妻と老人たち の続きです
2月の連休前の土曜日、妻は三たびKさん達に輪姦陵辱されに行きました
今回は高田氏の同行ではなく、K氏から直接お誘いがあったのですが妻は二つ返事でお誘いが来るのを待っていた様子でした。私が同行すると言うと「あなたがいると、気持ちが遠慮しちゃう、1人で行くわ」との事で、午後から出掛け一泊して明日のお昼に帰る予定で妻は出掛けて行きました
しばらくして妻からメールが入りました、
「今新幹線、私の下着入れにビデオがあるからそれ見て待っててね!」
との文です。
早速ビデオを見て見ると寝室で自撮りした妻のオナニー画像でした。
カメラは整理ダンスの位置あたりに置いて固定にし、身体全体が写るように撮っています。
私の為に撮ってくれたのでしょう。
『はじめま~す』
とピースをした妻はカメラに股関を広げ、指~ローター~電マ~バイブとオモチャを使い何度も果てます、私も画面の妻と一緒にオナニーです。
そしてあの超巨大ディルドウにローションを塗りズブリと挿入しました
「ンハァァァーー!」と艶めかしい声を上げ、出し入れをはじめた時でした、固定のはずのカメラが動いたのです!!
「えっ!?」
思わず声が出ました、カメラは誰かの手で手持ちになり妻に近づきます。「スケベだねぇ若奥さんは」
と話しかけた声は老人のようです、おそらく大家さんでしょう。
妻が淫靡な目つきでカメラを見ます、
「ンッフゥ~すっっごい大きいの~~」
カメラがオマ○コを撮ります、亀頭部はこぶし大の40cmはあるディルドウが突き刺さり妻の手でゆっくりと出し入れされています。
「う~ん、こりゃ凄い」
「ンフゥ~ッ!、久美のオマ○コ凄い~?」
「子も生んでないのに大したもんじゃ、黒人でも相手できるぞぇ」
カメラが妻の顔にもどります。
「若いし綺麗な顔しとるのにのぅ、マ○コは太平洋じゃ」
「ンハァ~いいわぁ~!」「ホレ!奥さん」
大家さんのチ○ポが写り妻の口元へ近づき妻がくわえる。
「ハムッ!クチュッ!ジュブッジュブッ!」
「おぉ気持ちええ~」
大家さんのチ○ポは長さは普通ですが亀頭が異様に膨らんでいます。
ムチュムチュ!ンゴッ!ケチョッ!ケチョッ!
妻は自ら飲み込みイラマのようなフェラが続きます、「ンブッ、ンブッ、イグ!イグッゥー!!」妻の手が早く動いているのでしょう、カメラがブレ、妻が眉間にシワを刻みチ○ポをくわえたまま顔を歪めてイキます。
「おほぉええ顔じゃ」
「ンフッンフッ!」
小刻みに震える妻の口からチ○ポが離れ、カメラがオマ○コを写します。大家さんの手がディルドゥの端を釘を打つようにパンパンと叩きます、
「アッ!だめっ!」
「ホレ!ホレ!まだ入るぞぃ!」
今度は掴んでこねくり回し、グイグイ押し込みはじめます、
「キャー!だめよー!アッ!ヒッ!ヒィッ!」
と、突然画面が消えテープはそこで終わっていました。
途中からはシゴくのも忘れ見入っていた私は我に帰った感じでした。
大家さんが出てくるあたりまでもう一度巻き直し妻のイキ顔で抜き、そのままリビングで寝てしまい目を覚ました時は18時を回っていました。
携帯に着信はなく、妻はもう輪姦されているだろうな、と色々想像しながら作り置きの夕食と風呂を済ませ、もう一度ビデオを見ようとした時に携帯のメール音が鳴りました。着信は妻からです。メールには『今10人、一回り、大丈夫』とだけ打たれていました。
私も簡素な文を返し、なんとも言えない興奮と胸の締め付け感に再びビデオを見ながらシゴキ二度目の射精で気持ちを落ち着かせ、早々にベッドに入ります。
知らぬ間に寝てしまい、トイレに起きると深夜2時です。
携帯にメール着信が二度入っていました。一時間程前に続けて入っていて『15人、もうわからない』の後に『出入りしてる、新しい人また3人、トイレ状態』と打たれていました。
心配になり電話しようかと考えていると、察したかのようにK氏からメールが入りました。
『…奥さん頑張ってますよ、今回はスワップ仲間の方にも声を掛けて最高人数です…』
お礼と妻を宜しくお願いしますと返事を送り一安心しました。
翌日になり昼過ぎには帰るだろうと思っていましたが帰って来ません、夕方になり携帯が鳴りました、妻からです
「連絡が遅くなってごめんね、お昼過ぎまで寝てしまったのよ」
「そうなんだ、体は大丈夫?帰りは何時頃?」
「それがね…」
妻の話しでは、K氏のスワップ仲間のS氏に○県のサークルにメンバーを集めるから今夜来て欲しいと、誘われているとの事だった。
○県ならば二時間程であるし移動に無理はないでしょう。
「せっかくだから行こうと思うの、二泊になるけどごめんね」
「久美の体が大丈夫なら俺は大丈夫だから」
不安はありましたが、S氏と言う方も同行する上、妻なら大丈夫と言う変な思いができはじめていました。
