような黒い色してたわぁ!」
T「しゃぶったんか?咥えたんか?」
私「いっぱい舐めてあげたよぉ!」
T「何回シタ?」
私「ああ~ん!・・・1回だけぇ!」
T「おじさんと何シテきたん?」
私「ああ~~ん!・・・セ・・セックス!」
T「ここにチンポ入れられたんやな?」
私「ああん!・・・そう!そうよぉ!」
T「さっきまでここにチンポが入ってたんやな?」
私「はぁ~ん!・・・そう!」
T「おじさんとヤッテきたんやな?」
私「そう!そうよぉ!」
T「何ヤッタん?」
私「ああん!SEX!SEXヤッタのぉ!」
T「SEX?オメコやろう?」
私「そう!」
T「ちゃんと言うて!」
私「ああ~~!オメコ!オメコしたのぉ!」
T「気持ち良かったか?」
私「うん!気持ち良かった!」
T「どこが気持ち良かったの?」
私「オメコ!オメコが気持ち良かったのぉ!」
T「オメコに何が入ってたん?」
私「ああ~~!オメコに・・オメコにチンポいれられたのぉ!」
T「こうやってか?」
Tさんはいきなり挿入してきました。
そしてすぐに逝ってしまいました。
当然、フィニッシュは私の顔に射精
しました。
異常な状況でTさんは凄く興奮したようでした。
こうして、毎週のように見ず知らずの男性のチンポを受け入れてしまい、体験数が増えていったのでした。
Tさんとの初エッチ・・・その後、高校卒業までの3ヶ月間で野菜挿入・バイブ挿入・フィストファっク・顔面シャワー・ハメ撮り・淫語責めといろいろ教え込まれました。
大学生の彼氏とのお泊まりデートも毎週続いていました。
高校卒業後、私は進学せずに、就職を希望していました。
それを期に、彼氏とは別れるつもりでした。
働き出して、先輩女子社員から、自分の彼氏の友人を紹介すると言われて、その友人とお付き合いが始まりました。
その彼氏とのお付き合いも3ヶ月と短いものでした。
やはり、若いだけあって、エッチもガツガツしていて。最初の彼と変わりませんでした。
それと、Tさんの調教とペニスに魅せられていた私は、それほど良く思わなかったのが事実です。
この彼もSEXテクニックもイマイチでペニスも普通サイズでした。
その後、職場の近くにある、コンビ二の店長と仲良くなり、お付き合いする事になりました。
店長はSEXテクは普通だったのですが、ペニスの長さはTさんにも負けず劣らずのモノでした。
しかし長さは良いのですが、私が満足する太さがなかったのでした。
19歳になるまでの1年間で、紹介とコンビニ店長と入れて、もう1人、合計3人の男性とお付き合いして、エッチをしました。
この人もテクもペニスも普通でした。
それでもTさんとは、月1回のSEXデートも週1回になっていました。
ますますTさんのSEXに夢中になっていました。
次の調教は、その当時流行っていた、ツーショット・ダイヤルでの遊びでした。
電話をかけてくる男性のテレフォンSEXの相手をしてみろと言う事でした。
そして私も付き合ってオナニーしてみろと言われて、テレエッチをしてしまいました。
素っ裸でベッドに寝転び、電話の相手とオナニーするんです。
相手も私の喘ぎ声を聞きながら、チンポを勃起させて、扱いていると思うと、やけに興奮してしまいました。
Tさんはそんな私を見ながら、電話の相手と同じ様にシコシコし始めるんです。
そして、最後は顔面シャワーで、私の顔はTさんの精液でベトベトになるのでした。
テレエッチのプレイが何度か続いた後、Tさんがとんでもない提案をしてきたのでした。
それは電話の相手とデートしてこい!と言う事でした。
これにはさすがにビックリしてしまいました。
Tさんが言うには、俺が教えたテクニックを他の男で試してみたらと言うことでした。
でも・・・私はTさんの彼女でもないし、この1年間、3人の男性と付き合っても咎められることもされなかったんですが・・・私はTさんのセフレじゃないの?
それでも、Tさんは、私がもっとスケベにエロくなるのが見てみたい!
