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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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《第7話》

「今度の土曜の夕方から日曜の夜まで由紀をお願いしていいかな?」

「日曜はかまわないが土曜は遅くなる、何?」

「アムンの常務が石鎚に登らないかって・・・。」

呼び方が、彼から常務に戻っていて安心する。

「えらくご執心だね。」

「そうなの、この前も次の研修テーマの打ち合わせに呼び出されたわ。」

「会社に?」

「ええ。昼間ね。」

「昼間はおとなしかったのかい?」

「最初はおとなしかったのだけれど、打ち合わせが終わると抱き締められてキスされた。」

「それで?」

「それで?・・・・服の上から胸を揉まれた。」

「それで?」

「それだけ?」

「それだけ、お気に召さないかしら。」

「それだけの方がドキドキするよ。」

「変な人。」

「二人とも変じゃない? セックスが無い方がドキドキしてる。」

「そうね、変ね。 で、紅葉を見に行こうって。」

「何で泊まりになるのかな?」

「夜のうちに登って御来光も見ようって。」

「寒いぞ~、でも、いいぞ~。」

「じゃあ由紀は母にお願いするわ、ごめんね、一人にして。」

「泊まる所何って言ってた?」

「宿じゃなくてキャンピングカー。」

「外車?」

「分からない、でも常務の家に行ったときに置いてあったキャンピングカーならクロネコの車
と同じだったと思う。」

「う~ん、嫉妬する。」

「うれしい。」

「気をつけて登れよ、鎖場は迂回しろよ。」

「鎖?」

「また変な事考えて・・・鎖を伝って登る所があるんだけれど女性には危険だから迂回路から
登ってね、約束だよ。」

「鎖って言われると興味あるな~。」

「コラコラコラ。」
《第6話》
いつもより深く眠ってしまったようだ、iPhoneのアラームを消した覚えはあるのだが・・・
急いで娘を起こして朝食の準備をする。
娘は、「起こすのが遅すぎる」と理不尽な文句を言いながら、アップの目玉焼きを2個食べて学校へ行った。
新聞を読み終わって二人分の朝食を作る。
サニーサイドアップの目玉焼きとトマトとレタスのサラダ、カップに冷たい鹿島牧場の牛乳を8分目注いで
熱いコーヒーを少し落とした、コーヒーは「しゃん」で挽いてもらったブラジルだ。
しゃんの豆はブラジルがいつも新鮮なので買っている。しゃんブレンドがブラジルを使っているから新鮮な
のかな?

熱いコーヒーカップを持って寝室に入る。

「もう起きませんか?」

黒で統一された寝具に包まれた妻はとてもセクシーだ。
黒のタオルケットをめくると綺麗な背中が露わになる、左の肩胛骨の所と尻に鞭の痕が残る。
鞭の痕を舐めてやるが全然起きる気配が無い。

