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【人妻・玲子、二章】

その日、由信は仕事が上手く行き休みの予定を一週間早めて帰宅の途中だ。

妻、玲子の誕生日にサプライズ帰宅をして驚かせてやろうと、少々子供じみた事を考えて、今日、帰宅する事を伝えていない。
朝のモーニングコールの時には、「誕生日おめでとう!来週末に帰えれるよ、その時は外で食事でもしよう」と話していたのだ。

「玲子や子供たちはきっとびっくりして喜んでくれるだろう、今夜は妻を一晩中抱いてやろう。」
由信は車を運転しながらそのな事ばかりを考えていた。
何しろ、2ヶ月ぶりの帰宅で愛する妻と久しぶりに会えるのだ、仕事も上手く行き由信の気持ちは昂っている。

帰宅を悟られないように車を近隣の駐車場で止め、手には用意した花束とケーキを持って急ぎ足で自宅へ向かった。
自宅の玄関ドアに手をかけると、カギが掛かっている。
合鍵でそっとドアを開け中へ入る、リビングの方から人の気配がする。

「テレビ?いや、なに?誰か来てる?」嫌な予感が頭をよぎる、気配を殺してリビングに近づくと、妻、玲子の声が聞こえてきた。

玲「あぅ、あぅ、あぅ、あぅ、いぃぃのぉ~あぁぁぁぁぁ~ もっとぉ~」
和「す、すごいよ、玲ちゃんのマンコとろとろだよ」

キッチンから回ってリビングを覗くと、ソファーに座った見知らぬ男の頭を抱え込むように裸の玲子が髪を乱して揺れている、
リビングの照明に照らされて、スポットライトを浴びたようにそこだけ浮いて由信には見えた。
それは由信にさえ見せた事のない、妖艶で淫靡な表情をした一匹の雌だった。

ソファーには玲子の物であろう、見た事もない派手な下着が無造作に掛けられ、回りには脱ぎ捨てられた衣類が散乱している。
由信は全身が硬直して動かない、目の前の出来事にしばらく反応できないほどの衝撃を受け、その雌が自分の妻なのかさえ
判断できないでいる。

玲「あぅっ和く~ん、すごいよぉ~ あっあっぅぅぅ」
和「旦那より良いか?」
玲「いぃぃ、イイに決まってるぅぅぅ・・・あぁぁぁぃぃくぅぅ」
和「旦那より何処が良い?」
玲「あんっあんっあぅあぅっあぁ~ ぜんぶぅ~ うん、うん、うぅぅ~」
和「ちゃんと言えよ、何処がどんな風に良いんだよ」
玲「和くんのぉ~チンポがぁぁぁ~大きくてぇ、硬くてぇ、ながくてぇ~、すきだよぉ~、さけるぅぅぅ」
和「おらぁ~、どうだぁ~」

下から玲子の腰を掴んで突上げる、玲子の身体が上下に揺さ振られるのに合わせ、たわわな乳房が大きく激しく揺れる。
玲子は和真の顔に、激しく乳房を打ち付けながら、腰を前後に揺すっている。

玲「子宮まであたるぅぅよぉ~、こわれちゃうよぉぉぉぉ~、いっちゃうよぉ~、いくぅよぉ~いく、いく、いくぅぅぅ~、さけちゃぅぅぅ・・・」
そう言うと、和真の頭を抱きしめ小さく身震いし、やがて肩で大きく息をした。

和「逝ったのか?よかった?今度は俺の番だよ!」
玲「ぅん、逝ったよ~、よかったわぁ、和くんも和くんも、逝ってぇ~」

和真は玲子を立たせるとソファーに手を付かせる。

和「ケツを上げてこっちに向けて」

玲子は言われるままにトロトロに蕩けきったマンコを和真に向けると、由信の目にも妻、玲子の大きな尻がよく見える・・・
由信は玲子の尻に見慣れぬ異物が挿さっているのが見えた、ディルドだ!黒々とした大きな物だ、しかも菊門に挿さっている。
ディルドの挿さったまま、和真は玲子の腰を掴むと一気に男根を突っ込んむ、パン、パン、パン、肉と肉のあたる音が響く。
由信にも肉のぶつかる音が聞こえる、それどころか性器が擦れ合う音さえ聞こえるようだ。

玲「あん、あん、あん、あん、あぁぁぁんぁぁぁ~ん、こわれちゃぅぅぅぅぅ・・い・い・・よぉぉぉぉ・・・」
和「何処に出すぅ、どこに出してほしぃ?」
玲「何処でもぉ~、和くんのぉ~好きなところぉにぃかけてぇ~ あついのぉ~だしてぇ~」
和「今日は顔に出すよ、いいね」
玲「ぅん、だしてぇ、おねがぃぃぃよぉぉぉ~ いっぱいだしてぇ~あぁぁぁぃぃぃわぁぁ・・・」

聞いた事もないような大きな声を上げる妻に、由信は心臓が口から飛び出るかと思うほどの衝撃を受けていたが、なぜか身体が動かない、その光景から目が離せない。
見た事もない妻の痴態がとてもいやらしく、AVを見ているような錯覚さえ感じていた。

玲「いくぅぅぅ~、いっちゃぅよぉぉぉ~、また、また、いくぅぅぅぅ~ あん、はあぁぁぁぁぁぅぅぅ~」
妻は喘ぎと共に床にへたり込みながらもしっかりと男の股間を見上げている、ディルドは挿さったままだ。
男は妻の髪を左手で掴み自らの股間を擦り上げ、勢い良く玲子の顔に向けて出された。

和「あう、んうぅぅぅ」唸るような声を出しながら、
玲子の顔に男の精液が掛かる、目を閉じたまま妻は口を開け舌を出してそれを顔面で受けている。

玲「うぅん、はぁ、はぁ、はぁ、あぁ~ すごいよぉ~」
玲子は膝立ちで、和真の腰に抱き付くようにして股間を吸い上げる、ディルドがゴトっと床に抜け落ちる

玲「あぅっ、あぁぁん・・・ぬけちゃったぁ~、犯された気分だったよぉ~、和くんのへんたぃぃ~」
和「玲ちゃんのフェラは最高だよ、随分淫乱になっちゃったね、旦那とはもう、出来ないんじゃないの?」
玲「あん、そんな事・・・いわないでぇ・・・」

自宅のリビングで自分の妻が見知らぬ男に精液を顔にかけられても、なおそのれを咥えて吸い上げている、由信はしばらく身体が動かなかった。
そっと、その場を離れ家から出ると、公園の車の中で呆然としていた。
さっきまでの事が頭の中をぐるぐると回想して、今まで感じた事のない嫉妬と怒りが湧き上がり、黙って出てきた自分の情けなさに涙が止まらなかった。
どれくらい時間がたったろう、薄っすらと夜が明けてきた。
一晩中、妻はあの男に抱かれたんだろうか?何度、あの男の精液を飲んだだろう?何度、中に出されたんだろう?
由信はそんな事を考えながらも、目の当たりにした妻の痴態が忘れられないでいる、あんな玲子を抱いてみたい、玲子の顔に、口に、精液を掛けて見たい。
嫉妬や怒りとは裏腹に興奮している自分にも気付きはじめている。

由信は玲子のメールを打った。
【仕事の都合付いたよ、もう、アパートを出たから、9時頃にはそっちに着くよ、3日間は居られそうだよ】
程なく玲子から返信
【おはよう、気を付けて帰ってきてね、子供たちは母の家にお泊りで居ないから残念!】

その返事を見て、由信は自宅の見える場所へ移動して自宅を見張った。
きっと、今頃は慌てて男を起こして昨夜の情事の痕跡を隠蔽しているだろう、そう思いながらも由信自身これからどう対処しようか分らないでいるのも事実だ。
30分ほどすると、家から男が一人出てきた。
さっきの男だ、やっぱり一晩中妻と居たんだ、一晩中やってたんだな、嫉妬と怒りが湧き起こると同時に妻の昨夜の姿も脳裏をよぎる。

8時40分まで待って、自宅の駐車場に車を入れ、玄関のインターホンを押すとドア越しに妻の声がする
玲「は~い」
由「私だ」
ドアを開けた妻は、今起きたばかりですと言わんばかりの格好をしている。
ノースリーブの綿マキシ丈ワンピースをパジャマ代わりに来ているのだ、脇からたわわな乳房が揺れるのが見える、ノーブラだ。

玲「あら、早かったわね、それもしかして誕生日の花束?サプライズかしら」
由「ああ、誕生日おめでとう」

妻の後に続いてリビングへ向かう、左右に艶かしく揺れる尻にパンティーラインがない?
ノーパン、ノーブラで私の帰ってくるギリギリまで抱かれていたんだろうか?