SEXっていうのは、人それぞれ違うモノ!いろんなSEXを知ってもらいたいと懇願されました。
決行日は次の休みの日曜日に決まりました。
私は朝早くから、Tさんのマンションに行き、抱いてもらうつもりでした。
しかしTさんは終わってからと言って、我慢させられたのでした。
19時頃になり、電話をかけました。
今日はいつもと違って、テレエッチではありません。
会おうと言ってくる男性狙いでした。
最初の男性は52歳のおじ様でした。
話も弾み、悪い人でもなさそうだし、こちらが指定した場所までお迎えに来てくれると言うので、このおじ様とデートする事にしました。
Tさんの車で待ち合わせ場所まで送ってもらい、待っていると、白髪交じりの紳士が声をかけてきました。
電話の相手だと判り、おじ様の車に乗り、インター近くのホテルへと入りました。
私のバッグの中には、ビデオカメラが入っているのです。
Tさんが、おじ様とのSEXを隠し撮りしてこい!といわれてたのです。
おじ様はツーショットやテレクラで、女性とデートすると言う事を繰り返しているようで、遊び馴れているようで、SEXも若い男性のようにガツガツしてなくて、まったりとしていました。
ペニスもサイズは普通なのですが、色は使い慣れたように、黒かったです。
私はおじ様との優しいSEXを味わったのでした。
そして、おじ様に待ち合わせた場所まで車で送ってもらいました。
そこにはTさんが待っていました。
車に乗り込むと、Tさんは無言で運転して、家に着きました。
家に入ると、Tさんが私をベッドまで連れて行き、押し倒されました。
そして、スカートを捲りあげ、パンティを下ろして、足を広げていきなり舐めてきました。
私「あん!」
T「おじさんはどうやった?」
私「うん!・・・優しくしてくれたよぉ!」
T「どんなチンポやった?」
私「大きさとかは普通やったけどぉ・・・色が使い込んだような黒い色してたわぁ!」
T「しゃぶったんか?咥えたんか?」
私「いっぱい舐めてあげたよぉ!」
T「何回シタ?」
私「ああ~ん!・・・1回だけぇ!」
T「おじさんと何シテきたん?」
私「ああ~~ん!・・・セ・・セックス!」
T「ここにチンポ入れられたんやな?」
私「ああん!・・・そう!そうよぉ!」
T「さっきまでここにチンポが入ってたんやな?」
私「はぁ~ん!・・・そう!」
T「おじさんとヤッテきたんやな?」
私「そう!そうよぉ!」
T「何ヤッタん?」
私「ああん!SEX!SEXヤッタのぉ!」
T「SEX?オメコやろう?」
私「そう!」
T「ちゃんと言うて!」
私「ああ~~!オメコ!オメコしたのぉ!」
T「気持ち良かったか?」
私「うん!気持ち良かった!」
T「どこが気持ち良かったの?」
私「オメコ!オメコが気持ち良かったのぉ!」
T「オメコに何が入ってたん?」
私「ああ~~!オメコに・・オメコにチンポいれられたのぉ!」
T「こうやってか?」
Tさんはいきなり挿入してきました。
そしてすぐに逝ってしまいました。
当然、フィニッシュは私の顔に射精
しました。
異常な状況でTさんは凄く興奮したようでした。
こうして、毎週のように見ず知らずの男性のチンポを受け入れてしまい、体験数が増えていったのでした。
私の秘密 1の続きです
私の秘密 2
憧れのTさんとの浮気SEXで目覚めてしまった私。
私を魅了したのは、テクニックとペニスで、SEXだけでの付き合いをお願いしてしまいました。
私に彼氏がいて、Tさんにも彼女がいたので、最初は月1回のSEXデートでした。
最初に教えられたのは、男を喜ばせるために、全身リップとフェラチオでした。
男性の身体を隈なく舐めること・・・
首筋・乳首・わき腹・背中・腰・お尻etc
フェラチオは尿道口・裏スジ・カリ・金玉・アナル。
ペニスの扱きかたまで教えられました。
このときに思ったのですが、男性って乳首を舐められると感じるんですね?
あと、玉とアナルも・・・
Tさんは、私と彼のSEXを聞きながらスルのが興奮するようで、彼とのことを最中に話すと、興奮してギンギンにして挑んできました。
そして私も彼とのSEXを話すことに昂ぶりを覚えてしまいました。
それと関西淫語を言ったり、言わされたりがこんなに興奮するとは思ってはいませんでした。
そして私自身Mだというのも判りました。
Tさんとした最初のプレイは各種野菜と大人のおもちゃの挿入でした。
きゅうり・にんじん・なす・ズッキーニ・とうもろこし・だいこんと次々に挿入されました。
このときに判ったんですけれど・・・私は長さよりも太さなんだと。きゅうりやにんじんも気持ち良いのですが、ちょっと物足りなさを感じ、にんじんも先の方ではなく、根元の方が感じちゃうんです。
なすの太さも良く、ズッキーニやとうもろこしは最高の気持ち良さを感じました。
だいこんは挿入時に抵抗はあるものの、やっぱりあの太さは堪らなく良いものでした。
Tさんはさすがに大根を挿入したときは股間に顔を持ってきて、アップでみていました。
私の中での1番はとうもろこしでした。
あの太さとツブツブの感触が快感でした。
大人のおもちゃも、普通サイズのバイブより、極太ディルドが大のお気に入りでした。
Tさんはこれらの挿入を見て、私はフィストも出来ると確信したようで、何度目かのSEXデートでフィストファックに挑戦して、私はいとも簡単に飲み込んだのでした。
次に遊んだのはビデオカメラでのハメ撮りでした。
最初はただSEXだけを撮ってたんですが、たまに趣向を凝らして、AVのように私へのエロ・インタビューを撮ったりしました。
ラブ・ホテルに1室で白いボディコン・ワンピースを着てソファに座り、Tさんからエッチな質問を受けるといったものでした。
今 そのエロ・インタビューのビデオを見ながら書いてます。
これは29歳の結婚前に撮影したビデオです。
T「お名前とお歳は?」
私「ルミです。29歳です。」
T「初体験はいくつのときですか?」
私「17歳!」
T「その時の感想は?」
私「痛かった!」
T「初体験から現在までSEXした男 性の人数は何人ですか?」
私「125人!」
T「好きな男性のタイプは?」
私「SEXが上手くってぇ・・・アソ コの大きい人!」
T「アソコってどこですか?」
私「チンポ!」
T「趣味は?」
私「SEX!」
T「特技は?」
私「フェラチオ!」
T「好きな体位は?」
私「全部!」
T「性感帯はどこですか?」
私「身体中全部!特にアソコ!」
T「アソコってどこですか?」
私「オメコ!」
T「男性の精液を飲んだことはありま すか?」
私「はい!」
T「顔面シャワーをされたことがあり ますか?」
私「はい!」
T「現在、彼氏はいますか?」
私「はい!」
T「週何回くらいSEXをします か?」
私「週4回!」
T「最近SEXしたのはいつです か?」
私「昨日!」
T「オナニーはしますか?」
私「はい!」
T「週何回くらいしますか?」
私「毎日!」
T「今日はもうしましたか?」
私「まだです!」
T「そこでシテくれますか?」
私「はい!」
私は服を脱いでバイブを取り出しオナニーを始めます。
私が逝ったら終わりです。
こんなプレイをしてますます淫乱女になっていったのでした。
妻の秘密3へ
私の秘密 2
憧れのTさんとの浮気SEXで目覚めてしまった私。
私を魅了したのは、テクニックとペニスで、SEXだけでの付き合いをお願いしてしまいました。
私に彼氏がいて、Tさんにも彼女がいたので、最初は月1回のSEXデートでした。
最初に教えられたのは、男を喜ばせるために、全身リップとフェラチオでした。
男性の身体を隈なく舐めること・・・
首筋・乳首・わき腹・背中・腰・お尻etc
フェラチオは尿道口・裏スジ・カリ・金玉・アナル。
ペニスの扱きかたまで教えられました。
このときに思ったのですが、男性って乳首を舐められると感じるんですね?