「もう少し眠る?」

耳元で囁くと、下からキスをしてきた。

「11時に打合があるの、もう起きないと・・・」

「朝飯は?」

「いただくわ。」

「トーストは?」

「いらない、野菜と目玉焼きだけでいい。」

「その通り用意しているよ。」

「さすがね。」

「シャワーは?」

「使わない。」

「髪、凄い事になってるよ。」

「え~、じゃあ浴びようか。」

「卵が冷めるから先に食事でいい?」

「はい。」

エルメスのスカーフだけを身体に巻き付けて裸足で歩く妻の姿は映画の1シーンのようだ。

「ニコールキッドマンみたいだね。」

「ありがとう、でも彼女は頭ボサボサで歩かないわ。」

「でも、ニコールよりいけてる。」

「フフッ、うれしいわ。そう言えばこの頃、彼女の映画を観ないわね。」

「オーストラリアが最後だ。」

「映画観るの減ったよね。」

「由紀が二人だけじゃ行かせてくれないからね。」

「でも、猿の惑星は二人で行って来ていいと言ってたわよ。」

「君が時間が取れないだろ? 月に3回と言ってた件だって4回になりそうだし・・・」

「責めてる?」

「いや、そうじゃない、ただ少し焦っていると言うか胸が痛い。」

「ごめ~ん、何か浮気してる気分よ。」

「世間では充分浮気だよ。」

「アハハッ、そうね、でも今までは嫉妬してくれなかった。」

「そ~かな?」

「そうよ、私の方が嫉妬してたわ、あの若い設計士とか?」

「嫉妬してたの?」

「しってたくせに。」

「でも、転勤しちゃったよ。」

「2時間で逢いに来られるわ。」

「ふ~っ、でも、身体の関係は無かった。」

「だから嫉妬したのよ。」

「じゃあ、今の俺は何に嫉妬してる?」

「上手く話をそらすのね。」

「・・・・・・・・。」

「もうギブアップ?」

「はい。」

私の首に手を回して、ぶら下がるようにキスをする。
エルメスの結び目を解いてテーブルクロスにする。

「裸で食べなさい。」

「はい。」

目玉焼きに醤油を落として食べる仕草に見入ってしまう。 いい女だ。


「一つ分からないのは豊浜サービスエリアに居るときに何で徳島だと言ったの?」

「そう言うように言われたの、貴方に心配させないように時間稼ぎしたのだと思う。」

「何だ、それだけ? 気遣いが出来ているね。」

「ええ、もっと私を抱きたかったみたい、契約外よね、追加請求しようかしら、それで新居浜のインターで
木下さんを下ろしてから常務が、君を抱きしめたいって言ったの。」

「抱きたいじゃなくて抱き締めたい?」

「そう、黙っていたら手を握りしめてきた、左手を握られたら放したと思うけれど、右手だったから許した
の。」

「ありがとう、君のそう言うところが好きだよ。」
※私の車(正確には私が運転する妻名義の車ですが)は左ハンドルのため、いつも妻の左手を握って運転し
ています。

「マリーナに着いて常務のヨットで沖へ出て、30分くらい音も無く進んで、月明かりで浜が見える所で錨を
降ろし 、帆を下ろした、そして、抱き締めたいって言って、私を全裸にしてから長い時間立ったままで
抱き締められてキスをされた。 風は冷たかったけれど、とても感じた。 彼は挿入しなかった、ヴァギナ
にも触らなかった、でも、どんどん濡れてくるのが分かった。 恋人のようだった。 長い時間そうされて、
イッてしまったの。」

「あそこにも触られずに?」

「指ではね、彼の太股でイカされたのかな?」

「俺とより感じたね。」

「ううん、貴方の方が感じるわ、でも確かに凄く感じた。私は自然に常務のを口にして吸ったわ、歯もたてた
彼は私の口の中で果てた。 それからしばらく毛布をかぶって常務の腕の中で月と砂浜を見ていたの、その間
何も話さなかった、どれぐらい居たのか全然分からない、夢を見ているようだった。少し眠ってしまったのか
知らない間にマリーナに帰っていて、彼に起こされた。私の服も車に持って行ったらしく靴だけ渡されて、裸
のまま駐車場まで歩かされた。レクサスではなくて、隣のジープに乗せられた。」

「ジープって幌付いていた?」

「ホロって何?」

「ああ、布製の屋根、だから屋根無しのオープン?」

「そう。」

「走っている間もずっと裸のまま?」

「ええ、でも、寒いって言ったら彼の上着を掛けてくれた。」

「レクサスからジープに乗り換えて山へでも行ったの?」

「ううん、車は関係無いみたいで、そのまま彼の家に行ったの、強いて言えば裸の私をオープンカーに乗せた
かったからじゃないかな?」

「常務の家って・・・一人者なの?」

「離婚なされたみたい。」

「それからベッド?」

「いいえ、二人でシャワーを浴びた・・・。」

「どうした・・?」

「ううん・・・抱き合って熱いキスをされ、温いシャワーをあびながら手でイカされたわ・・・。」

「それから?」

「送っていただいたの。」

「えっ!それで終わり?」

「そう、でもセックスより満ち足りたの。」

「ああ、分かる気がするよ。彼に恋をした?」

「そんなことは無い、恋人は貴方一人よ。 でも惹かれたかも・・・。」

「抱かれたい?」

「どうせ来週また抱かれるわ。」

「抱かれたい?」

「・・・・そうね、・・抱かれたいかな?」

「・・・・そうか・・・・・。」

「貴方・・・。」

「うん?」

「抱きしめて。」

妻の頬を涙が伝った、どんな意味の涙か考えると愛おしくなって強く抱きしめた。
新居浜から送ってもらえば1時間程度かかるが、その1時間については何も話さなかった事が気になった。
おそらく、満ち足りた至福の時間だったのだろう、話の途中から、常務を彼と呼び出した事に妻は気づいて
いない。
嫉妬とは少し違う胸の痛みと、よかったね、と思える愛情とが、同時に私を支配し、髪を撫でながら寝息を
聞いていた。
エタニティの香りがいつもより胸にしみる。

