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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
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私、結婚25年、48歳の主婦です。夫(高校から付合って結婚)には言えない秘密があります。
10年前。
娘と高校時代からの私達夫婦の友人の恵理、その息子と行った温泉旅行の時の出来事です。
久しぶりの温泉で、お風呂上がりのビールがとても美味しく飲み過ぎてしまいました。
子供達が眠るのを待って、もう少し飲もうということになり、浴衣に茶羽織姿で旅館の横のスナックへ。そこには夕食の時、隣にいた男性4人がいました。私達の横に座り、美人だとか、スタイルが良いなどと褒められ、すっかり上機嫌。ご馳走までしてもらいました。そのあと、部屋で飲もうと誘われました。下心が見え見えでしたが、酔って調子に乗り歯止めが利かなくなった私達はためらわずに付いて行きました。
飲み始めて少したつと、一人の男性が恵理に抱きつきキスをして、ブラを着けていない浴衣の前をはだけさせて大き目のオッパイをみんなの前に。
それが合図となり、他の3人が私達に。最初、形だけの抵抗はしました。そのうち、酔っていた上、二人の男性から愛撫を受けて、大きな喘ぎ声を出し意識が飛ぶくらい感じてしまいました。
でも、困ったことが。このような旅行に避妊具など持って来ている人はいなくて、そのままのペニスを受け入れました。妊娠の心配がある私は、中に出さないようお願いしました。恵理は安心な日で、周りにためらいもなく喘ぎ声を出して、髪を振り乱し、大きなお尻を動かして男性の欲望の液体を嬉しそうに受け入れました。
それを見た私にペニスを入れていた男性は、ニヤッと笑うと唸り声と一緒に欲望の液体を感じ過ぎて抵抗できなくなった私の中へ出しました。それから、男性達は当然のように、すべての欲望の液体を恵理と私の中に。
朝方、やっと部屋を出ることを許されました。
すぐに、お風呂で膣の中をきれいに洗いました。不安な私とは違い、恵理は始めての複数経験に大満足していて鼻歌を歌いながら湯船につかっていました。
その後、夫のではない子がお腹に。誰に相談できるはずもなく中絶するしかありませんでした。

二つ目の秘密は、子供の学費を助けるためにパートで働いていた7年前のことです。
忘年会があり、女性パート4人で二次会をすることになりました。行ったスナックでお店にいた30代の二人の男性客と意気投合して盛り上がり飲み過ぎてしまい、家が同じ方向ということもあって、その内の一人に送ってもらうことになりました。
お店ではわかりませんでしたが、180cm半ばくらいのガッチリした体格の方で158cmの私の腰を軽々と抱えるとホテルへ。部屋に入ると、突然のことに驚いて身動きできない私を裸にしてベッドの上に横にしました。それから乱暴な愛撫を。その夜は何故か、乱暴さが良くて全身をガクガクさせて感じてしまいました。
気になる男性の下半身を見ると目が釘付けに。お腹に着くくらい反り返ったペニスが、私には受け入れられないと思う大きさでした。無理と手で隠して拒んだのですが、大丈夫だからと言いながら手を払いのけ、ペニスに唾を付け入口にあてがい周りを何度も擦られました。チョット痛みを感じましたが少しずつ中に。奥に進んでくると膣が目一杯になって、全てを受け入れた時には太い棒が胃のあたりまで突き刺さったような衝撃が走りました。
どのような喘ぎ声を出したか覚えていません。ただ、大きな身体に必死にしがみついていました。避妊のお願いをしたかったのですが、感じ過ぎてしまい言葉に出すことができませんでした。
大きな身体がさらに重たく感じた時、ドクンドクンと欲望の液体が奥深くに出され中が熱くなるのがわかりました。
お風呂に入りベッドに戻ると再び大きなペニスを挿入されました。一度受け入れていた私は、すんなりと全てを奥まで許しました。身体を痙攣させ感じている私を四つん這いにして挿入すると、大きな唸り声を出して痕が残るくらいお尻を強く掴み、二度目の欲望の液体をそのまま中に出しました。大きなペニスを抜かれると膣から溢れ太股まで流れ出てくる熱いものを感じました。
気付くと1時を過ぎていて急いでシャワーを浴びて家に帰りました。
夫は熟睡状態。

そしてまた、私のお腹に子どもが。夫のではない。

最後の秘密。
この3月の事です。
夫の実家に遊びに行った時、花見に行きました。遅い時間になったので場所を居酒屋に変えて飲むということになり、酔った私は先に帰ることにしました。
公園の横を歩いていると、30歳位の男性二人に一緒にお酒を飲もうと声を掛けられました。断ったのですが、一杯だけと頼まれて付き合うことに。飲み終わり帰ろうと立ち上がる時に男性一人が、もう一杯いいでしょうと腕を掴みました。そのはずみで尻もちを着いてしまい、同時にスカートが捲れてパンティが丸見えの状態に。すると、男性達の目付きが変わりました。そして、ちょっと向こうへ行こうと両側から腕を抱えられて暗がりへ。
もちろん抵抗しました。でも、力ずくでセーターを首のところまで上げられ、ブラも上げられオッパイを吸われ揉まれました。スカートを捲くられパンティを脱がされそうになったので、両脚を閉じてそうはさせないようにしたのですが、引きちぎるようにして取られてしまいました。脚を開かされ、私の中に男性の指が入った瞬間、力が抜けて抵抗することができなくなりました。そして、中を掻き混ぜられると感じ始めてしまいました。
ベンチに手を乗せてお尻を突き出す格好をさせられて挿入。激しい動きに次第に感じ方が増していきました。もう一人の男性は辺りを見張りながら私の口の中にペニスを。
生理はありますが、もう歳なので子供ができる心配はないと思い、中に出して欲しいとお願しました。しばらく激しい動きが続いてから声を殺した唸り声とともに欲望の液体を私の中に出してくれました。
もう一人が口の中からペニスを抜き、ズボンを脱いでその場に置き寝そべりました。そして、その上にまたがりオシッコをする格好をさせられて挿入されました。ペニスが奥まで届くと思わず喘ぎ声が。あわてて両手で口をふさいで声が漏れないようにしました。下からの突き上げ方が激しくなり、その動きが止まり腰を上下にさせて欲望の液体を私に出しているのがわかりました。
立ち上がると膣から出た液体が太股をつたって流れ出ました。
私は2年ぶりのセックスにすっかり満足。急いで身支度して実家に帰りました。
夫はまだ戻っていなくて安心しました。

