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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
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禁断の覗きの続きです。

昨年末の出来事です。
妻に高田氏から再び県外の複数プレイサークルへのお誘いがあり私に相談して来ました。父親との関係も定期的に落ち着いきているので、OKを出すと
「いいの?きっとまた輪姦されちゃうよ…なんだか…」
と複雑な様子、きっと『なんだか…』の後には父親に悪いと言う気持ちだったのかも知れません。

私も妻が輪姦されている現場は見た事がないので今回は同行する事にしました。

新幹線を使い高田氏と三人で隣県に出向き、夕方頃プレイルームとなっているマンションに入りました。
K氏と呼ばれる主催者の方と50代の男性が待機していて、一通りの挨拶を済ませ妻と高田氏はバスルームへ、
「奥さんとは是非また遊びたいと思ってたんですわ、前に遊ばせてもらったメンバーも後から続々来ますから、楽しみにしていて下さい」

バスルームから出てきた妻がチラリと私を見て照れくさそうな表情で、高田氏と布団が敷き詰められた部屋に入ります。部屋には50代男性が全裸で待機していました。
二人の中年男性達はネチネチと愛撫をはじめ、妻の喘ぎも次第に大きくなります。

入り口で私と見ていたK氏も全裸になり参加します、半立ちのチ○ポをいきなり妻の口元へ、
「ホラ、しゃぶりなさい、旦那がいるから遠慮してるんかな?」
「アアン…」
喘ぎながらくわえる妻。「今日は前より人数も多いから覚悟しいや~」
「来たからにはいっぱい食べて帰らななぁ」
正常位で高田氏がチ○ポを埋め込み、K氏が喉を犯し、50男性が身体を舐めまわします、
「グムムゥゥー!」
妻は喉をふさがれ喘ぎまくりながらイッている様子、凄い光景です。
そして三人が場所を変えながら妻を輪姦していきます。
バックになり高田氏が激しく突きまくり呻きながら中出し、すかさず50代男性が挿入して突きまくります、K氏は前に回り妻の頭をつかんでチンポを飲み込ませ前後に揺すり「旦那さんも興奮して見とるよ~奥さんの本性見せてあげな~」
「ウゴッ!イグゥー!」

そして高田氏が布団部屋から出て来た時にチャイムが鳴り、三人の男性が入って来ました。やはり三人とも50~60代の好色そうなオヤジ達です。
高田氏が私を主人だと紹介すると、挨拶もそこそこに服を脱ぎはじめ、
「奥さんがやられるの好きなんでしょ、しかし淫乱なの嫁さん持つと大変ですな~」「わしらのケツの穴まで舐めてくれるええ奥さんですわ」「ションベンも飲んでくれるしな、早速一発抜いて来ますわ」
飲尿までしているとは妻からは聞いていなかったので驚きました。
三人はぞろぞろと部屋に入って行きチ○ポをシゴキながら静かに順番を待っいます、そして50代男性が中出し、三人が入れ替わり立ち替わり次々に挿入して突き廻します。
バックからなので誰にヤラれているのかもわからず困惑するも頭はK氏に押さえられ振り向けず、「ヒィィー!誰ー!いやぁぁー!アヒィィー!」「ホラホラ、三人増えたで、嬉しいやろ~」
「奥さん、マ○コが精子でヌルヌルやで、垂れとるわ」「舐めさせや」
1人の男性が布団に垂れた精液を指につけて舐めさせはじめました
「ウブッ!」
妻が舐め取り指を吸います「精子好きやなぁ、今日はマ○コも腹も精子でいっぱいにしたるわ、嬉しいやろ?」「は、はいぃー!気持ちいぃー!アァァー」
そして三人が終わる頃、一人二人と人数が増えプレイ時間が3時間を過ぎる頃には高田さんを除き11名もの男性達が集まっていました。
男性達は終えた者から、私に「ご馳走様」と挨拶をしリビングで雑談したり飲食したりしています、妻は男根漬けで常に三~四人の相手をさせられドロドロです。

飲み物を勧められた私はリビングに場所を移しました。Kさんが「どうですか?感想は?」と聞いて来ます。
「いや、これほどとは凄いの一言です…」
「うちに来た奥さんは皆さん喜ばれますよ、まぁ好き者の変態オヤジばかりですが皆デカマラですからなハハハ!」
「奥さんはアナルも使えるしマ○コに二本入る、やりがいがありますわ」「あ…それ聞きました」「そうですか、前回奥さんが少し怖がったのですが皆で押さえて入れたんですわ、一度入った後は狂ってましたわ」

