一ヶ月も経たないうちに職場で同僚に声をかけられました。仕事帰りに喫茶店でと言われたので,もう妻と関係したのかと驚きました。妻は家では何の変化もなくそれまでと全然変わらない日が続いていたからです。
喫茶店で同僚は携帯電話を見せてくれました。妻です。見覚えのある服装で駅の近くの歩道を歩いているところでした。車の中から携帯を見ている振りをして撮ったのです。妻を車に乗せるとインターチェンジ近くのホテルに直行したと言いました。
次の写真では驚いたことに妻と同僚はすでに合体した状態でした。ベッドの上で四つん這いになった妻の尻に同僚の腹が密着しています。撮影の音が出ないようにして隙をみて撮影した何枚かのうちの1枚でかなり鮮明です。まず結合部分に目が行きますがくすんだ色の妻の肛門がはっきりと写っていてそのすぐ下は同僚の○ニスの根本です。そこからへそにかけて毛が続いていました。妻は両肘をベッドについて両手で枕を抱えるポーズ。右の乳房が円錐のように三角形の形で写っていました。
挿入後5分,乳首・クリ・肛門を集中していじられながらまだ○ニスを使ってもらえなくてジリジリしている状態だと言います。そう聞くと妻の尻がいつもより大きくいやらしく感じました。
3枚目は女性器の大写しです。二人の淫液でぐちゃぐちゃになりやつれた感じがするのはセックスが激しかったからでしょう。濃い目の陰毛が濡れて絡み合っていました。湯気が出て来そうな濡れ具合です。そして一番目に付いたのはその中央に直径3㎝くらいの穴がぽっかりと空いていることです。大きい○ニスを入れられると女性器に形がつくと言うのを聞いたことがあります。同僚の大きい○ニスに広げられた女性器がまだ元に戻ってないようでした。
そんなになるまでの大きさの○ニスを入れられた妻はどんなんだったのだろうかと思うと同時に広がったままになったら困るなとのんきなことも考えました。
妻はその1回目のセックスであっけなく昇天。つまり逝かされたのです。同僚の話では昔つきあっていたときはバックでは逝くことができずフィニッシュは正常位でする必要があったので女として開発されたなと思ったらしいです。私には女性の快感を開発することはできないので,同僚と別れた後でいろいろな男に開発されたと言うことでしょう。
しかしそれは私にとってちょっとしたショックでした。女を逝かせると言う言葉は世間にあふれていて珍しいことではなかったですが,自分とは別なところの話のように感じていました。これまで妻が男に逝かされたということを空想の上でしか考えていなかったものが現実となったからです。
同僚の話では,妻は感度も良いほうでセックスでは逝くことが多く複数回逝くこともあったと言います。妻の体がそんなに開発され激しいセックスをしてきたことを知って驚きました。
同僚に抱かれる妻 3
妻はそれから3回同僚と会いました。言い換えると3回抱かれて来たわけです。最初と違って写真を見せてくれるわけでもなく内容を話してくれるのでもなかったので私としてはドキドキはするけれど不満を持っていました。妻は家に帰っても今までと何も変わりなく,同僚から昨日やったと言われるだけでは空しすぎます。
そして私はそれまで思っていたことを思い切って提案しました。妻とのセックスを見学したいことをです。
驚いていましたが検討しておくとのことで2週間ほどたちました。妻と会っていやセックスをして話し合った結果提案は受け入れられることになっていました。それを話し合ったはずの妻はその日以降もそんなそぶりは全く見せずいつもと変わりなかったのがとても不思議な気分でした。
条件として出されたのは,それ以降妻を自由にして良いという内容でしたが,私にとってそれはどうでも良いことでしたから二つ返事で受け入れました。
喫茶店で同僚は携帯電話を見せてくれました。妻です。見覚えのある服装で駅の近くの歩道を歩いているところでした。車の中から携帯を見ている振りをして撮ったのです。妻を車に乗せるとインターチェンジ近くのホテルに直行したと言いました。
次の写真では驚いたことに妻と同僚はすでに合体した状態でした。ベッドの上で四つん這いになった妻の尻に同僚の腹が密着しています。撮影の音が出ないようにして隙をみて撮影した何枚かのうちの1枚でかなり鮮明です。まず結合部分に目が行きますがくすんだ色の妻の肛門がはっきりと写っていてそのすぐ下は同僚の○ニスの根本です。そこからへそにかけて毛が続いていました。妻は両肘をベッドについて両手で枕を抱えるポーズ。右の乳房が円錐のように三角形の形で写っていました。
挿入後5分,乳首・クリ・肛門を集中していじられながらまだ○ニスを使ってもらえなくてジリジリしている状態だと言います。そう聞くと妻の尻がいつもより大きくいやらしく感じました。
3枚目は女性器の大写しです。二人の淫液でぐちゃぐちゃになりやつれた感じがするのはセックスが激しかったからでしょう。濃い目の陰毛が濡れて絡み合っていました。湯気が出て来そうな濡れ具合です。そして一番目に付いたのはその中央に直径3㎝くらいの穴がぽっかりと空いていることです。大きい○ニスを入れられると女性器に形がつくと言うのを聞いたことがあります。同僚の大きい○ニスに広げられた女性器がまだ元に戻ってないようでした。
そんなになるまでの大きさの○ニスを入れられた妻はどんなんだったのだろうかと思うと同時に広がったままになったら困るなとのんきなことも考えました。
妻はその1回目のセックスであっけなく昇天。つまり逝かされたのです。同僚の話では昔つきあっていたときはバックでは逝くことができずフィニッシュは正常位でする必要があったので女として開発されたなと思ったらしいです。私には女性の快感を開発することはできないので,同僚と別れた後でいろいろな男に開発されたと言うことでしょう。
しかしそれは私にとってちょっとしたショックでした。女を逝かせると言う言葉は世間にあふれていて珍しいことではなかったですが,自分とは別なところの話のように感じていました。これまで妻が男に逝かされたということを空想の上でしか考えていなかったものが現実となったからです。
同僚の話では,妻は感度も良いほうでセックスでは逝くことが多く複数回逝くこともあったと言います。妻の体がそんなに開発され激しいセックスをしてきたことを知って驚きました。
同僚に抱かれる妻 3
妻はそれから3回同僚と会いました。言い換えると3回抱かれて来たわけです。最初と違って写真を見せてくれるわけでもなく内容を話してくれるのでもなかったので私としてはドキドキはするけれど不満を持っていました。妻は家に帰っても今までと何も変わりなく,同僚から昨日やったと言われるだけでは空しすぎます。
そして私はそれまで思っていたことを思い切って提案しました。妻とのセックスを見学したいことをです。
驚いていましたが検討しておくとのことで2週間ほどたちました。妻と会っていやセックスをして話し合った結果提案は受け入れられることになっていました。それを話し合ったはずの妻はその日以降もそんなそぶりは全く見せずいつもと変わりなかったのがとても不思議な気分でした。
条件として出されたのは,それ以降妻を自由にして良いという内容でしたが,私にとってそれはどうでも良いことでしたから二つ返事で受け入れました。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 自分の知らない妻, 他人とやる妻を目撃,
私26歳。夫30歳。結婚2年。
半年前、夫が仕事で失敗して悩んでいた時、課長さん36歳が失敗をカバーしてくれることになりました。
そんな時、夫と課長さんが近くの居酒屋で食事をしてから、家に来ることになりました。夫と課長さんが向かい合わせでこたつに入り、夫のお願い事を頼んでいることもあって、私はおつまみを作ってから横に座り、取って置きの焼酎をお酌しながら、お話を聞いておもてなししました。
30分くらい経った時、太ももに違和感がありました。課長さんの膝が押しつけられているような。狭いからかな~?そのくらいに思っていました。
夫がトイレに立つと太ももを触られたのです。チラッと目で怒りました。でも、無視して焼酎を飲んで相手にされません。トイレから戻ってからも、そしらぬ顔して触るんです。
「酔った!課長スミマセン少し横になります」夫がそう言ってクッションを枕にして寝てしまいました。
それを見た課長さん。太ももを膝の方から上へなぜました。夫に《お願い事しているので多少のことは我慢してくれ!》言われていたので、このくらいならと大目に見ることにしましたが、足を閉じてスカートを押さえて、それ以上は許さないようにしました。
触り方がドンドンエスカレート。膝で夫の足を突っついて起こそうと足が開いた隙にスカートの中に手を入れられてパンティまで触られてしました。でも、夫は全然起きる気配がありません。