あと、玉とアナルも・・・
Tさんは、私と彼のSEXを聞きながらスルのが興奮するようで、彼とのことを最中に話すと、興奮してギンギンにして挑んできました。
そして私も彼とのSEXを話すことに昂ぶりを覚えてしまいました。
それと関西淫語を言ったり、言わされたりがこんなに興奮するとは思ってはいませんでした。
そして私自身Mだというのも判りました。
Tさんとした最初のプレイは各種野菜と大人のおもちゃの挿入でした。
きゅうり・にんじん・なす・ズッキーニ・とうもろこし・だいこんと次々に挿入されました。
このときに判ったんですけれど・・・私は長さよりも太さなんだと。きゅうりやにんじんも気持ち良いのですが、ちょっと物足りなさを感じ、にんじんも先の方ではなく、根元の方が感じちゃうんです。
なすの太さも良く、ズッキーニやとうもろこしは最高の気持ち良さを感じました。
だいこんは挿入時に抵抗はあるものの、やっぱりあの太さは堪らなく良いものでした。
Tさんはさすがに大根を挿入したときは股間に顔を持ってきて、アップでみていました。
私の中での1番はとうもろこしでした。
あの太さとツブツブの感触が快感でした。
大人のおもちゃも、普通サイズのバイブより、極太ディルドが大のお気に入りでした。
Tさんはこれらの挿入を見て、私はフィストも出来ると確信したようで、何度目かのSEXデートでフィストファックに挑戦して、私はいとも簡単に飲み込んだのでした。
次に遊んだのはビデオカメラでのハメ撮りでした。
最初はただSEXだけを撮ってたんですが、たまに趣向を凝らして、AVのように私へのエロ・インタビューを撮ったりしました。
ラブ・ホテルに1室で白いボディコン・ワンピースを着てソファに座り、Tさんからエッチな質問を受けるといったものでした。
今 そのエロ・インタビューのビデオを見ながら書いてます。
これは29歳の結婚前に撮影したビデオです。
T「お名前とお歳は?」
私「ルミです。29歳です。」
T「初体験はいくつのときですか?」
私「17歳!」
T「その時の感想は?」
私「痛かった!」
T「初体験から現在までSEXした男 性の人数は何人ですか?」
私「125人!」
T「好きな男性のタイプは?」
私「SEXが上手くってぇ・・・アソ コの大きい人!」
T「アソコってどこですか?」
私「チンポ!」
T「趣味は?」
私「SEX!」
T「特技は?」
私「フェラチオ!」
T「好きな体位は?」
私「全部!」
T「性感帯はどこですか?」
私「身体中全部!特にアソコ!」
T「アソコってどこですか?」
私「オメコ!」
T「男性の精液を飲んだことはありま すか?」
私「はい!」
T「顔面シャワーをされたことがあり ますか?」
私「はい!」
T「現在、彼氏はいますか?」
私「はい!」
T「週何回くらいSEXをします か?」
私「週4回!」
T「最近SEXしたのはいつです か?」
私「昨日!」
T「オナニーはしますか?」
私「はい!」
T「週何回くらいしますか?」
私「毎日!」
T「今日はもうしましたか?」
私「まだです!」
T「そこでシテくれますか?」
私「はい!」
私は服を脱いでバイブを取り出しオナニーを始めます。
私が逝ったら終わりです。
こんなプレイをしてますます淫乱女になっていったのでした。
妻の秘密3へ
私はルミ 51歳の専業主婦です。
身長158Cm B85(D)W57 H86 普通体型だと思っております。
顔は元タカラジェンヌの一路真輝に似ていると言われております。
同い年の主人と、29歳の時に見合い結婚して22年間の結婚生活で、大学2回生の1人息子と北大阪で3人暮らしをしております。
主人は私の事を貞淑な妻で、息子の良き母だと思っております。
でも・・・それはぜんぜん違ってるんです。
私はスケベで淫乱な変態女なんです。
私の初体験は17歳 高校生のとき、3歳年上の大学生でした。
2人目の男性は18歳のとき、まだ初体験の彼氏とお付き合いしているときに、
憧れていた男性と経験してしまったのです。
つまり・・・浮気です。
彼氏との関係も1年が経ち、マンネリしてきてたというのもあったんですが、彼氏の身勝手なSEXにも疑問を持ち出してたのも事実です。
前から知っていて、私が密かに憧れを抱いていた7歳年上(当時25歳)のTさんでした。
Tさんに、本当のSEXを教えられてしまったんです。
そして、Tさんに調教され、現在まで33年間SEXだけのお付き合いをしてるんです。
主人との結婚生活より長いんです。
主人は仕事人間で、お酒は付き合い程度、休日にたまにパチンコに行くくらいで
風俗など行く事はありません。
主人のペニスは仮性包茎で、早漏で、大きさも小さい方です。
SEXもキスをして、オッパイを触って、吸って、アソコを触って挿入。
そして2~3分で終了という味気ないものです。
SEXは新婚当時から、週1~2回で年を取るにつれ、週1回になっていきました。
1度だけ、主人は、私の過去の男性経験を聞いてきた事があり「お付き合いした
男性は貴方で3人目」だと答えたので、主人はそう信じています。
実は現在までの体験数は316人なんです。
Tさんに複数プレイや貸し出しプレイなど、見ず知らずの男性とのSEXを教え込まれたのです。
その結果が、これだけの体験数になってしまったのです。
そして、これも現在進行形なのです。
専業主婦だと言いましたが、たまに、パートに出たりはしてるんです。
お金を稼ぐのが目的ではなく、男性探しが目的なんです。
最初はTさんの命令で男漁りのためにパートに行ってたんですが、今では私の方から積極的になってしまって、体験数がこんなに増えてしまったんです。