夜には一度メールを入れるようにと伝え、深夜3時頃にメールが入りました。浅い眠りだったのか着信音で目覚め携帯を開くと「9人、もうグチャグチャ、6人は帰った」とありました。
昨夜からの人数を足すと27人にもなります、1人が二回したとしても54回、妻はもの凄い量の精子を受けた事でしょう…
妻は翌日の夕方帰宅しました。
荒淫で頬がコケ痩せた感じですが、
「ただいま、やってきたわよ30人と、もうへとへとのボロボロ、」
「お疲れ様」
「ありがとうあなた」
私は妻を抱きしめました。
2月の連休前の土曜日、妻は三たびKさん達に輪姦陵辱されに行きました
今回は高田氏の同行ではなく、K氏から直接お誘いがあったのですが妻は二つ返事でお誘いが来るのを待っていた様子でした。私が同行すると言うと「あなたがいると、気持ちが遠慮しちゃう、1人で行くわ」との事で、午後から出掛け一泊して明日のお昼に帰る予定で妻は出掛けて行きました
しばらくして妻からメールが入りました、
「今新幹線、私の下着入れにビデオがあるからそれ見て待っててね!」
との文です。
早速ビデオを見て見ると寝室で自撮りした妻のオナニー画像でした。
カメラは整理ダンスの位置あたりに置いて固定にし、身体全体が写るように撮っています。
私の為に撮ってくれたのでしょう。
『はじめま~す』
とピースをした妻はカメラに股関を広げ、指~ローター~電マ~バイブとオモチャを使い何度も果てます、私も画面の妻と一緒にオナニーです。
そしてあの超巨大ディルドウにローションを塗りズブリと挿入しました
「ンハァァァーー!」と艶めかしい声を上げ、出し入れをはじめた時でした、固定のはずのカメラが動いたのです!!
「えっ!?」
思わず声が出ました、カメラは誰かの手で手持ちになり妻に近づきます。「スケベだねぇ若奥さんは」
と話しかけた声は老人のようです、おそらく大家さんでしょう。
妻が淫靡な目つきでカメラを見ます、
「ンッフゥ~すっっごい大きいの~~」
カメラがオマ○コを撮ります、亀頭部はこぶし大の40cmはあるディルドウが突き刺さり妻の手でゆっくりと出し入れされています。
「う~ん、こりゃ凄い」
「ンフゥ~ッ!、久美のオマ○コ凄い~?」
「子も生んでないのに大したもんじゃ、黒人でも相手できるぞぇ」
カメラが妻の顔にもどります。
「若いし綺麗な顔しとるのにのぅ、マ○コは太平洋じゃ」
「ンハァ~いいわぁ~!」「ホレ!奥さん」
大家さんのチ○ポが写り妻の口元へ近づき妻がくわえる。
「ハムッ!クチュッ!ジュブッジュブッ!」
「おぉ気持ちええ~」
大家さんのチ○ポは長さは普通ですが亀頭が異様に膨らんでいます。
ムチュムチュ!ンゴッ!ケチョッ!ケチョッ!
妻は自ら飲み込みイラマのようなフェラが続きます、「ンブッ、ンブッ、イグ!イグッゥー!!」妻の手が早く動いているのでしょう、カメラがブレ、妻が眉間にシワを刻みチ○ポをくわえたまま顔を歪めてイキます。
「おほぉええ顔じゃ」
「ンフッンフッ!」
小刻みに震える妻の口からチ○ポが離れ、カメラがオマ○コを写します。大家さんの手がディルドゥの端を釘を打つようにパンパンと叩きます、
「アッ!だめっ!」
「ホレ!ホレ!まだ入るぞぃ!」
今度は掴んでこねくり回し、グイグイ押し込みはじめます、
「キャー!だめよー!アッ!ヒッ!ヒィッ!」
と、突然画面が消えテープはそこで終わっていました。
途中からはシゴくのも忘れ見入っていた私は我に帰った感じでした。
大家さんが出てくるあたりまでもう一度巻き直し妻のイキ顔で抜き、そのままリビングで寝てしまい目を覚ました時は18時を回っていました。
携帯に着信はなく、妻はもう輪姦されているだろうな、と色々想像しながら作り置きの夕食と風呂を済ませ、もう一度ビデオを見ようとした時に携帯のメール音が鳴りました。着信は妻からです。メールには『今10人、一回り、大丈夫』とだけ打たれていました。
私も簡素な文を返し、なんとも言えない興奮と胸の締め付け感に再びビデオを見ながらシゴキ二度目の射精で気持ちを落ち着かせ、早々にベッドに入ります。
知らぬ間に寝てしまい、トイレに起きると深夜2時です。
携帯にメール着信が二度入っていました。一時間程前に続けて入っていて『15人、もうわからない』の後に『出入りしてる、新しい人また3人、トイレ状態』と打たれていました。
心配になり電話しようかと考えていると、察したかのようにK氏からメールが入りました。
『…奥さん頑張ってますよ、今回はスワップ仲間の方にも声を掛けて最高人数です…』
お礼と妻を宜しくお願いしますと返事を送り一安心しました。
翌日になり昼過ぎには帰るだろうと思っていましたが帰って来ません、夕方になり携帯が鳴りました、妻からです
