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奥さんを寝取られた、他人の奥さんをと関係を持っている・・・ そんな寝取られ話を集めてます。みなさんの体験した話、聞いた話、作品等、寝取られ話が好きなみなさんで共有しませんか?
読みやすいようにカテゴリ別にしております。 寝取られ小説や寝取られ話が好きなみなさんでお楽しみいただけたらと思います。 また、ご自分の体験談などもこちらからお待ちしております。

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私は43才、大手メーカーの地方都市にある工場に勤めております。製品開発の技術部門で働いておりまして帰宅時間はまちまちな状態なので妻は夕食の準備の愚痴を時折洩らしておりました。
その日は試作部品の打ち合わせの為40km程離れた観光地にある試作業者の所へ会社の車で出かけました。
尿意を感じたので街道沿いのドライブインで用を足しトイレから出てきたところ、20m位先のこのドライブインの入り口から出てきた女性が何となく妻に似た感じがしたが、まさか?と思い駐車場の車に乗り込んだがやはり気になりフロントガラス越しにもう一度良く観察すると着ている服に見覚えがある。妻かもしれない。何故此処に? 
すると入り口から出てきた中年の男と笑顔で話しながら腕を組むではないか。“エッ”何だ? 二人は楽しそうに近くにあるベンチに腰掛けて話しをしている。
私はケイタイを出し確認する為まず家に電話をかける、当然誰も出ない、次に妻のケイタイにかける、すると目の先に居る女がケイタイをバッグから出し、「もしもし、どうしたの?」と妻の声が耳に異様に響くのを感じた。「出かけているのか?家の電話に出なかったから」、「えっ、ええ、ちょっと買い物で今外、何か用?」、「外ならいいや、俺の机の上をちょっと見てもらいたかったんだが、じゃぁな」。女はケイタイを耳から離しバッグにしまった。やはり妻だった。
二人は話しながら私の車からは離れた所に止めてあったワンボックスカーに乗り込んですぐに出て行った。時間は10時半、後を付けたいのだが打ち合わせの時間を遅らせるわけにはいかず私は業者のところへ。打ち合わせは上の空だった。
会社に帰ってもその事ばかりが頭の中を駆け巡り思考が停止してしまった。定時に帰宅する。 妻は「あら、今日は早かったのね」と何の不自然さも無い態度で迎えた。
問い詰めたい気持ちを押さえ込んで、子供達とも久しぶりの家族一緒の夕食をとる、妻は「みんな一緒は久しぶりね!」などとはしゃぎ気味で、あれは何だったのかと思わせる。
相手は誰だ?、どんな関係になってる?、何時からだ?、夕食から2時間仕事があるからと机の前で今後の事をあれこれ思い巡らす。技術者らしく筋道立てて証拠の取得とその後の対策を立てねばならない。
私が家に居ない間の妻の行動は知る由もない。仕事を休んでつけるか、しかしその時妻が出るかどうかも分からない。ケイタイをチェックしたいが私が家に居る時間が短い為そのチャンスが無い。“そうだ、盗聴器を付けよう”。
固定電話器の傍にセット、コンセントタップ型のやつ。まぁ、電気等に疎い妻には気付かれまいだが気が咎める。受信機はICレコーダーを付けて発泡スチロールの箱に入れ机の中へ隠す。
結婚して18年、妻は41才、上の娘は高2の17才、下は中2の男の子、共に問題もなく落ち着いている。何か不満でもあってなのか?私としてはとりあえず円満で過ごしているとばかり思っていたが、家庭サービスが疎かだったか?、夫婦生活については私は嫌いではなかったので求める事が多かったが妻は拒否する事の方が多かった。
子供も計画的に作り、その他は最初からゴムを付けなければ絶対受け付けてくれなっかたので妻はセックス嫌いかと私の方が大いに不満を感じていたのだから。