パンティの上からワレメを触られました。《困ります》何度も手を払いのけましたが止めてくれません。もう限界と思って、膝で夫の足を目一杯突っついた時、パンティの横から指を入れられました。その瞬間、何故か力が抜けて抵抗できなくなって足が開いてしまいました。課長さん、そんな私の様子を見て指で直接ワレメやクリをいじりニヤっと、私。思わず声が出そうになり、慌てて両手で口を押さえました。そのうち濡れてしまって、中に指が入るのを許してしまった時は歯を食いしばって声が出ないようにするのに必死でした。
鼻息を荒くしながら課長さん、こたつの中に頭を入れて太ももを舐めたんです。両足を伸ばされパンティを脱がされて、スカートはすっかり捲くり上がり、ワレメを舐められながら指も一緒に使われました。私はクッションを抱いて、端の方を噛んで夫に声を聞かれないように頑張りました。
ズボンとパンツを下ろしながら、課長さんが私の横に来て私の手をつかんでもう硬くなっているモノを握らせました。夫より細いのですが、3センチくらい長いんです。セーターの中に手を入れられて胸を揉み、乳首を摘まみながら吸うと私を横にして、足を少し開かせモノを握って近づき、その先がお尻に触れたのがわかりました。《ヤバッ!入れられる!》とっさに手で隠しましたが、手首をつかまれて除けられ先が中に入ってきました。
そして、ゆっくりと動きながら奥までくるとお尻をつかまれて動きを早くして突かれました。夫とは違うモノで夫とは違う場所にあたって、クッションを強く抱いて、力いっぱい噛まないと声が外に聞こえてしまうくらい感じてしまいました。
体位を変えようと私から離れた隙に、私はこたつから出てトイレに逃げ込みました。鍵をかけようとした時、ドアが開けられてズボンとパンツを足首まで下げた課長さんがいました。
「せっかく良いところだったのに。ここでして欲しいのか?」便器に手をつかされ、四つん這いにされてバックから入れられました。パンパンと音がして、もう声を殺せなくなった私は。
「お願い!ドアを閉めてください」カチャっとドアが閉められ、鍵がかけられると。
「あぁ~!気持ちイイ~ヨ!」思わず声が出てしまいました。
課長さんが便器に座り、私がその上に足を開いて乗って腰をつかまれて回すように動かされました。課長さんのモノが奥に突き刺さって頭にジーンと電気が走り。
「イヤダぁ~!イッちゃう!」こんなこと言って、課長さんの首に手を回すと。
「ウッ。ウッ。ウウ~ッ!」唸ると動きが止まって、奥が温ったかくなって出されたのがわかりました。
「エェ~?!マジィ~!どうするのよ!」頭はパニック。笑ってごまかそうとしている課長さんから離れて立つとドロッと太ももの内側に白い液体が流れ出てきました。慌てて便器に座ってウォシュレットで洗っていると。
「俺のは口でキレイにしてくれ!」モノを口に持ってきて言われた通りに口の中に入れると苦い味がしました。トイレから出ると。課長さん。
「水くれ!」一気に飲むと。
「じゃ~。帰る。良かったよ」見送った後、こたつの周りを片付けているとクッションの下からパンティが出てきて穿いていると、夫の携帯にメールがきました。夫は急に目を覚まして確認して。
「アレ~?課長は?」さっき帰ったわよと返事をすると、ベッドに行って寝てしまいました。携帯がこたつの上に置かれていてチョット気になってしまい《ゴメン!》言いながらメールを見てしまいました。
《奥さん、いただきましたよ。ご馳走さん。約束通り、この前のことは任せておけ》私は思わず、その場でキレて叫びました。
「何よこの男!仕事のためなら自分の女房を売るんだ!」
幸い妊娠しませんでした。
先日、サイテ~な奴とやっと離婚が成立しました。
半年前、夫が仕事で失敗して悩んでいた時、課長さん36歳が失敗をカバーしてくれることになりました。
そんな時、夫と課長さんが近くの居酒屋で食事をしてから、家に来ることになりました。夫と課長さんが向かい合わせでこたつに入り、夫のお願い事を頼んでいることもあって、私はおつまみを作ってから横に座り、取って置きの焼酎をお酌しながら、お話を聞いておもてなししました。
30分くらい経った時、太ももに違和感がありました。課長さんの膝が押しつけられているような。狭いからかな~?そのくらいに思っていました。
夫がトイレに立つと太ももを触られたのです。チラッと目で怒りました。でも、無視して焼酎を飲んで相手にされません。トイレから戻ってからも、そしらぬ顔して触るんです。
「酔った!課長スミマセン少し横になります」夫がそう言ってクッションを枕にして寝てしまいました。
それを見た課長さん。太ももを膝の方から上へなぜました。夫に《お願い事しているので多少のことは我慢してくれ!》言われていたので、このくらいならと大目に見ることにしましたが、足を閉じてスカートを押さえて、それ以上は許さないようにしました。
触り方がドンドンエスカレート。膝で夫の足を突っついて起こそうと足が開いた隙にスカートの中に手を入れられてパンティまで触られてしました。でも、夫は全然起きる気配がありません。
パンティの上からワレメを触られました。《困ります》何度も手を払いのけましたが止めてくれません。もう限界と思って、膝で夫の足を目一杯突っついた時、パンティの横から指を入れられました。その瞬間、何故か力が抜けて抵抗できなくなって足が開いてしまいました。課長さん、そんな私の様子を見て指で直接ワレメやクリをいじりニヤっと、私。思わず声が出そうになり、慌てて両手で口を押さえました。そのうち濡れてしまって、中に指が入るのを許してしまった時は歯を食いしばって声が出ないようにするのに必死でした。
鼻息を荒くしながら課長さん、こたつの中に頭を入れて太ももを舐めたんです。両足を伸ばされパンティを脱がされて、スカートはすっかり捲くり上がり、ワレメを舐められながら指も一緒に使われました。私はクッションを抱いて、端の方を噛んで夫に声を聞かれないように頑張りました。
ズボンとパンツを下ろしながら、課長さんが私の横に来て私の手をつかんでもう硬くなっているモノを握らせました。夫より細いのですが、3センチくらい長いんです。セーターの中に手を入れられて胸を揉み、乳首を摘まみながら吸うと私を横にして、足を少し開かせモノを握って近づき、その先がお尻に触れたのがわかりました。《ヤバッ!入れられる!》とっさに手で隠しましたが、手首をつかまれて除けられ先が中に入ってきました。
そして、ゆっくりと動きながら奥までくるとお尻をつかまれて動きを早くして突かれました。夫とは違うモノで夫とは違う場所にあたって、クッションを強く抱いて、力いっぱい噛まないと声が外に聞こえてしまうくらい感じてしまいました。
体位を変えようと私から離れた隙に、私はこたつから出てトイレに逃げ込みました。鍵をかけようとした時、ドアが開けられてズボンとパンツを足首まで下げた課長さんがいました。
「せっかく良いところだったのに。ここでして欲しいのか?」便器に手をつかされ、四つん這いにされてバックから入れられました。パンパンと音がして、もう声を殺せなくなった私は。
「お願い!ドアを閉めてください」カチャっとドアが閉められ、鍵がかけられると。
「あぁ~!気持ちイイ~ヨ!」思わず声が出てしまいました。
課長さんが便器に座り、私がその上に足を開いて乗って腰をつかまれて回すように動かされました。課長さんのモノが奥に突き刺さって頭にジーンと電気が走り。
「イヤダぁ~!イッちゃう!」こんなこと言って、課長さんの首に手を回すと。
「ウッ。ウッ。ウウ~ッ!」唸ると動きが止まって、奥が温ったかくなって出されたのがわかりました。
「エェ~?!マジィ~!どうするのよ!」頭はパニック。笑ってごまかそうとしている課長さんから離れて立つとドロッと太ももの内側に白い液体が流れ出てきました。慌てて便器に座ってウォシュレットで洗っていると。
「俺のは口でキレイにしてくれ!」モノを口に持ってきて言われた通りに口の中に入れると苦い味がしました。トイレから出ると。課長さん。
「水くれ!」一気に飲むと。
「じゃ~。帰る。良かったよ」見送った後、こたつの周りを片付けているとクッションの下からパンティが出てきて穿いていると、夫の携帯にメールがきました。夫は急に目を覚まして確認して。
「アレ~?課長は?」さっき帰ったわよと返事をすると、ベッドに行って寝てしまいました。携帯がこたつの上に置かれていてチョット気になってしまい《ゴメン!》言いながらメールを見てしまいました。
《奥さん、いただきましたよ。ご馳走さん。約束通り、この前のことは任せておけ》私は思わず、その場でキレて叫びました。
「何よこの男!仕事のためなら自分の女房を売るんだ!」
幸い妊娠しませんでした。
先日、サイテ~な奴とやっと離婚が成立しました。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 寝取らせ,
堕ちる夫婦の続きです。
妻は実の父親と関係を持つようになってから、他人男性とのプレイ回数が減りました。
高田氏、高橋氏の他にもサイトで知りあった中年男性と公認不倫したりしていましたがもう逢っていない様子です。
父親とのSEXがそんなにいいのでしょうか?