「連絡が遅くなってごめんね、お昼過ぎまで寝てしまったのよ」
「そうなんだ、体は大丈夫?帰りは何時頃?」
「それがね…」
妻の話しでは、K氏のスワップ仲間のS氏に○県のサークルにメンバーを集めるから今夜来て欲しいと、誘われているとの事だった。
○県ならば二時間程であるし移動に無理はないでしょう。
「せっかくだから行こうと思うの、二泊になるけどごめんね」
「久美の体が大丈夫なら俺は大丈夫だから」
不安はありましたが、S氏と言う方も同行する上、妻なら大丈夫と言う変な思いができはじめていました。
夜には一度メールを入れるようにと伝え、深夜3時頃にメールが入りました。浅い眠りだったのか着信音で目覚め携帯を開くと「9人、もうグチャグチャ、6人は帰った」とありました。
昨夜からの人数を足すと27人にもなります、1人が二回したとしても54回、妻はもの凄い量の精子を受けた事でしょう…
妻は翌日の夕方帰宅しました。
荒淫で頬がコケ痩せた感じですが、
「ただいま、やってきたわよ30人と、もうへとへとのボロボロ、」
「お疲れ様」
「ありがとうあなた」
私は妻を抱きしめました。
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気,
妻の過去と現在 の続きです
妻は専業主婦なので、朝8時過ぎに私を送り出してから19時頃に帰宅するまで家事や買い物を手早く済ませれば時間はたっぷりあります。
普通の奥さん達が教室に通ったりTVをみたりする専業主婦特権の時間を、妻は公認で他人男性とSEXできるわけです。
もちろんSEXばかりしているわけではないでしょうが、今はほぼ毎日のような気がしてなりません。
高田氏に高橋氏、大家さん、そして父親。
1ヶ月の間で定期に逢っているだけでも四人。
私の知らない男性も数人はいるはずです。
よく、急用で家に帰ってみると妻が浮気をしていたと言う話しがありますが、その通りの事が起こるのではと、実践してみる事にました
午後から休みをもらい帰宅する事にし、一度目は留守でした。電話をすると長い応答の後繋がりました、私がパソコンの電源を切り忘れたから見てくれととカマをかけてみると、「大丈夫消えてるわよ」
と嘘をつきました、間違いなく誰かといるはずでしたが、それ以上は詮索しませんでした。
そして二回目もはずれましたが、三回目に帰宅した時の事です、車もあるのでソッと玄関を開けると二階の寝室から楽しそうな話し声が聞こえます私は階段の陰に身を潜めました。
妻の笑い声に交じって聞き覚えのない二人の男性の声がしています、かなりの年配者らしく一人は大家さんだなと直感しました。
私はドキドキしながら、股関が膨らみはじめます
その内1人が降りて来る気配がしたのでリビングに隠れます。
自分の家でなにをやっているのだろうと情けなく可笑しくなりました。
トイレに降りて来た様子で、用を足して出る時に盗み見ると大家さんと同じぐらいの初老の男性でした。
再び階段の陰に移動してしばらくすると静かになった後、妻の喘ぎ声が聞こえはじめました。
階段をゆっくりと慎重に上がります、寝室の扉は開かれていたので、覗くと見つかりそうで階段の途中で聞き耳を立てます
「あんん…いい…あん…」妻のくぐもった喘ぎ以外に声はなくペチャペチャと舐める音がしていますその内に
「ング、チュパ…ング」
と妻がフェラをはじめた様子です。
私のチ○ポはいきり立ちもう先ばしりが滲んでいます。
私はゆっくり階段を上がり扉からソッと覗きました。
1人がベッドに仰向けになった妻の股関に顔を埋め、もう1人が妻の顔を跨いでいます。
ベッドは頭を窓側にしているので妻達から私が見える心配はありません、しばらくは見れそうですクンニしている男性は、やはり大家さんでした、妻は全裸ですが男性は下だけを脱いでいます。
床にはローター、電マ、バイブのオモチャ達、あの超巨大ディルドゥ、そしてバナナとゴーヤがころがっていました。
ピチャピチャズルズルと舐める音が続き、顔を跨いでいた老人が動き妻の口に尻を押し付けました「チュッ、チュッ」
妻は肛門を吸い、
「ンフゥ~ン~ン~ン~」と喘ぎながら舌を肛門にねじ込んで舐めまわしています。
こんなエグい行為をこの老人と普通にしていると言う事は、何度もヤッてきたからでしょう…
ズルルル!クッチャクッチャ!!大家さんがオマ○を舐める音が響きます。三人が体の位置をかえそうな様子を見せたので、素早く身をひき階段をおり、家から出ました。
亭主の留守中に自宅の寝室で老人達とさかる妻…よくある話しはエグさを増して行われていました
妻は専業主婦なので、朝8時過ぎに私を送り出してから19時頃に帰宅するまで家事や買い物を手早く済ませれば時間はたっぷりあります。