妻を目撃してから2週間、盗聴器を仕掛けてから1週間、ICレコーダーには日常的な会話、音、以外気になる記録は無かった。ケイタイは何処で使っているのか?寝室か?寝室に付け替えてみるが反応なし。又元へ戻す。
一ヶ月目、不自然な会話が記録された。多分ケイタイを使用中の会話と思われる妻の声で、「……ハイ、……その日はダメ、…そうします、…じゃぁ」。とても女友達との普通の会話ではない親密な雰囲気の声であった。
決定的な日時とか、場所とか、まるで分からない。かえってイライラが募る。何か良い方法は無いか。
妻のケイタイを見られるチャンスがあった。風呂に入っているとき珍しくダイニングテーブルの上に置き忘れてあった。着信履歴、発信履歴、共にそれらしきものが無い電話帳の登録は数が少なく名前を変えているかもしれないが不自然さは見えない、メールも同様であった。
盗聴で記録できた会話の日時の着信履歴と発信履歴は共に該当は無かった。用心深く其の都度削除しているのかもしれない、電話帳にも登録せず其の都度番号を打ち込んでいるのだろう。
この間の夫婦生活は以前と同じ様に4回求めて1回OKのまったく淡白なもので、こいつは何を考えているのだろうとますます不信感が増幅する。
このままではお手上げ、興信所に頼むしかないか。と思っていた三ヶ月近くたったある日、私はちょっと体調を崩し昼前に早退をして家に帰った。
妻は驚いて「病院へ行く?」、「大丈夫、寝ていれば良くなる」と私は二階の寝室へ、妻は風呂の掃除をしていた途中の様で浴室へ。
私はトイレへ行きたくなり1階のトイレへ(2階のトイレはシャワートイレではないので)、座り込んでいると妻の話し声が聞こえてくる、「今日はダメになった、こちらからメール無かったら明日11時いつものところ」の内容であった。今日だったのか。
神は私に味方してくれたか!! 妻は私が寝室で寝ていると思っていたのだろう。用心深かった妻もイレギュラーな出来事でミスを犯した。
そうっとドアを開けて様子を伺うと又浴室で水を流す音がする。急いでトイレを流し気付かれないように2階に上がった。
次の日、「すっかり良くなった」といつもの様に出勤する私、妻はにっこりして「行ってらっしゃい」、其の“にっこり”はどんな意味がある。
昨日の夕方会社へは今日は休むと連絡を入れてある。私はいつも車で出勤している、駅前のレンタカーの営業所で目立たない小型で白のバンタイプを借りた。
自宅近くまで戻って家を見張る、路上駐車になるが仕方ない。10時半頃妻の軽自動車が出てきた、こちらの車の向きと反対方向に行く、私はあわてて発進急いでUターンして追いかける。
駅前に来てしまった。そこに有る多用途ビルの駐車場に入っていく、これはマズイ仕方なく後について私も入り少し離れてついていく、妻が車を駐車する、其の前にしか空いているスペースが無い意を決して私もそこへ車を入れた、後ろ向きに。
妻は車を降りると駐車場から出て行きビルの中にある喫茶店に入っていった。まさか私も入るわけには行かず遠くから入り口を見張る、すぐに妻が出てきたあの時見た男と一緒に、腕は組んでいないが並んで歩いて行く其の顔は最近私にはついぞ見せた事がない楽しそうというか…、惨めな気持ちが押し寄せた。
二人は駐車場へ向かう、さっき止めた所と大分離れている、例のワンボックスカーに乗り込んだ。やばい、私は彼等に見付からない様に走り車に乗り込む。出口に向かいながら車のナンバーを記憶する。
これは大変だ、興信所へ頼んだ方がよかったかも知れない。
車は40km位離れた隣の市へ入り高速道路のインター近くの所謂ラブホテルへ滑り込む。 やっぱり用心深い。
さあ、是からどうするか。

妻の不倫騒ぎを思い出しながら書いてみました。こんな事ができる様になるまで2年が必要でした。
ここまで書いたのですがこの後が修羅場で生々しさが甦って来ました、落ち着いたら又書きます。