玲「嬉しいわ、誕生日憶えていてくれたんだ。ところで食事は済まして来たの?」
由「いや、まだだけど、先にシャワーするよ」

妻の玲子が朝食の支度をしている間、由信は浴室の脱衣所にある洗濯機の中を覗いてみると、バスタオルで包む様にして昨夜ソファーに掛けられていた物だろう小さな下着が出てきた。
初めて見る下着だ、下着と言うにはあまりに小さく略その役目を果たさないのではないかと思うくらい儚い物だ。
こんなエロランジェリーを付けて若い男を誘っているとは・・・その下着には通常使用では決して付かないであろう程の膣分泌液が大量に付着している。
由信は嫉妬と怒りと共に、たった今まで他の男に抱かれていた妻にもんくの一つも言えないでいる自分が情けなくて仕方がなかった。

シャワーを浴び、寝室で着替えをすませ、ゴミ箱を覗いてみるとあきらかに丸めたティッシュの量が多い。
手にとって開いてみると、まだヌルットした精液が付着している、夫婦の寝室でもやったのか!このベッドで抱かれたのか!
嫉妬心がメラメラと湧き上がり、堪えきれない怒りが由信を支配していった。

リビングに戻ると、妻が花を花瓶に生けている、その後姿の妻に抱きつき胸を鷲掴みに揉み上げる。
身体が心なしかまだ熱い。

玲「あなた、ダメよ。こんな朝からどうしたのよ」
由「久しぶりだろ、いいだろ!」

下半身に伸ばした手をかなり強い力で掴み払いのける。

玲「今はダメよ、夜まで待って、こんな朝からそんな気分になれないわ」
由「何言ってる!ノーパンノーブラじゃないか!」
玲「これは違うのよ」
由「俺の為じゃないって事か!」

一瞬、玲子の顔から血の気が引くのが分った、由信が続けて怒鳴り散らす。

由「お前の誕生日を祝ってやろうと、仕事を切り上げて無理して帰ってきたのに・・・お前は子供を実家に預けて間男を引き込んでやがったろ!」
玲「なに、なに、言ってるんですか!」
由「俺が何にも知らないと思ってるのか!」

バシッ!乾いた音と共に玲子がソファーに倒れる、スカートが捲れ上がり薄ピンクの太ももが由信の嫉妬心に更に火を点ける、スカートの裾を掴むと力任せに引き抜いた。
ワンピスカート一枚の玲子は全裸にされ、腕を掴まれ頬を二度三度と叩かれた。たっぷりとしてデカイ尻、たわわな乳房、それら総てがプルルンっと揺れる。

由「バカにしてんのか!さっきまでなにやってたんだ!見てたるんだよ、全部話せ!」
玲「落ち着いて下さい!話しますから、叩かないで下さい」
由「そこに座れ」

玲子はフローリングの床に直接、手を付きしゃがみ込んだ。
由信はソファーに腰掛けると、全裸の妻の身体を舐めるように観察する、昨夜から今朝にかけての情事の痕跡が身体のあちらこちらにみえる、
胸もとや乳房に幾つものキスマークが残っていた。

由「あの男とはいつからだ」
玲「は、半年くらい・・・前から・・・」
由「どっちが誘ったんだ」
玲「誘ってきたのは、か、彼から・・・です」
由「無理矢理だったのか?最初は」

ハイ、そうです。そう応えてくれるだろうと思っていた、だが

玲「いいえ・・・寂しかったんです、いつも一人で寂しかったんです」

由「好きなのか?俺と別れるか?」
玲「貴方や子供は愛してるわ、別れたいなんて思った事もないわ・・・」
由「じゃあ、なぜ?浮気をするんだ」
玲「寂しかったんです・・・もう、ダメなの・・・もう、身体がセックス無しではダメなの・・・あの人は私を女として扱ってくれる、私の身体を求め必要としてくれたの」
由「・・・・・・・・・・・・・・」

数分の静寂の後・・・

玲「貴方、ごめんなさい、本当にごめんなさい、私が間違っていたわ、ごめんなさい」

由信は一瞬、頭が真っ白になり、次の瞬間一気に血が上った。
玲子の手を掴むと引きずるように寝室へ連れて行き、ベッドに押し倒した。
ゴミ箱のティッシュを玲子の目の前にぶちまけると

由「これはなんだ!何回やったんだ!この淫乱女め!」

玲子は黙って下を向いて泣いている。

由「黙ってちゃ分らんだろ!ハッキリ言え!」
玲「4回?か5回・・・だと思います」
由「な、なにぃ~」

自分には一晩でそんな回数をこなす事は到底できない、あの若い男には中年の自分が失った物のが総てあるんだろうと思いながらも、
玲子を妻を取り戻したい、嫉妬心がメラメラと沸き起こると同時に、昨晩の妖艶な女の顔を自分にも見せて欲しいと心で願った。

由「脚を開いて横になれ、オマンコが見えるように開いて見せろ」
玲「そ、そんな事・・・」
由「早くしろ!奴の前では出来て俺には見せられないのか!」

玲子は両手で顔を覆い隠し両足をM字に開いた。
オマンコは、さっきまでの使用感を残すように、やや充血し赤くふっくらと腫れている。
俺の居ない間に好き勝手に使われたんだな、怒りと嫉妬が性欲へと変化して爆発した。

全裸になった由信は、玲子の脚の間に腰を割り入れ、痛いほどに勃起した強張りを玲子の万個に押し込む、なんの抵抗もなくすーと吸い込まれるように
根元まで深々と飲み込まれて行く。
ほんの数時間前まで他の男を受け入れていたに違いない妻の身体。
それを考えただけで由信は狂うほどに興奮していた。

玲「あぁ、らんぼうにぃし、しないでぇ、あなたぁぁ・・・ごめんなさいぃぃ」
由「どんなふうに・・・されたんだ・・・俺のより大きいか!俺よりでかいのか!」

激しく腰を振りながら、狂ったように叫び続けた。

玲「あぁぁ・・あなたぁぁぁぁぁ、ごめんなさい、許してくださいぃぃ」
由「奴の精液を飲んだのか!中に出されたんだろ!」
玲「いや、いや、いゃいゃいゃぁぁぁ~やめてぇぇぇぇ~、お、お、お、お願いだからぁぁ、そんなことぉぉいわせないでぇぁぁぁ」
由「奴の精液は美味いか?沢山出すのか?お前の事なんて呼んでるんだよ」