私はどうしても実の父親に抱かれている妻が見たくなり、義父に連絡を取りスーパー銭湯に誘いました。
平日の夜でスーパー銭湯はすいていました、湯船に浸ったりサウナに入ってゆっくり話しをしました。
初めて見る義父の裸は、年齢的に腹は出ているものの逞しく、チラリと見たチ〇ポは黒く太く立派です。
「ハハハ、娘との現場をそんなにみたいかね?」
「はい、是非!」
「そうだな…」
義父は心よく了解してくれ、二人で密談し義父の家の和室の天袋に隠れて覗くようにしました。天袋に布団を敷いて辛くないようにすると気づかいも口にしてくれました。
「今だから話せるが、ワシの亡くなった家内とは同級生でね」
「はい、久美から聞いて知っています」
「そうかね、話しはここからなんだが、家内はサセ子だったんだよ、当時のワシの友人達とは皆とヤッている。久美も血は争えないと言う事かな」
「そ、そうだったんですか」
私は妻の原点を垣間見た気がした、そこへ私が火を点けたのか…
「所で最近は久美とどんな遊びをしてるのかね?」
私は高田氏や高橋氏とのデートや複数プレイ、県外での輪姦プレイを話しました
「う~ん、娘がワシより年上のオヤジ達にヤラれているとはな…マワされてまでいるとは思わなかったよ」 「す、すいません…」
「いや、そうじゃないんだ、話しを聞いて興奮したんだよ、ホレ」
義父は股関のタオルを取りました。
黒く太く長いチ〇ポが隆々と勃起しています、私などとは比べものにならない巨根で高橋氏の巨根に勝るとも劣らない大きさです。
妻は父親のこの巨根でヒィヒィといわされているのかと思うと私も勃起してしまいました。
「おや?ワシの一物を見て興奮したのかね、ハハハ、二人でセンズリでもするかね、ゲイと間違われるかな?ハハハ」
そして数日後に決行日を決め義父と別れました。
翌日の就寝前、妻との会話の中で私は少しイタズラ心を出しました。
「最近実家によく泊まりに行くけど、お義父さん何かあった?」
「え!…いや、パパも一人だから何かと身の周りが大変なのよ…」
「そう、大事にしてあげないと」
「…うん…」
「そう言えば久美はお義父さんぐらいの年の人とのエッチが好きだよねぇ」
「いやだぁ!まぁそうだけど、でも他人だからできるのよ」
「もしお義父さんが他人だったら?」
「もぅ!何いってるのよ、パパとなんて考えられないわよ」
言いながら妻の表情が戸惑い赤面するのがわかりました。
覗きの当日、私は会社が遅くなるからと妻に告げ義父の家に向かいました。
天袋には約束通り布団が敷かれていました。
「久美が来たらすぐにはじめる、電気はあらかじめ暗くしておくから気付かれる事はない、しかしくれぐれも音は立てないようにな」 「わかりました」
「一回戦が終わったら二人で風呂に行くから、その間に抜け出して帰ってくれ、すまんな」
小一時間程して妻の車が着いた気配がし、私は天袋に身を潜めました。
親子のとりとめのない会話が聞こえてきます。
しばらくして二人が和室に入って来ました。
いよいよです、心臓の鼓動が聞こえないかと心配です
「もぅ~パパったらいきなりなの~」
「可愛い娘を可愛いがるんだ、いいだろう、止めるか?」
「イヤダー!久美もしたいの~」
妻のこんなに甘えた声は聞いた事がありません。
なんと妻はいきなり義父のズボンを脱がしチ〇ポにむしゃぶりつきました。
ベロベロと舐め回しくわえています。
「父さんのチ〇ポが欲しかったのか?」
「うん」
「悪い娘だ」
義父が妻の頭を掴みイラマをはじめました。
義父の巨根が口内に飲み込まれていきます。
「オゴッ オエェッ!」
義父は根本まで押し込むと頭を押さえつけこね回しはじめました。
「こんな淫乱な娘は今日もおしおきだ、まだまだ…」
私のチ〇ポは痛い程勃起し、先走りが溢れています。
窒息するかと思う程の時間飲み込ませていた巨根を抜きます。
「ブッハァァァー!」
妻の口から涎とえずき汁がしたたり落ちます。
「あはぁー!パパ!もう我慢できない!ビショビショ、してぇ~!!」
妻は自分で服を脱ぎ捨て、バックの体制で尻を突き出し、顔を布団におしつけて両手で陰部を開いています
フェラだけでこんなに火が点く妻を見るのも初めてです、やはり実の父親とのSEXは特別なのでしょう。
「どう言うのかな久美?」
「んふぅん、…久美は悪い娘です、パパのチ〇ポを欲しがる変態です。
お嫁に行ったのにパパにエッチしてもらいに来ましたパパァ~入れてぇ~」
義父がチ〇ポを握り妻のオ〇〇コに擦りつけています「ビショビショじゃないか」「ふぅぅ~ん早く早くぅ~」
義父が亀頭をめり込ませている様子です。
「いひぃ~入れて入れてぇ~パパァー!」
妻の尻を開き義父がズブズブと挿入!私は射精しそうです。
実の父親と交わる娘、その娘は私の妻なのです。
「イイッ!パパのおっきいの気持ちイイ!好きぃ!」義父がリズミカルに腰を使います。
「アッアッアン!アアー!イク!もうイッちゃう!
イヒッイヒッ!イクうぅー!!」
妻はアッと言う間に1回目の絶頂を向かえました、私の知る限り最短記録です。義父はバックから突きまくり2回3回とイカせます。妻の喘ぎと淫声はいつもと明らかに違っています。
義父が体位を変えて、正常位で足を開き覆い被さるように妻の顔を持ち、ディープキスしながら突きはじめました。
「あぁ~ん!唾、唾ちょうだい!パパのぉ~!」
顔を離し唾液を妻の口に流し込む義父。
「ホラ、パパにイキ顔見せなさい」
「ア、ア、ア!イグゥー!」
チ〇ポを触っていた私はこの時、射精してしまいました。
その後2回妻をイカせ義父も射精を向かえたようです「うぅ、久美出るぞ!どこに欲しい?」
「中!中にちょうだい!パパの精子ぃ~中にぃ!」
「出る!!」
義父の臀部が締まり妻に中出しです!
二人ともしばらく固まっていましたが義父が離れました。
「あん!出てきたぁ~」
妻が膣から流れ出る精子を手ですくってい舐めはじめました。
「んん、美味しい~」
「まったく、ド淫乱だな、ウチの娘は…ホラ、拭きなさい」
「ヤダ、全部飲みたい」
妻は自分の指を挿入して精子を掻き出し舐めとっています。
「見て、パパ!」
と、口に溜めた精子を義父に見せクチュクチュと口の中でもて遊び飲みこみました。
他人男性にやらされたのを見た事はありますが、自分からこんな事をするのを見るのは初めてです。
実の父親とのSEXは明らかに違っていました。
これが妻の本当の姿なのでしょう。
「さぁ、風呂に行こうか」
「うん!」
二人が部屋を出ます、義父がチラとこちらを見ました私はしばらく待ってから天袋を抜け出し静かに家をでました。
妻と義父は今夜再び激しい近親相姦をくり広げるのでしょう。
妻は実の父親と関係を持つようになってから、他人男性とのプレイ回数が減りました。
高田氏、高橋氏の他にもサイトで知りあった中年男性と公認不倫したりしていましたがもう逢っていない様子です。
父親とのSEXがそんなにいいのでしょうか?