普通の奥さん達が教室に通ったりTVをみたりする専業主婦特権の時間を、妻は公認で他人男性とSEXできるわけです。
もちろんSEXばかりしているわけではないでしょうが、今はほぼ毎日のような気がしてなりません。
高田氏に高橋氏、大家さん、そして父親。
1ヶ月の間で定期に逢っているだけでも四人。
私の知らない男性も数人はいるはずです。
よく、急用で家に帰ってみると妻が浮気をしていたと言う話しがありますが、その通りの事が起こるのではと、実践してみる事にました
午後から休みをもらい帰宅する事にし、一度目は留守でした。電話をすると長い応答の後繋がりました、私がパソコンの電源を切り忘れたから見てくれととカマをかけてみると、「大丈夫消えてるわよ」
と嘘をつきました、間違いなく誰かといるはずでしたが、それ以上は詮索しませんでした。
そして二回目もはずれましたが、三回目に帰宅した時の事です、車もあるのでソッと玄関を開けると二階の寝室から楽しそうな話し声が聞こえます私は階段の陰に身を潜めました。
妻の笑い声に交じって聞き覚えのない二人の男性の声がしています、かなりの年配者らしく一人は大家さんだなと直感しました。
私はドキドキしながら、股関が膨らみはじめます
その内1人が降りて来る気配がしたのでリビングに隠れます。
自分の家でなにをやっているのだろうと情けなく可笑しくなりました。
トイレに降りて来た様子で、用を足して出る時に盗み見ると大家さんと同じぐらいの初老の男性でした。
再び階段の陰に移動してしばらくすると静かになった後、妻の喘ぎ声が聞こえはじめました。
階段をゆっくりと慎重に上がります、寝室の扉は開かれていたので、覗くと見つかりそうで階段の途中で聞き耳を立てます
「あんん…いい…あん…」妻のくぐもった喘ぎ以外に声はなくペチャペチャと舐める音がしていますその内に
「ング、チュパ…ング」
と妻がフェラをはじめた様子です。
私のチ○ポはいきり立ちもう先ばしりが滲んでいます。
私はゆっくり階段を上がり扉からソッと覗きました。
1人がベッドに仰向けになった妻の股関に顔を埋め、もう1人が妻の顔を跨いでいます。
ベッドは頭を窓側にしているので妻達から私が見える心配はありません、しばらくは見れそうですクンニしている男性は、やはり大家さんでした、妻は全裸ですが男性は下だけを脱いでいます。
床にはローター、電マ、バイブのオモチャ達、あの超巨大ディルドゥ、そしてバナナとゴーヤがころがっていました。
ピチャピチャズルズルと舐める音が続き、顔を跨いでいた老人が動き妻の口に尻を押し付けました「チュッ、チュッ」
妻は肛門を吸い、
「ンフゥ~ン~ン~ン~」と喘ぎながら舌を肛門にねじ込んで舐めまわしています。
こんなエグい行為をこの老人と普通にしていると言う事は、何度もヤッてきたからでしょう…
ズルルル!クッチャクッチャ!!大家さんがオマ○を舐める音が響きます。三人が体の位置をかえそうな様子を見せたので、素早く身をひき階段をおり、家から出ました。
亭主の留守中に自宅の寝室で老人達とさかる妻…よくある話しはエグさを増して行われていました
関連タグ : 妻と他人のエッチな雰囲気,
久々の他人男性達2 の続きです。
妻はK氏達との二度めの輪姦や温泉旅行からまたひとつ殻を破った感じがあります。
経験人数は寝取らせをはじめてから、私が知るだけで15人です…
私と知り合う前は三人と経験したと言っていましたが、妻の過去の男達やまた結婚してから浮気はしていなかったのかが気になり、寝物語りで妻に切り出してみました。
「エヘヘ、私何人って言ったっけ?」
「は?三人って…」
「ごめ~ん、多いとあなたに嫌われると思ってたから嘘ついてた、ホントごめんなさい」
「…で本当は何人?」
「7人」
「うわ、倍以上だ」
高校一年の時に先輩に喪失させられ短大を卒業し、23歳で私と結婚するまでに7人との事だった。SEXも極めて普通で、変わった事と言えば何度かカーセックスをしただけらしい。
「本当に聞きたい話しはここから、結婚してから浮気した事は?」
「…ごめんなさい…あります」
「そうか」
「でも聞いて!結婚して一年ぐらいではじめて中でイッたじゃない、その頃からHが好きになって目覚めたけど、丁度あなたの仕事が忙しくなってあまりしなかったでしょ、だからなの」
「なぜだか子供もできなかったしな、まぁ今はピルを飲んでるけど」
「うん、女だから子供が欲しい気持ちはあるけどね…でもいいよ、あなたが居てくれれば」
「俺もだよ、ピル止めてないよな?」
「さぁね、ンフフ」
「で、何人と浮気した?」「エヘヘヘ、6人いや7人…」
「…ホントは?」
「あ~んごめん!8人」
妻の話しによると、サイトで知り合い一度だけの男もいれば続いた男もいるらしい。