玲子の肩を力任せに揺すりながら、狂ったように叫んでいる。

玲「あぅあん、あん、そうよ、あの人のチンポはおおきのよぉぉ・・・いつも何度の何度も私を求めて、たくさんだすのよぉぉぉぉ・・あう、あう、あう、あぁぁぁぁ」

妻の顔は昨夜の妖艶な女の顔になっていた。

由「このぉぉ~雌豚がぁ~淫乱女め!」
玲「あぁぁご、ご、ごめぅんなさいぃぃ、ゆるしてぇぁぁぅぅ、なんでもぉ言う事聞きますぅぅぁぁ」

淫乱に変わってしまった妻を抱きながら、自分の中の意外な性欲に気付き始めていた。
妻の告白を聞きながら興奮する自分、妻を罵倒しながらも愛おしいと思う自分。

由「逝きそうだ、どこだ、奴はいつもお前のどこに出すんだ」
玲「な、なかぁ・・・か、かぉ、かおょぉぉ・・・」

由信は玲子の顔に精液を掛けた事はない、そんな行為を望んだ事も望まれた事もない。

由「淫乱女め!そのいやらしい顔に出すぞ!しっかり受け止めろ!」

そう言うと玲子の眼前で強張りを扱き、初めての妻の顔に射精したのだ。
玲子は目の前で脈打つ男根から吐き出される精液の温度を感じながら、許されるのだろうか?不安を感じながらも、射精感の残る男根を咥え吸った。

由「おぉぉ、おぉぉ、おぉぅぅ・・・すごいぃぃぃぉぉぅ」

精液でダラダラの顔で一心不乱意男根を吸い上げる妻の顔に、絶望感と共に異様な性欲と快楽が混在して、感じた事のないほど興奮している自分がいた。
仕込まれたんだな、こんな事初めてだ、もう、俺一人じゃ満足してくれないんだろうなぁ、妻を彼女を取り戻したい。
今、フェラチオしている女は妻である前に一人の女だ、自分は玲子を女としてより、母として自分の妻としてだけ当たり前のように扱ってきたのだ。
自分にも非はあるのかもしれない、そう思う気持ちも少なからずあった。


孫悟空
【人妻・玲子、一章】

坂上玲子、36才 158cm/52kg/B88/W67/H89、既婚2人の子持ち。
家計の足しにする為、週3回スナックでバイトをしている、ショートカットでN○K青○祐子アナウンサー似の熟女だ。
夫は単身赴任で年に5,6度泊り掛けで帰宅、それ以外は隣県で一人暮らし。


彼女の朝は慌しい、子供たちに朝食を食べさせ、小学校4年生になる長女を送り出すと長男を自転車で近所の保育園へ送って行く、
帰宅後は朝食の後片付け、掃除洗濯と自分の時間が持てるのは、昼12時を回った頃になる、延長保育の終わる4時半までは少し余裕が出来る。
この時間に買い物や若干の昼寝をする、夜のバイトで睡眠が不足しているので補っていのだ。

夕方には子供らに晩御飯のを食べさせると、近所に住む母親に頼んでバイトの日には留守番がてら子供たちを見て貰っている。
午後7時には勤め先のスナックJUNに出勤、11時までの4時間のバイト、時給千円だが通勤費が別途支給されるし、月休まずに勤めれば5万くらいにはなる。

JUNはカウンターが8席、4人掛けのBOX席が4テーブルあり、来店の客はすべてBOX席に案内される、カウンターに座るのは馴染みの常連客かママの知り合いが多い。
お店の女の子はママ(40代)の他は、毎日出勤の女の子が3人、(20代と30代)バイトの玲子、ママ以下5人のお店だ。
玲子はカウンターの中にいてお客の注文を用意するのが主な仕事で、接客はカウンターに座るお客だけでBOXの座る事は略ない、もっともお客の目当ては今時の可愛い20代の2人の女の子たちだ。

その日は、いつもより早い時間からお客が入りBOX席は満卓でカウンター席も何人かのお客さんが座っていた、そんなカウンター席の隅で飲んでいたのが和真だ。
彼は178cm/66㎏の痩せ型だが、電気工で鉄塔配電の仕事をしているせいか、給料も同年代の子供たちよりはかなり良い、少し不良っぽい所もあるが綺麗なお金の使い方をするので、店では人気者だ、清水宏次朗似のイケ面男子だ。
彼は女に不自由はしていない、むしろ常に複数の彼女と付き合っている、大事にしている女の子はいるが、他は上手に付き合っている。


明日には夫が帰ってくる久しぶりの帰宅に玲子はそわそわしている、年に数回のセックスだけでは36才の熟れた身体には少々酷だ。
同い年の夫は帰ってくると、いつも3回は玲子の身体を求めるのだが、ここ半年間の事情は少し違っていた、玲子を抱くに抱くがいつもの激しさは無く、疲れているせいかどこか義務的な感じになっていた。

そんな事もあったので、玲子は今回の帰宅を心待ちにしていた。
だが、仕事中の玲子の携帯に夫からメールが入っているのに気付いたのは、もう10時を過ぎた頃だった。

【仕事の都合で今月は帰れない。子供たちの事をよろしく頼む。】

メールには自分に対する気遣いが書かれていない事に落胆していると、和真が話しかけて来た。

和「玲ちゃん、なんかいつもと違うね、心配事でもある?」
玲「ちがうの、旦那が今月帰って来ないんだって、今、メールで知ったとこ」
和「はは~ん、寂しいんだな」っと玲子の顔を覗き込むように笑みを浮かべる。
玲「そんな事じゃないわ!帰ってきる時に帰って来て貰わないと、色々と困る事もあるのよ」

少し強い口調で言う玲子に
和「怒るなよ、旦那が帰って来ないなら、店が引けたら飲みに行こう」
玲「えっ おばさんをからかわないで」

良く知っている和真から誘われるのは抵抗が無かったが、店の女の子に睨まれるのはちょっとまずいなぁ~と、思った、なぜなら、
和真は店の他の女の子とも時々出かけているからだ。

和「からかうってなんだよ、飲みに行こうぜって行ってるだけだよ」
そう言って、店の名前が書かれたライターをそっと渡した。

和「ママ!ホンじゃ俺、帰るわ」と軽く手を上げるとドアを開けた。
店の女の子たちが脱兎の如くドアへ走ると、和真の腕を掴み

女「まだ、良いでしょ、店が終わったら飲みに行きましょ」
和「おぅ、今度な!、ほら、客が見てんぞ、仕事しろ」
そう言って、出て行った。

手渡されたライターの店BAR・KBに行くと、カウンターでひとりショットグラスを傾けている和真がいる。

和「お疲れ~、ここに座れよ」
玲「大変だったよ~、店の子に疑われちゃってぇ~、和ちゃんと飲みに行くんだろうって」
和「はぁ~、それで、なんて言ってきたのさ」
玲「旦那が帰ってくるから、今夜は何処へも行かないわって言ったわ」

玲子が上着を脱ぎながら、和真の横に腰掛ける。

和「まぁ 乾杯だ!」
玲「かんぱ~い!」

和真の肩もたれながらグラスを合わせると、筋肉質な身体の熱が伝わってくる、横顔は夫とは比べるべくも無く光っていた、今夜、誘われたらと考えると身体の芯が熱くなる気がした。
玲子のたっぷりとした腰回り、Eカップはあるだろう豊満な胸、着替えたデニムとTシャツ越しに、熟した大人の女の柔らかさが、和真の心底に眠る生殖本能を刺激する。