私はどうしても実の父親に抱かれている妻が見たくなり、義父に連絡を取りスーパー銭湯に誘いました。
平日の夜でスーパー銭湯はすいていました、湯船に浸ったりサウナに入ってゆっくり話しをしました。
初めて見る義父の裸は、年齢的に腹は出ているものの逞しく、チラリと見たチ〇ポは黒く太く立派です。
「ハハハ、娘との現場をそんなにみたいかね?」
「はい、是非!」
「そうだな…」
義父は心よく了解してくれ、二人で密談し義父の家の和室の天袋に隠れて覗くようにしました。天袋に布団を敷いて辛くないようにすると気づかいも口にしてくれました。
「今だから話せるが、ワシの亡くなった家内とは同級生でね」
「はい、久美から聞いて知っています」
「そうかね、話しはここからなんだが、家内はサセ子だったんだよ、当時のワシの友人達とは皆とヤッている。久美も血は争えないと言う事かな」
「そ、そうだったんですか」
私は妻の原点を垣間見た気がした、そこへ私が火を点けたのか…
「所で最近は久美とどんな遊びをしてるのかね?」
私は高田氏や高橋氏とのデートや複数プレイ、県外での輪姦プレイを話しました
「う~ん、娘がワシより年上のオヤジ達にヤラれているとはな…マワされてまでいるとは思わなかったよ」 「す、すいません…」
「いや、そうじゃないんだ、話しを聞いて興奮したんだよ、ホレ」
義父は股関のタオルを取りました。
黒く太く長いチ〇ポが隆々と勃起しています、私などとは比べものにならない巨根で高橋氏の巨根に勝るとも劣らない大きさです。
妻は父親のこの巨根でヒィヒィといわされているのかと思うと私も勃起してしまいました。
「おや?ワシの一物を見て興奮したのかね、ハハハ、二人でセンズリでもするかね、ゲイと間違われるかな?ハハハ」
そして数日後に決行日を決め義父と別れました。
翌日の就寝前、妻との会話の中で私は少しイタズラ心を出しました。
「最近実家によく泊まりに行くけど、お義父さん何かあった?」
「え!…いや、パパも一人だから何かと身の周りが大変なのよ…」
「そう、大事にしてあげないと」
「…うん…」
「そう言えば久美はお義父さんぐらいの年の人とのエッチが好きだよねぇ」
「いやだぁ!まぁそうだけど、でも他人だからできるのよ」
「もしお義父さんが他人だったら?」
「もぅ!何いってるのよ、パパとなんて考えられないわよ」
言いながら妻の表情が戸惑い赤面するのがわかりました。
覗きの当日、私は会社が遅くなるからと妻に告げ義父の家に向かいました。
天袋には約束通り布団が敷かれていました。
「久美が来たらすぐにはじめる、電気はあらかじめ暗くしておくから気付かれる事はない、しかしくれぐれも音は立てないようにな」 「わかりました」
「一回戦が終わったら二人で風呂に行くから、その間に抜け出して帰ってくれ、すまんな」
小一時間程して妻の車が着いた気配がし、私は天袋に身を潜めました。
親子のとりとめのない会話が聞こえてきます。
しばらくして二人が和室に入って来ました。
いよいよです、心臓の鼓動が聞こえないかと心配です
「もぅ~パパったらいきなりなの~」
「可愛い娘を可愛いがるんだ、いいだろう、止めるか?」
「イヤダー!久美もしたいの~」
妻のこんなに甘えた声は聞いた事がありません。
なんと妻はいきなり義父のズボンを脱がしチ〇ポにむしゃぶりつきました。
ベロベロと舐め回しくわえています。
「父さんのチ〇ポが欲しかったのか?」
「うん」
「悪い娘だ」
義父が妻の頭を掴みイラマをはじめました。
義父の巨根が口内に飲み込まれていきます。
「オゴッ オエェッ!」
義父は根本まで押し込むと頭を押さえつけこね回しはじめました。
「こんな淫乱な娘は今日もおしおきだ、まだまだ…」
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窒息するかと思う程の時間飲み込ませていた巨根を抜きます。
「ブッハァァァー!」
妻の口から涎とえずき汁がしたたり落ちます。
「あはぁー!パパ!もう我慢できない!ビショビショ、してぇ~!!」
妻は自分で服を脱ぎ捨て、バックの体制で尻を突き出し、顔を布団におしつけて両手で陰部を開いています
フェラだけでこんなに火が点く妻を見るのも初めてです、やはり実の父親とのSEXは特別なのでしょう。
「どう言うのかな久美?」
「んふぅん、…久美は悪い娘です、パパのチ〇ポを欲しがる変態です。
お嫁に行ったのにパパにエッチしてもらいに来ましたパパァ~入れてぇ~」
義父がチ〇ポを握り妻のオ〇〇コに擦りつけています「ビショビショじゃないか」「ふぅぅ~ん早く早くぅ~」
義父が亀頭をめり込ませている様子です。
「いひぃ~入れて入れてぇ~パパァー!」
妻の尻を開き義父がズブズブと挿入!私は射精しそうです。
実の父親と交わる娘、その娘は私の妻なのです。
「イイッ!パパのおっきいの気持ちイイ!好きぃ!」義父がリズミカルに腰を使います。
「アッアッアン!アアー!イク!もうイッちゃう!
イヒッイヒッ!イクうぅー!!」
妻はアッと言う間に1回目の絶頂を向かえました、私の知る限り最短記録です。義父はバックから突きまくり2回3回とイカせます。妻の喘ぎと淫声はいつもと明らかに違っています。
義父が体位を変えて、正常位で足を開き覆い被さるように妻の顔を持ち、ディープキスしながら突きはじめました。
「あぁ~ん!唾、唾ちょうだい!パパのぉ~!」
顔を離し唾液を妻の口に流し込む義父。
「ホラ、パパにイキ顔見せなさい」
「ア、ア、ア!イグゥー!」
チ〇ポを触っていた私はこの時、射精してしまいました。
その後2回妻をイカせ義父も射精を向かえたようです「うぅ、久美出るぞ!どこに欲しい?」
「中!中にちょうだい!パパの精子ぃ~中にぃ!」
「出る!!」
義父の臀部が締まり妻に中出しです!
二人ともしばらく固まっていましたが義父が離れました。
「あん!出てきたぁ~」
妻が膣から流れ出る精子を手ですくってい舐めはじめました。
「んん、美味しい~」
「まったく、ド淫乱だな、ウチの娘は…ホラ、拭きなさい」
「ヤダ、全部飲みたい」
妻は自分の指を挿入して精子を掻き出し舐めとっています。
「見て、パパ!」
と、口に溜めた精子を義父に見せクチュクチュと口の中でもて遊び飲みこみました。
他人男性にやらされたのを見た事はありますが、自分からこんな事をするのを見るのは初めてです。
実の父親とのSEXは明らかに違っていました。
これが妻の本当の姿なのでしょう。
「さぁ、風呂に行こうか」
「うん!」
二人が部屋を出ます、義父がチラとこちらを見ました私はしばらく待ってから天袋を抜け出し静かに家をでました。
妻と義父は今夜再び激しい近親相姦をくり広げるのでしょう。
関連タグ : 他人とやる妻を目撃,
初3Pからデート
の続きです。
いよいよ妻と高田氏のデートの日がやって来ました。
妻は前回の3Pで他人男性と交わる快感を覚え、ますますエッチ好きになって来ました。
高田氏とはメールのやりとりをしている様子で、何度か妻の携帯を盗み見たのですが、
「旦那とはやってるかい?早く久美とヤリたいわ」
「いやだぁ、あれから二回したわよ」
「旦那だけじゃ満足できなくなったやろ、逢えるまでわしのチ〇ポ見ながらオナニ-してや」
ピクチャを見ると高田氏の勃起したチ〇ポの写真がありました。
「昨日のお昼にしたわよ、イッちゃった(笑)」
などのメールがありました、ピクチャに高田氏のチ〇ポ写真があると言う事は本当にオナニ-したのでしょう、複雑な心境ながらも興奮しました。
デートは高田氏の仕事の関係で平日の夕方からになり、私はソワソワと仕事をしていました。
16時頃に妻から「行ってきます」のメール、
いよいよかと思っていると30分程して再びメールがあり「予定が変わったけど大丈夫だから心配しないで」との事、どうしたのだろうと思いながら18時過ぎに帰宅しました。
当然の事ながら妻と車はなく、リビングでコ-ヒ-を飲み落ち着こうとした所に携帯が鳴りました。
着信は妻です、ドキドキしながら出るとなんと高田氏です。
「あぁ、ご主人、奥さんから聞いていると思いますが予定が変わりましてな…聞こえますか?今ヤッてますわ」
後ろに妻の淫声が響いていますがなにか様子が変です
「実は高橋と言うわしのプレイ仲間と3Pになったんですわ、奥さんの事を話すとどうしてもと言われまして、わしと同じエロ親父ですが心配はいりませんわ、それに…」
なんと言う事だ!勝手にプレイ仲間にやらせるとは!