雑談しているうちに妻の喘ぎが段々に小さくなっている事に気付き、少し心配になった私は布団部屋を覗きに行きました、K氏がついて来ます。

だらしなく仰向けに股を広げた妻に禿げた男性がのしかかり腰を振っています、妻の顔横でもう一人の男性がチ○ポを顔にピタピタと叩きつけ、もう一人が萎えたチ○ポを握らせシゴかせています妻は肉人形のようです。

「あぁ…もうだめ…やめて…しないで…オマ○コ嫌よ…」
妻は虚ろな表情でうわごとのように呟いています「まだ二廻り目やでまだまだこれからや」

私は妻がヤリ殺されるのではと、止めに入ろうとしましたがK氏に制されました。「大丈夫、大丈夫、ヤリながら休ませとるから、よく見てみなさい、チ○ポ欲しがっとるから」
よく見ると妻は顔に叩きつけられるチ○ポを舐めようとしています。
「な、奥さんはド淫乱の色情狂や、しかもわしらみたいなオヤジのチンポ欲しがるどうしようもない人妻や。トコトン犯ささな、旦那さんもやって欲しいやろ?」
「は、はい」

腰を振っていた禿げ男性が「くぅ!出る」と妻から離れチ○ポを妻の口にねじ込み射精しました、ゴクリと喉を鳴らし精液を飲んでいる様子…半立ちでシゴいていた男性が挿入。
「あぅ…もうやめてぇ…入れないでぇ…もう嫌よぉ…オマ○コ嫌よぉ…ヒ…ヒィ…」

妻の淫靡すぎる光景を見ていた私達の後ろから、復活した男性達五人が布団部屋に入って行きます
「なんや、ダウンぎみかいな、上に乗らせぇな、二本挿しで目覚ましたるわ、奥さん」
妻の体を起こし1人に跨がらせ挿入、後ろからもう1人が入れにかかる
「あぁ!これダメェー!普通にできなくなるぅ」妻のマ○コに二本のデカマラが埋め混まれていく!
「あぉぉぉー!ギヒィィー!凄いぃぃー!オマ○コいっぱいー!!突いてぇ!いいぃー!!」
K氏の言った通りであった…それから数時間、延べ9時間近く輪姦の宴は続いた…
アナル責めはもちろん前後二本挿し、途中からは常に三本挿入が続き、誰が何発中出しや口出しやアナルに射精したかも分からない程でした。
解放された妻は汗と唾液と精液でボロボロ、さらに最後はシートをひき五人の男性に全身小便をかけられ飲尿させられ、まさき公衆便所でした。

帰宅してからの妻は泥のように眠りました。
翌日は妻から話しかけてをきました、
「どうだった?」
「いや…壮絶、いや凄絶だったよ」
「呆れたんじゃない?」「逆だよ、すごく良かったよ」
「もぅ、あなたって相当な変態ね、私が公衆トイレみたいにされて喜ぶなんて、でも私の方がもっと変態かもね…」
きっと妻は父親との関係を言ったのでしょう。

私は48歳、結婚22年、妻は専業主婦で42歳。一人息子は他の都市の大学の2回生。現在は妻と二人暮らし。

その日は仕事で疲れがたまり、妻には連絡せずに早退して自宅に帰りました。
鍵を開け玄関に入ると男の靴があり、客・・?無言で中に入りました
居間には誰もいなくて、妻を探していると寝室の方で人の気配がしたので戸を少し開けて覗くと、妻の上にこのマンションの管理組合の理事をしている男が乗って腰を動かしていました。怒鳴りこもうかと思いましたが、このまま乗り込むと二人を殴り怪我をさせてしまいそうなので止めて、居間のソファーに座り彼らへの仕打ちを考えながら出てくるのを待つことにしました。
15分ほど経って、理事の男がパンツ一丁で寝室の戸を開けて出てきました。私を見つけると。
「アッ!・・ご主人!」その声を聞いた妻が血相を変えて出てきました。しかも全裸で。
「あなた、どうしたの?」血迷ったか、こんな質問をしてきました。
「何っ~!おまえこそ何やっているんだ!」怒鳴りつけました。続けて理事に。
「あんたは自分の家で待っててくれ。後から話をつけに行くから」理事はオドオドしながら服を着て帰って行きました。