お互いがその気になるに時間は掛からない、引き寄せられるように身体は寄り添っていった。
切り出したの和真だ。

和「玲ちゃんって近くで見ると綺麗なんだね」
玲「遠くから見ると、ブスなの?」
和「あ、ゴメン!近くで見ると更に綺麗だって事だよ」
玲「あ~ぁ、おばさんからかっちゃいけないんだぁ~」
和「からかっちゃいないさ、口説いちゃってるだけだよ」
玲「・・・和くんが遊んでる女の子とは違うのよ、もぅ、若くないし・・・」
和「賭けしない?」
玲「どんな?」
和「次に入ってくる客がカップルだったら玲子の勝ち。一人だったら俺の勝ち」
玲「で、何を賭けるの?」
和「今夜、一晩、玲子を抱ける権利」
玲「 ・・・ 私が勝ったら?」
和「今夜、一晩、和真に抱かれる権利」
玲「ばぁーか、えっちぃ、へんたい、スケベ」
和「ダメ?この賭けじゃ、欲しいんだよ玲子が」
玲「おばさんだよ、ほんとに私で良いの?」
和「今夜は忙しくなりそうだ」
玲「うふっ」

ストレートな和真の言葉に、玲子は身体が熱くなるのを感じ、和真の腕にしな垂れかかる。
子供を産んで柔らかくはなっているが、たっぷりとした乳房を和真の左ひじに押し付ける。

ノーブラ?押し付けられた胸の感触がダイレクトに伝わってくる、和真は彼女の胸元に眼をやると、薄いTシャツに乳首の突起がハッキリと見える。
和真は玲子の腰の手をまわして引き寄せると身体が密着して、お互いの体温や鼓動が伝わってくるようだ。

30分もたった頃だろうか、和真がマスターに
和「ご馳走様、また来るよ」

マスター「ごゆっくり、和ちゃん。玲ちゃんだっけ?挿されても良いけど刺しちゃダメだよ」
和「大丈夫!彼女はそんな人じゃないよ、じゃ、おやすみ」
玲「刺すかもよ~」と、笑みを浮かべてマスターに手を振って店をでた。

玲子の肩を抱きながら、繁華街の奥にあるホテルに向かう。
部屋に入るなり、玲子の唇を奪いデニム越しに肉付きの良い尻を鷲掴みにすると、焦るようにデニムの中に手を差し込むと、いきなり柔らかい尻肉に指が直にふれた。

和「ノーパンじゃん!」
玲「デニムの時はいつもよ」

乳房を下から持ち上げるようにして

和「ノーブラだし」
玲「あん、着替えたからよ」

デニムを膝まで下ろすと、玲子がふらつきベッドに腰掛ける、そのままTシャツを上から脱がすとデニムも脚から抜いた。
玲子の前に仁王立ちの和真はジーパンとボクサーパンツを一緒に下ろし、ギンギンに勃起した強張りを眼前に突き付け、何も言わずに眼で要求した。

玲「すご~い!湯気が出そうなくらいにパンパンね」そう言って右手を添えると「熱い・・・硬い・・・なんて大きさなのぉ~」
玲子は突き出された一物に唇を被せていった。

じゅるじゅる!じゅばっ!じゅばっとわざと大きな音を出すように吸い上げる。

和「上手いよ、最高だ!」その声に応えるように根元まで呑み込んで舌を絡ませる。

和真は思わず玲子の頭を掴んで腰を突き出した。

玲「んうんぅ・・ぅぅぅ」
和「ゴメン、苦しかった?」
玲「大丈夫よ、和くんのちょっと大きいから詰まっちゃった」

そう言い、再び喉の奥に呑み込みながら陰嚢(いんのう)を優しく揉み上げる。

和「うぅぐぐぅ、逝きそうだよ」
玲「このまま出していいよ」

和真は玲子の頭を抱えて腰を振り、玲子の口内に有り余る精を吐き出した、ドクドクトと脈打ちながら玲子の口の中で跳ねる。

玲「うぅぅん ぅぐうぐぅぐ、すごいわぁ~、いっぱい出るね」
和「気持ち、いいよ、上手いよフェラチオ。旦那が羨ましいよ」
玲「バカ!旦那のことは言わないで」とジュルジュルと竿を吸い上げ、精液を口で受けきると、それを掌に出して見せた。
唇から流れ出す白濁とした和真の精液が、トロリトロリといやらしい口元から流れ出す。

和「お風呂、入ってからもう一回しよう、俺、玲子の身体に嵌りそうだよ」
玲「あぁぁん、わたしもよ、こんなおばさん、あまりいじめないでね」

お互いの身体をソープで泡立て、さっきまでの痕跡を洗い流すように、丁寧に洗いながら新たな痕跡を残して行く。
壁に向かって立たせた、玲子の突き出た尻をシャワーで流し、既に回復した男根を割れ目にそって埋めて行くと、蜜の溢れる割れ目に男根は呑みこまれて行った。
そのまま激しく腰を振り、一気に絶頂へと上り詰めると、玲子の膣の中に二度目の精を吐き出した。

和「中に出しちゃったよ」
玲「だ、だいじょうぶぅ、あぁぁぁ~ん、す・ご・す・ぎ・だよぉ~ 腰がぬけそうぅ、こんなセックスはじめてだよぉ」

崩れ落ちた、玲子の尻肉の合わせ目から太腿にいく筋もの白濁とした流れがつたっている。
玲子は和真の脚にしな垂れ掛かり、自らの愛液でテラテラと光った男根を根元から綺麗に舐め上げる。
やや力を失いかけたそれは、玲子の口の中で徐々に力を取り戻して行った。

それから、朝方までベッドで二回、和真は若い精を吐き出し、玲子はそれを受け止めた。
こんなにセックスに没頭したのは久しぶりだ。
夫、由信を裏切った事への罪悪感が余計に玲子の身体に火を付けたのだろうか?

玲子は一度っきり、寂しさからだったが和真のセックスがそれを許さなかった、夫への思いとは裏腹に身体は和真の若い精を求めていった。
和真は若い女とは違う熟した大人の女の身体が妙に気に入っていた、しばらくは飽きない玩具を手に入れた気分だ。


孫悟空
《第7話》

「今度の土曜の夕方から日曜の夜まで由紀をお願いしていいかな?」

「日曜はかまわないが土曜は遅くなる、何?」

「アムンの常務が石鎚に登らないかって・・・。」

呼び方が、彼から常務に戻っていて安心する。

「えらくご執心だね。」

「そうなの、この前も次の研修テーマの打ち合わせに呼び出されたわ。」

「会社に?」

「ええ。昼間ね。」

「昼間はおとなしかったのかい?」

「最初はおとなしかったのだけれど、打ち合わせが終わると抱き締められてキスされた。」

「それで?」

「それで?・・・・服の上から胸を揉まれた。」

「それで?」

「それだけ?」

「それだけ、お気に召さないかしら。」

「それだけの方がドキドキするよ。」

「変な人。」

「二人とも変じゃない? セックスが無い方がドキドキしてる。」

「そうね、変ね。 で、紅葉を見に行こうって。」

「何で泊まりになるのかな?」

「夜のうちに登って御来光も見ようって。」

「寒いぞ~、でも、いいぞ~。」

「じゃあ由紀は母にお願いするわ、ごめんね、一人にして。」

「泊まる所何って言ってた?」

「宿じゃなくてキャンピングカー。」

「外車?」

「分からない、でも常務の家に行ったときに置いてあったキャンピングカーならクロネコの車
と同じだったと思う。」

「う~ん、嫉妬する。」

「うれしい。」

「気をつけて登れよ、鎖場は迂回しろよ。」

「鎖?」

「また変な事考えて・・・鎖を伝って登る所があるんだけれど女性には危険だから迂回路から
登ってね、約束だよ。」

「鎖って言われると興味あるな~。」

「コラコラコラ。」
《第6話》
いつもより深く眠ってしまったようだ、iPhoneのアラームを消した覚えはあるのだが・・・
急いで娘を起こして朝食の準備をする。
娘は、「起こすのが遅すぎる」と理不尽な文句を言いながら、アップの目玉焼きを2個食べて学校へ行った。
新聞を読み終わって二人分の朝食を作る。
サニーサイドアップの目玉焼きとトマトとレタスのサラダ、カップに冷たい鹿島牧場の牛乳を8分目注いで
熱いコーヒーを少し落とした、コーヒーは「しゃん」で挽いてもらったブラジルだ。
しゃんの豆はブラジルがいつも新鮮なので買っている。しゃんブレンドがブラジルを使っているから新鮮な
のかな?