続き
一度、他の男性に抱かれる事を経験した妻は明らかに変わりました。

私と2人の時に

「ねぇねぇ、童貞の男の子に女の味を教えてあげて同年代の女の子よりも人妻にはまり込んでゆくストーリーってエッチっぽくない?」

とか、

「奥さんと何年もエッチしてない中年の男の人が一生懸命私の裸をむさぼりながら二度も三度も頑張って私の中に精子を出すなんてかなりエロくないかな?」

なんて話を平気でするようになりました。
ある日、残業で遅くなるはずだったのに仕事が切れて
早く帰ると家に妻が勤めるパート先の大学生の男の子が二人来ていました。
ごく普通の浮気話です。

来年のPTA役員の選考委員に選ばれた家内は、今夜8時から委員会が
あると言って出かけました。
なぜか下着を履き替えて、、、。

前回の委員会は先週の木曜日でした。
そのときは夜7時からで帰宅したのは11時前でした。
なんでも、委員会がもめにもめて遅くなったとの事。
家内は疲れたと言って風呂にも入らずベッドに潜り込んで眠ってしまいました。

翌日私が起きだすと、家内は既にシャワーを浴びに浴室に入っていました。
浴室から出てきた時にチラッと見えた家内の肉のたっぷり詰まったヒップ。
そのヒップの盛り上がった部分に見えるいくつかの薄赤い斑点、、、、、。
あれは?、、、、キスマーク???
まさか???

で、今日。
朝からなんとなく上機嫌の家内。
朝見た家内の下着姿。
ごく普通のこげ茶のパンティ。
そのパンティが、家内が出かけた後の脱衣籠に入っていた。
一日の汗やシミがついた汚れたパンティが。
なにか汚れたパンティではいけない理由でもあるのか?

やはり例の話は本当なのか?
例の話、、、、、。
前々回の委員会の後、みんなで食事に行った場所から家内と、同じ選考委員のK
(たしか家内より2歳年下で30歳)が二人ほぼ同時に居なくなったという
近所の奥さん方の話。

もうすぐ、、、11時、、、今回も話がもめて長引いているのだろうか、、、?
それとも、、、、、、、。

家内は昔からベッド以外の場所でセックスするのを好んだ。
カーセックスは茶飯事。
公衆便所、夜の公園、人気のないデパートの屋上、カラオケボックス、、、、等など。
とにかくその気になって人の目が無ければ、どこででもパンティを下ろしてお尻を突き出した。
先週の木曜日、遅く帰宅した家内からは他所でお風呂に入った様子はうかがえなかった。
ホテルでセックスするとは限らないのである。

今頃どこかの暗闇で、パンと張った家内のお尻の肉をKの手が這い回っているのだろうか、、、?
そのKの手がやがて家内の熱いマンコを弄りだすのだろうか、、、?
ツンと上を向いた乳首をKの舌が転がしているのだろうか、、、?
履き替えたきれいな、しかし既に愛液で汚れたパンティを脱がされ、洗ってない臭うマンコとアヌスを舐められているのだろうか、、、?
我慢できずに突き出した家内のお尻の方から、怒張したKの若くて硬いペニスが深々と埋め込まれているのだろうか、、、?
楚々とした素顔を崩さずに快感に耐え、だがしかし下半身は激しく前後しているのだろうか、、、?
まさかコンドームを使わずにそのままKの濃い精を膣の奥で受け止めているなどと
いう事はあるまいが、、、、、、、、。
いや、そういえばあと2~3日で生理のはず、、、とりあえずは安全日、、、、。