私は50歳、妻は52歳。子供達は3人。独立して別々に暮らしています。
妻とのセックスはもう、10年近くありません。 妻はそれなりにセックスは好きで、フェラも上手いですし、口にも出させてくれ、アナルもしました。ただ、まずいのか、飲んではくれませんでした。 私は、欲求不満にはならないのかと聞いてみますと、妻は別にしなくても済むらしいんです。元々、私は一人エッチも好きで、最近では妻が他人から半分レイプ紛いに逝かされるシーンで興奮していました。ところがペニスの元気が失くなって来まして、どうしても妻と他人のセックスが観たくなってしまい、それも太くてまだまだ元気な60歳以上の男性にです。

私はあるサイトで募集してみましすと、二人の方に返事をいただきました。

お一人は61歳で、19?ある、ほんとに近くに住んである方でした。
もうお一人は写メまで送っていただいた方で、頭はハゲ上がってありましたが、62歳で22?もあり、写メでも一目でわかる巨根で同県でしたが幾つか離れた町の方でした。
そんなに近くもないし、この男性にしようと決めました。 しかし、本当の決め手はハゲで、こう言うと悪いんですが、顔が不細工だったからです。
そんな男性に犯されて逝く妻が観たいからでした。

早速、返事をだし、とりあえず出会ってみる事にしました。

ある金曜の夜、焼鳥屋で盃を交わしながら話しました。 名前は秋山(仮名) さん。奥さんを病気で亡くされて5年目だそうで、結婚している間は奥さん一筋だったそうで、どうしてサイトに投稿されているかと言うと、奥さんが亡くなられて3年した頃から、息子さんの奥さんと関係が出来てしまったらしいのですが、息子さんの長期転勤で相手がいきなり居なくなってしまったからだそうです。
 自分のセックスでこんなに女性が悦んでくれるのかと初めて知ったそうです。
 その話しだけでも大興奮物でした。

暫く話をして、私は、良ければ家で飲みませんか?と、誘い。妻にお客様を連れて帰るから、簡単な酒の肴を頼むと携帯から連絡をして帰りました。

玄関を開けると、妻「いらっしゃいませ」 秋山「すいません遅くに」 「いえいえ、どうぞ」 私はとりあえず、秋山さんに妻の品定めをしてもらう為に連れて帰ったつもりでしたが、あんな事になるなんて思いもしませんでした。

妻は秋山さんを奥の座敷に案内し、座布団を差し出し 「どうぞ。ごゆっくりしていってください」 秋山「どうぞ、お構いなく」 妻「はい。失礼します。あなた、お酒でいいのよね?」 私「ああ、ごめん頼むよ」妻は台所に戻りました。
私「どうです。太っているし、ブスでしょ。無理じゃないですか」 秋山「そんな事ないですよ。おとなしい感じだし、清楚な感じで、好きですよ。それにポッチャリの女性が好きですから」 私「本当ですか。安心しました」 直ぐに酒の用意をした妻が襖を開けました。
酒と肴を列べ、「すいません。何もないんですよ」 秋山「いえいえ、いきなりですいません」 私「お酌して」 妻「はいはい」 妻が秋山さんの盃に酒を満たし、私の盃へ…。
秋山「奥さんも飲んでください」 妻「私、あまり飲めないんです」 私「少し付き合ったら。俺の酌よりも美味しいだろうから」 秋山「そうですよ」 妻「それじゃ」 と、妻は自分の盃を取りに行きました。 秋山「今日でも良いんですか」 私「えっ!えっえ~。秋山さんが良ければ構いませんよ」 そこへ妻が 「なんの話しですか?今日?構わない?って」 私「あっ!あ~、何でもないよ。秋山さんがお前としたいって」 妻「はあっ!したいって?」下ネタが苦手な妻はキョトンとしてます。
秋山「奥さん。ご主人の冗談ですよ」と、妻にお酌をしました。 私「それじゃ、乾杯」 三人で盃を合わせました。たわいのない話しをしながら、妻も飲めない酒に付き合い顔をほんのり紅く染めています。私には今から起こる事に妻が色っぽく見えて仕方ありませんでした。秋山さんと楽しんで話しをしています。
秋山さんが、先程の息子さんの奥さんとの話しを始めると、二人のきっかけなんかを聞いて興味津々って感じです。
妻「私ちょっとお酒入れてきます。あなた来て」 私「あっ?あぁ。ちょっとすいません」 台所にいくと 妻「この後はどうするの?泊まって頂くの?」 私「そうだな。もう晩いし」 妻「なら、お風呂入れてくれる。私はお酒持っていくから」 私「あぁ、わかったよ」 妻「でもビックリしたね。息子さんのお嫁さんとだなんて」 妻は興奮しています。 私「ほんとだな。物凄く大きいらしいぞ。風呂入れくるから秋山さんを頼むな」 妻は興味があるのに、それを抑え酒を用意しながら頷きました。私はソロリソロリと座敷に近付き、二人の様子を伺いました。二人は下ネタで盛り上がっています。