二人になると妻は涙を流し土下座して謝ります。
《2か月前、理事が管理組合の打合せと言って家に来て、その時に襲われるよう関係を持った。関係を持ってしまったので次からは断れなくて今日は4度目》
「もう絶対にしません。あなたの言うことは何でも聞きますから許して下さい」土下座したまま許しを請います。
「おまえ、今までに何人の男と寝たんだ?正直に答えろ!」この際、妻のこれまでの素行を聞きだし今後のことを決めることにしました。
「ありません。今回が初めてです」聞いた瞬間、思いっきり平手打ちをしました。妻に手を上げたのは始めてです。そうすると顔を押さえながら。
「2人です。すみません」今度は反対の頬を平手打ち。
「嘘をつくな!」大泣きしながら。
「本当です。・・・本当です。嘘はついていません」妻の髪の毛をつかみひっくり返しました。
「誰だ?もう一人は」妻が泣きながら話し始めました。
《息子が高校の時、通った塾の講師。大学受験に合格し特に世話になった講師2人と合格した子供の母親4人の6人で食事会。二次会は2人の母親が帰り、残った4人でカラオケに。一緒に行った母親が元々一人の講師とデキテいたらしく抱き合ったり、キスをしたり、そしてカラオケを出ると腕を組んで何処かへ行ってしまったそうです。残ったもう一人の講師と妻は、これに刺激を受けてしまいホテルへ行き関係を。その後、一度だけ会い別れた》
ここまで聞き、どうするか一晩考えると言って理事の家に行きました。

部屋に入るなり。
「申し訳ない。二度と間違いはしません。穏便にお願いします」こちらも土下座。
「ふざけるな!何が穏便にだ。許さん!」胸ぐらをつかみました。
「奥さん。同意の元です。聞いてみてください!・・私にできることがあれば言ってください。何とかしますから」玄関のチャイムが鳴り、奥さんが買い物から帰ってきました。
「お茶も出さないですみません。今すぐ用意しますから」何故、私が来ているか知らない奥さんは台所へ。
理事・63歳。3年前に定年してから理事をしています。奥さんは55歳(50歳を超えているとは見えません)、スレンダーで気品が漂う良い小柄な女。
ここで私は良からぬことを思いついてしまいました。
「おい。奥さんを抱かせろ!そうすればあいこだ」ちょっと間があり。
「わかりました。良いです。私は適当な都合をつけて1時間ほど出掛けますから。その間にお願いします」そう言うと台所の奥さんに何か耳打ちして出ていきました。
「すみません。主人、大切な用事忘れていたらしくて出掛けました。ご主人にゆっくりして行ってくださいと伝えて欲しいと言っていました」私は抱かせろとは言ったものの、どうことを運ぶとよいか考えながら、お茶を一気に飲みました。
「喉、渇いてらっしゃいますか?」そう言うと新しい茶碗にお茶を入れ、取り替えてくれました。
私はとっさに奥さんの手を握りました。
「何ですか?」びっくりする奥さん。手を引っ張り抱きよせました。
「ヤメテください。大きな声を出しますよ!」必死に私から逃れようとします。私は怒鳴り声で。
《おたくの旦那が妻をレイプまがいに犯し、その後も付きまとって関係を強要した。その話をさっきしていた。そうしたら、旦那からの頼みで奥さんを抱いてくれ、それで許して欲しい》急に力が抜け涙を流し始めた奥さん。抵抗しなくなり観念した様子でした。
服を脱がそうとしましたが、私の頭に《こんなことをすると理事と同様の最低な男になる》よぎり、思い留まり奥さんをソファーに座らせました。
「どうしました?」ビックリした奥さんが聞いてきました。
「いや。もう少しで間違いを犯すところだった。もう何もしませんから」冷静になって答えました。お茶を飲んでいると、奥さんが愚痴をこぼし始めました。《理事は昔から女癖が悪く、苦しめられ続けられている》話を聞いていましたが、そろそろ旦那が帰る時間になったので帰ろうとすると笑顔でお礼を言われました。何か変な気持ちになりましたが。
エルベーターを待っていると理事が帰ってきました。
「どうでしたか?穏便にしてもらえますか」頭を下げながら上目遣いで尋ねてきました。
「ああ~。そうするよ。奥さんが可哀想だからな。それと、手は出していないからな。奥さんに!」キョトンとする理事。