私は少し怒りを表した。
「つ、妻は本当に了承したんですか!?」
「もちろんですわ、二つ返事でしたよ、妬かない妬かない、ハハハ」
妻も妻であるが、全ては妻の意思に任せているので了承したのならしかたない。後ろでイク!と妻の声が聞こえている。
「わ、分かりました…で、それに?なんでしょうか?」
「あぁ、高橋はデカマラなんですわ、奥さんも喜んでますわ、拡張されてガバになるかもですが、ハハハ」
会ったばかりのエロ親父のデカマラに悶えイカされる妻の声は獣のようだ。
「おぅ!中で出すぞ!」
「アァッ!出されるぅ!出してぇー!」
「あ、高橋が中出ししましたわ、聞こえましたか? でわ、また」
と電話が切れました。
それから数時間、私は自分でシコり一度射精し落ち着きなく妻の帰りを待ちました。妻は23時頃になり帰ってきました。
「ただいま…」
妻の表情は化粧も剥げ、荒淫で疲れている様ですが輝いて見えます。
「…お疲れ様…」
「ヤダ、怒ってるの?」
「いや、ちょっとビックリしたから、かなり?」
「かなりヤラれたわよ、高田さんが二回、高橋さんが三回、」
「全部中出し?」
「ううん、二回は飲まされたわ」
「く、久美!」
私は妻を押し倒し一気に挿入しました、妻のアソコはドロドロで拡張されていました
「あぁ!あなた!嬉しい!あなたのも頂戴~」
「うぅっ!久美、拡張されてるぞ」
「高橋さんのが凄く大きかったのよ」
「くうっ、デカマラでイカされたのか…これからも続けるのか?」
「何度もイカされたわ…
もちろんこれからも続けるわよ!言ったでしょ、どうなっても知らないわよって、私ヤリマン妻になるから覚悟してね…フフ」
私は妻の言葉を聞きながら、膣奥深く射精していました。
堕ちる夫婦へ
の続きです。
いよいよ妻と高田氏のデートの日がやって来ました。
妻は前回の3Pで他人男性と交わる快感を覚え、ますますエッチ好きになって来ました。
高田氏とはメールのやりとりをしている様子で、何度か妻の携帯を盗み見たのですが、
「旦那とはやってるかい?早く久美とヤリたいわ」
「いやだぁ、あれから二回したわよ」
「旦那だけじゃ満足できなくなったやろ、逢えるまでわしのチ〇ポ見ながらオナニ-してや」
ピクチャを見ると高田氏の勃起したチ〇ポの写真がありました。
「昨日のお昼にしたわよ、イッちゃった(笑)」
などのメールがありました、ピクチャに高田氏のチ〇ポ写真があると言う事は本当にオナニ-したのでしょう、複雑な心境ながらも興奮しました。
デートは高田氏の仕事の関係で平日の夕方からになり、私はソワソワと仕事をしていました。
16時頃に妻から「行ってきます」のメール、
いよいよかと思っていると30分程して再びメールがあり「予定が変わったけど大丈夫だから心配しないで」との事、どうしたのだろうと思いながら18時過ぎに帰宅しました。
当然の事ながら妻と車はなく、リビングでコ-ヒ-を飲み落ち着こうとした所に携帯が鳴りました。
着信は妻です、ドキドキしながら出るとなんと高田氏です。
「あぁ、ご主人、奥さんから聞いていると思いますが予定が変わりましてな…聞こえますか?今ヤッてますわ」
後ろに妻の淫声が響いていますがなにか様子が変です
「実は高橋と言うわしのプレイ仲間と3Pになったんですわ、奥さんの事を話すとどうしてもと言われまして、わしと同じエロ親父ですが心配はいりませんわ、それに…」
なんと言う事だ!勝手にプレイ仲間にやらせるとは!
私は少し怒りを表した。
「つ、妻は本当に了承したんですか!?」
「もちろんですわ、二つ返事でしたよ、妬かない妬かない、ハハハ」
妻も妻であるが、全ては妻の意思に任せているので了承したのならしかたない。後ろでイク!と妻の声が聞こえている。
「わ、分かりました…で、それに?なんでしょうか?」
「あぁ、高橋はデカマラなんですわ、奥さんも喜んでますわ、拡張されてガバになるかもですが、ハハハ」
会ったばかりのエロ親父のデカマラに悶えイカされる妻の声は獣のようだ。
「おぅ!中で出すぞ!」
「アァッ!出されるぅ!出してぇー!」
「あ、高橋が中出ししましたわ、聞こえましたか? でわ、また」
と電話が切れました。
それから数時間、私は自分でシコり一度射精し落ち着きなく妻の帰りを待ちました。妻は23時頃になり帰ってきました。
「ただいま…」
妻の表情は化粧も剥げ、荒淫で疲れている様ですが輝いて見えます。
「…お疲れ様…」
「ヤダ、怒ってるの?」
「いや、ちょっとビックリしたから、かなり?」
「かなりヤラれたわよ、高田さんが二回、高橋さんが三回、」
「全部中出し?」
「ううん、二回は飲まされたわ」
「く、久美!」
私は妻を押し倒し一気に挿入しました、妻のアソコはドロドロで拡張されていました
「あぁ!あなた!嬉しい!あなたのも頂戴~」
「うぅっ!久美、拡張されてるぞ」
「高橋さんのが凄く大きかったのよ」
「くうっ、デカマラでイカされたのか…これからも続けるのか?」
「何度もイカされたわ…
もちろんこれからも続けるわよ!言ったでしょ、どうなっても知らないわよって、私ヤリマン妻になるから覚悟してね…フフ」
私は妻の言葉を聞きながら、膣奥深く射精していました。
堕ちる夫婦へ
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気, 他人とやる妻を目撃, 寝取らせ,
二年ほど前に自分に起きた事件です。
その時私は34才、妻は30才、子供はいません、東京に近い地方都市のアパートに住んでいます。
仕事は電気部品や測定器等を企業に販売する中堅商社のこの街にある支店の営業です。
この仕事に就いてまだ1年です、以前は東京の大手電機メーカーの技術職でした。
社内恋愛の後結婚し会社が社宅として借り上げたマンション(アパート?)に住んでいました。
結婚して1年半程した頃、他部署にいる同期の友人が(言いづらいが)と教えてくれた内容が私の人生を変えてしまいました。
それは、妻が他部署の部長の愛人になっている、と社内の噂になっているというものでした。
当然社宅にもその噂は流れており、それを知らないのは当事者の私達だけでした。
妻を問い詰めたところ事実であり、それは結婚後ほどなく始まったようです。
妻は在職中その部長の職場に在籍していました、退職した後接触してきた部長に懐かしさもあって何度か会う内に社内でもプレイボーイの名声高い彼に落とされたようです。
それも所謂調教というやつです、妻はSEXは嫌いではない方です、その頃私は忙しく帰宅が遅い毎日でしたから妻の相手は日曜日位のものでした。
それを知った以上社宅にも居づらく、私も寝取られた間抜けな亭主の肩書きに耐え切れなく退職しました。
離婚をしなかったのは彼女の親共々土下座をして許しを乞い、私もまだ彼女を愛していたからでした。
今度の会社ではした事のない営業ですから2才下の先輩営業マンの補助として歩き回る毎日でした。
この先輩は支店でも結構なやり手営業マンで自由な行動が黙認されています。
入社して2週間位経った頃から、彼は私の人柄を把握したのでしょう、自分のプライベートを漏らし始めました。
彼は独身、隣市の実家から通っています、市内にマンションを借りています、これは仕事で遅くなった時や飲んだ時の宿用だそうです。
しかしやり手の営業マンは女にもやり手で、そちらの使用目的の方が主のようです。
この街に越して来て、妻は当然知り合いも無く東京の友人には例の件がありますから電話すらできない状態でしたが、全て自分が原因ですから耐えるしかなかった筈です。
私は昼間は気を使い、夜はすっかりSEX好きにされてしまった妻のストレスを解消すべき励まざるを得ませんのでこの1ヶ月で10kg体重が減りました。
それでも妻はこの街に少し慣れたのか、1ヶ月過ぎた頃から「何処かパートにでも出ようか」と言い出し、アパートから少し離れた企業の社員食堂の下働きとして働き始めました、昼食後片付けが終われば帰れるので時間的にも無理の無いものです。
そんなこんなで私の負担も少しは減りました。
2ヶ月近く経った頃先輩の彼と営業車[ライバル社対策で無印]で移動中彼のマンションの近くで(野暮用!)とニヤリと笑って(後はよろしく)と降りてしまった。
そのまま見ているとマンションの入り口で待っていた主婦体の女性がにっこり笑って近づき一緒に建物に入って行きました。
彼の態度から私を信用しているとのメッセージと受け止めました。
私は3ヶ月過ぎ仕事にも慣れ単独で営業に出るようになりました、妻も仕事でハリが出たのか明るくなり私をあまり求めなくなってきました。