「もっと早く分かっていればなぁ」
「あなたにそんな趣味があるなんて全然しらなかったし、口説かれだしてからも半信半疑だったわよ」
「じゃあ、浮気がきっかけを作った訳だ」
「所であなたは浮気した事ないの?」
「付き合いで何度か風俗に行ったぐらいだよ」
「そうなんだ」
「で、また本当聞きたい話し」
「な、なによ…」
「コレ、はじめてからは何人?」
「…えっと…16人かな」「奥さん正直に」
「こめん!26人!」
「おいおい、俺が知るのは15人だよ、なんで10人以上増えるんだ?」 「高田さんや高橋さん達と外で何度か逢った時に他の人を連れて来る事があったの、あとサイトで何人かと、飲み会でと、大家さ…あ!」
「大家さ?大家さん!?」「あちゃぁ~バレた…」
「大家さんって、あの隣に住んでる!もうお爺さんに近いじゃないか」
「67歳だって、でもまだ元気よ、毎日のように挨拶に来るの」
「で、なにかのきっかけでヤッたのか?」
妻の話しによると、寂しそうな話しをするので家に上げてお茶をのんだりする内に迫られ許したらしい。老人の一人暮らしなので暇に任せてはお互いの家に上がりあっているとの事、妻も専業主婦なので時間はある。
「あんまり激しいHはしないのよ、でもすごく舐めるの、69になると1時間ぐらい舐め合ってるわ」
「1時間も、すごいな、生でやってるのか?と言うかその他の人も全部?生で?」
「だいたいわね」
だいたいと言う事は全員だろう。
なんとも驚かされる男性歴だったが、義父の事は最後まで言わなかった。
妻はK氏達との二度めの輪姦や温泉旅行からまたひとつ殻を破った感じがあります。
経験人数は寝取らせをはじめてから、私が知るだけで15人です…
私と知り合う前は三人と経験したと言っていましたが、妻の過去の男達やまた結婚してから浮気はしていなかったのかが気になり、寝物語りで妻に切り出してみました。
「エヘヘ、私何人って言ったっけ?」
「は?三人って…」
「ごめ~ん、多いとあなたに嫌われると思ってたから嘘ついてた、ホントごめんなさい」
「…で本当は何人?」
「7人」
「うわ、倍以上だ」
高校一年の時に先輩に喪失させられ短大を卒業し、23歳で私と結婚するまでに7人との事だった。SEXも極めて普通で、変わった事と言えば何度かカーセックスをしただけらしい。
「本当に聞きたい話しはここから、結婚してから浮気した事は?」
「…ごめんなさい…あります」
「そうか」
「でも聞いて!結婚して一年ぐらいではじめて中でイッたじゃない、その頃からHが好きになって目覚めたけど、丁度あなたの仕事が忙しくなってあまりしなかったでしょ、だからなの」
「なぜだか子供もできなかったしな、まぁ今はピルを飲んでるけど」
「うん、女だから子供が欲しい気持ちはあるけどね…でもいいよ、あなたが居てくれれば」
「俺もだよ、ピル止めてないよな?」
「さぁね、ンフフ」
「で、何人と浮気した?」「エヘヘヘ、6人いや7人…」
「…ホントは?」
「あ~んごめん!8人」
妻の話しによると、サイトで知り合い一度だけの男もいれば続いた男もいるらしい。
「もっと早く分かっていればなぁ」
「あなたにそんな趣味があるなんて全然しらなかったし、口説かれだしてからも半信半疑だったわよ」
「じゃあ、浮気がきっかけを作った訳だ」
「所であなたは浮気した事ないの?」
「付き合いで何度か風俗に行ったぐらいだよ」
「そうなんだ」
「で、また本当聞きたい話し」
「な、なによ…」
「コレ、はじめてからは何人?」
「…えっと…16人かな」「奥さん正直に」
「こめん!26人!」
「おいおい、俺が知るのは15人だよ、なんで10人以上増えるんだ?」 「高田さんや高橋さん達と外で何度か逢った時に他の人を連れて来る事があったの、あとサイトで何人かと、飲み会でと、大家さ…あ!」
「大家さ?大家さん!?」「あちゃぁ~バレた…」
「大家さんって、あの隣に住んでる!もうお爺さんに近いじゃないか」
「67歳だって、でもまだ元気よ、毎日のように挨拶に来るの」
「で、なにかのきっかけでヤッたのか?」
妻の話しによると、寂しそうな話しをするので家に上げてお茶をのんだりする内に迫られ許したらしい。老人の一人暮らしなので暇に任せてはお互いの家に上がりあっているとの事、妻も専業主婦なので時間はある。
「あんまり激しいHはしないのよ、でもすごく舐めるの、69になると1時間ぐらい舐め合ってるわ」
「1時間も、すごいな、生でやってるのか?と言うかその他の人も全部?生で?」
「だいたいわね」
だいたいと言う事は全員だろう。
なんとも驚かされる男性歴だったが、義父の事は最後まで言わなかった。
久々の他人男性達2の続きです。