一人待っていると妄想は膨らむばかり、、、、、、、。
私、54歳。妻、51歳。私の精子の数が足りないらしく子供には恵まれませんでした。
子供を産んでいない妻は線がくずれておらず、30代半ばくらいの身体つきです。
これまでに隠れて何度か浮気をしているのが分かりましたが、目をつぶっていました。
その妻が半年前に生理が上がりました。
この時を私は待っていました。
欲望であった目の前で複数の男に妻を抱かせることを実行することにしました。
勿論「生」「中だし」妻に了解を得て。
5年ほど前からハプニングバーに通っている私。
そこで、複数好きの3人の男に声をかけました。ある約束の元、実行してもらうことに。
A、25歳。B、31歳。C、35歳の3人。
土曜日の午後3時に私のマンションに来てもらいました。
期待と不安の妻には黒のキャミソール、ガーター、Tバック姿で出迎えさせました。
1時間ほど、酒を飲みリラックスをしてもらった後、妻を3人の輪の中に。
直ぐに着ているものの上から、身体全体にキスをされる妻。
身体を仰け反り、感じ始めました。全裸にされ、男達の唇、舌、指で身体中を。
そして女性自身を集中的に愛撫されるころには、喜びの声を絶え間なく出していました。
男達も着ているものを脱ぎ捨て、各々のイチモツを妻の前にさらけ出しました。
口、両手を使わせ大きく硬くし準備が整いました。
ついに妻の中へ1人のイチモツが入って行きました。
喘ぎながらも妻は他の2人のイチモツは口と手から離すことはありませんでした。
その内に妊娠の心配がない妻へ尻をひきつかせて射精。
抜いたイチモツを口できれいにしてもらうと。
続いて2人目が。そして3人目。
一巡したところで、獣化した男達にローションを差し出しました。
1人がイチモツにたっぷり塗り付け、バックから妻の十分開発済みの浣腸できれいにしておいたアナルへ。
もう1人が妻の下に入りイチモツを女性自身へ。
上下に男達にはさまれた格好で、口にはもう1人のイチモツを。
妻の喘ぎ声が、悲鳴に変わった時、身体が小刻みに震えたかと思うと失神。
ほっぺたを叩き意識を取り戻させ続行。今度は悲鳴が唸り声に。
同時にアナルへ挿入の男が射精。続いて女性自身の男が。最後は口の奥深く入れた男が射精。
妻のアナルから、女性自身から、口からはヨダレ交じりの精液があふれてきました。
2時間ほどの行為で汗だくの男達にシャワーを進め入ってもらいました。男達が出てきた後、妻にもシャワーに入るよう言いました。
身体をふらつかせながら向かいました。
その間、男達と「あなた達の欲望に応えたのだから、約束通り、あなた達の女を抱かせてもらうよ。今日は金玉の精子が空になるまで出していってよ!」皆、大きくうなずきました。
シャワーからタオルを巻いて戻ってきた妻。
「まだまだこれからだよ」言うと「もう、私は十分なので」断る妻に「ダメだ!皆さんはまだ満足していない」その言葉を合図に獣達にタオルを取られました。
餌食になった妻は、それから3時間、2つの穴と口を使い欲望に応えました。
失神する度に顔を叩かれ。休むことを許されず、思い思いの体位で、好きな場所に射精され。
その度に悲鳴が唸り声になりました。
男達が帰ったのは午前1時を過ぎていました。
「約束は守りますから、日時は連絡しますよ」言葉を残して。
居間は、汗と独特の精液の匂いが漂っていました。そこには意識が飛び、身動きしない妻。口からは精液交じりのヨダレ。アナル、女性自身からも。
私には男達の女達一人一人を抱ける楽しみが待っています。