私がTさんに魅せられたのは、SEXテクニックだけではなく、そのペニスにも夢中になってしまったのでした。
Tさんのペニスは長さ22Cm 太さも5~6Cmはあり、エラが張ったカリ太で、色も赤紫というか、黒いというか、体験数が1人の女子高生でも、そのペニスの長さ、太さ、色はすごいと解りました。
Tさんのペニス欲しさに、言われるままに、カップル喫茶やハプニングバーなどに出かけたり、野外プレイや露出プレイで、見られる事に快感を覚えてしまったり、ハメ撮り・顔射・アナル・放尿・フィスト・・・etc、いろいろしてきました。
あとは言葉のプレイでも興奮します。
淫語を言ったり、言わされたりするのが感じるとは思ってもいませんでした。
特に大阪弁での言葉プレイは異常に興奮しました。
関西出身なので、関東の4文字 オマンコより、関西の3文字 オメコが特にいやらしく聞こえ、感じてしまいました。
男性と違って、女性は特に淫語を発する機会がないのも、余計に興奮を引き立てました。
それはTさんとの最初のSEXでのことでした。
時間をかけ、たっぷりフェラチオをさせられて、いざ挿入という時でした。
それをワレメに擦りつけられ、焦らされて挿入してくれなかった時でした。
T「欲しいの?」
私「うん!」
T「なにが欲しいの?」
私「オチンチン・・・」
T「オチンチン???俺のはそんな可愛いモノか~?」
私「ええ~っ!オチンチンと違うのぉ?」
T「俺のはオチンチンと違う!・・・チンポやっ!」
私はその言葉を聞いて熱くなりました。
私「チ・ン・ポ!」
T「そうやっ!・・・チンポやっ!・・・俺のはどんなチンポやっ?」
私「お・・大きい・・・チンポ!」
T「大きいチンポ???・・・太さは?」
私「太いチンポ!」
T「太いだけか?」
私「長い!」
T「太くて・・・長くて・・・硬い・・・でっかいチンポやろう?」
私「ああぁぁん!・・・そう・・・」
T「じゃあ・・・言うてっ!」
私「太くてぇ・・長くてぇ・・硬い・・でっかいチンポ!」
T「それをどうして欲しいの?」
私「入れて欲しいっ!」
T「最初からちゃんと言うてっ?」
私「太くてぇ・・長くてぇ・・硬い・・でっかいチンポを入れてください!」
T「どこに?」
私「えっ?・・・アソコ!」
T「アソコってどこやっ?」
私「ええ~っ!アソコやん!」
T「アソコじゃ・・・判らんっ!」
私「ええ~~っ!・・・オ・・オマンコ!・・・オマンコ!」
T「オマンコ???・・・そんな言い方やったら・・・興奮せん!・・・大阪弁
で言うてっ!」
私「ええ~~っ!・・・恥ずかしいやん!・・・」
T「恥ずかしくても言うてぇ~!・・・言うたら興奮するからぁ!・・・知って
るやろう???」
私「イヤ~~ん!・・・知ってるけどぉ・・・」
T「じゃあ・・言うてぇ~?」
私「オ・・オ・メ・コ???」
T「ちゃんと続けて言うてぇ~?」
私「オメコ!」
顔から火が出るほど恥ずかしかったんです。
それでも・・・その3文字を口にして・・・異常に昂ぶりを覚えたのでした。
T「そうやっ!・・・言えるやんかぁ~!」
私「ああん!・・・でもぉ・・恥ずかしい!」
T「最初からぁ・・・ちゃんと言うてぇ?・・・どこになにが欲しいのかぁ?」
私「はぁぁ~~ん!・・・太くてぇ・・長くてぇ・・硬い・・でっかいチンポを
オメコに入れてください!」
私がそう言ったとたん、グゥ~ンと押し入ってきました。
ギャア~!・・・グオ~ゥ!・・・
私は獣のような声を発してしまいました。
エラが膣壁を擦って入ってきます。
子宮の奥まで進入しています。
奥の感じるところに当たるんです。
内臓が口から出ちゃうような感じです。
腰を引くとカリが膣壁を擦ります。
{すご~い!・・・こんなの初めてっ!・・・}
{これが大人のSEXなんやっ!}
{彼氏のなんかぁ・・・問題にならへんわぁ~!}
そんなことを思って悶えてたんです。
Tさんはゆっくり腰を振っています。
T「気持ちいいかぁ?」
私「ああん!ああん!あん!あん!あん!・・・いい~~!気持ちいい~~!」
T「どこが気持ちいいの???」
私「ああぁぁん!・・・オメコが・・・オメコが気持ちいいのぉ~!」
T「オメコに何が入ってるのぉ???」
私「はぁぁん!・・・オメコにチンポが入ってるのぉ!」
T「そうやぁ!・・・それでいい!・・・もっとスケベになれっ!」
私「ああぁぁ~~!・・・オメコが気持ちいいのぉ~!・・・でっかいチンポが
入って気持ちいい~~!・・・あああぁぁぁ~~~!」
T「今・・・なにシテるのぉ???」
私「うう~~ん!・・・あああ~~~!・・・セ・・セックス!」
T「違うっ!・・・それも大阪弁で言うんやっ???」
私「ええ~~っ!・・・解らへん!・・・」
T「大阪弁ではセックスしてることを・・・オメコするっ!って言うねん??」
私「ああぁぁ~~!・・・オメコしてるのぉ~!」
T「そうやっ!・・・オメコしてるんやなぁ???」
私「そう!そう!・・・オメコしてるのぉ~!」
{うわぁ~・・・いやらし~い!・・・はしたない言葉言うてるわぁ!}
{でもぉ・・・感じるわぁ~!}
{子宮の奥から・・どんどん溢れてきてるわぁ!}
Tさんは嵌めながら体位を変えて腰を振っています。
正上位・横・騎上位・バック・・・そしてまた正上位。
私は何度も逝ってしまいました。
T「気持ちいいかぁ~???」
私「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~ん!・・・気持ちいい~~~~!」
T「俺も逝くぞっ!」
Tさんの腰の動きがいっそう早くなりました。
T「ああ~~!逝くぅ~!・・・出るぅ~!」
そう言った瞬間!