年が明け、3日に妻と義父(妻の父親)と三人で温泉旅行に出掛けました。
義父とゆっくり温泉に浸かりながら、おのずと妻の話しになります。
「久美と最近の遊びはどうかね?」
私は義父と関係を持つようになり、他男性との遊びが減った事や年末のKさん達との輪姦を話しました。
「う~ん、12人とは凄いな、わしも見たかった。しかし種づけや刺青とかの話しは凄いな、まぁわしの子供ができても困りものだが、ハハハ」
「あの、久美と私の話しはしないんですか?」
「もちろんしているよ、SEXは普通だから浮気していると告白したよ、忠告できる父親じゃないから、北村君に心配をかけないようにとだけ言っておいた。
まぁ浮気は北村君との遊びの事だろうが私に悪い気もあったのだろう。知らぬは久美では可哀想だ、北村君もそれなりに私との関係を知って黙認している風にしてもらえれば有り難いのだが…」
「分かりました。すいません、有り難うございます」
「北村君はなによりすごく優しいから幸せだと言っている、どうしようもない淫乱な娘だが情も深い娘だ、宜しく頼むよ」「はい」
「で、今夜は借りてもいいかね?」
「もちろんです」
早い夕食の後、酔ったので先に休むと部屋に帰り狸寝入りをしていると二時間程で妻が帰ってきました、早いなと思っていると私が寝ている事を確認した様子で再び出て行きます。
今度はなかなか帰ってきません、今頃は義父と真っ最中でしょう。
三時間が過ぎ午前過ぎになり帰って来た妻はすぐ布団に入り寝息を立てはじめました。
妻が寝入ったのを確認してソッと布団と浴衣をめくるとノーパンです、股関を嗅ぐと精子の匂いがしました。
あきらかに父親とSEXしてきた後です。
ついさっきまで父親と、と思うと我慢できなくなり、横向きに寝る妻の後ろから挿入しようとすると妻が目を覚ましました。
かまわず挿入します。
オマ○コは義父の巨根で広がり精子でヌルヌルです。
「あ、起きたの?ちょっと、ダメよ」
と身をよじりますがかまわずピストンし、股関を弄りました
「あ、ダメ!」
「なんだか変にヌルヌルする?」とわざとらしく指に付いた義父の精子を匂います。
「やめて!」
「これ、精子じゃないか…ヤってきたんだろ?誰とヤッて来たんだ!」
「だ、誰だか知らないわよ、お、温泉に来てる人よ!」
「本当か?お父さんじゃないのか?」
「ち、違うわよ!何言ってるのよ、そんなわけないじゃない、あ、あなた硬い、気持ちいい…」
「お父さんだろ、本当はお父さんだろ!」
射精しそうになるのを我慢しながら妻を責めます「アァン!違う、違うわよぉ~!」
「じゃあ、お父さんとしたいか?」
「ア、アン!そんな…そんなのダメよ!ダメよぉ~アン!」
「したいか!?」
「アハァァ~いぃ!」
「したいんだろ!」
「アゥン!したぁ~い、パパとしたいわぁ~イ、イク…」
「うぅ!出る!」
妻の言葉にたまらず射精です。
動きを止めた私に
「もぅ、バカ!何言わせるのよ、イク前にイッちゃうし!」
「アハハ…ごめんごめん、つい興奮して」
「…ねぇ…もし、もしもよ、私がバパとしたらどうする?」
「近親相姦になるね…でも興奮するなぁ…変な言い方だけど親子だからいいんじゃない?」
「もぅ変態!なんでも刺激にしちゃうんだから」妻は言いながら安心したような笑顔を見せました
「あなた、舐めて、指でイカせてよ!このままじゃ寝れないじゃない」
妻は義父と自分の精子にまみれたオマ○コを顔に押し付けてきます、舐めはじめしばらくすると
「アー!指も入れて!」指三本を入れて突き回すと精子が溢れて淫臭が漂います、
「ア、ア、イク。イッちゃうー!!」
オマ○ンコは精子と愛液で白濁状態…
「う~ん気持ち良かった…あなた、変な事言った罰よ、口で綺麗にして」私は言われるままに精子まみれの妻のオマ○コを口掃除しました…
「ところで本当は誰として来たの?やっぱりお父さん」
「知~らない、寝る~」
翌朝起きると妻がいません、温泉にでも行ったのかと二度寝して今度は妻に起こされました。
朝食を済ませ観光しながらの帰路で、妻の目を盗みながら義父が
「実は昨夜男性のマッサージを頼んで久美にもさせたんだよ、北村君の話しが刺激になってね」
「あ、途中で久美が帰って来たのはそれでですか…で?」
「来たのはかなり年配のマッサージ師だったのだが、執拗に久美の尻を揉むんだ、盗み見ていたのだがもしやと思って温泉に浸かって来ると言って、一度部屋を出てコッソリ戻って見ると、うつ伏せで前から肩を揉まれながらチ○ポをシャブらされているんだ」
「マジですか!」
「あら、親子でなんの話ししてるの?」
と、妻の妨害?に合いながら帰路義父は話してくれた。
「覗いているのがバレると気まづくなるのでかなり用心したよ、見せれなくてすまんな。