秋山「奥さん達も若いからまだまたやってるでしょっ?」 妻「内は全くないですよ。10年程ですかねー。今ではお互い50を過ぎてますし」 秋山「それはいけません。子供も独立してるんだから一番良い時なんですよ」 妻「私はね…。でも主人が」 嘘っ! そうだっんだ。
秋山「浮気したりはしいなかったんですか?男性経験は?」秋山さんも妻の事に興味津々です。 妻「付き合った男性はいましたけど…。主人だけです」 秋山「それはそれは。真面目ですね」 妻「私はブスだからモテないだけですよ」 秋山「ブスだなんて、そんな事ないです。素敵ですよ」 妻「もう!お上手なんだから。それにしてもあの人遅いですね」 ヤバイヤバイ。
私はソロリソロリと離れると風呂場へ。 私「風呂沸いたよ」 妻「すいません。秋山どうぞ」 秋山「いえ、奥さんからどうぞ。もう少しご主人と飲みますから」 妻「いけません。お客様からですから。それなら私も付き合います」 秋山「そうですか。なら、もう少しだけ」 妻は飲めない酒を飲んで、結構酔ってしまってます。
こんな妻をみたのは初めてでした。 私「それじゃあ、晩いしそろそろお開きにしますか」 秋山「そうですね」 妻は酔ってしまって、ウトウトしています。 私「秋山さん風呂どうぞ」 秋山「それでは失礼して」 私は秋山さんの耳元で 私「妻に下着とタオルを持たせますから裸で待っててください」 秋山「わかりました」私は秋山さんが脱衣所に入ったのを確認すると 私「ほら、ほらっ」と妻の肩を揺すり 私「下着とタオルを持っていって」 妻「あっ!ごめんなさい。寝ちゃた」 私「俺は布団を敷くから、俺の新しい下着とタオルを頼むよ」 妻「はいはい」妻は少しフラつく足どりで、脱衣所へと向かいました。
妻「キャッ!」妻が慌てた様子で戻って来ました。私「どうかしたのか」 妻「あっ!いえちょっとね」どうしてなのか妻は秋山さんの物を観た事を隠しました。
私「ふ~ん」 私も興奮していましたが平然を装いました。酔いも少し覚めた様子です。しかし顔を赤らめて、別の物に酔ったのかもしれません。 秋山さんが私の白のブリーフを履いて風呂から上がってきました。
妻は秋山さんのモッコリをチラッと見てまた顔を赤くしました。妻「秋山さんこちらに布団を用意してますから」 秋山「さっきはすいませんでした。汚いものを…」 妻「いえいえ」と答えると更に顔を赤くして下を向いて台所へ消えました。

妻「あなた、お風呂に入って」 私「久しぶりに一緒に入ろうか」 妻「どうしたの」 私は風呂で、妻に愛撫だけしてやっぱり駄目だと止めるつもりです。 私「面倒だし、二人で入った方がガス代も勿体なくないだろ」 妻「そうだけど、珍しいから」 私「先に行っててくれ。秋山さんの様子を見てくるから」 妻「はっ、はい」妻はどうしたんだろうと不思議な顔をしています。