俺26歳、プラスチック製のIT部品を製作している従業員20名程の会社に勤め、パートの女性4人と組んで製品検査を担当している。
社長の訓示は一つ、心を合わせて目標に向かって進め、仕事は楽しくやれ!!
これが安全作業の極意らしい。そんなことで3か月に一度、作業奨励金名目で担当ごとに居酒屋チェーンで飲める程度のお金が支給され、親睦飲み会を開いている。
俺の組は、開催日は休日の前夜、幹事は俺も入れた5人が持ち回りでする、店や料理は幹事の一存で決めることに話し合いの結果決めた。
今回は仁美さんが幹事で開催した、俺の組のパートの女性は平均34歳位、全員子持ち、仁美さんも小5の子持ちで俺と同じ町の2DKのマンションに住んで居てローンの返済金をパートで稼ぐんだって、子供は学校が終わると近くに住む、仁美さんの両親の家で過ごすことになっているから安心だって言っていた。
仁美さんの音頭で乾杯して始まった飲み会、おばちゃん? いや、お姉さん4人が飲むと賑やかだ、安売りの情報、子供の話、亭主への不満、お互いにお化粧が上手だとか、着ている洋服のセンスが良いとか、どんどんテンションが上がり、俺一人落ち込んで行く、何時もの事で誰も気にしない。
二次会のカラオケは割り勘が決まりだけど今回は3人の都合悪いとかで、一次会が終わると仁美さんを残して他の3人は急いで帰って行った。
会計を済ませた仁美さんから「何時も男性一人で寂しそうで可哀想、だけど主任さんだからしょうがないわね」と慰められた。
俺もお返しに「今日はご苦労さん、幹事じゃあまり飲めなかっただろ。もう一軒俺が奢るから行こうか」と誘ってみた「良いけど、もうお料理は要らないし、酔うと電車も億劫だし、主任さんの家なら近いしお金も掛らないからコンビニで飲み物とつまみを買って飲まない」大胆なことを提案して来た。
「俺は構わないけど、男だから酔うと怖いぞ、仁美さんのこと、食べちゃうぞ」冗談っぽく言ったけど本心でもある。
仁美さん、にやにやしなから「あら平気よ、真面目な主任さんが、する分けないでしょ」怪しい眼つきにも見えるけど生憎、俺には良く解らない。
駅を降りて近くのコンビニで必要な品を揃え仁美さんと俺のアパートへ帰った、
6畳に風呂と小さな台所だけのアパートが俺の城だ。
「あら、きれいね 万年床かと思ってどきどきしていたけど、やっぱり主任さん真面目なんだ」人妻らしい度胸のあること言っている「布団の敷いてある部屋に招待する分けがないだろ、布団は必要になったら敷くの」俺も気安く言ってみたら仁美さん意識したのか大人しくなっちゃった。
缶ビールに簡単なつまみで飲みはしめ、話は自然にパートさんの仲間の噂話になり俺の知らないことばかりで驚いた。
結構みなさん浮気したり、機会があればしようと思っているらしい。
と言うことは、仁美さんもそうなのか、エチケットとして誘ってみるか。
歯の浮くような言葉は苦手だし、思い切って「俺、仁美さんと一度寝てみたい 無理な話だな」無理は余計な言葉だけど、明日からの仕事に影響が出たらやばいから気を付けた。
仁美さん、缶ビールをぐいっと飲んで「こんなおばちゃん誘ってどうするの、もっと若くて綺麗な人が大勢いるのに」断られたような納得されたような返事が返ってきた。
「そうかな、俺は仁美さん魅力のある人だと思うけどな」これ本音。
「そうお、うちの主人何か、まったく認めて居ないようよ、私もだけど、夫婦も10年も過ぎると新鮮味が無いかしら、惰性なのね、魅力とか、興味じゃなく、体が求めるからお互いに応じるって関係なのね、だから魅力がある何て言葉を聞くと、どきどきしちゃう」中年女性の赤裸々な告白に結婚の経験の無い俺としては返事の仕様が無いし、しんみりだ。
缶ビールをぐいぐい飲んで
「それでもその都度二人とも満足できれば良いじゃない」と言ったら「そりゃそうよ、それも駄目ならセックスレスよ、そんな夫婦が多いのよ」そう言えばマンネリから不倫、浮気になった人の話、雑誌や投稿記事によく出ているなと思った。