本番まではしなかったがマッサージするふりをしながら指でかき回してイカせてたよ。マッサージ師は久美の口に出したみたいだ。色気がある好きそうな女性客にはああやって悪戯しているんだろうな」
昨夜、久美の言った事はまんざら嘘でもなかった訳でした。
「あ、そうだ、もしかして朝に久美と?」
「ん?ヤッたよ」
「やっぱり、起きるといなかったもので」
「アハハ、北村君はまだ寝ていると言って来て、かるく済ませたよ」
「例の黙認の件も大丈夫ですから」
私と妻と妻の父親の関係は新たな先へと向かいそうだった。
年が明け、3日に妻と義父(妻の父親)と三人で温泉旅行に出掛けました。
義父とゆっくり温泉に浸かりながら、おのずと妻の話しになります。
「久美と最近の遊びはどうかね?」
私は義父と関係を持つようになり、他男性との遊びが減った事や年末のKさん達との輪姦を話しました。
「う~ん、12人とは凄いな、わしも見たかった。しかし種づけや刺青とかの話しは凄いな、まぁわしの子供ができても困りものだが、ハハハ」
「あの、久美と私の話しはしないんですか?」
「もちろんしているよ、SEXは普通だから浮気していると告白したよ、忠告できる父親じゃないから、北村君に心配をかけないようにとだけ言っておいた。
まぁ浮気は北村君との遊びの事だろうが私に悪い気もあったのだろう。知らぬは久美では可哀想だ、北村君もそれなりに私との関係を知って黙認している風にしてもらえれば有り難いのだが…」
「分かりました。すいません、有り難うございます」
「北村君はなによりすごく優しいから幸せだと言っている、どうしようもない淫乱な娘だが情も深い娘だ、宜しく頼むよ」「はい」
「で、今夜は借りてもいいかね?」
「もちろんです」
早い夕食の後、酔ったので先に休むと部屋に帰り狸寝入りをしていると二時間程で妻が帰ってきました、早いなと思っていると私が寝ている事を確認した様子で再び出て行きます。
今度はなかなか帰ってきません、今頃は義父と真っ最中でしょう。
三時間が過ぎ午前過ぎになり帰って来た妻はすぐ布団に入り寝息を立てはじめました。
妻が寝入ったのを確認してソッと布団と浴衣をめくるとノーパンです、股関を嗅ぐと精子の匂いがしました。
あきらかに父親とSEXしてきた後です。
ついさっきまで父親と、と思うと我慢できなくなり、横向きに寝る妻の後ろから挿入しようとすると妻が目を覚ましました。
かまわず挿入します。
オマ○コは義父の巨根で広がり精子でヌルヌルです。
「あ、起きたの?ちょっと、ダメよ」
と身をよじりますがかまわずピストンし、股関を弄りました
「あ、ダメ!」
「なんだか変にヌルヌルする?」とわざとらしく指に付いた義父の精子を匂います。
「やめて!」
「これ、精子じゃないか…ヤってきたんだろ?誰とヤッて来たんだ!」
「だ、誰だか知らないわよ、お、温泉に来てる人よ!」
「本当か?お父さんじゃないのか?」
「ち、違うわよ!何言ってるのよ、そんなわけないじゃない、あ、あなた硬い、気持ちいい…」
「お父さんだろ、本当はお父さんだろ!」
射精しそうになるのを我慢しながら妻を責めます「アァン!違う、違うわよぉ~!」
「じゃあ、お父さんとしたいか?」
「ア、アン!そんな…そんなのダメよ!ダメよぉ~アン!」
「したいか!?」
「アハァァ~いぃ!」
「したいんだろ!」
「アゥン!したぁ~い、パパとしたいわぁ~イ、イク…」
「うぅ!出る!」
妻の言葉にたまらず射精です。
動きを止めた私に
「もぅ、バカ!何言わせるのよ、イク前にイッちゃうし!」
「アハハ…ごめんごめん、つい興奮して」
「…ねぇ…もし、もしもよ、私がバパとしたらどうする?」
「近親相姦になるね…でも興奮するなぁ…変な言い方だけど親子だからいいんじゃない?」
「もぅ変態!なんでも刺激にしちゃうんだから」妻は言いながら安心したような笑顔を見せました
「あなた、舐めて、指でイカせてよ!このままじゃ寝れないじゃない」
妻は義父と自分の精子にまみれたオマ○コを顔に押し付けてきます、舐めはじめしばらくすると
「アー!指も入れて!」指三本を入れて突き回すと精子が溢れて淫臭が漂います、
「ア、ア、イク。イッちゃうー!!」
オマ○ンコは精子と愛液で白濁状態…
「う~ん気持ち良かった…あなた、変な事言った罰よ、口で綺麗にして」私は言われるままに精子まみれの妻のオマ○コを口掃除しました…
「ところで本当は誰として来たの?やっぱりお父さん」
「知~らない、寝る~」
翌朝起きると妻がいません、温泉にでも行ったのかと二度寝して今度は妻に起こされました。
朝食を済ませ観光しながらの帰路で、妻の目を盗みながら義父が
「実は昨夜男性のマッサージを頼んで久美にもさせたんだよ、北村君の話しが刺激になってね」