それから今まで生理がありません。止まったのか、それともまさか・・・!
不安な毎日です。

関連タグ : 近所の男,

私〔星野大輔〕が就職して初めての配属地は札幌支社であった。

こんな北の大地まで行かなければならないのかと、今回の配属を悔やんだ。

営業は、研修で学んだように研修どおりには旨く運ばなかった。

その落ち込んでいたのを救ってくれたのが小百合であった。

三歳年上の支社長秘書をしているスリムで面長の顔をした美しい人であった。

取引先で失敗して落ち込んでいるとき、偶然に街中で小百合と出会い、食事してスナツクに行った。

小百合は大学の許婚の先輩が船の事故で亡くなったことを話してくれた。

失意の二人が夢を求めてごく自然にホテルに行った。

その翌日から小百合のマンションに転がり込んだ。

この出会いが転機になり、営業のコツを掴んだ。

二年目は札幌支社のトップ セールスと言われるようになり、主任に昇格して東京に戻った。

 その年、テレビコマシーャルをすることになった。

売上の一番良い北海道からとなった。

札幌テレビで商品説明を行うスタッフの一人として小百合も抜擢されていた。

秋吉課長が説明することになっていて、何度も何度もリハーサルを行っていた。

当日、この秋吉課長が精神的緊張で倒れてしまい、その代役に起用されたのが小百合だった。

このコマシーャルが好評だったということもあって、東京での商品説明も小百合に決まった。

結果として大好評であった。

 この評判で専務〔後二代目社長〕に誘われた食事会で専務と小百合が意気投合してしまった。

小百合は取締役に抜擢されたがそのときには、専務の子供を妊娠していた。

専務が社長に昇格することが内定した日に私が呼ばれた。

「星野主任は、今でも小百合を愛しているのか」

「札幌で挫けそうになった私に勇気を与えてくれ、結婚するつもりで同棲していました。

転勤する際、結婚しょうとプロポーズしましたが、《あなたのお嫁さんになる資格がない》と言って聞き入れてくれませんでした。

でも、今でも好きです、愛しています」
 
「小百合の面倒を見ることが出来なくなる。

社長になれば社内で愛人がいると言われる訳にはいかない。

マンションも購入した。あと半年で出産で休職するが子供の認知は君がしてくれるか」

「小百合がいいと言えば、私で良ければ認知します」

「ありがとう。今度の昇進で君を課長にする」

営業実績も、営業課長として部下を指導する自信はあったが、20代で課長に昇進できたのはこんな経緯があったからだ。

その後、小百合との逢瀬は続いていたが、私との結婚は許さなかった。

「あなたには、あなたを待っている素敵な奥様がいます」

という理由で。



 専務に大きな話が舞い込んできていた。サラ金の大手会社から上場したいと相談にきた。

問題のある会社で、各地でトラブルが発生していた。

会計簿も表面と実質が乖離していて、通常では上場することは不可能に近く、どこの証券会社からも相手にしてくれなかった。

武田会長が目を付けたのが好井専務の存在であった。

 武田会長は専務を料亭に招待していた。専務も指定された料亭の座敷に行って驚いた。

武田会長の噂されていた愛人が10人も来ていた。

会長と会食をしながら専務の廻りでお酌をしてくれる。

お酒が廻ってくると全員が洋服を脱ぎ、ブラとショーツ姿で酌をしてくれる。

この中から気に入った者に夜伽をさせるという。

気に入れば、お持ち帰りもオッケーなのだがその条件が、

 「当社を上場させてくれるならば、未公開株10万株を進呈する」

 「ここでは即答は出来ないが、出来るという方向で検討する。我々には四名でチームを組んでいる。

一人5万株で合計20万株ではどうか」

 「願いが適うならば、20万株を約束しましょう」

 「分かった。一週間だけ時間をくれ----」

 専務は帰ると言ったがすでに予約しているので泊まってくれと懇願される。

沙織に似たスリム体系の女性を3名指名した。

会長は気持ちよく指名された3名を残して帰っていった。

専務はその夜は、若い20代の女性の奉仕を朝まで受けた。

新鮮さと若い身体に癒されるが沙織としたときの充実感は得られなかった。

 専務は一週間後に武田会長と同じ料亭であった。

今回は、工藤常務もクリスも熊も同席していて、上場させるということで合意した。

その為の条件を提示した。

 「幹事証券会社はN証券、情報開示するまでに決算報告書の回収不能金額、回収不能率、トラブル発生件数を減少させ、現在裁判中のものは早急に和解すること。

さらに法定金利の二倍の金利で貸し出していた問題に関しては、東京証券取引所の担当官の買収資金として1億円を提供する」

ことで約束ができた。

それでも武田会長には、150億円が残ることになる。

M銀行とN証券とのコンサルタント契約も締結して、成功報酬も六億と三億で合意した。

その夜も武田会長の提供してくれた「悦び組み10人衆」が四人を満足させた。

会長からは「気に入った者一人づつを愛人として提供する」とまで言って貰ったが愛人にすることは辞退した。

このような席で提供してくれるだけで満足と。

 「約束する」と約束したものの、クリスは顔色を変えた。

「サラ金タケダ」を調査すればするほど問題点が浮き彫りになってくる。

法定金利の二倍の金利で契約していたことは、顧客を二倍にすればと考えていたがそれにも問題があった。

クリスが諦め掛けたときに提案したのが沙織であった。沙織は、

 「顧客数を二倍にすることは、発覚する確立が高くなる。それよりも法人取引の土地売買、建設業を架空に加えることの方が件数が少なくて済む。

その分、発覚される確立が低くなる」

 というものであった。架空取引で取引数を増やし、その取引も二重、三重に取引を迂回させることが重要。

クリスも納得して、取引履歴、取引物件は全て現存するものを対象にした。

そのストリーを書き、その取引経緯を創作するだけでも10人で3ケ月を要する。

常務の証券会社より2名、銀行より3名の常務と専務の肝いりの者が指名された。

武田会長からも会長の側近中の側近だけが10名選抜されて、クリスの管理の下で取引経緯が創作された。

 
 来年2月末の決算数字で上場することで固まり、精鋭15名で最終チェックに入る。

架空取引経緯が完成したのがクリスマス イブとなった。

後は年度末の決算発表する数字とクリス達が試算した内容にほぼ一致していた。

 証券取引所、通産省の対応は、好井専務が仕切った。

必要と感じたときは、武田会長も同席させ、接待攻勢で煙に巻いていく。

役人は偉そうにするが女とお金には、脆かった。お陰で上場審査も無事通過することができ、上場が決定した。

 好井専務は今回が潮時と考えていた。武田会長の接待を断ってまで退職するタイミングを探っていた。

今回も会社に六億の利益を齎せた。

銀行業務だけで大きな利益が生まれなくなっている中で貢献していた。

専務の隠し資産は100億を越えており、銀行業務開始100周年を機会に引退を公表した。

退職理由は「後進に道を譲る」であった。

頭取も驚き何度も引き止めたが「人間、引き際が肝心」と頭取を諭した。

 クリスはこの資金でハワイにヘッジファンドの会社を立ち上げ、沙織を非常勤取締役にした。

沙織は昨年、一回で公認会計士の資格を獲得した。

公認会計士なので非常勤取締役になっても怪しまれないし、沙織を年二回は仕事でハワイに呼べる。

星野大輔も薬品会社の社長職を辞して、恵比寿の一等地の土地が買えたことで、恵比寿にマンションを建設することにした。

資金は創業者利益をそのまま銀行に預けてあるし、好井専務も資金の使いどころがないので30億の資金提供を受けた。

沙織は新会社の専務となった。

熊は、インターネット証券を設立して、沙織を監査役として迎えていた。

工藤常務も独立することにしており、優秀な部下を引連れて工藤証券を立ち上げた。

工藤も公認会計士の沙織を非常勤取締役に迎えた。

好井専務は企業コンサルタント会社を設立した。

沙織を監査役にしたかったが熊太郎が監査役にしたので無念ながら非常勤取締役に迎えた。

 好井専務の口癖は、

 「男はどでかいことをする度胸とその夢を創ることが仕事」

 その愛弟子である。沙織は、

 「持ち物もどでかいものをぶら下げているがすることもどでかい」

 この男達と交われたことを幸せに思っていた。公認会計士の資格も専務の助言によるものだった。

 「昼間は淑女の如く、夜になれば娼婦の如く----。沙織が会計士の資格など取るとこのギャプが大きくなり、魅力が増す」