家に戻ると妻はソファーに座りまだ泣いていました。
「今回は大目に見る。今度、他の男と寝たら離婚だからな」そう言うと泣きながら私に抱きついてきました。
その夜は一緒に風呂に入り、ベッドで妻を抱きました。いつになく大きな喘ぎ声の妻。終わると。
「ごめんなさい。あなたが一番です」そう言って抱きついてきて、何となく可愛く思ってしまいました。

土曜日、散歩でもと思い午後1時に家を出ると理事の奥さんと入り口でバッタリと会いました。軽く会釈すると。
「ご主人。今日はお休みですか?もし、良ければ家でお茶でもどうですか?」用事もないのでお誘いを受けることにしました。
家の中に入ると。
「主人、管理組合の会合で出掛けていて夕方まで帰らないんですよ」お茶をテーブルに置きながら話をしてくれました。
「エッ!本当ですか?」聞き返しました。何故なら妻も管理組合の会計をしていますが、そんな話はしておらず家にいます。
そして、奥さんの理事に対する先日の続きの愚痴を1時間ほど聞いてあげました。その間時々色目を使って私を見ているのに気付きました。長居すると誘われそうな気がしたので、妻と買い物に行く約束があると伝えて帰ることにしました。帰り際、《今度はゆっくりして行って下さい》奥さんに意味あり気に言われたので適当に返事をして部屋を出ました。
家に帰り、妻と一緒に買い物に出かけることにして、エルベーターを待っていると理事が辺りを見回しながら、斜め向いの部屋から出てきました。私たちに気付くと。
「相談に乗って欲しいと頼まれて、ちょっとお邪魔してきました」聞きもしないのに話してくれました。軽く会釈してエルベーターに乗りました。買い物帰りに妻が。
「理事。○○さんと△△さんの奥さんと関係しているのよ。私に教えてくれたの」最初に理事と寝た時に泣いている妻に他の奥さんたちもしているから心配ないと言っていたそうです。
「エロじじいのことは放っておけ。ただ、今度、お前に近づいたときは許さない。病院送りにしてやるから」学生のとき空手をしているのを知っている妻は《もう。二度としません》そう言うと私の腕にしがみついてきました。

私と妻はできちゃった結婚でした。高校時代からの同級生で現在37歳。女盛りです。
数年前に購入した一軒家を、先月に改築工事をしました。
作業開始から5日目の金曜日。たまたま私は休みを取ることになり、昼頃から散髪に出ました。
さすがに平日は混雑もしていなくて早く終了。帰りに買い物をする予定でしたが、帰宅して妻と一緒に行くことにして家に戻りました。
大工さん達は午後の休憩時間のようで自宅は静かでした。妻の姿が見えないので二階にあがると、寝室からなにやら声がします。
そっとドアの隙間から覗いてみると・・・。
我々のベッドでとんでもないことが行なわれていました。
中年の大工さん二人と妻が・・・SEXしているのです。

私は一瞬どうしたらいいのかわからず、その場で固まっていました。
妻は私が言うのも変ですが、スタイルも抜群で顔も綺麗なほうです。なかなかのいい女。
そんな妻が全裸でベッドに横たわり、中年オヤジのチンコを挿入してピストンされているんです。
横にはもう一人の大工さんがいて、妻の胸を激しく揉みしだいて乳首を摘んだり引っ張ったりしていました。
「奥さんホントにいい女だなあ。たまんないぜ。旦那が羨ましいなあ」
「旦那と毎晩してるのか?こんなにマンコ汁たらして感じて、いやらしいな」
「いやっ・・・もういやっ・・・」
「いやじゃないだろ。もっとだろ?おらおらっ!」
「あんっあんっ・・・いいっ・・・もっともっとお」
「毎日やらせてくれよ淫乱奥さん。な?いいだろ?」
「あんっ・・・だめっ・・・そんなの・・・」
「こんなに淫乱じゃ、昼間もしたいだろ?」
「旦那にナイショで浮気してるんじゃないのか?バイブとか持ってるんだろ?」
「してないです・・・そんなの持ってない・・・ああっ・・・」
「正直に言ってみなよ。奥さん!おらっ!浮気相手は何歳だ?何人としたんだ?」
「あうっ・・・おじさんや・・・若い子と・・・時々・・・あんっ・・・」
「だろうなあ。バイブは?」
「持って・・・る・・・あああっ・・・」
「淫乱だなあ。今度使おうな」
「うん・・・ああっ・・・いいっ・・・」
「ああ・・・もうダメだ。イキそうだ。ケツに入れるぞ」