落ち着いた生活に満足していた時、先輩の彼が(3Pをした事があるか?)と聞いてきました、もちろん(無い)と答えると(今付き合っている女が3Pをしたいと言っていて、俺もやった事がないが興味があるので信用できる口の堅い相手を探している)との事。
前に見たあの女なのか、ごく普通のおとなしそうな主婦にしか見えなかったが、と思いながらその件は断りました。
その日は午後2時過ぎ営業車で市内を走っていると対向車線の歩道を歩いている妻を見つけました、最近は着たことのない少し派手目のミニスカートの格好です。
そこは先輩の彼のマンションのある場所です、思わず車を止め振り返って見ているとその建物に入って行くではないか。 え、 え、? 今日彼は休暇をとっているのです、イヤな予感がします、しかし彼を家に連れてきて事もありませんし妻も照会した事もありません。
夜7時帰宅し夕食を食べながら何気なさを装い(今日は何時に帰ったの?3時頃家に電話したんだけれど)、実は東京での件で妻の携帯電話は取り消したままにしてあります。
その返事が「仕事が少し遅くなって3時頃はまだ仕事場でその後スーパーで買い物をして帰ったから5時過ぎだった」明らかにウソをついています。
翌日先輩の彼と行動を共にする用事がありましたので、車中(例の3P希望の女性は前に見たあの人か?)と聞いてみると(違う、1ヶ月ほど前に知り合った人妻で相当なM女だ、3Pも不倫相手に仕込まれたらしい、掘り出し物だ)。
確信に近いものを感じ(此方の素性、顔を知られない条件付で良ければその3Pをしても良い)と伝えると(OK、相手にはアイマスクをさせる、実は俺の素性も本当の名前も伏せているし相手の本名も聞いていない、そのほうがお互い安全だから)。
この次の日曜が予定日になりました、その頃は女の安全日なのだそうです。 私は妻の事情を知りません。
ついでに冗談風に(そんなに旨く女をモノにするにはどうするのか?)と聞くと(今度の人妻は立ち寄ったスーパーで目が合った時ピンと来て声を掛けた、その1時間後にはモノにした)私にとっては信じられない展開です。
彼は人を観る天才的なものがあります、初めての顧客で誰がキーマンなのかを瞬時に見極めてしまう事に感心していましたから。
彼によると(遊びの女は目立たない普通の人妻が良い、秘密が守られる、モノにするまでの手間が省ける、他人のモノだから気にすることはない、金が掛からない、イヤになっても後腐れがない)その通りです。
帰宅すると妻に(今度の日曜日はメーカーの招待があるので1日出掛ける事になった)と伝えました。
金曜日彼に女の返事はどうかと聞くと(丁度都合よく旦那が出張でいないと喜んでいた) 間違いない、私はとんでもない女を妻にしてしまっていた事になる、不特定多数と平気でやりまくっていたんだ。
連絡をどうしているのか不思議だったので聞くと(女との連絡は専用のケイタイで、基本的に女のケイタイへするが受信、発信履歴はその都度消去させる、固定電話は使用しない番号も聞かない、今度の女はケイタイを持っていないので1日おき程度に時間を決めて電話をさせている)。
用心深さに感心したので褒めると(証拠は少ない方がトラブルを回避できる)。
日曜日、朝10時スーツ姿で家を出ました、彼のマンションへは11時の約束です、一緒に少し早い昼飯で腹ごしらえをしておこうという予定です。
部屋の間取りは12畳程のLDKに、ダブルベッドが置いてある8畳程の部屋とクローゼット代わりの4畳半位の部屋とトイレ、バスルーム、隠れ家としては立派です。
女が来るのは1時、その時私はクローゼットに準備万端で隠れていて彼と女がそれなりの暖機運転の後彼の合図で出て行き参加する手筈です。
彼は私を名前で呼ばない“オイ”にする、私は始めから声をいっさい発しない、帰りは私が先に帰りそれまで女はアイマスクを外さない。
1時少し前玄関のチャイムが鳴る、私はあわててクローゼットに入る、彼は少し笑い(戦闘開始)と言いながらドアを開けに行く気配がします。
「早く来ちゃった」弾んだ声が妻のものであるかはドア越しのうえベッドルームの向こうで少し離れている為よく分かりません。
ドアに耳を付け聞いていると会話は聞こえず女の甘い鼻息が粘っこくピチャピチャ音と共にわずかに聞こえてきます、濃厚なキスのようです。
1分ほどしてLDKに移動したようです「待ち遠しかったの、きょうは朝からドキドキよ」ハッキリと妻の声です。
「お客さん向こう?」 (それじゃお客さんに刺激を与えよう、ホラこっちへ来いよ) ・・・「アーー」・・・「イタイ」・・・・・「ウーー」・・「ハッ、ハッ」・・・・・・
耳に入ってくる音に全神経を集中して今行われているであろう行為を想像するだけで高校時代のような痛くなるほどの勃起が起きました。
それから約15分彼の卑猥な言葉での攻めと共に妻の喘ぎと切迫性のない悲鳴が続き、「イクッ、イクッ、イクッ・・・」で静かになりました。
私は妻のこんな乱れ方も大きな声も今まで聞いた事がありませんでした。
少し休んだようで(お客さんに入ってもらうよアイマスク付けて) 「・・・・」、 (どうぞ)。
私はパンツだけの姿でクローゼットから出て行くと彼らはLDKの長ソファに居た、妻は大きな黒いアイマスクを付け全裸でソファーの右端に座り、右脇に立っている彼の勃起した私より明らかにリッパなモノを右手に握りAV女優さながらに頬張りしゃぶっております。
妻には私が見えませんから平気でやっております。彼は私を手招きすると(お客さんだよ)と妻に声を掛ける、妻は口から外して右手はそのままで正面を向き「今日は宜しくお願いします」と軽く頭を下げました。
私は彼らの左側に立っていましたから何故か思わず声は出さずに笑ってしまいました、その時妻の首筋の左下胸近くにある小さな黒子二つを確認しました。
彼は(サァ、お客さんのも舐めろ)と命令します「ハイ」と左手を前に出して探すように泳がせます。
私は無言でその手が触れることが出来る距離に移動しました、妻は私のトランクスに触るとゴムの部分を探って片手で引き下ろします、右手の彼のモノは放しません。
引っ掛かって痛いので自分で脱ぎました、トランクスの柄がアイマスクの隙間から見えないように素早くクローゼットの方に投げました。
妻は私のモノを手探りで握って自分の方へ引き寄せます、普段より張り切っているし、立ったままでフェラをして貰ったことがないので私とは気付かないであろうと、されるままに腰を突き出します。
「硬いわ」とネットリとしゃぶってきます、妻のフェラはこんなだったかと改めて観察をしてしまいました、家ではあまりさせた事がありません、妻はフェラが好きだったんだと悟りました。
彼が(俺のも)と言いながら私の横に移動して妻はAVによくある絵柄と同じに両手に握ったモノを交互にジュルジュルと派手な音で吸い立てております。
彼は右の乳房を揉みだし、私に目で合図を送ってきましたので左の乳房を掴み家でするよりも強く揉みあげました。
「ウーー、フー」と悶え出しましたが両手のモノは放しません、その後ソファに四つん這いにさせ私のモノを咥えさせ、彼は妻の後ろから指を突っ込み掻き回す、ピシャピシャ尻を叩きながら。
確かに他人のモノだから壊れたって構わないと言うだけのことはあります。
妻はこんな乱暴が快感になるのでしょうか「ワー、ワー」と言いながらも首を振り振りおしゃぶりを続けます、私は少し恐ろしくなりました。
そんな事が5分位続いた時突然「イクーーー」と絶叫し四つん這いの手足から力が抜けソファに突っ伏してしまった、ピクピク不規則に痙攣しながらしばらく動きません。
私はこんな妻を始めて見ました、不安げに彼を見るとニヤリと笑い指でOKサイン。
彼は一息ついた妻を引き起こしベッドルームに連れて行き、私にも促します、(サァ、お客さんには先に入れて貰おうか、いいか?アケミ) これは独身時代の彼女のハンドルネームで本名ではありません。
妻は従順にベットの上で仰向けに寝転びましたが、私はアイマスクの下から見えないようにバックスタイルを選びました。
挿入感は家の時より緩い感じがしました、あれだけ掻き回されたのだし何回かイッタ後だからそれはそうだろう。
この体位は家でも時々します、いつもの運動時間を過ぎたのに私の感覚も麻痺していたのか相当な興奮状態であるのになかなか絶頂感が湧き出ません。
その間に彼は妻の前に膝立ちしてしゃぶらせています、妻は家では決して出さないであろう大きな声を上げ卑猥な言葉を叫びます。