 の一言であった。沙織の通帳には、知らないうちに10億円を越える額が残されている。

 6人の旅立ちということもあり、全員揃うことがなくなる。

全員で沙織を愛したいということでホテルよりもあの高原の草原が良いということになった。

今回も夫である大輔も参加することにしており、一週間前に熊と大輔で草刈りを済ませた。

その日もあのときと同じように雲ひとつない青空、六月末の快晴であった。

山道から沙織を全裸にして鉄塔の隠れ場に着く。

ビニールを敷きバスタオルを何枚も敷きながら、もう見慣れた仲間だ。

男達も全裸になり、沙織は愛情を込めて大輔、熊、専務、クリス工藤のペニスに唾液を塗しながら愛おしく咥える。

大輔が下になり大輔の裸体を跨ぎ、夫の膨張したものを体内に納める。

いつもより大きく感じる。

大きく呼吸を繰り返している口に熊のペニスが押込まれる。

嬉しそうに咥え込む。

後ろでは専務がアヌスにオイルを塗っている。

沙織の背筋が45度になったことを確認して菊座に専務の勃起した息子を挿入していく。

 「あああぁぁ----いい---いい----」

 と沙織の歓喜の曇った声が途切れながら響く。

クリスは沙織の乳房にキスをしながら片方の乳首を刺激していく。

工藤はこの異様な光景を一眼カメラで撮影する。

どの顔も幸福感と充実感で満ちていた。

40分ほどで沙織の体内にミルクを噴火させた。

沙織の絶叫が草原に吸い込まれていく。

休憩することなく大輔と専務が下がり熊が下に入り、沙織を跨がす。

白濁したものを流しながら熊の膨張が栓をして子宮壁を押し上げていく。

クリスのペニスを待ちきれなく口に咥えようとする沙織、工藤も待ちきれないとばかりに精液の充満しているアヌスにペニスを突き立てる。

沙織が激しくお尻を振り出した。沙織の身体が激しく燃え上がり、肌がピンク色から赤く染まっていく。

そんな妻の肢体を余すことなく撮影する大輔、専務のペニスも大きく天を向いている。

今日の交わりは長く続きそうな予感を感じていた。

夕方からはホテルのスイートルームに移動する。

沙織を裸にして、秘壺の愛液と口の甘い唾液を吸い続ける。

秘壺に舌で嘗め回すだけで何度も失神する。

やがて、4Pになり沙織が気絶するまで続けられた。

沙織の折れそうなスリムなボディのどこにそんなエネルギーがあるのか不思議になるほど沙織は燃えに燃え狂ったように求め続けた。

 
 その三年後、「サラ金武田」はさらに成長していたが過度の取立てが問題になり、裁判になった。

その裁判で証人が証言したことでタケダが証券取引法に違反していたことが発覚した。

この疑惑がマスコミで取り上げられ上場を廃止された。

さらに、リクルート事件が発覚して創業者利益の無税も撤廃されたが、それぞれが独立したのでその影響が及ぶことはなかった。

沙織との関係は誰も清算しなかった。

沙織の笑顔に接することが安らぎにつながっているからで、沙織は、今も好きなときに好きな男との逢瀬をエンジョイしていた。


  星野沙織のモデルは今も日本で生活しているが物語は創作している。               完

長い物語を読んでいただき、感謝申し上げます。
私達は大阪に住む中学時代同級生の52歳の夫婦です。
変態エッチvol.1を投稿してあれが寝取られ話しになるのかどうか・・・。
それでも私達夫婦の変態エッチは続いております。
妻の過去の男の話なんですが私には全部話したと妻は申しておりましたけどやはりと言うか まだいました。
「ごめんなさい!隠すつもりは無かったんやけどね。」
いつもの様にエッチ前のピロートークでその話しは始まりました。
 話しを聞いていくにつれ妻が言わなかった理由が明らかになっていきました。
私と再会するまで付き合っていた男だと判明しました。
妻がまだ2度目の結婚をしている時にパート先で知り合った男だと。
妻は家庭内別居状態が長く続いてたと言うのは当時一度同窓会が合ったのでその席で聞いていました。
だからそんな時の事寂しかったんやろうなぁ?と思って聞いていましたがビックリです。
妻には最初の結婚相手との間に子供が二人います。
その当時上の息子が20歳。
知り合った男は23歳と言うではありませんか?自分の息子と3歳違い!妻と歳の差22歳。
妻も最初は本気にはしてなかったと。そらそうでしょう?自分の母親と変わらない年齢の女を好きになるなんて・・・。
でも何度かデートを重ねる内にあまりの一途さに妻が根負けしたみたいでした。
その若者はAV好きだった様でしかも熟女AVの大ファンだったらしくそこまで聞いただけで私は大体の事情とこれから妻との間に起こる事が判った様にすでにモノはビンビン状態で妻は撫で擦りながら「どうしたの?また変態になってるわよ?」としごきだしていました。
「それでどうやったん?若い肉体は?」
「うふふ!やっぱり聞きたいよねー!変態やもんね!私が言わなかった男の話やのに怒らへんの?いやらしい話したげようか?」
何か私がお仕置きをされている様な気分です。
「ラブホに行くでしょう?お風呂に入ってそれから最初はいつも私の口に射精するのよ!ベッドの淵に腰掛けてたりソファに座っていたりと毎回部屋の中での場所は違うけれど私の頭を両手で押さえつけ咥えさせて腰をふりいっきに濃い精液を射精するのよ!若くていっぱい射精するから精液がお口から溢れ出てお口の横から流れて落ちるのよ!たまに射精の瞬間におチンチンを口から引き抜き顔に射精するの!いっぱい射精して顔がベトベトになる事もあったけどまず最初はお口か顔に射精するの!私顔面シャワーは初めてやられたわ!でも射精して落ち着いた彼を見てるともの凄く可愛く見えるの!」なんて言い出す始末。
私は妻にしごかれているモノにますますちからが漲っていくのが判りました。
妻もそれが判ったようで「凄いよ!また一段と膨らんだよ!貴方も私のお口や顔に射精したいんでしょう?そんな事を考えてはち切れそうに一段と膨らんだんでしょう?」私は心の中で言いました。(そんな事遊びの女やからするんや!)
気持ちとは裏腹にしごかれてまたもや先走り液が出てきました。
妻は液で濡れた亀頭をペロペロと舐め回して「すけべやなぁ?やっぱ変態や!私が他の男としてるの想像してこんなになって?」いい気なもんです。その後 妻から聞く若者とのエッチは私の予想通りSEXフレンド・若者の性欲処理女・若者の性の玩具でした。
でもはち切れそうなくらいになってる自分が・・・。
「若いから何度でもしたがるのよぉ!」
「おチンチン硬いよー!」
「精液も濃くていっぱい射精るよ!」
「ナマでしててお腹に射精す時に勢いよすぎて顔まで飛んできたのよぉ!」
何か自慢げに話す妻に怒りが込み上げてきたのは事実です。
どうにかこの状態を逆転して妻をギャフンと言わせたい!私は冷静に「それ以外に何か変わった事したの?」妻は「うん!前持ってエッチな下着を渡されてデートの時に着けて来て欲しい!って言われて着けてデートに行ったよ!」
妻は「こんな下着どうしたの?」って聞いたら若者は「ネット通販で買った!」妻は「ちょっと待って!」と言って握っていた私のモノを放し タンスの方へと行ってしまいました。
何かゴソゴソとしていて戻って来た時には色鮮やかなエロ下着類を持っていました。
それは下着の役目を果たしていると言うよりもただの布くらいにしか思えない物ばかりでした。
(こんな下着まだ持ってたんや?)黄色の透け透けのブラとお揃いの透け透けパンティ・赤いシースールのパンティ・黒でレースの紐パン・ピンクのレースTバック・白いマイクロビキニパンティ・紫の穴開きパンティ 「こんなん着けてデートしてたん?この下着それぞれ着けて何回もデートしたん?」「それでラブホに行くの?」妻「デートしたら絶対にエッチはするよ!でもラブホに行く前にどこかで下着チェックするんよぅ!ドライブしてたら車の中でスカートを撒くってきたり 公園の人が少ない所でブラウスのボタンを外してみたり!」
私「そんな事されてお前は感じてたの?」
妻は「そらぁそうよ!誰かに見られたらどうしよう?って思うもん!」
私「それで?」
「後はラブホの部屋に入って服を脱がされて下着姿のままシャブらされてお口に射精されてそのまま彼が満足するまでヤリまくるのよぅ!」
「バイブやローターも初めて使ったわ!凄い気持ち良かったわ!それからねぇクリちゃんを舐められながら指をいっぱい入れられて掻き回されて私潮も吹いたのよぅ!」
「指いっぱいって何本入れられたん?」妻は「私も興奮してて判らないんやけど3本か4本入ってたんちゃうかなぁ?潮吹いた時は凄く良かったよ!」