そんな・・・。妻がアナルセックスを?私とはしたことがないのに。
それに浮気も・・・バイブも?

「おらおらっ。アナルも感じるか?」
「あああんっ!いいっいいっ!もっと突いて!」
「淫乱奥さんのアナルに精子かけるぞ!うっうっううっ!」
「ああっ!いくいくうっ!」

私のチンコは勃起してパンパンでした。

「ああ気持ちいい。スッキリしたよ。仕事はかどるな」
「ホント毎日させてな。今度は2穴同時に責めてあげるから」
「それもいいな!たまんねえなあ。この体。今度はバイブも使おうな」

私はそっと玄関に戻り、今帰宅したふうを装いました。
頭の中は真っ白でした。妻が知らない男と・・・。アナルも好きだったなんて・・・。
ソファーでくつろいでいると妻が降りてきました。
「あら、お帰りなさい。早かったのね」
「ああ・・・買い物は一緒に行こうと思って」
「そう?じゃ行きましょうか」

何事もなかったように接する妻。
私のチンコはビンビンのままなので、買い物前にホテルに行きました。
「どうしたの?どうしてホテルに?」

部屋に入るなり私は妻をベッドに押し倒して服を脱がせました。
「いや!やめて!お願い!」
「どうしてだ?オヤジの精子臭いからか?」
妻は驚いた表情で私を見つめました。
「どうして・・・そんなことを?」
「見たんだよ。さっき。大工さんとしてるのをな」
「・・・ごめんなさい・・・」
「浮気もしてて、バイブも持ってて、アナルセックスも好きなのか?知らなかったよ」
「ごめん・・・昼間どうしてもしたくなるの・・・」
「この淫乱女!クソアマっ!」

私は激しく妻を犯しました。多少痛いこともして傷つけました。
ベルトで叩いたら感じる妻を見て、ますます興奮です。
「おまえMなんだな。これからは俺がたっぷりと調教してやる!」
「ああっ・・・いいわあっ・・・気持ちいいっ・・・」

マンコ汁とよだれをたらしながら感じる妻。綺麗な顔を歪めて感じる姿に惚れ直しました。
初めて妻のアナルにチンコを挿入し、最後はマンコに精子をぶちまけてやりました。
その後病院でピルを処方してもらい飲むようにさせてます。
これからは私も含めて複数で犯してやりたい。
たっぷりと可愛がってやりたいです。

私は、関西在住の40才自営業を営む男です。
今回、初めての投稿をいたします。
私の妻である、良美の実体験をお話いたします。
この投稿に至るまでの4ヶ月、私は悩みに悩みました。
と言うのは、他の奥様方の体験と違い、妻の体験は、
趣味と実益を兼ねたものがほとんどだからです。

*温泉旅館のピンクコンパニオン
*ホテトル
*大人のおもちゃ屋でのバイブモニター
*使用済み下着の販売
*フェチプレイ?

これは、すべてTと言う男が関わって、妻が行った(行っている)ものです。
Tは以前、私たちが3Pやスワッピングを楽しんでいた頃の知り合いで、
20人近くの単独男性と経験した3Pの中でただ一人、妻が身も心も許した
男でした。

妻は31才 161cm 50kg B86 W61 H90と、並みのスタイルですが、
結構、美人タイプです。
Tとは、今までに10数回のプレイを重ねましたが、Tの転勤で関係も終わりになった筈なんですが、
そう思っていたのは、私だけだった様です。
転勤と言うのは、全くのデタラメで、Tが妻と二人っきりで交際を続けるための私への嘘だったんです。
当時、妻がその嘘を知っていたのかは、わかりませんが、知っていたとしても、
私への後ろめたさはあるものの、ほんの少しの浮気心と一時のアバンチュールを楽しみたかっただけだと
私は、勝手に思い込んでいます。