私「入るぞ」 妻「良いわよ」私は業と隠さずに入ります。妻はチラッと私の物を見ました。秋山さんの物と比較をしたはずです。 妻はちょうど身体を洗い始めるところでした。私「洗ってやるよ」と、妻からタオルを取り上げると背中から洗い始めました。
妻「すいません」 私「たまにはな」 私は背中を洗い終えるとタオルを置き、素手に泡を付け、脇の下から腕を入れ、乳房を揉みほぐしました。 妻「エッ!アアッ!どうしたのっ」 私「たまには良いじゃないか。久しぶりにお前の身体を見たらさ…」 と、泡の着いた手で乳首を摘みました。
妻「アアッ。ダメよ。秋山さんが居るんだもん」 私「酒でもう寝てるよ」 妻「だって…アアッン。気持ち…良い」 私「だろう」 私は片手で乳房を揉みながら、片手を下げていき、三角地帯を下り、クリトリスへ…。 妻「ハアッ。アアッ」 私「どうだ。気持ち良いか」 妻「アアッ。アアッ」妻はコクリと頷きました。 まだまだ綺麗な肌だよ。
私は勃起しそうでしたが、唇を噛んだり、親父や子供達の顔を思い浮かべて、勃起しないように頑張りました。私は、妻が逝きそうになる直前に手を離しました。 妻「アアッ。どうしたの」 私「ごめん。俺のが…」 妻「口でしようか」 私「いや、いい」 私は湯舟に浸かりました。妻「だっ…」妻は言いたい言葉を飲み込んだ感じです。

私は妻を残して、先に上がると、秋山さんの部屋へ行きました。 私「途中で止めましたから」 秋山「どうやって誘いましょうか」 私「そうですね。妻が寝入ったら、私が鼾で合図しますから、私達の部屋へ偲んで下さい」 秋山「わかりました」 私「秋山さんのも見たし、中途半端だから大丈夫だと思います」 秋山「そうですね。やってみます。
もし成功したら、こちらの部屋へ誘いますね」 私「お願いします」  妻は直ぐに来ました。 妻は何も知らずに鏡台に向かっています。妻の頬は酒のせいか、先程の行為のせいか、白い肌が、いつもよりピンク色に染まっています。

妻「あなた。電気消すはよ」 私「ああ。トイレに起きるかもしれないから、小さいのにしといて」 妻「はい」妻は、意味ありげに私の顔を見ながら電気を消しました。  
続きがしたかったんだと思います。 私もこの後の妻と秋山さんの事を考え、とんでもなく我慢しました。
妻は酒のしいかいつもより寝息をたて始めました。
暫く我慢して、もう良い頃かなと、鼾で合図を送りました。 すると、待ってましたとばかりに、それでもソッと襖が開きました。秋山さんも、初めての体験に緊張しているみたいです。

秋山さんは妻の布団をソッと持ち上げると、足からユックリと入ります。
妻の布団の上がモゾモゾと動き出しました。 パジャマのボタンを外されているんでしょう。
妻「ウッウ~ン」これだけで私の物は爆発寸前。 妻「アアン。どうしたの。出来ないならもう止めて」 妻が目を覚ましました。秋山さんはどうするんでしょう。
妻「アアッアン。そこはダメッ。欲しくなるン…」多分秋山さんは妻の大事な部分に触れたんでしょう。 妻「アア~ッ。ダメだってば~~。ダメダメッハア~~ッ」 もう逝ったのか。
秋山「奥さん。感じ安いんですね」 妻「アッ!エッ!誰っ!」 秋山「静かにしないとご主人が目を覚ましますよ」 妻「アッエッ。でも。イヤッ。ダメですっ」妻は小声になりました。私は小さく鼾をたて、寝たふりです。 秋山「逝ったみたいですね」 妻「だっだって主人だとばかり…アアッ…ダメッ…アアッアン」 妻は久しぶりの快感と中途半端だったためか、それとも相手が違うからなのか、凄く感じているようです。
秋山「向こうの布団に行きましょうか」 すると、妻は手を掴まれ引っ張られ、隣の部屋へ…。 そんな簡単に。もっと拒んでくれよ。 妻のパジャマのボタンは全て外されています。
秋山さんは、襖をほんの少し開けていてくれました。 妻「電気を…」 秋山「ダメです。奥さんの綺麗な顔と身体が見れませんから」 私との時も点けたままという事はありません。
妻「でも恥ずかしいです」 秋山「肌が白くて綺麗ですよ」 秋山さんは妻に口づけしようとしましたが 妻「ごめんなさい。口づけはイヤッ」 私は、そこだけは残してくれるのかと嬉しくなりました。
秋山「すいません。わかりました」 秋山さんは妻が閉じていたパジャマの前を開くと、乳首に口づけをしました。妻が軽く震え 妻「ハアッ」 秋山「上を脱ぎましょう」