(AVじゃあるまいし普通そんな事するかい!)
(でも妻の潮を吹くところがみたい!)
(私の前では潮なんか吹いた事なんかないのになぁ?)そんな事を考えていたらまたまた妻が「あっ!また何かいやらしい事考えてるやろぅ?大きくなったよ!」妻にはお見通しでした。
妻は「ホンマに変態エッチが好きやなぁ?今 何を想像してたん?もっとそのコとのエッチの話をいやらしく話してあげようか?いやらし事を言ってあげようか?」しごかれながら恥ずかしながら私は妻に「もっと詳しくいやらしい事を言って聞かせて!」って哀願してしまいました。
妻は私のその言葉を聞くなりエッチモードにスイッチが入ったらしく口もとに笑みを浮かべ「ローターをクリちゃんに押し当てられ太いバイブをおめこに入れられてねぇ そのコ私のアナルをペロペロするんよぅ!」またも妻の口から発せられた関西人特有の淫語!私は女性 特に綺麗で美しい女性が関西人特有の3文字の淫語を口にすると異常に興奮してしまうのです。
ここでこんな事を言うのは僭越なのですが 妻は夏木マリ似の妖艶な顔立ちで美人です。
その妻が「おめこ」と口走っているのです。まぁ妻には私の性癖を話してあるので私の要望に素直に従って言ってくれてるのが判りますが それでもゾクゾクし電流が足の先から頭のてっぺんまで走るほど異常に興奮するのです。
私は「アナルやらしたのか?」
「ううん!私はアナルはダメなの!それだけは貴方の頼みでも聞いてあげられないよ。だからやらせてないよ!」
「それでもねぇ!ローターをクリちゃんにバイブがおめこに入ってそのコが熱心にアナルをペロペロ舐めてるシチュエーションに興奮してまた潮を吹いたの!」
(あーあ!なんてこった!どこまでやらすねん!)
そんな気持ちが渦巻く中 私のモノはぐんぐん大きくなり 妻のいい様にもてあそばれています。
情けない!(何で私がお仕置きの様な事をされなければならないのか?)
(AVファンの若い男にもてあそばれてるだけやのに!)
(お前は若い男の性欲処理に使われてる性玩具やねんぞ!気がつけよ!)
妻は「散々ローターとバイブを使った後は部屋の到る所でそのコが満足するまでおめこしまくったのよぅ!」
私は「そんな男のどこがいいの?」
「あのねぇ!私みたいなおばちゃんに興奮してチンポ大きくして必死にしがみついて腰を振ってありったけの精液を私に向かって射精してくれる姿が可愛く思ってしまうの!」やはりそんな事言われて無償に腹が立ち妻をうつ伏せにしていきなり挿入しました。妻も昔の自分のエロ話に興奮していたのでしょう。
もう濡れ濡れでした。
私はいつも以上にこれでもかこれでもかと妻に鉄槌を打ち込んでました。
妻も「あー!今日の貴方凄い!でっかいよぅ!硬いよぅ!あー!うー!はー!感じるぅ!気持ちいいよぉ!あー!貴方のチンポ大好きー!はー!」
私は「何処が感じる?」
「あー!あー!おめこがいいー!」
「俺とそのコとどっちがいい?」
「はー!貴方のチンポが最高!」
「後 そのコとどんないやらしいおめこしたん?」
「はー!はー!車の中や深夜の公園でおめこしたわ!あー!」
聞けば夜遅くに連絡が合って「今からドライブに行こう?と誘われ迎えに来て貰って向かった先は覗きが多いと言う公園で駐車場に車を停めていつもの様にいきなりシャブらされてお口で射精されてその後 公園の木陰で立ちバックでおめこされたのよぅ!誰かに見られたらという思いで凄く感じたのよぅ!」「誰か見てたのか?」「覗きの人が見てたのよ!気がついたからヤメテって言ったのに全然ヤメテくれなくて!覗きの人が近づいて来て怖かったのによけいに腰を振るんだもん!」「裸やったのか?」「違うよ!車の中でブラとパンティ脱がされてノーブラ・ノーパンでワンピース1枚やったから下からワンピース捲くり上げられ挿入してきたの!」
「覗きは?」
「1メートルくらいのとこで見てたの!恥ずかしいから声も殺してたんやけど 覗きの人を見たらズボン下ろしてチンポしごいてるの!ま
たそのチンポがでっかいのよぉ!
それを見て興奮してでっかい声が出てしまったの!
その時そのコが射精したの!私のお尻や太ももに精液を射精したの!
それを見て覗きの人も射精したの!ものすごい量の精液が飛んでたのを見ちゃったのぉ!」
「それで?」「その日はそれで帰ったんやけどね。
それから何回もその公園でおめこされたの!それから怖くなって誘いに乗らなかったの!」
私が「自分で判ったの?」妻「うん!判ったわ!遊ばれてただけやったの!」やっぱり思い通りの結末に。
そこまで聞いて私は後ろから繋がったまま立場逆転と思い追い討ちをかける様に腰を振り妻に汚い言葉で罵声を浴びせたのでした。
「だから俺に恥ずかしくてそのコとの事を隠してたんやな?」
「あー!そうよ!あー!」
「お前はそのコの性欲処理女やったのか?」
「違うよー!そのコの事好きで可愛く思ってたから・・・!違う!」
その言葉を聞いて私は腰を振るのをやめました。
妻は「えっ!どうしたん?何でやめるの?」「お前が本当の事を言わないから動かない!」でもさすが私の愛する妻です。
私の気持ちを察してくれて「ごめんなさい!貴方と出逢う前に私はその若いコの性欲処理女でした!」
私は「そうかぁ?何人の男の性欲処理女やったんや?」
「いっぱい!いっぱいの男の性欲処理の女でした!おめこがしたくなった男に呼び出されたらいつでもおめこをしに喜んで行ってたドすけべ女ですー!私はおめこが好きな淫乱女ですー!私はその男たちの都合のいい性欲処理の女ですー!あー!もっと突いてー!もっとー!おめこしてー!」
私の事を理解し私の性癖を判ってるからの言葉です。少し可哀想になって聞きました「今はどうや?お前は誰のもの?」
「はー!はー!今の私は貴方専属の性欲処理女ですー!貴方のおめこ女ですー!あー!もっと突いてー!おめこ突いてー!おめこ気持ちいいー!おめこ大好きー!イクー!」
妻が発する「おめこ」の連呼に私も我慢出来なくなり妻の背中にいつもより多い量の精液をぶちまけたのでした。
少しして妻が「ごめんね?」私「何が?」妻「隠してて!」私「自分でも判ってたんやろ?もういいよ!昔の事やん!」
妻「でも私は貴方の奥さんなんやからね!おめこ女と違うのよ!ホンマ変態やねんから?出来るだけ普通のエッチしようよ?こんな変態エッチは本当はイヤなのよ!」
私の方をキッと睨んで妻は言いました。
私「判ってるって!もういないやろうな?隠してる過去の男は?」
妻「いない!!と思う?昔の事は忘れたー!」私「ええー!」VOL.3へ続きます。 

このサイト最近知りました。
このサイトを知ったのは、私は妻をほかの男に抱かせるのが好きで、Googleに「他の男、妻、抱かせる」などの言葉を入れて検索していてです。そして、このサイトに出会い、「スナックの手伝いをしている妻」という投稿文に行き着きました。この文は何年か前に、私が別のサイトにその経験を書いて投稿したものとまったく同じです。それがそっくりこのサイトに載っていたのです。どなたかが、このサイトに転送してくれたのだと思います。


妻(恵子と言います)が夜遅く(午前様で)帰ってきたとき、不審なことが多かったので、問い詰めたことがあります。恵子は女友達らと話していて遅くなっただけだと言い張りましたが、そのとき、オマンコを拡げて調べました。さっきまで他の男のチンポを入っていたかと思うと、異常なくらい興奮しました。
ムスコをぶち込むと、なんかオマンコが腫れたような感じで、いつもより圧迫感がありました。そのときの興奮が忘れられず、以来私の方からほかの男とやることを勧めるようになりました。
恵子とよく行っていた近所のスナックのママに、恵子とやりたがっている男がいたら、誘うように仕向けてくれと頼み、恵子にも男を挑発するよういっておきました。
 はじめてそのスナックの客とやったのは、私もよく知っている不動産屋とです。私が出張で帰れないといって出かけた日に、家内だけでそのスナックに行っていて誘われたようです。このことを書いたのが「スナックの手伝いをしている妻」です。
このスナックへ行くようになったのは、恵子がその店のママとパチンコ屋で知り合いになったことがキッカケでした。今回は、そのスナックへ行くようになる前に、パチンコ屋で知り合った男の子とホテルに行ったことをお話しします。
私もパチンコはしますが、当時の恵子は、週に1~回、エステてに行く以外は、ほとんどパチンコ屋に行っているというくらいいりびたっている状態でした。
パチンコ屋へ行くと、妻の周りには、なんかエロイ雰囲気が漂っています。
背中がグッあいたセーターの故かもしれません。
周りの男たちも、エロイ目で妻を見ているのがありありとわかります。
男に誘われて、やられたらいいのにと思って、私は、何とか男に妻を誘わせようと考えました。
男に直接、「誘ってくれ」と頼むのは変だ。それで、私は考えたあげく、男トイレに落書きをすることにしました。
「○○○番の台でやってる背中の開いたセーターのエロいボディの女は、玉を1箱やって誘ったら、ホテルまでついてきてくれます。後ろからぶち込んだらヒイヒイ叫びます」と。
書いた翌日、そのトイレに行ってみましたが、落書きは消されていました。サインペンで書いただけだから、消されて当然ですが、残念なので、今度は油性のサインペンで、台の番号だけ書き換えて、再度、落書きしました。、
そして、数日後、妻とやりながら、
「最近、エロっぽさが増えたンとちゃうか。他の男からみたら、やりたいなーと思わせる女になってきたぜ」と聞くと、
「そう?そういえば、最近、私、よく男の人に声かけられるの。つきあってくれませんかとか言って・・・」
と言っていました。