当時からTは、私を含めた3Pを嫌い、妻とのデート型の交際を望むようになり、何度か妻とデートを
楽しんでいました。
その時からTの計画は、徐々に進められていたのです。
女をモノにする巧みな話術、SEXテクニック。
完全にTを信頼してしまった妻は、Tを喜ばす事が生きがいのようになっていったようです。

Tは、大の複数プレイマニア。
ある時は、Tの友人5~6人を呼び妻を弄び、楽しんだり、取引先の役員に妻を自分の秘書と偽り
抱かせたりした事も1度や2度ではなかったようです。

そんなTが、今現在、妻にさせていろ事は使用済みの下着の販売です。
これをしているのは、人妻でも多く居る事は、私も知っていましたが、Tが妻にさせているのは、
郵送などで送る販売ではなく、実際に相手と会って目の前で脱いで手渡しをしたり、
相手に妻の下着を脱がせたりです。
しかし、脱がすだけで終わるはずはありません。

妻の口からは、詳しい内容は聞き出せないのでここからは、私の想像になりますが、
1日に何人もの客と会い、会う度にいろんな要求をされていると思います。
濡れていない妻のオ○○コに指を2本3本と入れ、奥まで掻き回すようにピストンさせたり、
いやらしく嘗め回す客、フェラチオを求める客、当然SEXを求める客も居るはずです。

ある日の事、妻が深夜2時を過ぎた頃に帰ってきました。
それもかなり疲れきった様子で、私は寝たふりをしながらベットで妻の行動を観察していました。
真っ赤なTバックから白いハイレグのショーツに履き替えながら、大きく足を開き自分でオ○○コを覗き込んでいます。
左手には、何やら軟膏の様な薬を持ち、オ○○コに塗りつけています。
明け方になって妻の寝息を聞きながら、ショーツをゆっくりと下ろしオ○○コを覗いてみると
ラビアは2倍くらいに腫れ上がり、膣も余程、大きなモノを入れられたのか、それとも余程、長い時間の
SEXをしたのか?
ポッカリと口を開け、真っ赤に腫れ上がっていました。
その奥には、妻のモノか?他人のモノか?白いモノが・・・・。

ある晩。ウチの女房の学生時代からの親友がやってきて一緒に飲みました。
私は飲み疲れて先に寝てしまい、夜中に喉が渇いてふと目が覚めたら隣の部屋でボソボソと低い声で話をしているのが聞こえてきました。