引き抜いて・・・私の顔の前に持ってきました。
T「口開けてぇ~!」
ビュッ!ビュッ!・・・ドピュ!ドピュ!
私の口や顔に精液がかかっています。
放出が終わって・・・そのまま、咥えさせられました。
口の中に発射された精液を飲み込みながらのフェラで、初めて男性の精液もごっくんしてしまいました。
{ああ~~!飲んじゃったぁ~!・・・}
{でもぉ・・・美味しいっ!}
この顔面シャワーと口内射精も大好きになってしまいました。
私は仰向けに寝転んで、息を整えてるTさんに抱きつきにいってしまいました。
T「どうやっ???・・・よかったかぁ???」
私「うん!・・・メッチャ良かったぁ~!・・・気持ち良かったわぁ~!」
T「ルミちゃんも良かったでぇ~!・・・メッチャいやらしかったしぃ~!
スケベやったわぁ~!・・・」
私「イヤん!スケベって言わんとってぇ~!でもぉ・・Tさん凄かったわぁ!」
T「そうかぁ???」
私は我慢出来なくなり言ってしまいました。
私「またぁ・・来てもいい???」
T「いいけどぉ・・また襲うでぇ~!」
私「うん!いいよぉ~!・・・付き合って欲しいっ!」
T「ええ~~っ!・・・なに言ってるのぉ???彼氏いるんやろう???俺も
婚約者がいるしなぁ~!・・・」
私「判ってるよぉ~!・・・だからぁ・・スルだけでいいからぁ!」
T「ええ~~っ!ホンマにそんなんでええのぉ???」
Tさんは私の提案にびっくりしたみたいでした。
T「俺は大歓迎やけどぉ・・・」
私「じゃあ・・・決まりっ!」
こうしてセックス・フレンドになってしまいました。
まさか、この関係が33年間も続くとは思ってもいませんでした。
私の秘密2へ
身長158Cm B85(D)W57 H86 普通体型だと思っております。
顔は元タカラジェンヌの一路真輝に似ていると言われております。
同い年の主人と、29歳の時に見合い結婚して22年間の結婚生活で、大学2回生の1人息子と北大阪で3人暮らしをしております。
主人は私の事を貞淑な妻で、息子の良き母だと思っております。
でも・・・それはぜんぜん違ってるんです。
私はスケベで淫乱な変態女なんです。
私の初体験は17歳 高校生のとき、3歳年上の大学生でした。
2人目の男性は18歳のとき、まだ初体験の彼氏とお付き合いしているときに、
憧れていた男性と経験してしまったのです。
つまり・・・浮気です。
彼氏との関係も1年が経ち、マンネリしてきてたというのもあったんですが、彼氏の身勝手なSEXにも疑問を持ち出してたのも事実です。
前から知っていて、私が密かに憧れを抱いていた7歳年上(当時25歳)のTさんでした。
Tさんに、本当のSEXを教えられてしまったんです。
そして、Tさんに調教され、現在まで33年間SEXだけのお付き合いをしてるんです。
主人との結婚生活より長いんです。
主人は仕事人間で、お酒は付き合い程度、休日にたまにパチンコに行くくらいで
風俗など行く事はありません。
主人のペニスは仮性包茎で、早漏で、大きさも小さい方です。
SEXもキスをして、オッパイを触って、吸って、アソコを触って挿入。
そして2~3分で終了という味気ないものです。
SEXは新婚当時から、週1~2回で年を取るにつれ、週1回になっていきました。
1度だけ、主人は、私の過去の男性経験を聞いてきた事があり「お付き合いした
男性は貴方で3人目」だと答えたので、主人はそう信じています。
実は現在までの体験数は316人なんです。
Tさんに複数プレイや貸し出しプレイなど、見ず知らずの男性とのSEXを教え込まれたのです。
その結果が、これだけの体験数になってしまったのです。
そして、これも現在進行形なのです。
専業主婦だと言いましたが、たまに、パートに出たりはしてるんです。
お金を稼ぐのが目的ではなく、男性探しが目的なんです。
最初はTさんの命令で男漁りのためにパートに行ってたんですが、今では私の方から積極的になってしまって、体験数がこんなに増えてしまったんです。
私がTさんに魅せられたのは、SEXテクニックだけではなく、そのペニスにも夢中になってしまったのでした。
Tさんのペニスは長さ22Cm 太さも5~6Cmはあり、エラが張ったカリ太で、色も赤紫というか、黒いというか、体験数が1人の女子高生でも、そのペニスの長さ、太さ、色はすごいと解りました。
Tさんのペニス欲しさに、言われるままに、カップル喫茶やハプニングバーなどに出かけたり、野外プレイや露出プレイで、見られる事に快感を覚えてしまったり、ハメ撮り・顔射・アナル・放尿・フィスト・・・etc、いろいろしてきました。
あとは言葉のプレイでも興奮します。
淫語を言ったり、言わされたりするのが感じるとは思ってもいませんでした。
特に大阪弁での言葉プレイは異常に興奮しました。