「あ、途中で久美が帰って来たのはそれでですか…で?」
「来たのはかなり年配のマッサージ師だったのだが、執拗に久美の尻を揉むんだ、盗み見ていたのだがもしやと思って温泉に浸かって来ると言って、一度部屋を出てコッソリ戻って見ると、うつ伏せで前から肩を揉まれながらチ○ポをシャブらされているんだ」
「マジですか!」
「あら、親子でなんの話ししてるの?」
と、妻の妨害?に合いながら帰路義父は話してくれた。
「覗いているのがバレると気まづくなるのでかなり用心したよ、見せれなくてすまんな。
本番まではしなかったがマッサージするふりをしながら指でかき回してイカせてたよ。マッサージ師は久美の口に出したみたいだ。色気がある好きそうな女性客にはああやって悪戯しているんだろうな」
昨夜、久美の言った事はまんざら嘘でもなかった訳でした。
「あ、そうだ、もしかして朝に久美と?」
「ん?ヤッたよ」
「やっぱり、起きるといなかったもので」
「アハハ、北村君はまだ寝ていると言って来て、かるく済ませたよ」
「例の黙認の件も大丈夫ですから」
私と妻と妻の父親の関係は新たな先へと向かいそうだった。
久々の他人男性達の続きです。
「しかし12人もにヤラれるとはね、みんな大きかったし…」
「フフ、妬ける?Kさん達が、こんなガバマン旦那のじゃスコスコで満足できないだろうって言ってたわよ」
「…そうなのか?」
「さぁね、フフフ、二本も入るようにされちゃったしね」
「そのうち手まで入れられるんじゃない?」
「あら?もう何度も入れられてるわよ、言ってなかったっけ?」
「!?聞いてないよ!」「昨夜も入れられたじゃない、見てなかったの」「途中何度かリビングで話し込んだから…」
「あらぁ、残念」
フィストファックまでやられている事は、妻が意図的に隠していたのかも知れないが、現場を見逃すとはなんとマヌケな事だろう。
「…みんな遠慮なく膣も口もアナルまで中出ししてたみたいだね」
「アハハ、あのオジサン達が私に遠慮なんてするわけないじゃない、最初に行った時も当たり前のように中出しされたし、て言うか私も中出しや飲むの好きだから見透かされてるわね」
「…途中で顔や体に塗られてたよね…」
「あぁ、あれ、膣に溜まった精子がいっぱい出てきちゃって、塗られて飲まされたわ、精子の匂いでむせかえっちゃって唾も飲まされるしわけわかんなかった」
「ひと廻りの後、もうやめてって言ってたけど」「うん、疲れてホントにもうやめてほしかった、でも許してくれないのはわかってた、そこがいいんだけどね。あの後二本責めされて狂っちゃった、もう意識飛んだ感じ」「あれから最後のオシッコまでは獣みたいだったよ」
「私はド淫乱の色情狂だって、いつでも輪姦してやるからトイレにされに来いって言われたわ」
「あ、それ聞こえたよ」「いやだぁ、私の返事も聞こえた?」
「うん」
たしか妻は『はいぃー!嬉しいですぅー!」と叫んでいた。
「で、また行くのか?」「あなたが許してくれなくても行っちゃうわよ」「う~ん、手に負えない、嬉しいけど」
「あ!そうだお土産忘れてた」
そういえば帰り際に大きな紙袋を渡されていました。
妻がパタパタとお土産を取りに行き袋から取り出します。
なんと、お菓子と一緒に超巨大なディルドゥが入っていました。ゆうに男性の腕はあります。
「これ使ってオナニーしろってくれたの、旦那には言うなって言われたけど言っちゃった、外国製だって」
「凄いなこのサイズ…これで…するのか?」
「するわけないじゃない、って嘘、もちろんするわよ」
「ますます拡張するぞ」「いいじゃない、もうガバマンなんだし、大きいの好きなのよ」
「ち、ちょっと待てよ…まさかアナルにも…」
「う~ん、オシリにはまだ無理ね…」
まだ!いずれはアナルにもこのサイズが埋まるようになるのだろうか…
「あと旦那には言うなって凄い事も言われたわよ、ピルを止めろって、俺達の種汁で孕ませてやるから種付けされに来いって」
「そ、それはひどい!プレイじゃすまない事になる」
「アハハハ!今頃なに言ってるの?とうにプレイなんかじゃないわ、本気よ、あなたの妻は淫乱の色情狂、そうさせたのはあなた、なったのは私、でしょ?」
「…そうだな…で、どうするつもり?」
「まだわからないわ、妊娠させられるかも知れないって思うとゾクゾクするけど、フフフ、あとオケケの所に淫乱人妻ってTattoo入れてやるって」
もはや性においての主導権は妻にある、私は従うまでだ。
「それよりあなた昨日から抜いてないんじゃないの?まだアソコもオシリも痛いからお口でしてあげようか?」
「あ、あぁ、頼むよ」
私はズボンとパンツを脱ぎソファに座った。
「やだ、ビンビンじゃない、話し聞いて興奮したんでしょ」
「ああ」
妻は妖しい目つきでフェラチオをはじめた…