そのころ、仕事で3日、家を開けることがありました。
出張から帰ってくると、何かいつもよりサービスがいいんです。鼻にかかった声で、
「ビール冷えてるわよ」
とか、子どもたちには「早く勉強しなさい」とか言って、二階に追いあげようとする。
ハハー、だいぶやりたがっているな、と妻の魂胆に気がつきました。
寝室に入ると、すぐ飛びついてきて、鼻をならします。
下に手を入れてみると、食事の前に風呂に入ったはずなのに、もうベトベト。
「たった3日空けただけじゃないか。どうした?」
と言っても、息をハーハーさせてしがみついてくる。そして、
「パパー、一度モーテルに行ってみない?」
と言う。
あれ!、わが家ではモーテルって言葉は使わなかったはずだけどな。
その意味を伝える言葉としては、ラブホテルという言葉を今まで使ってきたはずだけどな。
モーテルなんて言葉を使うのは外でなんかあったなと思いました。
 「どうして?」
「ウン、雰囲気が変わっていいでしょ。」
「誰かとモーテルの話をしたのか?」
「ウーン、そうじゃないけど・・」
 そうしながら、下をまさぐってゆくと、いつもより濡れ方が激しい。
あそこがいつもより柔らかくなっているようだ。
出張中、なにかあったに違いない。
いつものように、いきりたったものをズボッと入れる。
抜こうとすると
「イヤーン」
と言う。
「何があった?」
「何もないわよ」
「モーテルへ行っただろう」
「ウーウン、そんなことしてないわ」
抜く。
「イヤーン、抜いちゃぁ」
「じゃー、本当のこと言え」
とまた入れる。
「ウン、モーテルに行こうって誘われたの」
「誰に?」
「ウン、若い子」
「どこで知った子?」
「ウン、パチンコ屋よ」
「それで?」
「いつもの駅前の店で知り合ったの」
「それで」
「そんなの、いいじゃないの」
「抜くぞ」
「アアア、やめて」
「それでどうした」
「Yインターの近くで新装開店したパチンコ屋があるというので、行ってみようって誘われたの」
「行ったの?」
「車で30分くらいかかったわ」
「Yインターならそんなにかかるわけないだろう」
「ウーン、わかんないけど、あんまり通ったことのない道を通って行ったわ」
「新装開店の店はなんていうの」
「宇宙会館とかなんとかいったわ」
「出た?」
「はじめ出たけど、1時間くらいで3万円パー」
「その子は?」
「その子はもっと早くパーになって、横に座ったりしてズーっと私を見てたの」
「話しながら?」
「ウン、行く道の車の中で、運転しながらだけど、その子から身の上相談を受けたからね」
「なんだ身の上相談って」
「その子、大学生でもう就職も決まっているんだって。好き合っている女の子もいるんだけど、まだ、セックスしたことがないんだって。それで、やろうかやるまいか迷ってるんだって」
「ヘー、いまどき珍しいね」
「そう。でも、やりかたがわからないっていうの」
「そんなバカな。こんなもの、やりかたを習ってやるもんじゃないだろう」
「そうなの。その新装開店の店を出て、車に乗ったらね」
「なんて言ったの?」
「車で走りだしてしばらくして、真っ赤な顔をして言うの。やりかたを教えてくださいって。あまりまじめそうだから、笑うわけにもいかず、下を見ると、ジーパンの下で、息子が盛り上がっているのがわかるくらいになってんの。わたし、体が熱くなっちゃった。」
「それで」
 「黙ってたら、モーテルのガレージに車を突っ込んじゃったの」
「やっぱり行ったんじゃないか」
「ウン、部屋に入るなり抱きしめられて」
「すぐ、ブスッと入れられた?」
「ウウン、抱きしめられただけで、わたしのここにその子の息子があたるのよ」
「すごくでかいチンポしてるってわけか。それですぐ一発か」
「ウン、もうわたしのこれベトベトになってたの」
「シャワーも浴びずにか」
「ウン、1回目はね」
「ちゃんとできたんだろ」
「ウン、ちょっとあせって入れるところ間違えて、お尻に入れられそうだったから、手でつかんで、間違えないようにしてあげたわ」
「正常位?」
「ウン、上半身は服を着たまま」
「どうやってパンティ脱いだかわかんねーんだろ」
「そうなの」「すぐ、発射?」
「ウン、でもわたしずっと前から高まってたから、同時にいっちゃった。ドクドクとすごいのよ、性液の量が。」
「よかった?」
「ウン、すごかった。でもね、終わってシャワー浴びてベッドに戻ると、その子ったら土下座して、スミマセンって言うの。わたしその子が可愛くなってね。
『いいのよ、ちゃんと教えてあげる』
って言ったの。そしたら、その子
『女の人のあそこ、見たことがないんですが見せてくれませんか』
って言うの。
 『いいわよ』
って、股を開いてあげるとちょっと見ていたけど、ベッドの枕元にある電気スタンドを床において、あそこを照らして、目をまん丸く開けてじっと見てるの。わたし、両手であそこを拡げて、
『見える?』
って言うと、
『中、ピンク色できれいですね』
って言うの。
わたし、ちゃんと教えてあげなくっちゃと、
『ここがオシッコの出る穴よ』
とか
『ここにさっきあなたのの息子が入ったのよ』
とか言ってたら、なんか、へんな気持になって、ここ、そうオマンコの中が熱くなってきちゃって。うしろに手をついて
『あなたの指で拡げて見てね』
て言ったの。そしたら、太股の間に頭を突っ込んで、これに5センチくらいに顔を近づけて見てるの。
『指を入れてもいいのよ』
って言うと、中指だと思うんだけど一本入れてきたの。
わたし、ファーって声出しちゃった。
『舐めてみる?』
って言ったら、はじめ舌を長く出して舌の先だけで舐めてたんだけど、だんだん舌全体で舐めだして、割れ目に鼻を突っ込むような感じで、鼻、舌、唇全部で舐められちゃって、たまんなくなっちゃったの。
それで、その子の頭を抱いて、引っ張りあげるようにして、
『入れて』
って言ったの。
一回目にあんなに沢山出してるのに、もうしっかり固くなってるの。若い子は回復早いのね。でも、今度は一回目みたいにすぐにはいかなくて、かなりもつの。わたしの方が腰を使いながら、
『若い女の子はこういう腰づかいはできないわよ。大抵の男の人はわたしの腰づかいで悲鳴をあげるのよ。』
っていうと、
『ウーン、いきそうです』 
『ダメ、いっちゃ。後ろから入れて!』
って、 離れて、うつ伏せになって、腰をつきあげた形をすると、その子私の腰に手をあてて、ズンと入れてきたの。
『こういう態位は犬みたいで嫌だっていう女の人もいるらしいけど、私はこれがいちばんいいの』
『すごく淫乱な感じですね。トイレに書いてあった通りだ』
って、ピッチをあげてきたの」
 わたしは妻の話で、私の落書きが成功したことを知ったが、その興奮で高まって、ピストンのピッチをあげ、いってしまった。