熱いコーヒーカップを持って寝室に入る。

「もう起きませんか?」

黒で統一された寝具に包まれた妻はとてもセクシーだ。
黒のタオルケットをめくると綺麗な背中が露わになる、左の肩胛骨の所と尻に鞭の痕が残る。
鞭の痕を舐めてやるが全然起きる気配が無い。

「もう少し眠る?」

耳元で囁くと、下からキスをしてきた。

「11時に打合があるの、もう起きないと・・・」

「朝飯は?」

「いただくわ。」

「トーストは?」

「いらない、野菜と目玉焼きだけでいい。」

「その通り用意しているよ。」

「さすがね。」

「シャワーは?」

「使わない。」

「髪、凄い事になってるよ。」

「え~、じゃあ浴びようか。」

「卵が冷めるから先に食事でいい?」

「はい。」

エルメスのスカーフだけを身体に巻き付けて裸足で歩く妻の姿は映画の1シーンのようだ。

「ニコールキッドマンみたいだね。」

「ありがとう、でも彼女は頭ボサボサで歩かないわ。」

「でも、ニコールよりいけてる。」

「フフッ、うれしいわ。そう言えばこの頃、彼女の映画を観ないわね。」

「オーストラリアが最後だ。」

「映画観るの減ったよね。」

「由紀が二人だけじゃ行かせてくれないからね。」

「でも、猿の惑星は二人で行って来ていいと言ってたわよ。」

「君が時間が取れないだろ? 月に3回と言ってた件だって4回になりそうだし・・・」

「責めてる?」

「いや、そうじゃない、ただ少し焦っていると言うか胸が痛い。」

「ごめ~ん、何か浮気してる気分よ。」

「世間では充分浮気だよ。」

「アハハッ、そうね、でも今までは嫉妬してくれなかった。」

「そ~かな?」

「そうよ、私の方が嫉妬してたわ、あの若い設計士とか?」

「嫉妬してたの?」

「しってたくせに。」

「でも、転勤しちゃったよ。」

「2時間で逢いに来られるわ。」

「ふ~っ、でも、身体の関係は無かった。」

「だから嫉妬したのよ。」

「じゃあ、今の俺は何に嫉妬してる?」

「上手く話をそらすのね。」

「・・・・・・・・。」

「もうギブアップ?」

「はい。」

私の首に手を回して、ぶら下がるようにキスをする。
エルメスの結び目を解いてテーブルクロスにする。

「裸で食べなさい。」

「はい。」

目玉焼きに醤油を落として食べる仕草に見入ってしまう。 いい女だ。


「一つ分からないのは豊浜サービスエリアに居るときに何で徳島だと言ったの?」

「そう言うように言われたの、貴方に心配させないように時間稼ぎしたのだと思う。」

「何だ、それだけ? 気遣いが出来ているね。」

「ええ、もっと私を抱きたかったみたい、契約外よね、追加請求しようかしら、それで新居浜のインターで
木下さんを下ろしてから常務が、君を抱きしめたいって言ったの。」

「抱きたいじゃなくて抱き締めたい?」

「そう、黙っていたら手を握りしめてきた、左手を握られたら放したと思うけれど、右手だったから許した
の。」

「ありがとう、君のそう言うところが好きだよ。」
※私の車(正確には私が運転する妻名義の車ですが)は左ハンドルのため、いつも妻の左手を握って運転し
ています。

「マリーナに着いて常務のヨットで沖へ出て、30分くらい音も無く進んで、月明かりで浜が見える所で錨を
降ろし 、帆を下ろした、そして、抱き締めたいって言って、私を全裸にしてから長い時間立ったままで
抱き締められてキスをされた。 風は冷たかったけれど、とても感じた。 彼は挿入しなかった、ヴァギナ
にも触らなかった、でも、どんどん濡れてくるのが分かった。 恋人のようだった。 長い時間そうされて、
イッてしまったの。」

「あそこにも触られずに?」

「指ではね、彼の太股でイカされたのかな?」

「俺とより感じたね。」

「ううん、貴方の方が感じるわ、でも確かに凄く感じた。私は自然に常務のを口にして吸ったわ、歯もたてた
彼は私の口の中で果てた。 それからしばらく毛布をかぶって常務の腕の中で月と砂浜を見ていたの、その間
何も話さなかった、どれぐらい居たのか全然分からない、夢を見ているようだった。少し眠ってしまったのか
知らない間にマリーナに帰っていて、彼に起こされた。私の服も車に持って行ったらしく靴だけ渡されて、裸
のまま駐車場まで歩かされた。レクサスではなくて、隣のジープに乗せられた。」

「ジープって幌付いていた?」

「ホロって何?」

「ああ、布製の屋根、だから屋根無しのオープン?」

「そう。」

「走っている間もずっと裸のまま?」

「ええ、でも、寒いって言ったら彼の上着を掛けてくれた。」

「レクサスからジープに乗り換えて山へでも行ったの?」

「ううん、車は関係無いみたいで、そのまま彼の家に行ったの、強いて言えば裸の私をオープンカーに乗せた
かったからじゃないかな?」

「常務の家って・・・一人者なの?」

「離婚なされたみたい。」

「それからベッド?」

「いいえ、二人でシャワーを浴びた・・・。」

「どうした・・?」

「ううん・・・抱き合って熱いキスをされ、温いシャワーをあびながら手でイカされたわ・・・。」

「それから?」

「送っていただいたの。」

「えっ!それで終わり?」

「そう、でもセックスより満ち足りたの。」

「ああ、分かる気がするよ。彼に恋をした?」

「そんなことは無い、恋人は貴方一人よ。 でも惹かれたかも・・・。」

「抱かれたい?」

「どうせ来週また抱かれるわ。」

「抱かれたい?」

「・・・・そうね、・・抱かれたいかな?」

「・・・・そうか・・・・・。」

「貴方・・・。」

「うん?」

「抱きしめて。」

妻の頬を涙が伝った、どんな意味の涙か考えると愛おしくなって強く抱きしめた。
新居浜から送ってもらえば1時間程度かかるが、その1時間については何も話さなかった事が気になった。
おそらく、満ち足りた至福の時間だったのだろう、話の途中から、常務を彼と呼び出した事に妻は気づいて
いない。
嫉妬とは少し違う胸の痛みと、よかったね、と思える愛情とが、同時に私を支配し、髪を撫でながら寝息を
聞いていた。
エタニティの香りがいつもより胸にしみる。

もう10年も前の話になるけど、妻が僕との結婚で会社を退職したときの送別会でのお話。
ちなみに、僕と結婚することは会社には内緒だった。
 当時、妻は僕と同じ職場につとめていたが、部が違うため、僕は宴会には出席せず、家で彼女の帰りを待っていた。
23時頃を過ぎて、タクシーの音が聞こえたので、窓から外を見ると、ちょうど妻が降りるところで、同僚だろうか、中に居る人間に手を振ってお休みの挨拶をしているようだった。
ところが、部屋に帰ってきた彼女に、「遅かったね。タクシーで帰ったの?」と聞くと、「ううん、酔い覚ましに歩いて」という答えが返ってきた。
嘘をついてるわけだが、婚約中ということもあり、たいして気にもならず、今にして思えば、どこか乱れた感じのするグレーのスカートスーツも意識の外だった。