関西出身なので、関東の4文字 オマンコより、関西の3文字 オメコが特にいやらしく聞こえ、感じてしまいました。
男性と違って、女性は特に淫語を発する機会がないのも、余計に興奮を引き立てました。
それはTさんとの最初のSEXでのことでした。
時間をかけ、たっぷりフェラチオをさせられて、いざ挿入という時でした。
それをワレメに擦りつけられ、焦らされて挿入してくれなかった時でした。
T「欲しいの?」
私「うん!」
T「なにが欲しいの?」
私「オチンチン・・・」
T「オチンチン???俺のはそんな可愛いモノか~?」
私「ええ~っ!オチンチンと違うのぉ?」
T「俺のはオチンチンと違う!・・・チンポやっ!」
私はその言葉を聞いて熱くなりました。
私「チ・ン・ポ!」
T「そうやっ!・・・チンポやっ!・・・俺のはどんなチンポやっ?」
私「お・・大きい・・・チンポ!」
T「大きいチンポ???・・・太さは?」
私「太いチンポ!」
T「太いだけか?」
私「長い!」
T「太くて・・・長くて・・・硬い・・・でっかいチンポやろう?」
私「ああぁぁん!・・・そう・・・」
T「じゃあ・・・言うてっ!」
私「太くてぇ・・長くてぇ・・硬い・・でっかいチンポ!」
T「それをどうして欲しいの?」
私「入れて欲しいっ!」
T「最初からちゃんと言うてっ?」
私「太くてぇ・・長くてぇ・・硬い・・でっかいチンポを入れてください!」
T「どこに?」
私「えっ?・・・アソコ!」
T「アソコってどこやっ?」
私「ええ~っ!アソコやん!」
T「アソコじゃ・・・判らんっ!」
私「ええ~~っ!・・・オ・・オマンコ!・・・オマンコ!」
T「オマンコ???・・・そんな言い方やったら・・・興奮せん!・・・大阪弁
で言うてっ!」
私「ええ~~っ!・・・恥ずかしいやん!・・・」
T「恥ずかしくても言うてぇ~!・・・言うたら興奮するからぁ!・・・知って
るやろう???」
私「イヤ~~ん!・・・知ってるけどぉ・・・」
T「じゃあ・・言うてぇ~?」
私「オ・・オ・メ・コ???」
T「ちゃんと続けて言うてぇ~?」
私「オメコ!」
顔から火が出るほど恥ずかしかったんです。
それでも・・・その3文字を口にして・・・異常に昂ぶりを覚えたのでした。
T「そうやっ!・・・言えるやんかぁ~!」
私「ああん!・・・でもぉ・・恥ずかしい!」
T「最初からぁ・・・ちゃんと言うてぇ?・・・どこになにが欲しいのかぁ?」
私「はぁぁ~~ん!・・・太くてぇ・・長くてぇ・・硬い・・でっかいチンポを
オメコに入れてください!」
私がそう言ったとたん、グゥ~ンと押し入ってきました。
ギャア~!・・・グオ~ゥ!・・・
私は獣のような声を発してしまいました。
エラが膣壁を擦って入ってきます。
子宮の奥まで進入しています。
奥の感じるところに当たるんです。
内臓が口から出ちゃうような感じです。
腰を引くとカリが膣壁を擦ります。
{すご~い!・・・こんなの初めてっ!・・・}
{これが大人のSEXなんやっ!}
{彼氏のなんかぁ・・・問題にならへんわぁ~!}
そんなことを思って悶えてたんです。
Tさんはゆっくり腰を振っています。
T「気持ちいいかぁ?」
私「ああん!ああん!あん!あん!あん!・・・いい~~!気持ちいい~~!」
T「どこが気持ちいいの???」
私「ああぁぁん!・・・オメコが・・・オメコが気持ちいいのぉ~!」
T「オメコに何が入ってるのぉ???」
私「はぁぁん!・・・オメコにチンポが入ってるのぉ!」
T「そうやぁ!・・・それでいい!・・・もっとスケベになれっ!」
私「ああぁぁ~~!・・・オメコが気持ちいいのぉ~!・・・でっかいチンポが
入って気持ちいい~~!・・・あああぁぁぁ~~~!」
T「今・・・なにシテるのぉ???」
私「うう~~ん!・・・あああ~~~!・・・セ・・セックス!」
T「違うっ!・・・それも大阪弁で言うんやっ???」
私「ええ~~っ!・・・解らへん!・・・」
T「大阪弁ではセックスしてることを・・・オメコするっ!って言うねん??」
私「ああぁぁ~~!・・・オメコしてるのぉ~!」
T「そうやっ!・・・オメコしてるんやなぁ???」
私「そう!そう!・・・オメコしてるのぉ~!」
{うわぁ~・・・いやらし~い!・・・はしたない言葉言うてるわぁ!}
{でもぉ・・・感じるわぁ~!}
{子宮の奥から・・どんどん溢れてきてるわぁ!}
Tさんは嵌めながら体位を変えて腰を振っています。
正上位・横・騎上位・バック・・・そしてまた正上位。
私は何度も逝ってしまいました。
T「気持ちいいかぁ~???」
私「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~ん!・・・気持ちいい~~~~!」
T「俺も逝くぞっ!」
Tさんの腰の動きがいっそう早くなりました。
T「ああ~~!逝くぅ~!・・・出るぅ~!」
そう言った瞬間!