*「K子最近どう?」
「どうって?」
*「彼氏元気?」
「変なこと言わないでよ、ダンナそこで寝てるんだから。」
*「あれだけ飲んだんだから起きないわよ」
「人のことじゃなくて自分のこと話しなさいよ」
*「K子だって、すごいじゃない・・・可哀相なダンナ様」
「おっきな声で言わないでよー。でもさー、ふたりともけっこうスキモノよねー」
*「Hじゃ引けをとらないかー(笑)。K子の歴代の彼ぜんーぶ知ってるもんね」
「お互いにね」
*「そんなことないよk子の知らないこともいっぱいあるよー」
「30人じゃきかない?」
*「数に入らないのもあるからー。ちゃんとした彼氏は10人ってとこよ。」
「数に入らないって?」
*「一回だけってさ、あるじゃないK子だって」
「あの頃お互い荒れたたからなあ・・・サセ子さん状態・・・来るもの拒まずか・・・・若気の至りよねー・・・」
*「一度さー、K子と2人でナンパされたことあったじゃない?あの彼どうしてるかしらね」
「彼、大変だったよね。とんでもない女ふたり相手にしてさー、ガンバってくれたじゃない」
*「私たちってさー、なんとか姉妹だよね」
「いやらしい!」(笑)
*「知らぬはダンナサマばかりかぁ。男の人って可哀相ね。私たちのグループって全員ウワキしてるもんね」
「U子も、Tちゃんも、L子もこないだ会ったら彼氏の話で盛り上がっちゃってさー、誰もダンナのこという人いない」
*「女もこの年になると・・・ダンナ疲れ果ててすぐ寝ちゃうし」
「女の一番セックスしたい年頃に世の男性諸君は疲れ果て・・・U子んとこご主人公認みたいよ!」
*「キャー、いいなー。ウチなんか絞め殺されちゃうよ」(笑)
「ウチはねー最近ウワキしてもいいよって言うんだけど、まさかねー、もうウワキしてますなんて言えないじゃいない?」
*「あったりまえよ!やっぱりさー。秘密じゃなきゃー、こういうものは。・・・ああ、いいセックスしたいなぁ」
「私ね、内緒よ、絶対。・・・この前、・・・したの・・・・二人の男と・・・寝ちゃったの」
*「それって3Pじゃない」
「そうなのよ・・・久しぶり・・・ダンナ出張でいない時、U子と飲んでさ、さんざんHな話聞かされちゃったのよ」
*「U子はもうチョー淫乱女だからなー」(笑)
「その時、隣の二人組がこっちに来ちゃったのよ。U子と目があってたみたい。
U子って男の気を引くのうまいじゃない?
さんざん向こうをその気にさせといて、じゃあねって、わたし、彼と待ち合わせだからって帰っちゃったのよ。
それで残された私、男二人に挟まれて飲まされてるうちに酔っぱらってべらべら喋っちゃったのね。
どうせ知らない連中だからと思ってさ。
私、主人もいるけど今ウワキしてる真っ最中なのよなんてね・・・。
そしたら二人とも目がギラギラしてきて、どういう風にされるのが好きなの?なんて、もうH会話になっちゃって。
そのうち太股なんか触ってくるし・・・。そういうのってけっこういやらしくって嫌いじゃないのよね。
人の目もあるし、もう堪らなくなっちゃって。男には言えないけど、すっごく濡れてきちゃって、わたしもうグジュグジュだったのよ」
*「よくゆうよねー。羨ましい」
「もうここまで来ちゃったらなるようになれって、覚悟決めてホテルいっちゃったの。
で、パンティ見られるの恥ずかしいから、いきなり素っ裸になって見せてあげたのよ。この美しいヌードを惜しげもなく」
*「K子、体の線きれいだもんね。わたしそんな勇気ない」
「でもさ、一応恥じらいも見せなくちゃ女の嗜みってものがあるじゃない。だからいざって時いや~んて甘い声だしてちょっとは抵抗したのよ」
*「自分で演技しながらもそれで感じてきちゃうのよねー、女って」
「メチャクチャされちゃった!若いから元気なのよ。かわりばんこに入ってこられるともう大変!
あのね・・・クリトリスにキスされながらもう一人の男の子に元気なの入れてもらうって最高ね!もうすぐイッちゃうから。」
*「別の男に見られてるってのもすっごい興奮するのよね。それに、こんなことしてるのバレたら大変って思うともうドキドキで、
ねえ、ねえ、そういう時ってダンナのこととか思い出さない?」
「そうなの!そうなの!ごめんなさい!って(笑)。私は悪い女です、いま知らない男の人ふたりの前でまんこ見せてます、ごめんなさい、
これからこの人達におまんこされちゃいます、あなたごめんなさいって心の中で謝るの。もうそれだけでイキソウになっちゃう」(笑)
*「そうなのよねー。ダンナには悪いけどさー、あの裏切っているって感じ、たまんないのよねー」
「それに知らない男と抱き合ってるって、違和感あるじゃない。あれがいいのよね。ゾッとするような毛深い男だったりして・・・」
*「分かる分かる、慣れてしまった男じゃないのよね、はじめての男ってドキドキするもんね?」
「やっぱりウワキのセックスが一番!でも慣れた男にツボをジクジクされる堪らない気持ちよさって、これも味わい深い?
(笑)どっちとも言えないか!最低はダンナのお義理のなんとか」
*「女ってどうしようもないよねー。それにしてもK子いままで何人も・・・よくぞバレないできたよねー」
「知能犯!でもさぁー、私ダンナを愛してるから・・・ちょっとは罪悪感あるのよ」(笑)
*「その罪悪感がまたたまらなくてウワキしちゃうのよねー」
「昔さぁ、恋愛と結婚は別なんていってたじゃない」
*「今は結婚とウワキは別なのよねー」
「私たちってやっぱりオスケベ奥さまなのよね」
*「そんなことないって。普通の奥さまよ」

私はノドがカラカラになっていても台所まで水を飲みに行けず、
暗闇の中で心臓をドキドキさせながらジッと息を潜めて聞き耳をたてていました。