 そんなこんなで、妻は退職し、めでたく僕と結婚したんだけど、3ヶ月くらいたったころ、例の送別会に出席してた事務の女の子から結構刺激的な話を聞かされた。
送別会は、最初、大人しかったものの、酒が入るにつれて、言動がエスカレートし、妻を好きだったらしい男と妻の間で、ツイスターゲームが始まったらしい(どうやら最初からしくまれてたらしい)。
勿論、妻は嫌がる様子だったが、酒に弱いことに加えて最後といううこともあって、恥じらいながらもゲームを受け入れたそうだ。(ちなみに職場はおとこばかり、女性は妻とこの話をしてくれた女の子だけ)
ゲームは結構過激で、体のあちこちを密着させるように工夫されてたとか。
ちなみに宴会は、夜8時には終わって二次会はなく・・・じゃ11時すぎまでなにしてたのかって話。

嫉妬に火がついた僕は、かといって妻を問い詰めるようなことも出来ず、浮気の証拠でもないかと思って、妻が実家に戻った週末、クローゼットの中を捜索してた。
浮気の証拠等出てくるはずもなかったけど、奥のほうにあった化粧箱の底から、あるものを見つけた。茶色い分厚い封筒。妙にドキドキしながら中を開けてみると・・・
 ライトグレーのスーツ姿の妻・・・少し頬をそめて、照れたような笑いをしながら、僕の知らない男と、ツイスターに興じる妻の姿が映ってた。
送別会の写真だ。
男の手が妻の胸にあてられ、妻の手は男の股間近くにあてられ・・ある写真では抱っこされたようなポーズ、別の写真は男のひざの上に向かい合わせにお座りさせられているもの、ベットで絡みあってるような連想をさせる写真、50枚以上の写真があった。勿論全ての写真は、男と妻を中心に撮られていて、短めのプリーツスカートから覗くパンティーが写っているものも多くあった。

 その日以来、僕は秘密の化粧箱から、宝物を取り出して、ひとりでオ〇ニーをするのが習慣になった。
写真に写る妻の姿にすごく興奮する。勿論、妻はこのことを知らないが、彼女もまた、この写真を時々とりだしてみているのを僕は知っている。
愛欲の宴の思い出に、体を火照らせてるに違いない。

僕が彼女と結婚することを会社に報告していれば、こんなことにならなかったかもしれない。でも、後悔はしていない。


私は50歳、妻は52歳。子供達は3人。独立して別々に暮らしています。
妻とのセックスはもう、10年近くありません。 妻はそれなりにセックスは好きで、フェラも上手いですし、口にも出させてくれ、アナルもしました。ただ、まずいのか、飲んではくれませんでした。 私は、欲求不満にはならないのかと聞いてみますと、妻は別にしなくても済むらしいんです。元々、私は一人エッチも好きで、最近では妻が他人から半分レイプ紛いに逝かされるシーンで興奮していました。ところがペニスの元気が失くなって来まして、どうしても妻と他人のセックスが観たくなってしまい、それも太くてまだまだ元気な60歳以上の男性にです。

私はあるサイトで募集してみましすと、二人の方に返事をいただきました。

お一人は61歳で、19?ある、ほんとに近くに住んである方でした。
もうお一人は写メまで送っていただいた方で、頭はハゲ上がってありましたが、62歳で22?もあり、写メでも一目でわかる巨根で同県でしたが幾つか離れた町の方でした。
そんなに近くもないし、この男性にしようと決めました。 しかし、本当の決め手はハゲで、こう言うと悪いんですが、顔が不細工だったからです。
そんな男性に犯されて逝く妻が観たいからでした。

早速、返事をだし、とりあえず出会ってみる事にしました。

ある金曜の夜、焼鳥屋で盃を交わしながら話しました。 名前は秋山(仮名) さん。奥さんを病気で亡くされて5年目だそうで、結婚している間は奥さん一筋だったそうで、どうしてサイトに投稿されているかと言うと、奥さんが亡くなられて3年した頃から、息子さんの奥さんと関係が出来てしまったらしいのですが、息子さんの長期転勤で相手がいきなり居なくなってしまったからだそうです。
 自分のセックスでこんなに女性が悦んでくれるのかと初めて知ったそうです。
 その話しだけでも大興奮物でした。

暫く話をして、私は、良ければ家で飲みませんか?と、誘い。妻にお客様を連れて帰るから、簡単な酒の肴を頼むと携帯から連絡をして帰りました。

玄関を開けると、妻「いらっしゃいませ」 秋山「すいません遅くに」 「いえいえ、どうぞ」 私はとりあえず、秋山さんに妻の品定めをしてもらう為に連れて帰ったつもりでしたが、あんな事になるなんて思いもしませんでした。

妻は秋山さんを奥の座敷に案内し、座布団を差し出し 「どうぞ。ごゆっくりしていってください」 秋山「どうぞ、お構いなく」 妻「はい。失礼します。あなた、お酒でいいのよね?」 私「ああ、ごめん頼むよ」妻は台所に戻りました。
私「どうです。太っているし、ブスでしょ。無理じゃないですか」 秋山「そんな事ないですよ。おとなしい感じだし、清楚な感じで、好きですよ。それにポッチャリの女性が好きですから」 私「本当ですか。安心しました」 直ぐに酒の用意をした妻が襖を開けました。
酒と肴を列べ、「すいません。何もないんですよ」 秋山「いえいえ、いきなりですいません」 私「お酌して」 妻「はいはい」 妻が秋山さんの盃に酒を満たし、私の盃へ…。
秋山「奥さんも飲んでください」 妻「私、あまり飲めないんです」 私「少し付き合ったら。俺の酌よりも美味しいだろうから」 秋山「そうですよ」 妻「それじゃ」 と、妻は自分の盃を取りに行きました。 秋山「今日でも良いんですか」 私「えっ!えっえ~。秋山さんが良ければ構いませんよ」 そこへ妻が 「なんの話しですか?今日?構わない?って」 私「あっ!あ~、何でもないよ。秋山さんがお前としたいって」 妻「はあっ!したいって?」下ネタが苦手な妻はキョトンとしてます。
秋山「奥さん。ご主人の冗談ですよ」と、妻にお酌をしました。 私「それじゃ、乾杯」 三人で盃を合わせました。たわいのない話しをしながら、妻も飲めない酒に付き合い顔をほんのり紅く染めています。私には今から起こる事に妻が色っぽく見えて仕方ありませんでした。秋山さんと楽しんで話しをしています。
秋山さんが、先程の息子さんの奥さんとの話しを始めると、二人のきっかけなんかを聞いて興味津々って感じです。
妻「私ちょっとお酒入れてきます。あなた来て」 私「あっ?あぁ。ちょっとすいません」 台所にいくと 妻「この後はどうするの?泊まって頂くの?」 私「そうだな。もう晩いし」 妻「なら、お風呂入れてくれる。私はお酒持っていくから」 私「あぁ、わかったよ」 妻「でもビックリしたね。息子さんのお嫁さんとだなんて」 妻は興奮しています。 私「ほんとだな。物凄く大きいらしいぞ。風呂入れくるから秋山さんを頼むな」 妻は興味があるのに、それを抑え酒を用意しながら頷きました。私はソロリソロリと座敷に近付き、二人の様子を伺いました。二人は下ネタで盛り上がっています。