妻は上半身を起こされ、パジャマの上を脱がされました。
また優しく寝かされると、乳首への愛撫を受けます。
秋山さんは最初にキスしてからは一切触乳首には触れずに、白くまだ綺麗な乳房を上へ下へ往復したり、円を描きながらはい上がり乳首の直前でまた下がります。
妻は堪らなくなって身体をクネクネさせ、秋山さんの舌を追いかけます。
私には真似できそうもない、ネットリとした愛撫です。乳房だけで、もう20分くらい攻めています。
妻「もう。もう」 秋山「どうしました?ちゃんと言ってごらんなさい」 妻「ハアッ。お願いします」 秋山「だから…どうして欲しいんですか」 妻「乳首を…乳首を…してっ」 すると秋山さんは妻の乳首をいきなり噛みました。
妻「ハアッ。痛い~~」 秋山「でも気持ち良いでしょ」 頷く妻です。 秋山「奥さんは僕の事を忘れなくなってしまいましたよ」 秋山さんは乳首を噛みながら、もう片方を親指と人差し指で摘み潰します。 妻「アッアア~~~ッ。イイッ痛い~~っ。イッダメ~~ッ」 なんと妻は乳首だけで逝かされました。
秋山「逝ってくれましたね。奥さんは素敵です」 今度は優しく優しく、乳首に愛撫しながら、右手が下がります。 秋山さんの手がパジャマのゴムの部分から潜り込むと 妻「ハウッ。イイッ。素敵っ…です。こんなっ…初めてっ」 そう言いながら妻の手が秋山さんの物を探し、凄く盛り上がったブリーフの中に侵入していきました。
妻「凄く大っきいっ」 秋山さんは妻の下を脱がせると 秋山「僕のもお願いします」 と仰向けになりました。妻は上半身を起こし、正座になると真っ白なブリーフのゴムに手をかけ、前に引っ張りながら下げていきました。
妻「凄い。こんなのが…」 秋山「大丈夫ですよ。ちゃんと入りますから」 妻はユックリと口を近づけ、口を大きく開けて含んでいきました。
ウグウグと妻は苦しそうです。一旦口から離すと 妻「凄い。動かせない」 そう言うと下から舐め上げます。
秋山「手を動かしてくれますか」 そうです。私のは妻の口に全て納まるからフェラしながら手を動かす必要がなかったんです。 妻「難しいですね」 秋山「良いんですよ。奥さんの好きにしてください」 妻はまた口に含むと、一生懸命に顔を上下させ、手で摩りました。
秋山「オ~。気持ち良いです。奥さんのも僕にください」 妻は口で奉仕しながら秋山さんの顔を跨ぎました。 秋山さんも一生懸命に舐めます。