こんな変則な夫婦交換プレーが3ヶ月位経過した頃になって、気が付いてみると妻たちの記録回数が不規則ではありますが減っている事に気が付きました。
ビデオの画面上でも変化が見えます、気分を高める為のいわゆる前戯のさまざまな助平ったらしい行為が省かれることが多くなって挿入までの時間が短くなっていました。
挿入後の体位の変遷も疲れやすい体位はとらないで正常位の時間が長い事に気が付きました、妻の反応はそれほど変わったとは思いませんが。
行為の後の世間話しの時間が増えております、これでは永く連れ添った夫婦間のセックスに近い雰囲気です。
彼らはセックスプレーのお遊びに飽きてきたのかもしれません、同じ場所での同じ相手では夫婦のそれと変わりありませんから。
やはり秘め事も永くなるとどうしてもマンネリに陥ります。
私たちの方はまだまだです、苦労して時間を作り出していますから会える時は充実したひと時を過ごしております。
満ち足りたひとときの後、彼らの話になり、どうしてかの分析と今後の相談をしました。
そろそろ終わりにするチャンスかもと言うことでそれを加速する為と、ちょっと罰を与える為にも刺激を加えることになりました。

 妻が励んだ翌日の夜ベッドに入ってから妻に 「昨夜、寝言を言ってたよ夢を見てたの?」、心配そうに 「ホント?何て言ってた?」、私ニヤリと笑って 「びっくりしたよ、聞きたい?」、 「言ってよ、気になるじゃない」、 「“オマンコ、イク、イク、イッちゃうー”って ホントにびっくりしたよ、誰とやってたの?」。
妻は急に真剣な顔になり私から視線をそらし 「嘘よ、そんなこと言うわけない」、私は妻の顔を観察しながら 「ずっと前にも何回か聞いたことあるんだよ、言葉としては分らなかったけどある時は“イヤー、突いてー”だったかな、あのコエとは思わなかったし、何か疲れているのかなとは思ったけど」、「だけど昨夜の寝言ではっきりイイ夢見てるんだなと思ったよ、今度俺にも言ってくれないかな、言われたらすごく嬉しいんだけれど」、「ふざけたこと言わないで、私に何を言いたいのよ!!」、女は大した者開き直って逆に脅しを掛けてくるあの静かな妻が、「ごめん、ごめん、気にしないで」。
妻は黙って私に背を向け寝てしまった、しかしけっこう永い間眠れない様でありました。
不倫行為のあった晩の事であることが本当に寝言を言ったかも知れないと信じさせたのでしょう。
私のこのジャブは妻に精神的ダメージを与えたようです、相手の名前を寝言で言ってしまわないか等々でしょう、何せ寝言はコントロールできませんから。
この成果は10日後のビデオで確認できました。
妻と彼のプレーが始まってしばらくしても妻の息使いは荒くはなっているけれどあの淫語が発せられないのです、彼もそれに気がついたのか腰を振りながら「今日はどうかしたの?…感じないの?」不思議そうに耳元で聞いている、妻は苦しそうに「…後で、…後で」と小さい声で答え、後は吐息が大きくなって両足を真っ直ぐ突っ張ると「アーー、アーー」と声を上げてイッてしまいました。
彼はまだな様でコンドームを着けていないペニスをオマンコから引き抜くと並んで仰向けに寝ながら「今日はおかしいよ、何かあったの?」 妻は目を瞑ったまま息を整えるように大きく深呼吸をする、しばらく黙ったままだったが 「私寝言で色々言ってるみたいで、主人がね“誰とやってるんだ”って聞いてきたの夢の事になっているんだけれど、色々言ってる恥ずかしいこと私普段は言わないのよ、貴方の時だけなのにそれを寝言で言ってしまってるみたい」。
「それにもっと心配な事は主人が“俺にも言ってくれ”って言うの、“に”、でなく “にも”、よ何かうんと引っかかるの、・・・気付いてるのかしら」。
彼のペニスが急激に萎んでいくのが見て取れます、「気付けば絶対追求してくるよ、大丈夫、心配ないって」、「ならいいんだけれど」、妻は同じ秘密を持つ同士と連体し、人生のパートナーである私を今は敵としている。
これが女の色々難しいところなのだろう。
結局この日は妻がこれ以上気乗りしないのか彼をフェラで1回イかしただけで終わってしまっている。効果は想像以上でありました。

 彼女からの彼への揺さぶりは直線的です。
妻との逢瀬があった日 「あなた、浮気をしてない?」、 「何を言うんだ」、 「何か匂うんだよね」。これだけ。
この様なことに男は精神的に弱いから、どうしてもアタフタしがちです、少し浮き足立ちます。
簡単に彼の行動にブレーキが掛かりました。
それは前記の次(1週間後)の記録の中の会話で彼が 「女房が気付いたかも知れない」、「奥さんは私と話してもそんな素振り何もないわよ」、「女の感かもしれない、相手が誰だかは分ってないだろうし確信が有る訳ではなさそうだから」。
しばらく注意した方が良さそうとの結論になったようです。
その後ビデオの記録は翌月1回になってしまいました、彼からのアプローチが減ったのでしょう。
この回の内容も盛り上がりに欠けたものでした、一応フェラとクンニはやっておりますが迫力がありません。
あの揺さぶりは精神的に相当のダメージを与えた様です。

 この間のお互いの夫婦生活に変化はあったか?について彼女と報告をし合いました。
まず彼女の方は妻との回数が減ってきたあたりから夫婦生活の回数が増したそうです、彼女の方から仕掛ける頻度を意識した結果でその所為か彼も喜んで求めてくる様になってきたとのこと。
それは彼が彼女へのサービス行為を色々増し、それを彼女が拒まず受けてくれるのが嬉しいからの様です。
彼の意識が私の妻から自分の妻へ戻りつつある事と考えて良さそうです。
私の方は私の努力の結果股の開き具合は従来の60度から120度になりました、私は妻の興奮度を高めれば彼との習慣が意識無しで表れるのではないかと考えて前戯全般に従来より時間をかけました。
その結果はクンニが出来たのです、妻は腰を引きませんでした、努力を始めて2ヶ月辺りからです、妻も明らかに感じておりまして腹筋をピクピクさせておりました。
吐息は今までより明らかに増え大きく声が出てきました、相当な進歩です(本当は十分過ぎるほど出来るのに)。
寝言ジャブのあの10日後の翌日私が求めると今までなら“疲れてる”と拒否したであろうけれど黙って抱きついてきました、驚く事に私の動きに対して積極的に応じてきます、正常位で腰を振っている途中 「…もっとー」とはっきり声が出ました、フィニッシュ直前今度は「イク、イク、イッちゃうーー」大きな声でした。
これはあの寝言の後付のアリバイ工作で今後私の詮索をかわす為の布石の意味なのか? 彼との燃え残しをやっただけなのか? 妻の イヤ 女の気持ちはどうにも分りません、何故ならばこんなハッキリとした変化を平気でしてしまう神経は?。 
女は説明する事を考えないのでしょうか、窮すれば泣くか、黙ってふて腐れるか、無視するか、一番やっかいなのは“だって・・・”と関係の無い事で反撃して来ますから手に負えません。
ともかくも妻の変化は私にとっては嬉しいことです、この後の私たちの夫婦生活も充実し始めました、1回垣根を越えてしまえばの言葉通り妻の積極性が増えてきています、がフェラとバックはまだです、今までの私への態度を変えるきっかけを見つけられないのでしょう。
お互い良い方向に進んでおります、そこで私は彼女に提案をしました。
 1.彼らの関係をこれで終わりにさせる。
 2.関係を持った事を後悔させる為のペナルティを与える
 3.関係を持つに至った経緯を聞きだす
彼女もこのままなし崩しにしてしまうと焼けぼっくいに・・・も有り得るので、ハッキリさせておきましょう。
と言うことになりまして作戦を練りました、私たちから押し付けるのでなく自発的な懺悔の形態をとらせます。(と言っても逃げ道はありませんけど)
自分たちの事はしばらく棚に上げておきます。