秋山「奥さん達も若いからまだまたやってるでしょっ?」 妻「内は全くないですよ。10年程ですかねー。今ではお互い50を過ぎてますし」 秋山「それはいけません。子供も独立してるんだから一番良い時なんですよ」 妻「私はね…。でも主人が」 嘘っ! そうだっんだ。
秋山「浮気したりはしいなかったんですか?男性経験は?」秋山さんも妻の事に興味津々です。 妻「付き合った男性はいましたけど…。主人だけです」 秋山「それはそれは。真面目ですね」 妻「私はブスだからモテないだけですよ」 秋山「ブスだなんて、そんな事ないです。素敵ですよ」 妻「もう!お上手なんだから。それにしてもあの人遅いですね」 ヤバイヤバイ。
私はソロリソロリと離れると風呂場へ。 私「風呂沸いたよ」 妻「すいません。秋山どうぞ」 秋山「いえ、奥さんからどうぞ。もう少しご主人と飲みますから」 妻「いけません。お客様からですから。それなら私も付き合います」 秋山「そうですか。なら、もう少しだけ」 妻は飲めない酒を飲んで、結構酔ってしまってます。
こんな妻をみたのは初めてでした。 私「それじゃあ、晩いしそろそろお開きにしますか」 秋山「そうですね」 妻は酔ってしまって、ウトウトしています。 私「秋山さん風呂どうぞ」 秋山「それでは失礼して」 私は秋山さんの耳元で 私「妻に下着とタオルを持たせますから裸で待っててください」 秋山「わかりました」私は秋山さんが脱衣所に入ったのを確認すると 私「ほら、ほらっ」と妻の肩を揺すり 私「下着とタオルを持っていって」 妻「あっ!ごめんなさい。寝ちゃた」 私「俺は布団を敷くから、俺の新しい下着とタオルを頼むよ」 妻「はいはい」妻は少しフラつく足どりで、脱衣所へと向かいました。
妻「キャッ!」妻が慌てた様子で戻って来ました。私「どうかしたのか」 妻「あっ!いえちょっとね」どうしてなのか妻は秋山さんの物を観た事を隠しました。
私「ふ~ん」 私も興奮していましたが平然を装いました。酔いも少し覚めた様子です。しかし顔を赤らめて、別の物に酔ったのかもしれません。 秋山さんが私の白のブリーフを履いて風呂から上がってきました。
妻は秋山さんのモッコリをチラッと見てまた顔を赤くしました。妻「秋山さんこちらに布団を用意してますから」 秋山「さっきはすいませんでした。汚いものを…」 妻「いえいえ」と答えると更に顔を赤くして下を向いて台所へ消えました。

妻「あなた、お風呂に入って」 私「久しぶりに一緒に入ろうか」 妻「どうしたの」 私は風呂で、妻に愛撫だけしてやっぱり駄目だと止めるつもりです。 私「面倒だし、二人で入った方がガス代も勿体なくないだろ」 妻「そうだけど、珍しいから」 私「先に行っててくれ。秋山さんの様子を見てくるから」 妻「はっ、はい」妻はどうしたんだろうと不思議な顔をしています。

私「入るぞ」 妻「良いわよ」私は業と隠さずに入ります。妻はチラッと私の物を見ました。秋山さんの物と比較をしたはずです。 妻はちょうど身体を洗い始めるところでした。私「洗ってやるよ」と、妻からタオルを取り上げると背中から洗い始めました。
妻「すいません」 私「たまにはな」 私は背中を洗い終えるとタオルを置き、素手に泡を付け、脇の下から腕を入れ、乳房を揉みほぐしました。 妻「エッ!アアッ!どうしたのっ」 私「たまには良いじゃないか。久しぶりにお前の身体を見たらさ…」 と、泡の着いた手で乳首を摘みました。
妻「アアッ。ダメよ。秋山さんが居るんだもん」 私「酒でもう寝てるよ」 妻「だって…アアッン。気持ち…良い」 私「だろう」 私は片手で乳房を揉みながら、片手を下げていき、三角地帯を下り、クリトリスへ…。 妻「ハアッ。アアッ」 私「どうだ。気持ち良いか」 妻「アアッ。アアッ」妻はコクリと頷きました。 まだまだ綺麗な肌だよ。
私は勃起しそうでしたが、唇を噛んだり、親父や子供達の顔を思い浮かべて、勃起しないように頑張りました。私は、妻が逝きそうになる直前に手を離しました。 妻「アアッ。どうしたの」 私「ごめん。俺のが…」 妻「口でしようか」 私「いや、いい」 私は湯舟に浸かりました。妻「だっ…」妻は言いたい言葉を飲み込んだ感じです。

私は妻を残して、先に上がると、秋山さんの部屋へ行きました。 私「途中で止めましたから」 秋山「どうやって誘いましょうか」 私「そうですね。妻が寝入ったら、私が鼾で合図しますから、私達の部屋へ偲んで下さい」 秋山「わかりました」 私「秋山さんのも見たし、中途半端だから大丈夫だと思います」 秋山「そうですね。やってみます。
もし成功したら、こちらの部屋へ誘いますね」 私「お願いします」  妻は直ぐに来ました。 妻は何も知らずに鏡台に向かっています。妻の頬は酒のせいか、先程の行為のせいか、白い肌が、いつもよりピンク色に染まっています。

妻「あなた。電気消すはよ」 私「ああ。トイレに起きるかもしれないから、小さいのにしといて」 妻「はい」妻は、意味ありげに私の顔を見ながら電気を消しました。  
続きがしたかったんだと思います。 私もこの後の妻と秋山さんの事を考え、とんでもなく我慢しました。
妻は酒のしいかいつもより寝息をたて始めました。
暫く我慢して、もう良い頃かなと、鼾で合図を送りました。 すると、待ってましたとばかりに、それでもソッと襖が開きました。秋山さんも、初めての体験に緊張しているみたいです。

秋山さんは妻の布団をソッと持ち上げると、足からユックリと入ります。
妻の布団の上がモゾモゾと動き出しました。 パジャマのボタンを外されているんでしょう。
妻「ウッウ~ン」これだけで私の物は爆発寸前。 妻「アアン。どうしたの。出来ないならもう止めて」 妻が目を覚ましました。秋山さんはどうするんでしょう。
妻「アアッアン。そこはダメッ。欲しくなるン…」多分秋山さんは妻の大事な部分に触れたんでしょう。 妻「アア~ッ。ダメだってば~~。ダメダメッハア~~ッ」 もう逝ったのか。
秋山「奥さん。感じ安いんですね」 妻「アッ!エッ!誰っ!」 秋山「静かにしないとご主人が目を覚ましますよ」 妻「アッエッ。でも。イヤッ。ダメですっ」妻は小声になりました。私は小さく鼾をたて、寝たふりです。 秋山「逝ったみたいですね」 妻「だっだって主人だとばかり…アアッ…ダメッ…アアッアン」 妻は久しぶりの快感と中途半端だったためか、それとも相手が違うからなのか、凄く感じているようです。
秋山「向こうの布団に行きましょうか」 すると、妻は手を掴まれ引っ張られ、隣の部屋へ…。 そんな簡単に。もっと拒んでくれよ。 妻のパジャマのボタンは全て外されています。
秋山さんは、襖をほんの少し開けていてくれました。 妻「電気を…」 秋山「ダメです。奥さんの綺麗な顔と身体が見れませんから」 私との時も点けたままという事はありません。
妻「でも恥ずかしいです」 秋山「肌が白くて綺麗ですよ」 秋山さんは妻に口づけしようとしましたが 妻「ごめんなさい。口づけはイヤッ」 私は、そこだけは残してくれるのかと嬉しくなりました。
秋山「すいません。わかりました」 秋山さんは妻が閉じていたパジャマの前を開くと、乳首に口づけをしました。妻が軽く震え 妻「ハアッ」 秋山「上を脱ぎましょう」