引き抜いて・・・私の顔の前に持ってきました。
T「口開けてぇ~!」
ビュッ!ビュッ!・・・ドピュ!ドピュ!
私の口や顔に精液がかかっています。
放出が終わって・・・そのまま、咥えさせられました。
口の中に発射された精液を飲み込みながらのフェラで、初めて男性の精液もごっくんしてしまいました。
{ああ~~!飲んじゃったぁ~!・・・}
{でもぉ・・・美味しいっ!}
この顔面シャワーと口内射精も大好きになってしまいました。
私は仰向けに寝転んで、息を整えてるTさんに抱きつきにいってしまいました。
T「どうやっ???・・・よかったかぁ???」
私「うん!・・・メッチャ良かったぁ~!・・・気持ち良かったわぁ~!」
T「ルミちゃんも良かったでぇ~!・・・メッチャいやらしかったしぃ~!
スケベやったわぁ~!・・・」
私「イヤん!スケベって言わんとってぇ~!でもぉ・・Tさん凄かったわぁ!」
T「そうかぁ???」
私は我慢出来なくなり言ってしまいました。
私「またぁ・・来てもいい???」
T「いいけどぉ・・また襲うでぇ~!」
私「うん!いいよぉ~!・・・付き合って欲しいっ!」
T「ええ~~っ!・・・なに言ってるのぉ???彼氏いるんやろう???俺も
婚約者がいるしなぁ~!・・・」
私「判ってるよぉ~!・・・だからぁ・・スルだけでいいからぁ!」
T「ええ~~っ!ホンマにそんなんでええのぉ???」
Tさんは私の提案にびっくりしたみたいでした。
T「俺は大歓迎やけどぉ・・・」
私「じゃあ・・・決まりっ!」
こうしてセックス・フレンドになってしまいました。
まさか、この関係が33年間も続くとは思ってもいませんでした。
私の秘密2へ
マキコ~42才 166cm 85-56-86 職業:役員秘書
得意技:バキュームフェラ、騎乗位での激しいグラインドの腰使い
至福の時:口でいかせた時、騎乗位でいかせた時
~最近のくわえた他人棒~
①私の会社の同僚(数人)
②息子の学校の保護者会で仲の良い旦那
③勉強会で通っている学校で講習会の時に出会った若い男の子
~過去の出来事の1つ~
私35歳、妻42歳です。妻は年齢に見えないくらいルックスもスタイルも若くて。胸は程よくありツンと上を向いていて、ウエストのくびれと美脚は素晴らしいと思います。
息子のサッカークラブのコーチの大学生達には『一度でいいからデートして欲しい!』とか誘われています。
妻の仕事は秘書で、普段は凛としていますが、SEXの時は熟女テク満載で… 騎乗位での腰使いもすごいのですが、下になっての腰グラインドもスゴくて… フェラも最高のバキュームと舌使いがすごい。毎回堪らなくさせてくれます。
色っぽいので会社の飲み会や接待があると、何かと口説かれているらしい。
いままではうまくかわして来た妻だが、この前帰りが遅かった時に様子が何かおかしかったので問い質したら遂に白状しました。
勉強会の帰りに一緒に参加していた男性となりゆきでSEXをして来た事を。
妻は勉強会で意気投合した25歳の男性に、帰りにちょっと飲みに行こうと誘われ、気持ちタイプだったのもあり軽くならいいかなっと思い一緒に行ったらしい。
個室の居酒屋で飲んで話が盛り上がって体をタッチされてるうちに、何となくエッチな空気になってしまったようで、キスされながら胸を揉まれ、敏感で弱い乳首をいじられてエッチモードになってしまったそうで、個室の居酒屋というのもありかなり感じてしまったらしい。
そして彼がアレを出したので、妻はバキュームフェラをしてあげた。彼は我慢出来ず妻の口に射精したらしい。妻もそれを飲んであげたようです。
その後、妻があまり遅くなれないからと言いホテルに直行して、ベッドで彼にまたバキュームフェラをして、あの腰使いを彼にしたらしい。
彼はびっくりしたのと、最高の快感で妻に腰グラインドを何度もねだったようで、妻もそんな彼が可愛いく思え、騎乗位でも正常位で下になっても思いっきり腰グラインドをして感じさせてあげたようだ。
彼は『こんなに淫乱な人だんて想像してなかった』とか言って、またSEXしようと求めて頻繁に誘いのメールが来ているらしい。
妻は反省していて、もう二度と彼とは逢わないと言っていますが…
得意技:バキュームフェラ、騎乗位での激しいグラインドの腰使い
至福の時:口でいかせた時、騎乗位でいかせた時
~最近のくわえた他人棒~
①私の会社の同僚(数人)
②息子の学校の保護者会で仲の良い旦那
③勉強会で通っている学校で講習会の時に出会った若い男の子
~過去の出来事の1つ~
私35歳、妻42歳です。妻は年齢に見えないくらいルックスもスタイルも若くて。胸は程よくありツンと上を向いていて、ウエストのくびれと美脚は素晴らしいと思います。
息子のサッカークラブのコーチの大学生達には『一度でいいからデートして欲しい!』とか誘われています。
妻の仕事は秘書で、普段は凛としていますが、SEXの時は熟女テク満載で… 騎乗位での腰使いもすごいのですが、下になっての腰グラインドもスゴくて… フェラも最高のバキュームと舌使いがすごい。毎回堪らなくさせてくれます。
色っぽいので会社の飲み会や接待があると、何かと口説かれているらしい。
いままではうまくかわして来た妻だが、この前帰りが遅かった時に様子が何かおかしかったので問い質したら遂に白状しました。
勉強会の帰りに一緒に参加していた男性となりゆきでSEXをして来た事を。