 まず打たれ強いであろう彼から攻めます、彼女が単刀直入に 「貴方の不倫はもう終わりにして下さい、もう良いでしょう」 と切り出して、驚いて声の出ない彼に 「誰と不倫したかは聞きませんから、二つ約束してください」 と宣言しました。
彼はあわてて体勢を立て直すつもりで 「何を言うんだ、俺は何もしていない」、 彼女は私から伝えてある彼らの逢瀬の日付を近い順から3ヶ月分位読み上げ 「もっと知りたい?」。
彼は完全に観念した様で黙って下を向いてしまいました、 そこで彼女は 「1つは終わりを約束すること、そうすればそれ以上は責めない、もう1つは相手に自分の夫に正直に打ち明けて許しを乞うように説得する事」。
「相手の家庭がどうなるかは分りませんが、外から知らされるより良いと思います」。
「私は影響を広げたくないし生活を壊したくないからお願いします、もしこれを聞き入れてくれなければ私の口から誰とは言いませんが事実を伝える事になります」。
「もう一度言います、約束してくれれば私は貴方も相手も責めません、この件は口に出しません」。
結局彼は約束をしました、どうして知ったかを聞いてきたがそれは言いません、彼女の潜在的脅威にする為に。
その晩彼女は夫と濃厚なセックスをしたそうです、夫の行動の決心を後押しする為に。

 この宣言があった翌日たぶん妻に伝わったに違いありません。
ただどの様に伝わったかです、彼は“女房は全てを知っている”と“貴女の夫は知らないかも”の二つは言ったと思う、私への自首をどう伝えたかが分りません。妻の出方が楽しみです。
妻は自分から白状するか、私から追及の責めを負うか、二者択一の選択を求められています、どちらが自分にとってダメージが少ないかだけです、他に逃げ道はありません。
私が午後7時に帰宅すると青い顔をした妻がダイニングの椅子に座って呆然としておりました、何時からそうしているのか知れませんが夕食の支度がしてありませんでした。
これは薬が効き過ぎたかなと思いましたが、後悔に苛まれて苦しむのがペナルティですからもう少し苦しんでもらいましょう。
「ごめんなさい、まだ食事作ってないの」と小さな声で言うが立ち上がりもしない。
私はびっくりしたように 「どうしたの?具合が悪そうだけど大丈夫?」 と妻の額に手を当ててみます、「熱は無いようだけれど、寝た方が良いよ」、妻は下を向いて黙ってじっとしておりました。
「冷凍食が何かあるだろう、お前の分も作ってやるよ、先に着替えて来る」。
寝室に行き着替えのついでにビデオをチェックすると、やっぱり携帯電話をしている妻がありました、時間は午後2時過ぎ。
部屋へ入る前からの会話の続き 「どうして?……ホントに名前を言わないの?……知ってるんでしょ?……どうすればいい?」 明らかに困惑の様子、 「毎日会っているのに何にも…そんな風には全然見えなかった、私すごく恥ずかしい」、「・・・・・・」、「そんな事…私できない…どうしよう…アーー……もうおしまいだぁ」、電話を耳に当てたまま自分のベッドに突っ伏す、しばらくそのままの姿勢で動かず無言のまま、彼がなんと言っているのか分りませんが、やおら起き上がると電話を切りました。
両手で顔を覆い 「アーー、アーー」と声を出しながら肩で大きくため息をついています、後悔の念が渦巻いているのでしょう、この様な時女は過ぎたことをアレコレこだわるがその先に考えを向けるのがなかなか難しい。
1時間位部屋の中をうろついたり、ベッドに腰掛けたり、じっと写真を見たりして何かを考えていたようでしたが部屋を出て行きました、 相当なショックを受けたようです。
これらを早送りで確認してダイニングに戻りました、けっこう時間が経っていたのに妻はさっきのままでした。
永い時間“どうしよう、何て言おう、どう切り出そう”等々頭の中は千千乱れて収集つかなくなって疲れ切ってしまったようです。
結局この日妻は何も話さないまま食べたくないと言って早々ベッドに入ってしまいました。
私も深追いをしないままやすみました、妻は眠ってはいなかったように思います、あえて声を掛けません。
翌日妻は普段通りの朝食と態度で私を送り出しました、「気分はどう?直った?」に対して少し微笑んで「ええ、大丈夫」とだけでした。
私は会社から彼女に昨夜のことを報告しプッシュを依頼しました、昼過ぎに彼女から“打ち明けは済んだか?”を確認するよう彼に連絡したとの報告が入りました。
帰宅はわざと午後11時過ぎにしました、夕飯は作って置いてありましたが手を付けませんでした、妻はいつもの様に寝ていました、しかし眠ってはいないことは分りましたが声は掛けませんでした。
三日目の朝も普段通りでしたが妻の顔は明らかに寝不足で目の下の隈が目立ちました、私は気付かないふりで出勤しました。
今日はどうなるか楽しみに8時頃帰宅しました、夕食を食べている時妻は向かい側に黙って座っておりましたが顔はげっそりとしております、いつも静かですが通夜の雰囲気です。
私は気付かない振りをしていつも通りの振る舞いをしておりました。
この三日間は妻のこれまでを反転させてしてしまう程の精神的苦しみを強いたのではないでしょうか。
ベッドに入りちょっとして私がこちらに背を向けて寝ている妻に、いつも私が誘う時の手順で肩に手を掛けると、その瞬間 「ワーー」とびっくりするような大きな声で泣き出しました。
「どうした?」私も思わず大きな声を出しました、泣き続ける妻にもう一度 「どうした?」。
妻は泣きながら起き上がり私の方を向いてベッドの上で正座をしました、そして両手で顔を覆い突っ伏すようにして泣きながら 「ごめんなさい、ごめんなさい」を10回ぐらい言ったと思う。
女はこれが本能的にズルイ、泣いて相手の気持ちを軟らげ、自分から言い出さず相手の質問を待ってその答だけをする。
そうはさせない、私は黙って妻が言い出すのを待ちました。
さすが事の進展が無い気まずさで妻の泣き声が止まりました、大きく深呼吸して 「私…とんでもない事をしました」、(普通なら私が“なにを”となりますが、グッと我慢)。
「私、不倫をしました」、 「・・・・・・」、 妻は顔を上げ私を見ます、私は表情を変えずじっと妻を見据えています、視線を避けるように下を向き又大きく深呼吸します 「1年位前からです」、又私の顔を見てすぐ下を向きます。
そのまま黙ってしまった、相手が誰かを言い出せないでいるようです、しかし大きなハードルを越えてしまった落ち着きも見えます。
私はそれでも黙っています、妻は何にも言わない私に完全に戸惑ってしまっています、どんどん責められると思っていたのでしょう、もしかしてそのシミュレーションをしていたかも知れません、何を言って良いやら分らなくなっています。
ようやく私は 「全部話して、それから・・・」。
たぶん妻は私の落ち着きとその反応から“知られていた”と感じ取ったと思います、もう何も隠せないことを悟ったでしょう。
少し時間をおいてから妻は告白を始めました。

 約1年前、丁度昼食の支度でパスタを作っていた時隣の主人が回覧板を持って来て「昼家に戻ったら有ったので持って来ました」と玄関で立ち話、気安さから 「昼まだだったらどうぞ」で家に上げてしまった。
一人の食事より話しながらの食事で楽しい気分だった、食事の後お茶を出して話しをしながらキッチンで洗い物していた時後ろから抱きしめられた、手が汚れていた為大きな抵抗もできないまま胸と股間を攻められた。その時の服装が悪かった少しルーズなワンピースでどこからでも手が入ってしまうものだった。
よく知っている隣の主人であることから恐怖心は薄くレイプのシチュエーションは興奮を高め今までにない感じ方をし挿入を許してしまった。
中出しだった今まで感じたことのない絶頂感で彼を責める気など無かった、自分でもその時どうなっていたのか不思議だが安全日であったのが気の緩みになっていたかも知れない。
それから月3,4回セックスをするようになった、外は危険なので家ですることにした、貴方には申し訳ないが私たちの寝室を使った、そのうち居間のソファーでも、階段なんかでも、楽しさに罪悪感を感じなかった。
最近回数は減っていた、お互いこの不倫に不安な感じを持つようになっていた、熱が冷めて来たのかも知れない、そのせいかそれまで感じもしなかった後悔の気持ちも出てきていた。
どんな罰でも受けます、出来る事なら許して下さい。