妻は上半身を起こされ、パジャマの上を脱がされました。
また優しく寝かされると、乳首への愛撫を受けます。
秋山さんは最初にキスしてからは一切触乳首には触れずに、白くまだ綺麗な乳房を上へ下へ往復したり、円を描きながらはい上がり乳首の直前でまた下がります。
妻は堪らなくなって身体をクネクネさせ、秋山さんの舌を追いかけます。
私には真似できそうもない、ネットリとした愛撫です。乳房だけで、もう20分くらい攻めています。
妻「もう。もう」 秋山「どうしました?ちゃんと言ってごらんなさい」 妻「ハアッ。お願いします」 秋山「だから…どうして欲しいんですか」 妻「乳首を…乳首を…してっ」 すると秋山さんは妻の乳首をいきなり噛みました。
妻「ハアッ。痛い~~」 秋山「でも気持ち良いでしょ」 頷く妻です。 秋山「奥さんは僕の事を忘れなくなってしまいましたよ」 秋山さんは乳首を噛みながら、もう片方を親指と人差し指で摘み潰します。 妻「アッアア~~~ッ。イイッ痛い~~っ。イッダメ~~ッ」 なんと妻は乳首だけで逝かされました。
秋山「逝ってくれましたね。奥さんは素敵です」 今度は優しく優しく、乳首に愛撫しながら、右手が下がります。 秋山さんの手がパジャマのゴムの部分から潜り込むと 妻「ハウッ。イイッ。素敵っ…です。こんなっ…初めてっ」 そう言いながら妻の手が秋山さんの物を探し、凄く盛り上がったブリーフの中に侵入していきました。
妻「凄く大っきいっ」 秋山さんは妻の下を脱がせると 秋山「僕のもお願いします」 と仰向けになりました。妻は上半身を起こし、正座になると真っ白なブリーフのゴムに手をかけ、前に引っ張りながら下げていきました。
妻「凄い。こんなのが…」 秋山「大丈夫ですよ。ちゃんと入りますから」 妻はユックリと口を近づけ、口を大きく開けて含んでいきました。
ウグウグと妻は苦しそうです。一旦口から離すと 妻「凄い。動かせない」 そう言うと下から舐め上げます。
秋山「手を動かしてくれますか」 そうです。私のは妻の口に全て納まるからフェラしながら手を動かす必要がなかったんです。 妻「難しいですね」 秋山「良いんですよ。奥さんの好きにしてください」 妻はまた口に含むと、一生懸命に顔を上下させ、手で摩りました。
秋山「オ~。気持ち良いです。奥さんのも僕にください」 妻は口で奉仕しながら秋山さんの顔を跨ぎました。 秋山さんも一生懸命に舐めます。

妻「アアッアン。そっそこはっ」秋山さんは妻のアヌスにも舌を這わせているようです。
秋山「オ~~。奥さんこそそんなとこまで。気持ち良いですよ」 なんと興奮した妻もアヌスを舐めているようです。くそう!俺にはしてくれた事がないのに。
妻「もうっ」 秋山「何ですか」 妻「もう…」 秋山「ほら、ちゃんと言ってごらんなさい」 妻「欲しいです。秋山さんのが欲しいです」 秋山「良く出来ました」 秋山さんは妻を優しく仰向けにすると、妻の脚の間に入り膝を立てさせ、M字にすると自分の物を握り、クリトリスに擦り付けます。
妻「欲しい…早くっ」 秋山「奥さんも好きですね」 秋山さんは狙いを定めると、ほんの少し腰を進めました。 妻「アアッ…もっと」 秋山「焦らないで」 秋山さんはもう一段階腰を進めました。
妻「気持ちイイッ…もっとっ」 秋山「まだまだです。ユックリと楽しまないと」 もう一段階腰を進め、やっと半分です。 妻「凄いっ」 ここで来て初めてジワジワと腰を進め、全部納まってしました。
妻「凄い~っ。おっ奥に…」 秋山「当たっちゃいましたね」 妻「凄い。こんな奥、初めてです。そっそれに押し開かれている感じも初めてっ…です」 秋山「それでは動きますよ」 妻「はいっ」 秋山さんは本当にとても長いストロークでユックリ、ユックリと腰を動かし始めました。
妻「ハア~~。凄い凄いこんなっ…。は・じ・め・て~~っ」 秋山さんの腰の動きが速くなると 妻「ダメダメダメイヤ~~~ッ」 と、最初のアクメのようです。
秋山「もう、逝っちゃいましたか。まだまだこれからですよ」 腰の動きが益々速くなりました。
妻「イヤッイヤッイヤッ。ダメダメダメッ。またっ」 一度逝った妻は立て続けに逝きます。こんなの絶対無理です。やっぱり大きさですかね。その後妻は後から挿入されたり、クリトリスを摘まれながらされたり、何度逝ったかわかりません。 秋山「うっ。そろそろ僕も出したくなりました」 秋山さんはもう1時間程挿入したままです。
秋山「飲んでくださいね」 妻「アッダメダメッ。またっ。口にっ…」妻は頷きました。秋山さんは一段と腰の動きを速くしました。 妻「イヤ~~ッ。もう死ぬ~~~っ」 秋山「奥さん、口を開けてっ。うっ」 秋山さんは急いで抜くと、妻の口に運びましたが、間に合わなかったザーメンが顔にかかりました。それから口に押し込むと、妻の手を掴み自分の手を重ねて扱きます。

秋山さんのザーメンはこれでも62歳かという程多量で、完全に私の負けでした。 妻は、喉を鳴らして逸れを飲みましたが、一度では飲み込めずに、2度3度と喉が鳴りました。

秋山「奥さん。とても良かったですよ」 妻「わたっ、私もです」 秋山さんは妻の首筋や乳房にキスしたり、舌を這わせながら 秋山「もう一度、会いたいです。こんなにシックリしたのは奥さんが初めてです。だから早く出してしまいましたよ」 妻「嘘。こんなに長いセックス初めてです」 妻に同感です。
秋山「息子の嫁も絞まりはよかったんですが、奥さんみたいに絡み付く感じはありませんでした」 妻「でも主人に悪いから…」 秋山「上手くやれば、バレませんよ。もう、やってないんでしょっ」
妻「でも…。やっぱり~」 そうは言っていても、秋山さんから連絡を貰えば、多分抱かれにいくとおもいました。 秋山「諦めませんよ。絶対、僕のモノにしてみせます」 秋山さんは、妻の身体に舌を這わ始めています。 妻「イヤッ。またっ」 秋山「当たり前じゃないですか。一回キリだなんて勿体なさすぎます」 妻「ハア~~っ」 妻は秋山さんに朝までやられていました。

わかっているとは思いますが、二人の関係は続いています。 私も時々覗かせて貰っていて、カメラを買い込み、DVDも20枚にもなりました。 最近では、アヌスで逝けるようになっています。
それを観ながら、一人で慰めている私です。

長々と下手くそな体験談ですいませんでした。珍しい事が起こったら、また書き込ませていただきます。

金曜日の昼間に突然、学生の頃の佐藤先輩から携帯に電話が入った
佐藤先輩は地方から東京の大学に出てきて就職は地元の会社に就職していました。その会社で急に東京に出張してくれといわれて今東京に来ているとの事。
久しぶりだからおまえと一緒に飲みたいと言ってきたので、快諾し良ければ僕のうちで飲んで泊まっていってくださいとも言ったら先輩はとても喜んでいた。でも、仕事が終わってからで帰りは9時過ぎになるとの事。そのまま、携帯で僕の妻に電話してそのまま伝えた。妻には「今晩、大学時代の先輩が泊まりに来るから準備しておいてくれ」とそれから、夜になって自分の仕事が終わり8時前には家に着いて、軽く食事を済ませ風呂も先に入ってしまっていた。