妻は勉強会で意気投合した25歳の男性に、帰りにちょっと飲みに行こうと誘われ、気持ちタイプだったのもあり軽くならいいかなっと思い一緒に行ったらしい。
個室の居酒屋で飲んで話が盛り上がって体をタッチされてるうちに、何となくエッチな空気になってしまったようで、キスされながら胸を揉まれ、敏感で弱い乳首をいじられてエッチモードになってしまったそうで、個室の居酒屋というのもありかなり感じてしまったらしい。
そして彼がアレを出したので、妻はバキュームフェラをしてあげた。彼は我慢出来ず妻の口に射精したらしい。妻もそれを飲んであげたようです。
その後、妻があまり遅くなれないからと言いホテルに直行して、ベッドで彼にまたバキュームフェラをして、あの腰使いを彼にしたらしい。
彼はびっくりしたのと、最高の快感で妻に腰グラインドを何度もねだったようで、妻もそんな彼が可愛いく思え、騎乗位でも正常位で下になっても思いっきり腰グラインドをして感じさせてあげたようだ。
彼は『こんなに淫乱な人だんて想像してなかった』とか言って、またSEXしようと求めて頻繁に誘いのメールが来ているらしい。
妻は反省していて、もう二度と彼とは逢わないと言っていますが…
つきなみですが、パートをはじめた妻がそこの社員と不倫しています。
探偵を雇い、妻の素行調査を始めて数ヶ月目に不倫相手とホテルに入る現場写真を
撮影、その他様々な探偵からの調査報告で、妻の不倫はほぼ確実となりました。
離婚の訴訟を起こす証拠固めまで一応しておき、あとはその機会を待つのみの日々ですが、
私としては離婚する気も無いので、しばらくはこのまま「楽しもう」という気持ちでいっぱいです。
探偵の撮影したホテルに入る妻の写真を見ながら、けっして私とのセックスでは着けたことの無い
セクシーなパンティが衣装ケースの奥に隠されていたので、それを持ち出し、自ら身に付け、パート
先の社員と淫らな会話をしながらセックスしているであろう妻を思いながらのオナニーは格別です。
性感帯の首筋や脚部をなめられ、さわられすると身悶えて愛液を流す妻に不倫相手の男はどう対応
したのでしょう?
不倫相手とのセックスを終え、帰宅した後何食わぬ顔で家事にいそしむ妻のスカート姿をみて、
ポケットに手を入れながらオナニーする快感・・・。
このスカートをめくり上げ、パンストとパンティをずりさげると不倫相手に汚された妻のアソコが
あるのかと思うと興奮が収まりません。
セックスを求めても「疲れたから・・・」と言われ、拒否されます。
ああっ、たまらない・・・。
数時間前まで、不倫相手のペニスを咥えていた妻の口からその言葉を聞くとそれだけでも「イキそう」だ。
このお盆時期も2度はホテルにしけこんだようだ。
男と会うときの妻は平静を装ってはいるが、そのスカートの中かバックの中には、セクシーな下着を忍ば
せていることはもうわかっている。
一人残された私は、妻の衣装ケースを探る。
「今日はあのパンティで歓ばせるのか・・・」と勃起した自分のペニスをしごきながらオナニーを始める。
「今頃妻は!」「ああっ!いいっ!」、大量の精液を出してもまだ興奮が収まらない。
妻と相手の密会写真のコピーが、また精液で一枚だめになった。
今日か明日には、妻と相手にその写真が届くだろう。
その時の妻の狼狽振りが楽しみだ・・・。
探偵を雇い、妻の素行調査を始めて数ヶ月目に不倫相手とホテルに入る現場写真を
撮影、その他様々な探偵からの調査報告で、妻の不倫はほぼ確実となりました。
離婚の訴訟を起こす証拠固めまで一応しておき、あとはその機会を待つのみの日々ですが、
私としては離婚する気も無いので、しばらくはこのまま「楽しもう」という気持ちでいっぱいです。
探偵の撮影したホテルに入る妻の写真を見ながら、けっして私とのセックスでは着けたことの無い
セクシーなパンティが衣装ケースの奥に隠されていたので、それを持ち出し、自ら身に付け、パート
先の社員と淫らな会話をしながらセックスしているであろう妻を思いながらのオナニーは格別です。
性感帯の首筋や脚部をなめられ、さわられすると身悶えて愛液を流す妻に不倫相手の男はどう対応
したのでしょう?
不倫相手とのセックスを終え、帰宅した後何食わぬ顔で家事にいそしむ妻のスカート姿をみて、
ポケットに手を入れながらオナニーする快感・・・。
このスカートをめくり上げ、パンストとパンティをずりさげると不倫相手に汚された妻のアソコが
あるのかと思うと興奮が収まりません。
セックスを求めても「疲れたから・・・」と言われ、拒否されます。
ああっ、たまらない・・・。
数時間前まで、不倫相手のペニスを咥えていた妻の口からその言葉を聞くとそれだけでも「イキそう」だ。
このお盆時期も2度はホテルにしけこんだようだ。
男と会うときの妻は平静を装ってはいるが、そのスカートの中かバックの中には、セクシーな下着を忍ば
せていることはもうわかっている。
一人残された私は、妻の衣装ケースを探る。
「今日はあのパンティで歓ばせるのか・・・」と勃起した自分のペニスをしごきながらオナニーを始める。
「今頃妻は!」「ああっ!いいっ!」、大量の精液を出してもまだ興奮が収まらない。
妻と相手の密会写真のコピーが、また精液で一枚だめになった。
今日か明日には、妻と相手にその写真が届くだろう。
その時の妻の狼狽振りが楽しみだ・・・。