妻「アアッアン。そっそこはっ」秋山さんは妻のアヌスにも舌を這わせているようです。
秋山「オ~~。奥さんこそそんなとこまで。気持ち良いですよ」 なんと興奮した妻もアヌスを舐めているようです。くそう!俺にはしてくれた事がないのに。
妻「もうっ」 秋山「何ですか」 妻「もう…」 秋山「ほら、ちゃんと言ってごらんなさい」 妻「欲しいです。秋山さんのが欲しいです」 秋山「良く出来ました」 秋山さんは妻を優しく仰向けにすると、妻の脚の間に入り膝を立てさせ、M字にすると自分の物を握り、クリトリスに擦り付けます。
妻「欲しい…早くっ」 秋山「奥さんも好きですね」 秋山さんは狙いを定めると、ほんの少し腰を進めました。 妻「アアッ…もっと」 秋山「焦らないで」 秋山さんはもう一段階腰を進めました。
妻「気持ちイイッ…もっとっ」 秋山「まだまだです。ユックリと楽しまないと」 もう一段階腰を進め、やっと半分です。 妻「凄いっ」 ここで来て初めてジワジワと腰を進め、全部納まってしました。
妻「凄い~っ。おっ奥に…」 秋山「当たっちゃいましたね」 妻「凄い。こんな奥、初めてです。そっそれに押し開かれている感じも初めてっ…です」 秋山「それでは動きますよ」 妻「はいっ」 秋山さんは本当にとても長いストロークでユックリ、ユックリと腰を動かし始めました。
妻「ハア~~。凄い凄いこんなっ…。は・じ・め・て~~っ」 秋山さんの腰の動きが速くなると 妻「ダメダメダメイヤ~~~ッ」 と、最初のアクメのようです。
秋山「もう、逝っちゃいましたか。まだまだこれからですよ」 腰の動きが益々速くなりました。
妻「イヤッイヤッイヤッ。ダメダメダメッ。またっ」 一度逝った妻は立て続けに逝きます。こんなの絶対無理です。やっぱり大きさですかね。その後妻は後から挿入されたり、クリトリスを摘まれながらされたり、何度逝ったかわかりません。 秋山「うっ。そろそろ僕も出したくなりました」 秋山さんはもう1時間程挿入したままです。
秋山「飲んでくださいね」 妻「アッダメダメッ。またっ。口にっ…」妻は頷きました。秋山さんは一段と腰の動きを速くしました。 妻「イヤ~~ッ。もう死ぬ~~~っ」 秋山「奥さん、口を開けてっ。うっ」 秋山さんは急いで抜くと、妻の口に運びましたが、間に合わなかったザーメンが顔にかかりました。それから口に押し込むと、妻の手を掴み自分の手を重ねて扱きます。

秋山さんのザーメンはこれでも62歳かという程多量で、完全に私の負けでした。 妻は、喉を鳴らして逸れを飲みましたが、一度では飲み込めずに、2度3度と喉が鳴りました。

秋山「奥さん。とても良かったですよ」 妻「わたっ、私もです」 秋山さんは妻の首筋や乳房にキスしたり、舌を這わせながら 秋山「もう一度、会いたいです。こんなにシックリしたのは奥さんが初めてです。だから早く出してしまいましたよ」 妻「嘘。こんなに長いセックス初めてです」 妻に同感です。
秋山「息子の嫁も絞まりはよかったんですが、奥さんみたいに絡み付く感じはありませんでした」 妻「でも主人に悪いから…」 秋山「上手くやれば、バレませんよ。もう、やってないんでしょっ」
妻「でも…。やっぱり~」 そうは言っていても、秋山さんから連絡を貰えば、多分抱かれにいくとおもいました。 秋山「諦めませんよ。絶対、僕のモノにしてみせます」 秋山さんは、妻の身体に舌を這わ始めています。 妻「イヤッ。またっ」 秋山「当たり前じゃないですか。一回キリだなんて勿体なさすぎます」 妻「ハア~~っ」 妻は秋山さんに朝までやられていました。

わかっているとは思いますが、二人の関係は続いています。 私も時々覗かせて貰っていて、カメラを買い込み、DVDも20枚にもなりました。 最近では、アヌスで逝けるようになっています。
それを観ながら、一人で慰めている私です。

長々と下手くそな体験談ですいませんでした。珍しい事が起こったら、また書き込ませていただきます。

金曜日の昼間に突然、学生の頃の佐藤先輩から携帯に電話が入った
佐藤先輩は地方から東京の大学に出てきて就職は地元の会社に就職していました。その会社で急に東京に出張してくれといわれて今東京に来ているとの事。
久しぶりだからおまえと一緒に飲みたいと言ってきたので、快諾し良ければ僕のうちで飲んで泊まっていってくださいとも言ったら先輩はとても喜んでいた。でも、仕事が終わってからで帰りは9時過ぎになるとの事。そのまま、携帯で僕の妻に電話してそのまま伝えた。妻には「今晩、大学時代の先輩が泊まりに来るから準備しておいてくれ」とそれから、夜になって自分の仕事が終わり8時前には家に着いて、軽く食事を済ませ風呂も先に入ってしまっていた。