予期せぬ永持ちのお陰で妻は又もイッタようです、私も少し遅れて奥深く流し込みました。
グッタリしている妻を見ると少し愛しくなりティッシュで股間を丁寧に拭いてやり、汗がにじんでいる額もアイマスクの隙間から注意しながら拭いてやりました。
彼は突っ伏している妻を強引にひっくり返し大股開きにしてあの大物をねじ込みます、「ヒーー」・・・「ア、ア、ア、」動きに合わせ声が上がります。
(口にも入れてやって喜ぶから)と私を促します、妻の顔の上に跨り半立ち状態のモノを口に近づけると吸い込むように咥えられました。
普段の勃起状態に戻り少しすると吸い込みがハタと止まりました、二呼吸後首を振って私のモノを吐き出しました、拒絶です、 ギクッ。
その直後彼の動きの激しさに耐え切れなく大声を上げてイッテしまいました。
ピクついている妻に空しくなり、彼に手で帰るサインをしクローゼットで服を着て出るとまだ妻はアイマスクをしたままベッドで荒い息をしておりました。
静かに玄関のドアを閉めアパートに帰りました、4時半です。
ビールを飲みながらこれからどうしようか、どうしてこんなになってしまったのか、妻の為に又私の人生が変わってしまうのか。
妻は6時にさっぱりした顔で帰ってきました、明るく「早かったのね、私パートのお友達の所に行ってました」、・・・・「私にもビール頂戴」。
月曜日先輩の彼は(あの後もう一戦やったけどいつもなら応えるあの女が3Pに疲れたのかノリが悪かったよ、そのうち又やろう)。
あれから2ヶ月まったく以前と変わらない毎日を表面上は送っておりました。
金曜日の帰宅後私は妻の前に離婚届を差し出しました、私の判を押してあります。
妻は一瞬ビクッとしましたが、全てを悟ったか「・・・やっぱり、・・・分かりました」、妻はあの日最後のフェラで夫に似ていると感じたが、今日は出張此処に居るわけないと自分で否定、しかしその後もどこか引っ掛かっていたらしい。
あの後彼と2回有ったがお客が誰であったかは教えてくれなかったとの事でした。
私は(もう仕事は変えたくない、君のセフレには夫だったことは伏せて、もう私の足を引っ張らないで欲しい)
貯金を折半し彼女は出て行きました。
その後先輩の彼に3Pの件を聞いてみると(あの人妻が消えた、良い女だったのにな)。
さらにしばらく後彼が(あの女が隣市でデリヘルをやっている)と教えてくれました。
彼女の両親が怒って勘当したと聞いておりましたが、自業自得ということか。
しかし、彼女も厳しく危ういウラ社会で生きられるのも僅かだろう、その後さらに落ちていくのだろうか、一度は愛した女の行き先を想像するとやりきれないものがあります。
ウメさんの投稿です
その時私は34才、妻は30才、子供はいません、東京に近い地方都市のアパートに住んでいます。
仕事は電気部品や測定器等を企業に販売する中堅商社のこの街にある支店の営業です。
この仕事に就いてまだ1年です、以前は東京の大手電機メーカーの技術職でした。
社内恋愛の後結婚し会社が社宅として借り上げたマンション(アパート?)に住んでいました。
結婚して1年半程した頃、他部署にいる同期の友人が(言いづらいが)と教えてくれた内容が私の人生を変えてしまいました。
それは、妻が他部署の部長の愛人になっている、と社内の噂になっているというものでした。
当然社宅にもその噂は流れており、それを知らないのは当事者の私達だけでした。
妻を問い詰めたところ事実であり、それは結婚後ほどなく始まったようです。
妻は在職中その部長の職場に在籍していました、退職した後接触してきた部長に懐かしさもあって何度か会う内に社内でもプレイボーイの名声高い彼に落とされたようです。
それも所謂調教というやつです、妻はSEXは嫌いではない方です、その頃私は忙しく帰宅が遅い毎日でしたから妻の相手は日曜日位のものでした。
それを知った以上社宅にも居づらく、私も寝取られた間抜けな亭主の肩書きに耐え切れなく退職しました。
離婚をしなかったのは彼女の親共々土下座をして許しを乞い、私もまだ彼女を愛していたからでした。
今度の会社ではした事のない営業ですから2才下の先輩営業マンの補助として歩き回る毎日でした。
この先輩は支店でも結構なやり手営業マンで自由な行動が黙認されています。
入社して2週間位経った頃から、彼は私の人柄を把握したのでしょう、自分のプライベートを漏らし始めました。
彼は独身、隣市の実家から通っています、市内にマンションを借りています、これは仕事で遅くなった時や飲んだ時の宿用だそうです。
しかしやり手の営業マンは女にもやり手で、そちらの使用目的の方が主のようです。
この街に越して来て、妻は当然知り合いも無く東京の友人には例の件がありますから電話すらできない状態でしたが、全て自分が原因ですから耐えるしかなかった筈です。
私は昼間は気を使い、夜はすっかりSEX好きにされてしまった妻のストレスを解消すべき励まざるを得ませんのでこの1ヶ月で10kg体重が減りました。
それでも妻はこの街に少し慣れたのか、1ヶ月過ぎた頃から「何処かパートにでも出ようか」と言い出し、アパートから少し離れた企業の社員食堂の下働きとして働き始めました、昼食後片付けが終われば帰れるので時間的にも無理の無いものです。
そんなこんなで私の負担も少しは減りました。
2ヶ月近く経った頃先輩の彼と営業車[ライバル社対策で無印]で移動中彼のマンションの近くで(野暮用!)とニヤリと笑って(後はよろしく)と降りてしまった。
そのまま見ているとマンションの入り口で待っていた主婦体の女性がにっこり笑って近づき一緒に建物に入って行きました。
彼の態度から私を信用しているとのメッセージと受け止めました。
私は3ヶ月過ぎ仕事にも慣れ単独で営業に出るようになりました、妻も仕事でハリが出たのか明るくなり私をあまり求めなくなってきました。
落ち着いた生活に満足していた時、先輩の彼が(3Pをした事があるか?)と聞いてきました、もちろん(無い)と答えると(今付き合っている女が3Pをしたいと言っていて、俺もやった事がないが興味があるので信用できる口の堅い相手を探している)との事。
前に見たあの女なのか、ごく普通のおとなしそうな主婦にしか見えなかったが、と思いながらその件は断りました。
その日は午後2時過ぎ営業車で市内を走っていると対向車線の歩道を歩いている妻を見つけました、最近は着たことのない少し派手目のミニスカートの格好です。
そこは先輩の彼のマンションのある場所です、思わず車を止め振り返って見ているとその建物に入って行くではないか。 え、 え、? 今日彼は休暇をとっているのです、イヤな予感がします、しかし彼を家に連れてきて事もありませんし妻も照会した事もありません。
夜7時帰宅し夕食を食べながら何気なさを装い(今日は何時に帰ったの?3時頃家に電話したんだけれど)、実は東京での件で妻の携帯電話は取り消したままにしてあります。
その返事が「仕事が少し遅くなって3時頃はまだ仕事場でその後スーパーで買い物をして帰ったから5時過ぎだった」明らかにウソをついています。
翌日先輩の彼と行動を共にする用事がありましたので、車中(例の3P希望の女性は前に見たあの人か?)と聞いてみると(違う、1ヶ月ほど前に知り合った人妻で相当なM女だ、3Pも不倫相手に仕込まれたらしい、掘り出し物だ)。
確信に近いものを感じ(此方の素性、顔を知られない条件付で良ければその3Pをしても良い)と伝えると(OK、相手にはアイマスクをさせる、実は俺の素性も本当の名前も伏せているし相手の本名も聞いていない、そのほうがお互い安全だから)。
この次の日曜が予定日になりました、その頃は女の安全日なのだそうです。 私は妻の事情を知りません。
ついでに冗談風に(そんなに旨く女をモノにするにはどうするのか?)と聞くと(今度の人妻は立ち寄ったスーパーで目が合った時ピンと来て声を掛けた、その1時間後にはモノにした)私にとっては信じられない展開です。
彼は人を観る天才的なものがあります、初めての顧客で誰がキーマンなのかを瞬時に見極めてしまう事に感心していましたから。
彼によると(遊びの女は目立たない普通の人妻が良い、秘密が守られる、モノにするまでの手間が省ける、他人のモノだから気にすることはない、金が掛からない、イヤになっても後腐れがない)その通りです。
帰宅すると妻に(今度の日曜日はメーカーの招待があるので1日出掛ける事になった)と伝えました。
金曜日彼に女の返事はどうかと聞くと(丁度都合よく旦那が出張でいないと喜んでいた) 間違いない、私はとんでもない女を妻にしてしまっていた事になる、不特定多数と平気でやりまくっていたんだ。