仁美さんとビール飲みながら下ネタの話をして、抱くきっかけを作ろうとして居るのに、口説ける雰囲気じゃなく夫婦の悩みを相談されているみたいな気になってきた。
そんな俺のやばい気持ちをストレートに伝えたら仁美さん「うふっふ」って笑って頭を俺の方へ寄せて来た。
年上だけど可愛い人だと思い体に手を回し優しく抱き寄せて、ほっぺをくっ付けて「いいの」って聞いたら「馬鹿ね、そんなこと確認しないで」だって。
俺も、間が抜けたこと言ったなと思い後は強引に攻めた。
キッスをしながら胸に手を入れ乳房から乳首の辺りを執拗に撫ぜたり握ったりした
。仁美さん敏感に反応し声を荒げ胸が大きく上下してる、首筋から耳の辺りを舐め息を吹きかけるように「感度が良いね、お○んこびしょびしょじゃないの」って囁いたら「あっはぁ いっやー へんなこと言わないで」喘ぎが大きくなり両足を捩り、しがみ付いて来た。
ブラウスの釦を外しブラも取り、乳首を舐めたり噛んだり、片手は忙しく下の方を撫ぜようとしたら「ねぇ お布団敷いて」仁美さんに言われ用意をした。
裸になって二人で横になりキッスをして乳房を撫ぜて「俺、嬉しいよ」って言ったら「赤ちゃんが出来たら困るから、スキン付けるか、必ず外で出して」って約束させられた。
乳首を甘噛みしながら、お○んこに掌を這わせたら予想通り大洪水、お尻の方までびしょびしょ。
お核を摘まみすりすりしたら、俺のぽこちんを握り「あっあーぁっあっあ そこだっめー よっわいのっ」両足を広げたり閉じたり忙しい
。俺は、体を仁美さんの両足の間に入れ、仁美さんの両足を高々と折り曲げでんぐり返しの格好にして、お○んこからお尻の穴までべろべろ舐めた「いっやーあっああー やめてー はぁーあっあっうっー」腰を持ち上げたり、突き出したりして盛大に喘いで居たが、声が止みぐったりした。
俺、焦って仁美さんの隣に添い寝して腕枕をした。少しして眼を開け第一声が
「うん 意地悪ぅ」だった。
「何だよ あんなに善がったくせに、意地悪はないだろ」 
「恥ずかしい お尻なんか舐めさせたこと無いのよ」
「んで、どうだった」
「知りません」
「仁美さんのお○んこきれいだね、お尻もきれいだよ」
、仁美さん俺の胸に顔を寄せ、ぽこちんを握って「そう言うことは報告しないの」恥じらいが可愛い。
お乳を揉んで、お核を擦って「それじゃあ入れるぞ」仁美さんの上に重なり声を掛けたら
「あのねぇ、仕事じゃないんだから、黙って行動してぇ」
「いいじゃないか、指差呼称のように、仁美さんのお○んこ 準備よし」
 「ばかばか」 広げた両足ばたばたさせて腕を抓られた。開いた陰唇を、ぽこチンで上下に擦り擦りする。
「あん それきもちいい あんあん」「入れるぞ」「きてきて」入口がひくひくしてる ゆっくり挿入する。
「うっうーきもっもちいっいー ねっねぇ そのまま動かないでぇ」ぽこちんの先っぽに何かが当たってる。
動くなって言ったって、動きたい。
でも待てよ 仁美さん自分で小刻みに腰を動かし、喘いでいる 「あっぁーきもちいっいー あっはー
うっうー いっひー 逝く逝く逝く」果てたようだ。ぽこちんが締め付けられる。「私だけ、お先に逝ってごめん」お腹がびくびく痙攣している。
落ち着いたようなので、大きく動く、ぎりぎりまで抜いて、ずうんと突く
「あっうー あっうあっあっあ またよ またよ もうもう来て来て 一緒によ、一緒に来て」
泣いてるような声で言われると こっちも マグマが上昇してきた ラストスパートを掛けて 仁美さんのお腹にたっぷり ぶちまけた。
10時もとっくに過ぎているので仁美さん急いで帰りの支度をして
「今日は有難う、こんなおばちゃんで良かったの」
「何、言ってんの、仁美さん最高だよ」
またね、って言いたかったけど家庭のある人だから、無理なことは言わずに自然まかせることにした。
お互い近所に住んでる以上、子供のお母さんに見られたら、仁美さんも困るだろうと思い我慢して送らないことにした。

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