 概ねこんな告白でありました、事実関係に嘘はないでしょう正直に相手の素性も明かしています。
詳細なセックスの描写はさすが有りません、やはり彼とのセックスにのめり込んでいた事は本人の口振りから事実でありました。
今後どうするかを私から言う訳にはいかない、まず自分にどんなペナルティを科すつもりがあるのかを確かめたい。
「それでこれからどうするの?」、少し冷たい質問です、「貴方の指図に何でも従います」。
「自分はどう償うつもりなの、それとも償いはしない?」、黙ってしまいました。
基本的におとなしい正直な女です、あれこれ策を弄する事など出来るとは思いませんが、離婚の二文字は口に出しません。
ちょっと意地悪に「散々楽しい思いをして、飽きたから後悔をしました、だから許して下さい、は身勝手ではないか? 楽しかったのに後悔するの? 俺の気持ちにはどうしてくれる?」。
ここまで来ると女は泣くか、開き直ってふて腐れるか、どちらかです、「どうしたら良いか分りません」、妻は泣く方を選びました。
断崖絶壁に行き詰ってしまった妻に少し手を差し伸べます、「離婚したいの?したくないの?」、飛び付いてきました、「したくないです!!、許して下さい」。
「それでは幾つか約束して貰う」、 「・・・・・・」。
「お前がどれだけの裏切りをしたか今後詳しく話して貰う、それはこのまま忘れて無かった事にするのでは俺の気が治まらない、お前は話しづらいだろうけれどきちっと話して貰う」、 「・・・ハイ」。
「お前が話した事がウソだったり、隠したりした事が分った時点で離婚になるからそれを忘れないように、分ったか?」、 「・・・ハイ」。
「それから俺からは言わないが、お前が考えられるだけの罪滅ぼしの行為を常にして欲しい、それは何故それをしているのかを自覚して貰いたいから、やれるか?」、 「ハイ、やります」。
「自分から打ち明けたのはどうして?」、 「彼から言われました」、 「・・・・・・」、 私の無言の催促に「奥さんが条件に出したそうです」、 「お前はそれをどう思った?」、 「・・・ひどいと思いました」、 「じゃぁ、どうして打ち明けたの?」、 「ずっと考えてみたら自分から言った方が良いと思いました」。
「お前がどう考えたかは分らないが、俺はそれは奥さんの親切だと思う、 で明日奥さんに謝りに行って来い、それとお礼も言うこと、 これをしないと今後此処に住みづらくなるぞ、 約束しろ」、 「分りました、約束します」。
「もういい、寝ろ」。
妻は三日間の地獄の底のさ迷いから救い出されて疲れが噴き出したのかすぐに寝入ってしまった。

 翌朝駅から彼女に昨夜の事を報告し、妻がどんな謝り方をしたかの連絡を依頼しました。
彼女からの連絡によると、妻は9時頃来て玄関に入るとすぐにその場で土下座をしたそうです、「申し訳ございません、どうかお許し下さい、それから貴女のご好意感謝致します」、声を出さずに泣いていたようで肩が震えていたそうです、「立って」、と言ってもそのまま顔を上げず、「申し訳ございません、申し訳ございません」を繰り返していたそうです。
彼女は 「分りました、私は何も言いません、今の貴女を見たらみんな忘れました、どうかご主人を大切になさって下さい」、 そこで妻は声を出して泣き出し 「有難うございます、有難うございます」。
私も 「改めて私からもお礼を言います、有難うございました」、彼女は 「元はと言えば主人が一番悪いんですから、後で私からも充分なお詫びを致します、ふふふ」。
帰宅後、妻から詫びに行った報告を受けた後、私が 「携帯電話はどうする?」、意味が分ったとみえ 「明日解約して来ます」、「そうか」。
土曜日早朝隣の張本人が謝りに来た、妻には会わせなかった。
妻を通して私に精液をぶっかけたオトシマエは何時かつけて貰いたい(既にオトシマエは頂いておりますが)、奥さんを大事にしてほしい、フェンスの扉に鍵を掛けることを伝えました。

 あれから私たちは平穏な家庭生活です、妻は献身的に私に尽くします、セックスは私が望んだ通りになりました、彼のお陰で手取り足取り教える手間は省けました。
不倫の詳細については夫婦生活のカンフル剤としてその時々に引き出しております、妻は負い目を感じていますからそれを苦痛に感じない程度にです。
妻が精神的に落ち着きを取り戻した頃、私が一番知りたかった事を聞きました。
私がビデオを撮り出した頃が彼らの絶頂期だったらしく、その行為は激しく見た通りですが、その頃の妻の気持ちがどうであったのかを知りたかったのです。
妻には 「俺に遠慮せず隠さず正直に言ってくれ、それを知らないと今のお前を信じきれない、責めないから」、と承知させました。

 最初のキッチンではバックで最後まで行ってしまいました、自分への言い訳で彼に襲われ犯されたからと思い込みましたが、彼に暴力で押さえ付けられたのでもなく真っ直ぐ立っている背の低い私に後ろから挿入できる筈はなく、シンクに手をついて足を開いてお尻を後ろに突き出した姿勢は自分からとったと思います。
何故かは分りませんが多分何かを期待していたと思います、彼が仕掛けてきた時嫌悪感でなくトキメキを感じました、口では「イヤ、止めて」と言いましたが抵抗はしませんでした、パンティをずらしグッと後ろから押され“ヌルン”と入ってきた彼のペニスを感じた時身体に電気が走りました。
その後居間のソファーで2回しました、最後は全裸でソファーに座った彼の上に後ろ向きで跨り股間を擦り付けて逝きました、彼が帰ったのは午後2時過ぎでした、私はその後裸のまま居間の床の上で横になったまま動けませんでした。
こんなセックスは貴方とした事がなかったし、自分でも求める気持ちは今まで一度も無かったのに……、罪悪感と満足感が入り混じった複雑な気持ちで股間から洩れ出た物で汚れた床を拭いていました。
セックスは楽しむものなのだと分りセックスフレンドとなった彼からの電話を心待ちするようになっていきました。
(私とは出来なかったのか?の問いに) 貴方とは遊びでセックスをしてはいけないと思ったし、ハッキリ言うと“今更”とも思いました。
でも始めの頃は彼とのセックスも貴方への対応と同じにしか出来ませんでした、けれど彼の言う通りの行為をすることに恥ずかしさや抵抗感が最初から無く、知らない遊びを教わっている様なワクワクした楽しい気持ちでした。
ただ始めの頃は彼が帰ってベッドを直している時には罪悪感が襲ってきました、そしてもうこれっきりで止そうとも思いました、夜貴方が帰って来てもまともに顔を見ることが出来なかったです、貴方から求められた時拒否したのは汚れた自分が抱かれることに申し訳なさを感じたからです。
なのに彼から電話があると期待感の方が勝ってしまって同じ事の繰り返しをしてしまていました、それが二ヶ月目位から慣れたのか回数も増え気持ちの上でも気楽に行動できるようになりました。
ですからどっぷりと不倫行為に浸かってしまったのだと思います、楽しくて仕方ありませんでした、連絡が待ちどうしかったです、貴方のことは何も感じなくなっていました。
楽しんだ日の夜は悟られないだけに神経を使い、貴方への気遣いや後ろめたさを感じることは全然ありませんでした、貴方の妻なのにとんでもない女でした。
貴方が寝言の事を言った時心臓が止まるかと思いました、あの日から後悔が始まりました、その後彼と会ったのは3回だけでしたがセックスも気乗りはしませんでした。
他の男と長い間セックスを楽しんだ事は許されません、勝手な言い分ですがこれだけはハッキリ言えます、その間貴方を嫌いになったり愛せなくなったのでは決してありません、信じてください。
自分のやった事の後悔から逃げる事のできなかったあの三日間の苦しみは決して忘れません。

隣家の彼女たちも上手くいっている様です、彼は彼女へのサービスに努め、彼女は性技に喜びを見い出したようです。
あの画像の入ったメディアは消しませんが封印しました、何時か見ることがあるかどうか分りませんが。

私と彼女は当初の目的を達成した事から変則夫婦交換を解消する事にしました。
内緒で1シーズン毎に報告会を開催しております初めての時のモーテルで、報告会です。