連絡をどうしているのか不思議だったので聞くと(女との連絡は専用のケイタイで、基本的に女のケイタイへするが受信、発信履歴はその都度消去させる、固定電話は使用しない番号も聞かない、今度の女はケイタイを持っていないので1日おき程度に時間を決めて電話をさせている)。
用心深さに感心したので褒めると(証拠は少ない方がトラブルを回避できる)。
日曜日、朝10時スーツ姿で家を出ました、彼のマンションへは11時の約束です、一緒に少し早い昼飯で腹ごしらえをしておこうという予定です。
部屋の間取りは12畳程のLDKに、ダブルベッドが置いてある8畳程の部屋とクローゼット代わりの4畳半位の部屋とトイレ、バスルーム、隠れ家としては立派です。
女が来るのは1時、その時私はクローゼットに準備万端で隠れていて彼と女がそれなりの暖機運転の後彼の合図で出て行き参加する手筈です。
彼は私を名前で呼ばない“オイ”にする、私は始めから声をいっさい発しない、帰りは私が先に帰りそれまで女はアイマスクを外さない。
1時少し前玄関のチャイムが鳴る、私はあわててクローゼットに入る、彼は少し笑い(戦闘開始)と言いながらドアを開けに行く気配がします。
「早く来ちゃった」弾んだ声が妻のものであるかはドア越しのうえベッドルームの向こうで少し離れている為よく分かりません。
ドアに耳を付け聞いていると会話は聞こえず女の甘い鼻息が粘っこくピチャピチャ音と共にわずかに聞こえてきます、濃厚なキスのようです。
1分ほどしてLDKに移動したようです「待ち遠しかったの、きょうは朝からドキドキよ」ハッキリと妻の声です。
「お客さん向こう?」 (それじゃお客さんに刺激を与えよう、ホラこっちへ来いよ) ・・・「アーー」・・・「イタイ」・・・・・「ウーー」・・「ハッ、ハッ」・・・・・・
耳に入ってくる音に全神経を集中して今行われているであろう行為を想像するだけで高校時代のような痛くなるほどの勃起が起きました。
それから約15分彼の卑猥な言葉での攻めと共に妻の喘ぎと切迫性のない悲鳴が続き、「イクッ、イクッ、イクッ・・・」で静かになりました。
私は妻のこんな乱れ方も大きな声も今まで聞いた事がありませんでした。
少し休んだようで(お客さんに入ってもらうよアイマスク付けて) 「・・・・」、 (どうぞ)。
私はパンツだけの姿でクローゼットから出て行くと彼らはLDKの長ソファに居た、妻は大きな黒いアイマスクを付け全裸でソファーの右端に座り、右脇に立っている彼の勃起した私より明らかにリッパなモノを右手に握りAV女優さながらに頬張りしゃぶっております。
妻には私が見えませんから平気でやっております。彼は私を手招きすると(お客さんだよ)と妻に声を掛ける、妻は口から外して右手はそのままで正面を向き「今日は宜しくお願いします」と軽く頭を下げました。
私は彼らの左側に立っていましたから何故か思わず声は出さずに笑ってしまいました、その時妻の首筋の左下胸近くにある小さな黒子二つを確認しました。
彼は(サァ、お客さんのも舐めろ)と命令します「ハイ」と左手を前に出して探すように泳がせます。
私は無言でその手が触れることが出来る距離に移動しました、妻は私のトランクスに触るとゴムの部分を探って片手で引き下ろします、右手の彼のモノは放しません。
引っ掛かって痛いので自分で脱ぎました、トランクスの柄がアイマスクの隙間から見えないように素早くクローゼットの方に投げました。
妻は私のモノを手探りで握って自分の方へ引き寄せます、普段より張り切っているし、立ったままでフェラをして貰ったことがないので私とは気付かないであろうと、されるままに腰を突き出します。
「硬いわ」とネットリとしゃぶってきます、妻のフェラはこんなだったかと改めて観察をしてしまいました、家ではあまりさせた事がありません、妻はフェラが好きだったんだと悟りました。
彼が(俺のも)と言いながら私の横に移動して妻はAVによくある絵柄と同じに両手に握ったモノを交互にジュルジュルと派手な音で吸い立てております。
彼は右の乳房を揉みだし、私に目で合図を送ってきましたので左の乳房を掴み家でするよりも強く揉みあげました。
「ウーー、フー」と悶え出しましたが両手のモノは放しません、その後ソファに四つん這いにさせ私のモノを咥えさせ、彼は妻の後ろから指を突っ込み掻き回す、ピシャピシャ尻を叩きながら。
確かに他人のモノだから壊れたって構わないと言うだけのことはあります。
妻はこんな乱暴が快感になるのでしょうか「ワー、ワー」と言いながらも首を振り振りおしゃぶりを続けます、私は少し恐ろしくなりました。
そんな事が5分位続いた時突然「イクーーー」と絶叫し四つん這いの手足から力が抜けソファに突っ伏してしまった、ピクピク不規則に痙攣しながらしばらく動きません。
私はこんな妻を始めて見ました、不安げに彼を見るとニヤリと笑い指でOKサイン。
彼は一息ついた妻を引き起こしベッドルームに連れて行き、私にも促します、(サァ、お客さんには先に入れて貰おうか、いいか?アケミ) これは独身時代の彼女のハンドルネームで本名ではありません。
妻は従順にベットの上で仰向けに寝転びましたが、私はアイマスクの下から見えないようにバックスタイルを選びました。
挿入感は家の時より緩い感じがしました、あれだけ掻き回されたのだし何回かイッタ後だからそれはそうだろう。
この体位は家でも時々します、いつもの運動時間を過ぎたのに私の感覚も麻痺していたのか相当な興奮状態であるのになかなか絶頂感が湧き出ません。
その間に彼は妻の前に膝立ちしてしゃぶらせています、妻は家では決して出さないであろう大きな声を上げ卑猥な言葉を叫びます。
予期せぬ永持ちのお陰で妻は又もイッタようです、私も少し遅れて奥深く流し込みました。
グッタリしている妻を見ると少し愛しくなりティッシュで股間を丁寧に拭いてやり、汗がにじんでいる額もアイマスクの隙間から注意しながら拭いてやりました。
彼は突っ伏している妻を強引にひっくり返し大股開きにしてあの大物をねじ込みます、「ヒーー」・・・「ア、ア、ア、」動きに合わせ声が上がります。
(口にも入れてやって喜ぶから)と私を促します、妻の顔の上に跨り半立ち状態のモノを口に近づけると吸い込むように咥えられました。
普段の勃起状態に戻り少しすると吸い込みがハタと止まりました、二呼吸後首を振って私のモノを吐き出しました、拒絶です、 ギクッ。
その直後彼の動きの激しさに耐え切れなく大声を上げてイッテしまいました。
ピクついている妻に空しくなり、彼に手で帰るサインをしクローゼットで服を着て出るとまだ妻はアイマスクをしたままベッドで荒い息をしておりました。
静かに玄関のドアを閉めアパートに帰りました、4時半です。
ビールを飲みながらこれからどうしようか、どうしてこんなになってしまったのか、妻の為に又私の人生が変わってしまうのか。
妻は6時にさっぱりした顔で帰ってきました、明るく「早かったのね、私パートのお友達の所に行ってました」、・・・・「私にもビール頂戴」。
月曜日先輩の彼は(あの後もう一戦やったけどいつもなら応えるあの女が3Pに疲れたのかノリが悪かったよ、そのうち又やろう)。
あれから2ヶ月まったく以前と変わらない毎日を表面上は送っておりました。
金曜日の帰宅後私は妻の前に離婚届を差し出しました、私の判を押してあります。
妻は一瞬ビクッとしましたが、全てを悟ったか「・・・やっぱり、・・・分かりました」、妻はあの日最後のフェラで夫に似ていると感じたが、今日は出張此処に居るわけないと自分で否定、しかしその後もどこか引っ掛かっていたらしい。
あの後彼と2回有ったがお客が誰であったかは教えてくれなかったとの事でした。
私は(もう仕事は変えたくない、君のセフレには夫だったことは伏せて、もう私の足を引っ張らないで欲しい)
貯金を折半し彼女は出て行きました。
その後先輩の彼に3Pの件を聞いてみると(あの人妻が消えた、良い女だったのにな)。
さらにしばらく後彼が(あの女が隣市でデリヘルをやっている)と教えてくれました。
彼女の両親が怒って勘当したと聞いておりましたが、自業自得ということか。
しかし、彼女も厳しく危ういウラ社会で生きられるのも僅かだろう、その後さらに落ちていくのだろうか、一度は愛した女の行き先を想像するとやりきれないものがあります。
ウメさんの投稿です
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